今日の１点勝負（１／１７）の予想の結果

中京９Ｒ　梅花賞
◎　４　トーセンインパルス　　５番人気６着
〇　２　ディープモンスター　　１番人気１着

中山９Ｒ　サンライズステークス　
◎１３　ボーダーオブライフ　１１番人気１４着
〇１０　ファーストフォリオ　　１番人気　４着

小倉１０Ｒ　呼子特別
◎１０　マイネルコロンブス　　６番人気２着
〇　９　ナムアミダブツ　　　　３番人気８着

中京１０Ｒ　雅ステークス

◎　１　テンザワールド　　　　３番人気４着
〇　６　タイガーインディ　　　４番人気６着

中山１０Ｒ　ジャニュアリーステークス
◎　６　サンライズカラマ　　　７番人気１１着
〇　７　シュウジ　　　　　　　９番人気　３着

小倉１１Ｒ　門司ステークス
◎　５　ペオース　　　　　　　１番人気１２着
〇　３　サトノギャロス　　　　２番人気　３着

小倉１２Ｒ　宇佐特別
◎　２　ワールドウインズ　　　１番人気１着
〇　７　レッドルーヴル　　　　５番人気５着


今日も全敗でした(-_-;)
またがんばります。

タグ：今日の１点勝負の結果 馬連 馬連１点 馬連勝負

第６１回 京成杯の予想の結果

第６１回　京成杯の予想の結果

◎　２　タイソウ　　　　　　　３番人気　６着
○１２　ディクテイター　　　　７番人気１２着
▲　５　ヴァイスメテオール　　４番人気　４着
△　６　テンバガー　　　　　　６番人気　３着

２番　　　　　　　　単勝　１点
１２－１２，５，６　馬連　３点

計４点


とりあえず勝ったのは１番人気のグラティアスでした。
予想で書いていた通り、９９年以降中山競馬場施行で行われた京成杯で、１番人気の鹿毛馬が来ていないだけの理由で予想では勇気を持って外したのですが、最後に不安タラタラ書いた通りにまた裏目に出てしまいました。
お笑いになりましたけれど、何度もこういう目にあっているので、グラティアスが確勝となった時点で、「競馬というものはこんなもの・・・」と自嘲気味に思ってしまいました。
とにかく仕方ないです(>_<)

本命馬の３番人気タイソウは、道中、ハナに立った２番人気タイムトゥヘヴンを見る形で、グラティアスと共に３番手、２番手辺りでの絶好の位置での競馬となりました。
ところが、向こう正面後半辺りからしきりに手を動かしていたのを見て、これはやばいかもと思ってしまいました。
でも、過去にそれでも勝った馬を何頭も見たことがあったので、淡い期待を持って直線での勝負に賭けました。
しかし、やっぱり甘かったです。
直線に入って、内からスッと抜けて先頭に立ったグラティアスと違い、タイソウの脚色は、大飛びでがんばってはいたのですが、そこからの伸びがなく、後続の４番人気ヴァイスメテオールに交わされた辺りから徐々にさらに後続の馬に差されて後退してしまいました。
６着、残念無念。
そのあと、グラティアスがそのまま後続を引き離す形で押し切って快勝。
強かったですね。
そして、ハナに立っていたタイムトゥヘヴンがその後、粘って２着を確保。
そのあと、３番手に上がってゴールを目指していたヴァイスメテオールを、ゴール寸前差して３着にゴールしたのは６番人気のテンバガーでした。
結局、ノーザンファーム出身の馬は、１着、３着、４着を確保いたしました。
それにしても、やっぱりルメール騎手は今回もうまかった。
そして、２着を確保したデムーロ騎手も徐々に調子が戻って来た感がいたしました。
この二人のワンツーを見たのはいつ以来でしょうか。
ともかく、データはどうであれ、素直な予想も必要だと思った今日の京成杯でした。

タグ：京成杯

第６８回 日経新春杯の予想の結果

第６８回　日経新春杯の予想の結果

◎１４　ショウリュウイクゾ　　７番人気　１着
○１０　アドマイヤビルゴ　　　１番人気１０着
▲　９　ヴェロックス　　　　　２番人気　９着
△　１　ダイワキャグニー　　　３番人気１２着

１４番　　　　　　　単勝　１点
１４－１０，９，１　馬連　３点

計４点


本命馬の７番人気ショウリュウイクゾ、がんばりました。
道中は２番手での先行と絶好の位置での競馬。
でも、直線手前で手応えが怪しくなった時は、「これはダメかも」と思ってしまいました。
しかし直線すぐの坂を駆け上がった所辺りから伸び始め、そのまま先頭に立った時は、そのままがんばれ！！と応援に変わっていました。
そして、馬群から抜けて２番手に上がって来た４番人気クラージュゲリエが詰めて来たものの、見事そのまま今年の日経新春杯を勝ち取りました。
格上挑戦なのでもちろん初重賞制覇。
そして、鞍上の団野騎手もうれしい初重賞制覇となりました。
ところが、２着に来たのは、最後方から外を凄い脚で追い込んで来て、ゴール寸前クラージュゲリエを差して２番手でゴールした人気薄の１３番人気ミスマンマミーアでした。
クラージュゲリエは３着。
この時点で、うれしさ半分、ガックリ半分となってしまいました。
上位人気３頭の馬たちはどこへ行ってしまったんだろうと、正直腹が立ってしまいました。
結果は上記の通り。
上位人気馬３頭の敗因はわかりませんが、これも競馬、単勝でも取れたのだから仕方ないと冷静になっていました。
でも、馬連の配当が５万円台、３連単が１００万円近い配当を聞いて、もう少しひねって勝負したら良かったと思ってしまいました。
終わってから何とでも言える「あるある」ですね。
どーでもいいですが、予想で挙げた生産牧場のところですが、２着になりかけたクラージュゲリエもノーザンファーム出身の馬でした。
とにかく良しとしましょう。

タグ：日経新春杯

今日の１点勝負（１／１７）の予想

中京９Ｒ　梅花賞
◎　４　トーセンインパルス
〇　２　ディープモンスター

中山９Ｒ　サンライズステークス　
◎１３　ボーダーオブライフ
〇１０　ファーストフォリオ

小倉１０Ｒ　呼子特別
◎１０　マイネルコロンブス
〇　９　ナムアミダブツ

中京１０Ｒ　雅ステークス

◎　１　テンザワールド
〇　６　タイガーインディ

中山１０Ｒ　ジャニュアリーステークス
◎　６　サンライズカラマ
〇　７　シュウジ

小倉１１Ｒ　門司ステークス
◎　５　ペオース
〇　３　サトノギャロス

小倉１２Ｒ　宇佐特別
◎　２　ワールドウインズ
〇　７　レッドルーヴル


特別レースでの馬連１点勝負です。
トータル７倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

タグ：馬連 今日の１点勝負 馬連１点

第６１回 京成杯の予想

第６１回　京成杯の予想

◎　２　タイソウ
○１２　ディクテイター
▲　５　ヴァイスメテオール
△　６　テンバガー

２番　　　　　　　　単勝　１点
１２－１２，５，６　馬連　３点

計４点


先日挙げたデータを基に検討しましたが、特にこのレースも毛色のデータを重視いたしました。
また、日経新春杯と同じくノーザンファーム生産の馬がここのところ目立っていましたので、これも重視ししました。
本命馬は、矛盾しますが、この検討事項に反して、前走新馬戦で上がり１番時計で１番人気で快勝した、現在（８：４０）３番人気のタイソウにしました。
前走の新馬戦を見ましたが、大飛びの走りで、なおかつ力強さも感じましたので、ここは強気でこの馬を本命にいたしました。
あと、上記の勝負目のように馬連流しの相手としては、ノーザンファーム出身の馬４頭から、上記の３頭に絞りました。
問題は、残り１頭の１番人気グラティアスですが、過去に鹿毛で１番人気になった馬の連対が意外にも１頭もいなかったので、お笑い覚悟で、頭をカキカキしながら消しました(^^;
でも、前走の新馬戦を見て、馬に力があると感じたこと、やっぱりルメール騎手はうまいなあと思ったこと、そしてもう一つ、昨年辺りから、昨日もそうでしたが、今まであったデータ、または今までなかったデータで勝負して裏目に出たことが多数あったこと、そういうことからもちろん外すのにはかなりの勇気がいりましたが・・・(^^;
さてどうでしょうか。

タグ：京成杯

第６８回 日経新春杯の予想

第６８回　日経新春杯の予想

◎１４　ショウリュウイクゾ
○１０　アドマイヤビルゴ
▲　９　ヴェロックス
△　１　ダイワキャグニー

１４番　　　　　　　単勝　１点
１４－１０，９，１　馬連　３点

計４点


とにもかくにも、中京競馬場２２００ｍ芝での変更施行で、なおかつ従来のハンデ戦。
非常に難解です。
一応、近い所では、同じ施行で変更されて行われた昨年９月の３勝クラスの特別レース「ムーンライトハンデ」がありましたので、そのレースを参考に検討予想しました。
特に、昨日毛色のデータで失敗しましたので、まず「毛色」を重視し、さらに、他の中京２２００ｍ芝での施行でもそうですが、ノーザンファーム生産の馬がここのところ目立っていますので、これも重視し、もちろんハンデも重視して結論を出しました。
本命馬は、ハンデと生産者を考慮して現在７番人気のショリュウイクゾにしました。
このレースで、ゴール寸前差し返しての２着に力はあると見て本命にしました。
この馬から上記の３頭、ノーザンファーム出身の２頭、アドマイヤビルゴ、ヴェロックスと、この施行で上位によく来ている黒鹿毛馬のダイワキャグニーの３頭に馬連流しで勝負です。
結局流す相手は現在のところの上位人気３頭になりましたが(^^;
さてどうでしょうか。

タグ：日経新春杯