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第37回 東海ステークスのデータ [競馬データ]

91年から99年まで初夏の頃に「1700mダート」のオープン特別として行われていましたが、00年から09年までは、98年まで12月に2300mダートで重賞として行われていたウインターズSが、そのままの施行で東海ステークスとして5月に変更になりました。
そして10年からは、中京競馬場全面改修のため、10年、11年、12年とその3年間、名称はそのままで、京都1900mダートで代替として行われました。
そして13年、この1月に改修後の中京競馬場での1800mダートの重賞として新たにスタートいたしました。
今年は、中京競馬場が新たな施行となってから8回目となるはずでしたが、年末からの京都競馬場大改修、オリンピック関係など大幅な日程変更に伴い中京競馬場開催は小倉競馬場開催に変更となっています。
しかしながら、この東海ステークスはなぜか京都競馬場での開催。
とりあえず参考になるかどうかはわかりませんが、昨年までのリニューアル後の中京競馬場過去7年のデータをまずは取り上げていきたいと思います。
それから、そのデータの項目毎の後に、施行は5月でしたが、これも参考までに京都競馬場1900mダートで行われた「東海ステークス」の10年、11年、12年のデータを挙げていきます。


まず人気の組み合わせですが、
13年(16頭) 4番人気-8番人気-1番人気
14年(16頭) 1番人気-3番人気-8番人気
15年(14頭) 1番人気-9番人気-3番人気
16年(12頭) 4番人気-2番人気-1番人気
17年(12頭) 1番人気-12番人気-10番人気
18年(16頭) 1番人気-13番人気-6番人気
19年(13頭) 1番人気-2番人気-4番人気

10年(15頭) 3番人気-1番人気-10番人気
11年(14頭) 2番人気-6番人気-5番人気
12年(15頭) 4番人気-3番人気-11番人気
となっていました。
中京では7年すべて1番人気が3着以内に入っていました。
京都では3年中1年となっていました。
あと、共通するところでは、1着馬は全10年で、1番人気5頭、2番人気1頭、3番人気1頭、4番人気3頭と、上位人気となっていました。


次に、毛色の組み合わせですが、同じく順に1着、2着、3着と挙げていきますと、
13年 黒鹿毛-栗毛-鹿毛
14年 青鹿毛-鹿毛-鹿毛
15年 黒鹿毛-栃栗毛-栗毛
16年 栗毛-鹿毛-鹿毛
17年 鹿毛-栗毛-栗毛
18年 芦毛-鹿毛-栗毛
19年 栗毛-青鹿毛-栗毛

10年 鹿毛-鹿毛-栗毛
11年 鹿毛-青鹿毛-鹿毛
12年 黒鹿毛-青鹿毛-青毛

となっていました。
中京では特に7年中6年で3着以内に少なくとも1頭栗毛馬が入っていたことは特筆すべきところですね。
ちなみに、栗毛馬が入らなかった14年の4着には、3着馬にハナ差で栗毛馬が来ていました。
京都は3年だけでは傾向がつかめにくいですね。


枠番の組み合わせを見ていきますと、順に1着、2着、3着では、
13年 8枠-5枠-3枠
14年 7枠-6枠-2枠
15年 4枠-8枠-3枠
16年 5枠-7枠-5枠
17年 4枠-2枠-7枠
18年 4枠-3枠-2枠
19年 4枠-3枠-4枠

10年 1枠-3枠-8枠
11年 4枠-8枠-1枠
12年 3枠-6枠-1枠
となっていました。
中京7年中、18年、19年を除く5年で、7枠(3年)、8枠(2年)の外枠が3着以内に絡んでいました。
京都では3年中2年で、8枠が3着以内に絡んでいました。
また、中京7年中、16年を除く6年の中で、2枠、3枠の内枠が少なくとも1頭ずつ3着以内に入っていました。
京都でも、1枠、3枠の内枠が3年中3年少なくとも1頭入っていました。


続いて、父の血統を順に挙げていきますと、
13年 「サンデーサイレンス系(マンハッタンカフェ)-ミスタープロスペクター系(サウスヴィグラス)-ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)」
14年 「ノーザンダンサー系(リファール系)-ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)-ヘイルトゥリーズン系(ロージズインメイ)」
15年 「サンデーサイレンス系(ゴールドアリュール)-ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)-ナスルーラ系(ボールドルーラ系)」
16年 「ミスタープロスペクター系(アグネスデジタル)-ミスタープロスペクター系(アグネスデジタル)-ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)」
17年 「サンデーサイレンス系(ネオユニヴァース)-サンデーサイレンス系(ディープスカイ)-ミスタープロスペクター系(プリサイズエンド)」

18年 「ノーザンダンサー系(クロフネ)-ヘイルトゥリーズン系(ロージズインメイ)-サンデーサイレンス系(ディープスカイ)」
19年 「ミスタープロスペクター系(ケイムホーム)-ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)-サンデーサイレンス系(ネオユニヴァース)」

10年 「サンデーサイレンス系(ステイゴールド)-ニアークティック系(ワイルドラッシュ)-ロベルト系(マヤノトップガン)」
11年 「ノーザンダンサー系(カリズマティック)-ロベルト系(シンボリクリスエス)-サンデーサイレンス系(ステイゴールド)」
12年 「ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)-ノーザンダンサー系(ホワイトマズル)-ロベルト系(シンボリクリスエス)」
となっていました。


年齢ですが、順に挙げていきます。
13年 5歳-7歳-4歳
14年 7歳-7歳-5歳
15年 5歳-8歳-5歳
16年 5歳-5歳-5歳
17年 4歳-5歳-6歳
18年 6歳-5歳-6歳
19年 5歳-4歳-4歳

10年 4歳-4歳-5歳
11年 5歳-5歳-5歳
12年 5歳-5歳-5歳
となっていました。

中京7年、京都3年とも、5歳馬が1頭、2頭、3頭と入っていますので、とりあえずは5歳馬の検討から始めなくてはならないようです。


以上ですが、今回は京都競馬場での施行、距離も以前に京都で行われた1900mではなく1800mなので、かなり悩むことになりそうですね。
ともかくも、上記のデータを参考にしつつ、この時期の京都1800mダートの傾向を探りながら、結論を出していこうと思います。

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第67回 日経新春杯のデータ [競馬データ]

現在の施行(2400m芝、ハンデ戦)となった95年以降25年、連対馬51頭(95年2着同着2頭含む)、3着馬24頭(同着となった95年はなし)からです。
まず1番人気ですが、成績は、1着が7頭、2着が5頭、3着が3頭で、あと4着以下が10頭となっていました。
連対率は48%、福勝率は60%とそれほどよくありません。
単勝オッズも、1.6倍で勝った馬もいれば、4.5倍で勝った馬もいます。
また逆に、1.6倍で9着という馬もいました。
ただ、ここ10年では、1番人気馬は、1着が4頭、2着が4頭、3着が1頭と、9頭も3着以内に入っていて、結構な連対率、複勝率となっています。
さて今年はどの馬が1番人気になるのでしょうか。
今年もまずは、1番人気の馬の取捨選択が第一の鍵となりそうですね。
次に、その当日の連対馬の人気の組み合わせを全体的に見ていきますと、
95年に7番人気と9番人気(と同着6番人気)
07年に5番人気と4番人気
15年に6番人気と10番人気
の組み合わせで決まった3年以外は、必ず片方か両方で1番人気2番人気3番人気のいずれかの馬が絡んでいました。
その両方絡んでいた年は、
99年、10年、14年、16年、17年の1番人気と2番人気の両方が入った5回
08年と11年の2番人気と3番人気が両方入った2回
12年の1番人気と3番人気が1回
の計8回となっていました。
あとの残り14年は、順に(3番人気-5番人気)(1番人気-7番人気)(2番人気-14番人気)(3番人気-8番人気)(5番人気-2番人気)(4番人気-3番人気)(4番人気-1番人気)(1番人気-8番人気)(2番人気-7番人気)(2番人気-6番人気)(11番人気-3番人気)(10番人気-1番人気)(1番人気-4番人気)(1番人気-5番人気)となっていて、そのほとんどが人気薄との組み合わせとなっています。


次に、このレースはハンデ戦ですのでそのハンデ頭を見ていきますと、25年中ハンデ頭が連対したのは7年、3着までですと10年と、このハンデ頭の成績も今一つの結果となっています。
そのうち、58kg以上のハンデをつけられた馬の成績を見てみますと、25年中13年その年があって、その13年中(計14頭)4年連対、3着2回となっていました。
3着以上に入った計6頭の内訳は、
99年5歳馬のメジロブライトが59.5kgを背負って1番人気の1着
01年7歳馬のステイゴールドが58.5kgを背負って5番人気の1着
02年6歳馬のホットシークレットが58kgを背負って3番人気の2着
10年4歳馬のローズキングダムが58kgを背負って1番人気の3着
12年5歳馬のトゥザグローリーが58.5kgを背負って1番人気の1着
16年6歳馬サトノノブレスが58kg背負って1番人気の3着となっています。
あとの8頭は、
03年3番人気6着(58kg、5歳)
04年2番人気14着(58kg、5歳)
05年5番人気7着(58kg、6歳)
09年2番人気5着(58kg、8歳)
15年1番人気11着(58kg、5歳)
16年9番人気4着(58kg、8歳)
17年6番人気10着(58kg、5歳)
17年10番人気13着(58kg、9歳)
となっていました。
さて、今回の出走馬でトップハンデの56kgを背負う4歳馬のレッドジェニアルはどうでしょうか。
それから反対に、重量55kg以下は50頭中32頭が連に絡んでおり、96年、11年、12年、16年を除く21年で両方か片方に入っていました。
いかにもハンデ戦らしい様相を呈しています。
そして、3着馬の重量55kg以下は、95年、11年、12年、13年、15年、16年、17年を除く25頭中17頭となっています。
11年以降ここ9年では、14年、18年、19年を除く6年で逆に56kg以上の馬が3着に入っています。
1着から3着まで見てみますと、96年、11年、12年、13年、16年、17年を除く19年で55kg以下の馬が2頭ずつ入っていました。
1kg下げて54kg以下で見てみますと、11年、12年、15年、19年を除く21年で少なくとも1頭は入っていました。
今回の出走馬14頭では、重量55kg以下の馬はレッドジュニアル以外13頭もいて、上記の96年、11年、12年、13年、16年、17年を除く19年のデータ、その中の2頭が3着以内に入るのは、今年は間違いないようです。
また、重量54kg以下の馬は8頭で、11年、12年、15年、19年以外の21年のデータが繰り返されるのであれば、この中から少なくとも1頭は入ることになります。


次に枠順の出目ですが、連対馬で一番多かったのは6枠の10頭で、続いて1枠の8頭、3枠4枠の各7頭、2枠の6頭、8枠の5頭、5枠7枠の各4頭となっていました。
3着馬では、5枠7枠が各6頭、2枠3枠が各3頭、4枠と6枠が各2頭、1枠8枠が各1頭となっています。
枠順の出目で特に目立つデータとしては、連対馬で、96年の6-7、10年の6-8、11年の6-7以外の22年は、片方かまたは両方で1枠~4枠の内枠が絡んでいたことがあげられます。
特に25年中16年の1着が内枠でした。
とりあえず1枠~4枠の内枠には要注意です。


続いて年齢ですが、一番多く連対していたのは4歳馬で51頭中22頭連対していました。
続いて5歳馬が51頭中18頭連対となっています。
その中の4歳馬の22頭ですが、4歳馬が1頭も出走しなかった18年を除く、96年、01年、02年、05年、07年、08年、09年の7年以外、25年中17年で片方か両方で連対していて、3着では同着で3着がなかった95年を除く24年中10年が4歳馬でした。
その連対のなかった7年の中で、02年、08年を除く5年の3着馬は4歳馬でした。
今回の4歳の出走馬は、メロディレーン、モズベッロ、レッドジェニアルの3頭が出走しています。
それから5歳馬ですが、5歳馬が1頭も出走しなかった11年を除く、95年、98年、00年、15年、17年、19年の6年以外、25年中19年で片方か両方で4歳馬以上に連対していました。
また、過去の連対した5歳馬の当日人気を見てみますと、1番人気が6頭、2番人気が4頭、3番人気が2頭、4番人気が1頭、5番人気が2頭、6番人気が1頭、7番人気が2頭となっていました。
今回の出走馬14頭で5歳馬は、アフリカンゴールド、サトノガーネット、タイセイトレイル、レッドレオンの4頭となっています。
あと、6歳馬ですが7頭連対していました。
そのうち5頭の当日人気は、1頭が1番人気、3頭が3番人気、1頭が5番人気でした。
あと2頭は、09年人気薄で逃げ切り勝ちしたテイエムプリキュア(11番人気)、もう1頭は15年2着に入ったフーラブイド(10番人気)の両牝馬となっています。
今回の6歳の出走馬は、エーティラッセン、チェスナットコート、プリンスオブペスカ、マスターコードの4頭となっています。
ただし、今回は、6歳の牝馬はいません。
一応6歳馬は当日の人気は要チェックです。
あと残り4頭は7歳馬で、その内訳は、98年2着のメイショウヨシイエ、01年1着のステイゴールド、07年のトウカイエリート、08年のアドマイヤモナークの4頭で、その人気はそれぞれ14番人気、5番人気、9番人気、3番人気となっていました。
その中の3頭、メイショウヨシイエは前年の金鯱賞2着、ステイゴールドは前年の目黒記念1着、アドマイヤモナークは前年の七夕賞2着と、それぞれ前年の重賞で連対の経験がありました。
またトウカイエリートも前年条件戦ながら6回も連対経験がありました。
今回の7歳の出走馬ですが、ロードヴァンドールの1頭となっていますが、前年の重賞で連対経験はありませんでした。
ただ、前年の阪神大賞典と七夕賞でそれぞれ3着の経験がありました。
それから8歳以上の連対ですが、昨年までは出ていません。
今回は8歳馬以上の出走馬は、10歳のサイモンラムセス1頭となっています。

同じく3着馬の年齢もまとめてみますと、4歳馬が上記で挙げたとおり10頭(1番人気~9番人気)と最も多く(ちなみに95年の2着同着の2頭も4歳馬でした)、5歳馬が8頭(5番人気、6番人気、12番人気、12番人気、8番人気、4番人気、4番人気、7番人気)、6歳が5頭(3番人気、4番人気、7番人気、4番人気、3番人気)、7歳が1頭(10番人気)となっていました。


次に臨戦過程ですが、前走重賞だったのは51頭中32頭いました。

その内訳は、有馬記念が9頭、鳴尾記念が7頭、、菊花賞が3頭(5番人気2着、4番人気5着、12番人気5着)、京都金杯(6番人気3着、1番人気2着、13番人気12着)、中日新聞杯(3番人気2着、2番人気3着、5番人気3着)が各3頭、ステイヤーズS(4番人気8着、2番人気3着)、愛知杯(9番人気18着、1番人気3着)が各2頭、アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯、金鯱賞が各1頭(それぞれ3番人気2着、7番人気6着、2番人気8着)となっていました。
今回の出走馬で前走重賞だったのは14頭中6頭います。
あと残りの19頭ですが、前走オープン特別が4頭(トパーズS6番人気6着、六甲S1番人気11着、万葉Sが2頭)、前走条件特別が15頭となっていました。
その条件特別戦の15頭のうち12頭が準オープンで、あと3頭は1000万下(900万下)特別でした。
また15頭の前走の着順ですが、13頭が1着、2着(3番人気)が1頭、4着(1番人気)が1頭でした。
ちなみに、出走馬で前走オープン特別を走った馬は、スズカディープ、チェスナットコート、プリンスオブペスカの3頭となっています。
前走条件特別で連対している出走馬は、前走準オープンで3番人気1着だったレッドレオンと8番人気2着だったエーティラッセンの2頭となっています。

同じく3着馬の前走ですが、9頭が条件戦で連対していました。(500万下1頭、1000万下3頭、1600万下5頭)
あとオープン特別が4頭、重賞が11頭(有馬記念1頭、鳴尾記念2頭、愛知杯2頭、金鯱賞2頭、日本ダービー1頭、ジャパンカップ1頭、札幌記念1頭、ステイヤーズS1頭)となっています。


血統では、連対馬51頭中30頭が父か母の父(BMS)でノーザンダンサー系絡みの馬となっていました。
ちなみに、ノーザンダンサー系が絡まなかった21頭の馬は、ゴーゴーゼット、ワンダフルタイム(以上95年)、ステイゴールド、サンエムエックス(以上01年)、コイントス(03年)、スイフトカレント(06年)、トウカイワイルド(07年)、トップカミング(10年)、ルーラーシップ(11年)、トゥザグローリー、ダノンバラード(12年)、カポーティスター、ムスカテール(13年)、サトノノブレス、アドマイヤフライト(14年)、アドマイヤデウス、フーラブライド(15年)、レーヴミストラル、シュヴァルグラン(16年)、パフォーマプロミス(18年)、グローリーヴェイズ(19年)となっています。
12年から16年までの5年連続で、連対馬すべてノーザンダンサー系が絡まなかったのですが、17年は、09年以来連対馬2頭共、ノーザンダンサー系絡みとなりました。
18年、19年は、それぞれ2着馬のBMS(母の父)がノーザンダンサー系となっていました。
3着馬の血統では、母の父(BMS)で12頭がノーザンダンサー系となっていました。
しかしながら、3着馬も、09年以降昨年19年までの11年間では、ノーザンダンサー系絡みの馬は12年4番人気3着となったトウカイパラダイス、18年3番人気3着となったガンコ、19年3番人気3着となったシュペールミエールの3頭となっています。
ちなみに、今回の出走馬14頭中ノーザンダンサー系絡みの馬は、サトノガーネット、チェスナットコート、プリンスオブペスカ、マスターコード、メロディーレーン、モズベッロ、ロードヴァンドールの7頭となっています。


毛色は、連対馬では、鹿毛が21頭、黒鹿毛が17頭、栗毛が9頭、青鹿毛が2頭、栃栗毛、芦毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が8頭、黒鹿毛が6頭、栗毛が4頭、芦毛が3頭、青鹿毛が2頭、栃栗毛が1頭となっていました。
黒鹿毛馬の健闘が目立ちます。


以上ですが、今年の1番人気馬は、戦績面や鞍上からも、レッドジェニアルになりそうですが、他も有力馬がいて、上位拮抗となりそうな感がいたします。
いずれにせよ、まずは1番人気馬の検討からですね。
それから、上記のデータを丁寧に検討して結論を出していこうと思います。

タグ:日経新春杯
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第60回 京成杯のデータ [競馬データ]

99年以降、02年の東京競馬場開催を除く20年、連対馬40頭、3着馬20頭からです。


まず当日の人気からですが、連対馬では、
00年2着のイーグルカフェ(9番人気)

08年2着のベンチャーナイン(12番人気)
11年2着のデボネア(8番人気)
13年1着のフェイムゲーム(7番人気)
16年2着のケルフロイデ(7番人気)
17年2着のガンサリュート(7番人気)
の6頭を除く32頭は、1番人気から5番人気までの上位人気となっていました。

また、1番人気は99年と05年~10年、14年、15年、17年、18年の計11年で連に絡み、あとの9年中7年(00年、01年、03年、04年、11年、12年、19年)は、1番人気の代わりに2番人気が連に絡んでいました。
つまり、20年中18年は、1番人気か2番人気のどちらか、あるいは両方が絡んでいたことになります。
しかしながら、1番人気と2番人気が共に連対して固く決着した年は09年と18年の2回のみとなっています。
また、1番人気と2番人気が絡まなかった残る2回は、「7番人気-5番人気」で決まった13年、「5番人気-7番人気」で決まった16年となっています。
偶然ですが、同じ人気の組み合わせとなっています。
(13年は、12頭出走で1番人気は10着、2番人気は5着、16年は、15頭出走で1番人気は5着、2番人気は3着。)
さて今年は、13年、16年のように1番人気と2番人気が両方連をはずすのか、1番人気か2番人気のどちらかあるいは両方絡むのか、まずはこの二者択一が大きなポイントになるかと思います。
ただそのうち13年は、積雪のため1週間順延になっていましたので、その影響があったのかも知れません。

3着馬では、1番人気、2番人気が各2頭、3番人気、4番人気が各3頭、5番人気はなしで、6番人気が3頭、7番人気が2頭、8番人気と9番人気が各2頭、飛んで13番人気が1頭となっていて、4番人気以上が10頭、それ以下は10頭と、下位人気の来る確率は半々となっています。
また、それぞれの年の1着から3着までの3頭の人気を見ていきますと、当日1番人気2番人気3番人気のうち2頭以上入っていた年は、20年中11年となっていました。

あと残りの9年ですが、
11年 「2番人気-8番人気-7番人気」
13年 「7番人気-5番人気-9番人気」
16年 「5番人気-7番人気-2番人気」
の3年を除く6年は、1番人気と4番人気の2頭が上位3頭の中に入っていたのがそのうち4年で、2番人気と4番人気の2頭が上位3頭に入っていたのが2年ありました。
ということは、11年、13年、16年という例外を除けば、1番人気から4番人気までの中の2頭を、3連複あるいは3連単の軸2頭にすることがこのレースの基本ということになります。
さて今年はどうでしょう。


次に臨戦過程の中の前走のレースを見てみます。
連対馬で前走のレースで多かったのは、ラジオたんぱ杯2歳S(現在ラジオNIKKEI杯2歳S)で6頭いました。
その6頭ですが、いずれもそのレースで3着、5着、3着、4着、5着、4着と掲示板に載っていました。
しかしながら、14年よりこのラジオNIKKEI杯2歳Sそのものがなくなっていますので、今回該当馬はいません。
次に前走のレースで多かったのは5頭のG1の朝日杯FS組となっています。
その着順は、3着、4着、3着、2着、7着となっています。
しかしながら、今回の出走馬で前走朝日杯FSの馬の出走はありません。
あと残りの29頭ですが、重賞の東京スポーツ杯3歳が2頭、重賞の京都2歳Sが1頭、オープン特別が6頭(ホープフルSが5頭、萩Sが1頭)、500万下条件特別が10頭、未勝利戦が7頭、新馬戦が3頭となっています。
その29頭の前走の距離を見てみますと、00年2着のイーグルカフェ、07年2着のメイショウレガーロの各1600m、08年2着のベンチャーナイン、09年2着ナカヤマフェスタの各東京スポーツ杯での1800m、12年1着のベストディール(1800m)、16年2着のプロフェット(1800m)、17年2着のガンサリュート(1800m)、19年1着のラストドラフト(1800m)以外、残り21頭は2000mとなっていました。
今回の登録馬で前走2000mを走っていたのは、17頭中12頭となっています。

それから、前走ラジオたんぱ杯と朝日杯以外の29頭の前走での人気ですが、1番人気が8頭、2番人気が8頭、3番人気が4頭、あと4番人気が3頭(09年1着のアーリーロブスト、16年2着のケルフロイデ、18年1着のジェネラーレウーノ)、6番人気が2頭(08年2着のベンチャーナイン、13年1着のフェイムゲーム)、9番人気が3頭(09年2着のナカヤマフェスタ、15年2着のブラックバゴ、17年1着のコマノインパルス)、10番人気が1頭(07年1着のサンツェペリン)となっていました。
さらにその26頭(前走新馬戦勝ち3頭を除く)の前々走の人気ですが、1番人気が9頭、2番人気が7頭、3番人気が5頭、4番人気が4頭、5番人気、6番人気、7番人気が各1頭となっていました。

3着馬の臨戦過程では、前走のレースの距離は20頭中13頭が2000m芝でした。
残りの7頭は1800m芝(3頭)、1600m芝、1400m芝、1700mダート(2頭)となっています。
また前走のレースですが、重賞は、ラジオたんぱ杯2歳S(現在ラジオNIKKEI杯2歳S)を走った03年のコスモインペリアル(5番人気8着)と東京スポーツ2歳Sを走った09年のレッドスパークル(9番人気3着)、ホープフルSを走った17年のマイネルスフェーンの3頭だけで、あとはオープン特別が3頭、地方のオープン特別が1頭、500万下が6頭、未勝利戦4頭、新馬戦が3頭となっていました。
そして、そのコスモインペリアル以外の前走の着順は、19頭とも掲示板に載っていました。
そのうち13頭が1着となっていました。


次に血統ですが、連対馬でノーザンダンサー系絡みだったのは40頭中19頭いました。
また、父がサンデーサイレンス系だったのは18頭いて、そのうちサンデーサイレンスは5頭、サンデーサイレンスの仔は12頭(ステイゴールド、アグネスタキオンが各2頭、あとフジキセキ、アドマイヤベガ、マンハッタンカフェ、エイシンサンディ、バブルガムフェロー、ディープインパクト、ハーツクライ、デュランダル)でそのうち5頭は1着、7頭は2着となっていました。
あと、サンデーサイレンスの孫の産駒が1頭(ダノンシャンティ)がいます。

3着馬では、20頭中9頭がノーザンダンサー系絡みでした。
また、父がサンデーサイレンス系は20頭中9頭(ステイゴールドが2頭、サンデーサイレンス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガ、ゴールドヘイロー、ニューイングランド、ステイゴールド、ディープインパクト、ゼンノロブロイが各1頭)となっています。


毛色ですが、1着馬では、鹿毛が9頭、黒鹿毛が6頭、青鹿毛が3頭、栗毛が2頭となっていました。
2着馬では、鹿毛が10頭、黒鹿毛が6頭、芦毛が2頭、青毛、栗毛が各1頭となっています。
3着馬では、鹿毛が12頭、黒鹿毛が4頭、栗毛が3頭、芦毛が1頭となっていました。


枠番では、連対馬では順に、6-8、2-7、6-8、1-8、6-8、7-8、2-5、6-7、3-6、2-5、4-8、1-5、4-8、5-8、6-8、4-8、2-3、5-6、3-8、5-6となっていて、20年中13年で7枠か8枠の外枠が絡んでいました。
3着馬では、4枠が6頭と多く、次に1枠と2枠と3枠と6枠が各3頭、あと7枠と8枠が各1頭ずつとなっています。
連対馬とは違って4枠より内側が強い内容となっていました。


以上ですが、ともかくも、上記で触れましたように、「20年中の3年(11年、13年、16年)という例外を除けば、1番人気から4番人気までの中の2頭を、3連複あるいは3連単の軸2頭にすることがこのレースの基本」ということですから、まずはその検討から入りたいと思っています。
あとは今年も、「7枠、8枠」、「血統」などを絡めながら検討して結論を出していこうと思います。

タグ:京成杯
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第57回 愛知杯のデータ [競馬データ]

この愛知杯は、元々中京競馬場での名物レースで、かつては父内国産馬限定重賞競走で有名だったのですが、04年から牝馬限定のハンデ戦に変更になって今日に至っています。
ただし、04年、05年はそれまでの6月開催、06年から14年まで12月開催に日程が変わっています。
途中、中京競馬場の大改装に伴い、10年と11年の2年間は小倉競馬場で行われました。
そして12年からは、その大改装された中京競馬場で、距離は同じでもまったく違った馬場での施行ということになりました。
さらに16年から、12月開催だったのが、この1月に日程変更となり、条件的には、今まで3歳以上だったのが、4歳以上に変更、あとの施行条件は変わらずとなっています。
しかしながら、今年の愛知杯は、年末からの京都競馬場改修、オリンピック関係など大幅な日程変更に伴い、中京競馬場から小倉競馬場に代わって行われます。
とりあえずは、参考になるかどうかわかりませんが、12年から14年まで12月に行われた愛知杯、そして、16年、17年、18年、19年と1月に行われた愛知杯、この中京競馬場で行われた計7年のデータをいつものようにまずは取り上げていきたいと思います。(15年は施行なし)


まず人気ですが、
12年 7番人気-10番人気-2番人気(3連単の配当 219120円)
13年 12番人気-14番人気-13番人気(3連単の配当 4712080円)
14年 1番人気-2番人気-10番人気(3連単の配当 40420円)
16年 8番人気-5番人気-4番人気(3連単の配当 345200円)
17年 1番人気-10番人気-6番人気(3連単の配当 120440円)
18年 6番人気-11番人気-1番人気(3連単の配当 121160円)
19年 8番人気-1番人気-4番人気(3連単の配当 99140円)

となっていました。
7年中5年で3連単の配当が10万円以上、残り2年中1年もほぼ10万円と、荒れやすいレースとなっています。
特に13年では400万円台馬券と大荒れを記録しています。
人気では、16年と19年を除いて二桁人気が入っていました。(13年は3頭、12年、14年、17年、18年は各1頭、16年は5着に12番人気の馬がきています)


枠番は、
12年 6枠-4枠-7枠
13年 3枠-8枠-8枠
14年 7枠-1枠-8枠
16年 2枠-7枠-4枠
17年 6枠-3枠-1枠
18年 5枠-4枠-4枠
19年 4枠-7枠-5枠
の順で決まっていました。


年齢は、
12年 4歳-3歳-4歳
13年 4歳-4歳-6歳
14年 4歳-5歳-4歳
16年 5歳-5歳-4歳
17年 5歳-6歳-5歳
18年 5歳-5歳-6歳
19年 6歳-4歳-4歳
となっていました。
条件は、12年、13年、14年は12月施行の3歳上、16年、17年は1月施行の4歳上ですから、12年、13年、14年は4歳馬が2頭ずつ3着以内、16年、17年、18年も、その4歳が年明けて明け5歳で同じく2頭ずつ入っていますので、とりあえず「明け5歳馬」には要注意のようです。
ただ、昨年19年は、5歳馬は2頭出走していましたが、それぞれ2番人気6着、5番人気8着といずれも3着以内には入りませんでした。
一応、その3着以内に入った4歳馬、そして明け5歳馬の計12頭を見てみますと、そのうち8頭の前走は、準オープンもしくは1000万下特別でそれぞれ3着以内に入っていました。(1着6頭、2着、3着各1頭)
あと残り4頭の前走は、エリザベス女王杯5番人気5着、同じく6番人気3着、マーメイドS5番人気15着、ターコイズS4番人気5着となっていました。
残りの9頭は、3歳と明け4歳が4頭、5歳と明け6歳が4頭、6歳が1頭となっています。
前走は、準オープン特別が3頭(1番人気6着、3番人気1着、2番人気1着)、オープン特別が1頭(5番人気2着)、重賞が4頭(エリザベス女王杯が2頭、8番人気5着、2番人気5着、ターコイズSが2頭、13番人気10着、2番人気8着、中日新聞杯が1頭、4番人気5着)となっていました。


毛色は
12年 鹿毛-黒鹿毛-鹿毛
13年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛
14年 鹿毛-鹿毛-栗毛
16年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛
17年 芦毛-黒鹿毛-黒鹿毛
18年 黒鹿毛-鹿毛-芦毛
19年 黒鹿毛-芦毛-鹿毛
となっていました。
4歳馬、明け5歳馬計12頭中8頭が鹿毛、あと黒鹿毛が2頭、栗毛、芦毛が各1頭となっていました。
それ以外の4頭では、黒鹿毛が2頭、栗毛と芦毛が各1頭となっています。
あと、3歳馬、明け4歳馬計4頭では、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、芦毛が各1頭、5歳馬、明け6歳馬計4頭では、黒鹿毛が2頭、鹿毛、芦毛が各1頭、6歳馬1頭は青鹿毛となっていました。


血統での父は、順に、

12年 メダグリアロード(ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系)、ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、タニノギムレット(ロベルト系のブライアンズタイム系)
13年 ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)
14年 キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、デュランダル(サンデーサイレンス系)

16年 ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)
17年 キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)
18年 エンパイアメーカー(ミスタープロスペクター系)、ハービンジャー(ノーザンダンサー系)、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)
となっていました。


前走の着順は、
12年 1着、6着、5着
13年 1着、3着、9着
14年 3着、5着、1着
16年 15着、1着、1着
17年 2着、10着、1着
18年 5着、1着、5着
19年 11着、5着、1着
と、12年、13年、16年、17年、19年は2頭が、14年、18年は3頭とも、それぞれ掲示板に載っていました。
掲示板に載らなかった5頭の前走はそれぞれ
12年2着馬の前走6着は準オープン1番人気
13年3着の前走9着はオープン特別8番人気
16年1着馬の前走15着はマーメイドS5番人気
17年2着馬の前走10着はターコイズS13番人気
19年1着馬の前走11着はエリザベス女王杯13番人気


以上、昨年での中京競馬場での愛知杯のデータでしたが、ちなみに、これも参考になるかどうかわかりませんが、99年、10年、11年のそれぞれ12月(施行は3歳以上)、小倉競馬場で行われたデータも載せておきたいと思います。


人気では、
99年 8番人気-4番人気-3番人気(3連単の配当 なし)
10年 6番人気-1番人気-2番人気(3連単の配当 29130円)
19年 2番人気-9番人気-3番人気(3連単の配当 79370円)


枠番は、
99年 3枠-7枠-6枠
10年 2枠-3枠-7枠
11年 6枠-2枠-5枠


年齢は、
99年 5歳-5歳-6歳
10年 6歳-4歳-4歳
11年 5歳-5歳-4歳


毛色は
99年 鹿毛-芦毛-黒鹿毛
10年 青鹿毛-鹿毛-栗毛
11年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛


血統での父は、順に、
99年 バンブーアトラス(リボー系)、タマモクロス(ナスルーラ系のグレイソブリン系)、ミホシンザン(ボワルセル系)
10年 マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)
11年 マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)、ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)


前走の着順は、
99年 10着、9着、8着
00年 7着、3着、5着
01年 3着、5着、1着
となってしました。


以上ですが、ともかくも小倉競馬場に変わったので今年はさらに難解ですね。
いつになく勘を働かせて傾向性を探りながら結論を出していこうと思います。

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第36回 フェアリーステークスのデータ [競馬データ]

フェアリーアリーステークスですが、長年12月に2歳牝馬限定として中山1200m芝で行なわれていました。
しかし、桜花賞を見据えてか、09年に1月に日程が変わり、また距離も1600m芝と、施行内容を新たにリスタートいたしました。
ということで、今年も、データ的には09年から19年までの11回分と、この時期の1月第4週に3歳牝馬限定のオープン特別として行なわれていた「菜の花賞」の06年から08年までの3年分と、合計14レースで見ていくことになります。
まず、その1着~3着までの人気の組み合わせですが、まず06年から08年までの菜の花賞では、
06年 「5番人気-4番人気-6番人気」
07年 「3番人気-4番人気-1番人気」
08年 「10番人気-1番人気-2番人気」
となっていました。
そしてフェアリーステークスの11年間では、
09年 「1番人気-4番人気-10番人気」
10年 「11番人気-2番人気-1番人気」
11年 「1番人気-7番人気-2番人気」
12年 「3番人気-14番人気-5番人気」
13年 「10番人気-5番人気-2番人気」
14年 「1番人気-10番人気-4番人気」
15年 「11番人気-8番人気-3番人気」
16年 「3番人気-10番人気-7番人気」
17年 「10番人気-1番人気-7番人気」
18年 「2番人気-6番人気-7番人気」
19年 「3番人気-4番人気-5番人気」
となっていました。
菜の花賞の07年、フェアリーステークスの19年以外14レース中12レースで、上位3着以内に6番人気以下の人気薄の馬が1頭(8年)ないし2頭(4年)入っていました。
さらに、14年中06年、07年、11年、18年、19年を除く9年に、二桁人気の馬が1頭入っていました。
(入らなかったうち、06年では4着に12番人気が、また11年と18年では、それぞれ5着、4着に14番人気が、19年では、6着に15番人気の馬が来ていました。)
ともかく、基本的には、3着以内に、13レース中7レースで1番人気が絡んでいるものの、そのうち5レースで7番人気以下の下位人気が絡んでいますので、1番人気が入っても荒れる要素も含んだレースとなっています。
一応、14年間を通して見てみますと、そのうち、まず06年から14年まで9年間の3着以内の組み合わせの構図は、1番人気から5番人気までの5頭の中から、3頭入った07年を除く残り8年は2頭が入っていて、あと1頭は6番人気以下の下位人気馬(6番人気1頭、7番人気1頭、10番人気4頭、11番人気1頭、14番人気1頭)となっていました。

15年から昨年19年までの5年間は、19年を除く残り4年で、1番人気から3番人気までの3頭から1頭と、あと2頭は、6番人気以下の下位人気馬(6番人気1頭、7番人気3頭、8番人気1頭、10番人気2頭、11番人気1頭)という3頭の組み合わせとなっています。
ということで、3連単の配当は高配当になることが多く、そのうち09年、12年~15年、17年の6年で10万円以上の配当となっています。
毎年、このデータから人気薄の馬を絡めるのですが、いつもその人気薄で選んだ馬が来ず、違う人気薄馬が来て毎年落ち込んでおります。


次に父の血統ですが、3着以上計42頭で見てみると、サンデーサイレンス系が25頭《サンデーサイレンスの仔が24頭(アグネスタキオン、ディープインパクトが各4頭、ダイワメジャー、ネオユニヴァースが各3頭、フジキセキ、ゼンノロブロイ、スペシャルウイーク、マンハッタンカフェ、ロサード、オンファイア、ゼンノロブロイ、ブラックタイド、ヴィクトワールピサ、マツリダゴッホが各1頭)、サンデーサイレンスの孫が1頭(ディープブリランテ)》、ナスルーラ系が6頭(ボストンハーバーとジャングルポケットが各2頭、スウェイン、パイロが各1頭)、ノーザンダンサー系も7頭(ファルブラウ、クロフネが各2頭、フレンチデピュティ、オペラハウス、ハービンジャーが各1頭)、ミスタープロスペクター系が4頭(キングカメハメハが2頭、ヴァーミリアン、ワークフォースが各1頭、その馬もキングマンボ系)となっていました。


前走のレースですが、同じく42頭で見てみますと、
G1
の「阪神JF」が7頭(3番人気6着、8番人気8着、5番人気5着、2番人気6着、2番人気9着、9番人気10着、2番人気8着)
500万下条件戦が13頭(1200mダートの呉竹賞3番人気11着、1600m芝の500万下戦2番人気1着、1400m芝のサフラン賞3番人気3着、2000m芝のエリカ賞1番人気7着、1200m芝の黒竹賞1番人気2着、1600m芝のベゴニア賞10番人気11着、1600m芝の赤松賞6番人気8着、同じく3番人気2着、同じく4番人気3着、2000m芝の葉牡丹賞12番人気9着、1600m芝のサフラン賞1番人気2着、1600m芝の白菊賞6番人気2着、1200m芝の黒松賞1番人気1着)
新馬戦が9頭(6頭が1番人気1着、1頭が3番人気1着、2頭が共に10番人気1着)
未勝利戦が9頭(1番人気1着が6頭、6番人気1着、3番人気1着、4番人気1着)

あと、重賞のアルテミスSが1頭(12番人気13着)、以前のフェアリーS(2番人気2着)、ジュニアC(3番人気3着)、ホープフルS(10番人気11着)のオープン特別が各1頭となっていました。
これを見てみると面白いことに、前走、新馬戦、未勝利戦だった馬計18頭は、もちろんすべて連対。
他のレースの前走を走った24頭中連対したのは8頭で、それを除く16頭は、前走連対をはずした馬ばかりでした。


毛色は3着以上42頭中鹿毛が19頭、黒鹿毛が8頭、栗毛が7頭、青鹿毛が5頭、芦毛が2頭(共に17年)、栃栗毛が1頭となっています。


それから、過去14年で、3着以内に入った下位人気の馬(計16頭のその人気を年の順番に並べると、「6番人気、10番人気、10番人気、11番人気、7番人気、14番人気、10番人気、10番人気、(11番人気、8番人気)、(10番人気、7番人気)、(10番人気、7番人気)、(6番人気、7番人気)」となっていました。

その下位人気の馬の共通項ですが、08年(菜の花賞)の10番人気1着馬のナスルーラ系×ナスルーラ系、16年の7番人気3着馬のミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系の2頭を除いた他の馬14頭は、父かBMS(母の父)でサンデーサイレンス系が入っていました。
ただ、その中の16年ですが、そのデータからもちろん下位人気のサンデーサイレンス系絡みの馬を狙いましたが、挙げましたとおり、サンデーサイレンス絡みではない下位人気の馬が来て、踏んだり蹴ったりとなりました。
でも今年も、一応人気がほぼ出た時点で6番人気以下の下位人気の馬の中でサンデーサイレンス系絡みの馬には、とりあえず要注意です。
特に、14年中8年で3着以内にサンデーサイレンス系絡みの二桁人気の馬が1頭入っていたので、一か八か狙うのであれば、サンデーサイレンス系絡みの二桁人気の馬かと思います。
ちなみに、今回の登録馬27頭中22頭がサンデーサイレンス系絡みの馬となっています。
これだけいると選択が難しいですね。


以上ですが、ともかくも上記で触れたとおり、フェアリーSになってから11年中6年の3連単の配当が10万円を越えていますので、予想も難解なレースとなっています。
今年も、とりあえず二桁人気の馬の中からの検討ですね。
でも昨年は、二桁人気の馬を検討して予想しながら結果は」あざ笑うかのように、「3番人気-4番人気-5番人気」の順で決まってしまいました。
今年はさらにかなり悩むことになりそう。
とにかく上記のデータを一つ一つひも解きながら結論を出していこうと思います。


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第54回 シンザン記念のデータ [競馬データ]

混合戦となった95年以降25年、連対馬50頭、3着馬25頭からです。


まず臨戦過程の前走からですが、前走で重賞を含むオープン戦を経た馬は50中24頭いました。
そのうち16頭が前走掲示板に載っていました。
あと前走掲示板に載らなかった残り8頭ですが、それぞれの前走での人気と着順は、
99年の9番人気2着馬マルシゲファイターの1番人気8着(中京3歳S)
04年の1番人気1着馬グレイトジャーニーの2番人気7着(朝日杯FS)
06年の6番人気2着馬グロリアスウィークの7番人気12着(ラジオたんぱ杯2歳S)
08年の5番人気2着馬ドリームガードナーの11番人気12着(朝日杯FS)
11年の3番人気2着馬オルフェーヴルの1番人気10着(京王杯2歳S)
13年の1番人気1着馬エーシントップの2番人気8着(朝日杯FS)
15年の2番人気1着馬グアンチャーレの7番人気7着(東京スポーツ杯2歳S)
17年の4番人気2着馬タイセイスターリーの1番人気8着(デイリー杯2歳S)
となっていました。
あと残りの前走が重賞を含むオープン戦を経た馬以外の26頭ですが、連対馬では500万下条件(特別)戦が15頭、未勝利戦が6頭、新馬戦が5頭となっていました。
その26頭ですが、
11年、前走500万下条件戦で2番人気1着から降着で10着となったシンザン記念1着のレッドディヴィス
12年、前走500万下特別で8番人気4着だったマイネルアクト
15年、前走500万下特別6番人気5着だったロードフリーチェ
16年、前走500万下特別1番人気4着のロジクライ
の4頭以外の22頭の前走は連対していました。(前走新馬戦と未勝利戦の馬はすべて1着、500万下条件特別戦は1着が7頭、2着が4頭)

続いて3着馬の前走ですが、まず前走G1の朝日杯FS(朝日杯3歳S)だったのは25頭中6頭いました。
その6頭の前走朝日杯FSでの人気と着順は、9番人気13着、10番人気15着、9番人気9着、7番人気2着、5番人気11着、10番人気7着となっています。
あと前走が、他の重賞及びオープン特別だったのは9頭いました。
そのうち5頭はラジオたんぱ杯2歳SもしくはラジオNIKKEI杯(4着、10着、6着、10着、5着)で、残り4頭はオープン特別(3頭は連対、1頭は3着)でした。
結局、3着馬25頭中15頭の前走が重賞かオープン特別だったことになります。
そして、3着馬の残り10頭ですが、500万下条件戦が7頭(2着、1着、4着、6着、1着、1着、1着)、未勝利戦1頭(1着)、新馬戦2頭(共に1着)となっていました。
ちなみに昨年の上位3頭の前走は、1着馬が前走新馬戦1番人気1着、2着馬が500万下特別11番人気1着、3着馬が前走未勝利戦1番人気1着となっていました。


次に父の血統ですが、連対馬では、サンデーサイレンス系が25頭で、その内訳は、サンデーサイレンスの仔が17頭(アグネスタキオン、マンハッタンカフェが各3頭、フジキセキ、ディープインパクト、スペシャルウイークが各2頭、ダンスインザダーク、ステイゴールド、アドマイヤマックス、ネオユニヴァース、ハーツクライ)、サンデーサイレンスの孫が3頭(ヴィクトワールピサが2頭、リーチザクラウン)、サンデーサイレンスが5頭となっています。
あと、ブライアンズタイムが2頭、スクリーンヒーロー(グラスワンダーの仔)、ストロングリターン(シンボリクリスエスの仔)が各1頭で、結局ヘイルトゥリーズン系が50頭中計29頭を占めていました。
それから続いて、ノーザンダンサー系(ダンチヒ系が3頭、リファール系が2頭、トップサイダー系、トライマイベスト系、ストームバード系が各1頭)とミスタープロスペクター系が各8頭(マイネルラヴ、ロードカナロアが各2頭、シーキングザゴールド、ガルチ、アグネスデジタル、トワイニング)、ナスルーラ系が3頭(グレイソブリン系が2頭、ネヴァーベンド系が1頭)、マンノウオー系、トゥルビョン系が各1頭となっていました。

それから3着馬ですが、サンデーサイレンス系が10頭(サンデーサイレンス2頭、アグネスタキオン、ゴールドアリュール、ディープインパクト、サムライハート、フジキセキ、ハーツクライ、キンシャサノキセキ、ディープブリランテが各1頭)、ノーザンダンサー系が9頭(ダンチヒ系が2頭、ノーザンダンサー系、ニジンスキー系、サドラーズウエルズ系、ノーザンベイビー系、ヌレイエフ系、リファール系、エルグランセニョール系が各1頭)、ミスータープロスペクター系が2頭(プリサイズエンド、キングカメハメハ)、ブライアンアンズタイム系(マヤノトップガン)、トゥルビョン系、マンノウォー系、ヒムヤー系が各1頭となっています。


続いて毛色ですが、1着馬では鹿毛が11頭と最も多く、続いて栗毛と黒鹿毛が各5頭、青鹿毛が2頭、芦毛、青毛が各1頭となっていました。
2着馬では鹿毛が13頭と最も多く、続いて栗毛が6頭、黒鹿毛が5頭、青鹿毛が1頭となっています。
3着馬では鹿毛が10頭と最も多く、続いて黒鹿毛が7頭、栗毛が5頭、芦毛、青鹿毛、青毛が各1頭となっていました。


それから枠番の出目ですが、連対馬では2枠と6枠が各8頭、僅差で1枠と8枠が各7頭、続いて3枠と4枠と7枠が各6頭、5枠が2頭となっています。
3着馬では、3枠と6枠が各5頭と最も多く、続いて5枠が4頭、7枠が3頭、1枠と2枠と4枠と8枠が各2頭となっています。


1番人気ですが、25年中13頭が連対し、その最低単勝オッズは1.4倍(98年2着)、最高オッズは3.5倍(13年1着)となっていました。
あと、1番人気が3着になったのは3回で、その単勝オッズは、1.9倍(95年)、3.4倍(01年)、2.4倍(17年)となっていました。
それから、3着以上をはずした1番人気残り9頭ですが、その内訳は、99年8着で単勝オッズは2.2倍、06年4着で2.3倍、09年4着で2.7倍、10年11着で3.3倍、11年5着で2.2倍、12年4着で3.5倍、14年4着で2.9倍、15年14着で3.6倍、19年8着で2.8倍となっていて、5頭が4着、5着と掲示板に載っていました。
その3着以上をはずした1番人気の9頭の父の血統ですが、そのうち5頭はサンデーサイレンス系のダンスインザダーク、アグネスタキオン、ディープインパクト(2頭)、ゴールドヘイローで、3頭はミスタープロスペクター系のキングマンボ系統、1頭がノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系統となっていました。
逆に、3着以上に入った1番人気16頭の父の血統ですが、サンデーサイレンス系が7頭(サンデーサイレンスが4頭、フジキセキ、アグネスタキオン、ディープインパクトが各1頭)、ノーザンダンサー系が5頭(ダンチヒ系が3頭、ノーザンテースト、ストームバード系が各1頭)、ミスタープロスペクター系が3頭(シーキングザゴールド、アグネスデジタル、ロードカナロア)、ブライアンズタイムズが1頭となっています。


そして連対馬の組み合わせですが、5番人気以上の上位人気同士で決まったのが25年中11年、そのうち1番人気が10年で絡んでいます。
そのうち、1番人気と2番人気が両方3着以内に入ったのは5回となっています。
その反面あと残りの、6番人気以下の馬が絡んだ14年は、(  )内は3着馬の人気
2番人気と9番人気(3番人気)
1番人気と9番人気(6番人気)
14番人気と7番人気(1番人気)
8番人気と6番人気(2番人気)
2番人気と12番人気(10番人気)
4番人気と9番人気(10番人気)
7番人気と3番人気(6番人気)
2番人気と9番人気(11番人気)
1番人気と9番人気(3番人気)、
2番人気と9番人気(3番人気)
8番人気と2番人気(11番人気)
8番人気と4番人気(1番人気)
1番人気と7番人気(4番人気)
4番人気と10番人気(2番人気)
という組み合わせで決まっており、荒れた決着となっています。
そのうち連対で、1番人気が絡んだのが3年、2番人気が絡んだのが5年となっています。
また、この14年のうち12年で、「9番人気」が6年で、「7番人気」と「8番人気」が各3年で、7番人気、8番人気、9番人気のどれかがが絡んでいるのは面白いですね。
(残り2年は。10番人気と12番人気)
ということで、基本的には固いレースなのに時々荒れるというやっかいなレースとなっています。
ただ、1番人気が25年中16年で3着以内に入っていますし、1番人気が3着以内に入らなった9年中7年では代わりに2番人気馬が3着以内に入っていますので、まずは上位人気2頭の検討から入るのがセオリーのようですね。


以上ですが、毎年書いていますが、ともかく固く収まるのか荒れるのかの二者選択がかなり難しいです。
ここ5年の連対馬は、
15年「2番人気と9番人気」
16年「8番人気と2番人気」
17年「8番人気と4番人気」
18年「1番人気と7番人気」
19年「4番人気と10番人気」
という組み合わせで、ちょっと荒れた決着となっていました。
しかし、その前の年の14年は1番人気と2番人気という固い決着でした。

しかしながら、さらにその前の年の13年は「1番人気と9番人気」、その前の12年は「2番人気と9番人気」と、ここ8年中7年で、7番人気が1年、8番人気が2年、9番人気が3年、10番人気が1頭とそれぞれ絡んでいて、そこそこ荒れた決着となっています。
さらに、「1番人気と5番人気」の組み合わせで決まった08年の翌年09年以降過去11年では、09年から12年までの4年連続で3連単の配当は20万台、16年には60万円台、17年と19年では10万円台と、7年で3連単の配当が10万円以上馬券となっています。
しかしながら、その前の2年間(07年、08年)と14年は固く収まっていることから、検討する上でこの流れは大きな悩みとなりそうですね。
ともかく、今年も同じく直感で、今年は1番人気と2番人気が共に3着以内をはずしてかなり荒れるのか、逆に1番人気と2番人気が両方あるいは片方が3着以内に来て比較的平穏またはそこそこ荒れるのか、この「1番人気、2番人気」の難しい取捨選択から始めたいと思います。

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第58回 京都金杯のデータ [競馬データ]

1600m芝になった2000年以降20年間、連対馬40頭、3着馬20頭からです。
まずは臨戦過程から入ります。
連対馬では、前走ないし前々走でG1のマイルCSを走った馬は40頭中17頭いました。
これを京都金杯1着馬で前走がマイルCSを走った馬で限定してみますと、12年までいませんでしたが、13年初めて前走マイルCS6番人気6着だったダノンシャークがこの京都金杯を制しました。
しかしながら、その後の翌14年から昨年19年までの5年間の1着馬の前走はマイルCSではありませんでした。
つまり、1着馬20頭中前走マイルCSだったのはまだ1頭のみとなっています。
ただし、18年の4番人気1着馬、ブラックムーンの「前々走」はマイルCSで、17番人気6着でした。
このように、前々走マイルCSだった1着馬は、ブラックムーンを含め20頭中8頭(00年、01年、02年、05年、06年、07年、10年、18年)いました。
特に、05年以降の5頭の前々走のマイルCSでの人気はすべて二桁人気となっていました。
しかしながら、今回の登録馬では、残念ながら前々走がマイルCSの馬の登録はありません。

2着馬では、前走でマイルCSを走っていたのは6頭(5番人気4着、12番人気13着、6番人気12着、11番人気6着、12番人気5着、8番人気7着)で、前々走では2頭(1番人気8着、15番人気15着)で、計8頭となっていました。
その8頭の前々走の人気ですが、10年の前々走マイルCS15番人気15着だったガルボ、15年の前々走富士S9番人気5着だったエキストラエンド、18年の前々走富士S11番人気3着クルーガー以外の5頭は、すべて人気が3番人気以上の上位人気でした。
その連対馬で前走か前々走でマイルCSを経験した計17頭のその着順ですが、2着から15着と幅広くなっていました。
しかしその1着との着差は、二桁着順でも最大で「0.8秒」となっていました。
今回の登録馬で前走マイルCSを走った馬は、カテドラル(13番人気6着、0.5秒差)、ダイアトニック(4番人気10着、0.8秒差)、タイムトリップ(17番人気12着、1.1秒差)、エメラルファイト(16番人気17着、2秒差)の3頭となっています。
それから前々走でマイルCSを走った馬は上記で触れましたように今年は1頭の登録もありません。

あと残りの連対馬で、前走も前々走もマイルCSを走っていない23頭(1着馬11頭、2着馬12頭)ですが、そのうち
01年2着のエリモセントラル(前走G2の阪神牝馬S、9番人気14着)
13年2着のトライアンフマーチ(前走G3の朝日チャレンジC、8番人気11着)
14年1着のエキストラエンド(前走G2の毎日王冠、9番人気9着)
15年1着のウインフルブルーム(前走G3のチャレンジC、4番人気8着)
16年1着のウインプリメーラ(前走オープン特別、5番人気5着)
16年2着のテイエムタイホー(前走G2の阪神カップ、6番人気16着)
17年2着のブラックスピネル(前走G3のチャレンジカップ、2番人気5着)
18年2着のマイスタイル(前走G3の中日新聞杯、2番人気8着)
の8頭を除く15頭は前走で3着以上となっていました。(その前走は、1着が10頭、2着が2頭、3着が3頭)
その前走3着以上の15頭の前走の距離ですが、
「1600m芝」は9頭
「1800m芝」は5頭
「3000m芝」は1頭(菊花賞(17年1着の3アスピネル))
でした。
その15頭の前走のレースの内訳ですが、G1の菊花賞が1頭、G3の重賞が4頭(鳴尾記念3頭、京阪杯1頭)、オープン特別が5頭、1600万下特別が4頭、1000万下特別が1頭となっていました。

あと、前走3着以内をはずした8頭ですが、
前走14着のエリモセントラルも前走は「阪神1600m芝」でしたが、前々走は1600万下(京都1600m芝)で1着でした。
前走11着のトライアンフマーチの前走は「阪神1800m芝」でしたが、前々走は中京記念(中京1600m芝)で3着でした。
前走9着のエキストラエンドの前走は「東京1800m芝」でしたが、前々走は準オープン特別(東京2000m芝)で1着でした。
前走8着のウインフルブルームの前走は「阪神1800m芝」でしたが、前々走はオープン特別(京都1800m芝)で1番人気1着でした。
前走5着のウインプリメーラの前走は「阪神1600m芝」でしたが、前々走はオープン特別(京都1800m芝)2番人気8着、3走前は小倉記念(小倉2000m芝)3着でした。
前走16着のテイエムタイホーは前走は「阪神1400m芝」でしたが、前々走はオープン特別(阪神1400m芝)で1着でした。
前走5着のブラックスピネルは前走は「阪神1800m芝」でしたが、前々走は富士S(1600m芝)8番人気7着でこの馬だけは、3走以内で3着以内に入っていませんでした。(3走前は4着)
前走8着のマイスタイルは、前走は「中京2000m芝」でしたが、前々走福島記念(福島2000m芝)で2着でした。

それから、マイルCSを経験していない23頭の前走、前々走に関してですが、前走もしくは前々走でG2以下のレースを走った馬のその着順は、トライアンフマーチ(前走G3で11着、前々走G3で3着)、エキストラエンド(前走G2 9着、前々走準オープン1着)、オースミナイン(前走準オープン1着、前々走準オープン5着)、ウインフルブルーム(前走G3で8着、前々走オープン特別で1着)、ウインプリメーラ(前走オープン特別5着、前々走オープン特別8着)、テイエムタイホー(前走G216着、前々走オープン特別1着)、ブラックスピネル(前走G35着、前々走G37着)、パクスアメリカーナ(前走オープン特別1着、前々走NHKマイル6着)、マイスタイル(前走中日新聞杯8着、前々走福島記念2着)の9頭を除く14頭は前走、前々走とも4着以内に入っていました。
また、その例外の9頭中7頭の前走、前々走のどちらかで3着以内に入っていました。(残り2頭は、どちらかで5着となっています)
今回の登録馬の前走か前々走で、マイルCS馬を経験していない馬の中で、前走か前々走でG2レース以下のレースを走ってその前走、前々走とも4着以内だったのは、サウンドキララ、ソーグリッタリング、ブレステイキングの3頭となっています。
また、例外だった中の7頭のように、前走、前々走のどちらかで3着以内だった登録馬は、キョウヘイ、ストロングタイタン、ダイアトニック、ドーヴァー、ボンセルヴィーソの5頭、残り2頭のような登録馬は、オールフォーラブ、カテドラル、ストーミーシー、タイムトリップ、ハッピーグリンの5頭となっています。

3着馬では、こちらは近3走で見てみますが、20頭中12頭がその中で少なくとも1回は「G1」を走っていました。
そのうちマイルCSを走っていたのは、意外にも少なく5頭となっていました。
その内訳は、01年3着のアグネスデジタルが前走マイルCS1着、06年3着のアルビレオが3走前にマイルCS13着、11年3着ライブコンサートが前走マイルCS5着、14年3着ガルボが前々走マイルCS14着、17年3着フィエロが前々走マイルCS6着となっていました。
ちなみに、この5頭のマイルCS時の1着馬からの着差ですが、アグネスデジタルは1着でしたので省くとして、アルビレオは0.8秒、ライブコンサートは0.2秒、ガルボは1.3秒、フィエロは0.3秒となっていました。

それから近3走以内でG1を走っていなかった残り8頭のうち2頭は、08年、09年の3着馬2頭で、前走は両馬とも阪神Cでそれぞれ15番人気7着、1番人気2着となっていました。
その2頭の前々走ですが、順に4番人気1着、3番人気2着となっていました。
そしてあと6頭の内訳は、
00年の14番人気3着馬で、前走はダートの重賞シリウスSの10番人気16着、前々走は1200m芝の重賞CBC賞で6番人気8着、3走前は1200m芝のオープン特別で1番人気14着となっていました。
12年の3番人気3着馬で、前走は牝馬の重賞愛知杯4番人気10着で、前々走は1600m芝の準オープンで4番人気1着、3走前は1600m芝の府中牝馬特別で11番人気4着となっていました。
13年の7番人気3着馬で、前走はオープン特別1600m芝18番人気1着、前々走は1700mダートのオープン特別で11番人気12着、3走前は1800m芝のオープン特別で12番人気11着となっていました。
15年の7番人気3着馬で、前走オープン特別1600m芝8番人気5着、前々走は準オープン特別1600m芝1番人気1着、3走前は準オープン特別1600m芝9番人気2着となっていました。
16年の7番人気3着馬で、前走はオープン特別1400m芝3番人気2着、前々走は1200m芝4番人気5着、3走前は1200m芝の重賞セントウルSで7番人気7着となっていました。
18年の11番人気3着馬で、前走は重賞ターコイズS1600m芝12番人気9着、前々走はオープン特別1600m芝1番人気1着、3走前は重賞中京記念1600m芝6番人気7着となっていました。
この前3走でG1を走っていない8頭の共通項ですが、ちょっときついかも知れませんが、8頭中7頭でその3走内で、「1着」もしくは「1番人気」を1度経験していました。
今回の登録馬で、まず、近3走で上記で挙げたマイルCSを走った5頭以外でG1を経験しているのは、ハッピーアワー(前走スプリンターズS7着、3走前NHKマイル7着)、マルターズアポジー(前々走スプリンターズS14着)の2頭となっています。
あと、前3走でG1を走っていない馬の中で、その前3走内で「1着」ないし「1番人気」を1度以上経験している登録馬は、サウンドキララ、ソーグリッタリング、ストロングタイタン、テリトーリアル、ドーヴァー、ブレステイキング、ボンセルヴィーソ、モズダディーの8頭がいます。


次に、このレースはハンデ戦ですが、そのハンデ頭で連対したのは、01年02年連続で優勝したダイタクリーヴァの2回(それぞれ58kgと58.5kg、いずれも1番人気)と10年2着となったスマートギア(57kgで1番人気)、13年2着となったトライアンフマーチ(58kgで6番人気)、それから18年3番人気2着となったクルーガ(57.5kgで3番人気)の合計のべ5頭となっています。
また、ハンデ頭として3着に入ったのは、01年のアグネスデジタル(58kgで3番人気)、14年のガルボ(58kgで5番人気)、17年のフィエロ(57.5kgで5番人気)の3頭となっています。
今回の登録馬でのハンデ頭は、57kgの、ストロングタイタン、ダイアトニック、ロジクライの3頭となっていますが、過去の5頭は6番人気以上となっていますので、とりあえずは当日の人気には要注意です。


それから1番人気の馬ですが、20年中11年で連対しておりまずまずの成績を収めております。
その連対した1番人気11頭の当日単勝オッズですが、13年1着となったダノンシャークの3.6倍、昨年14年2着となったオースミナインの4.1倍以外、1.6倍から2.8倍の間と、人気を集めた形での1番人気となっていました。
あと連をはずした1番人気9頭ですが、順にそれぞれ3.2倍、3.7倍、4.0倍、3.6倍、4.3倍、2.7倍、4.1倍、3.8倍、3.0倍と、2.7倍の1頭(12年5着のサダムパテック)を除いて比較的高い数字となっていました。


あと血統で目立つのは、連対馬では、父か父の母(BMS)のどちらかでノーザンダンサー系が絡んでいたのが40頭中16頭いたというところでしょうか。
また、ナスルーラ系が絡んでいたのも40頭中僅差の14頭いました。

3着馬の父の血統では、20頭中13頭がヘイルトゥリーズン系で、そのうち4頭はサンデーサイレンス、同じく8頭がサンデーサイレンスの仔(マンハッタンカフェが3頭、タヤスツヨシ、ダンスインザダーク、アドマイヤボス、ディープインパクト、ステイゴールドが各1頭)、1頭がグラスワンダーとなっていました。
あと残り7頭のうち5頭はいずれもミスタープロスペクター系でそのうち2頭はフォーティナイナーでした。(あと残り2頭はノーザンダンサー系)

それから1着馬の父に関しては、サンデーサイレンス系が7頭、ノーザンダンサー系が6頭と最も多い勝ち数を争っています。
サンデーサイレンス系では、1600m芝に変更になった00年以降20年中、01年、02年連続で勝ったフジキセキ産駒のダイタクリヴァと05年に勝ったサンデーサイレンス産駒のハットトリック、13年勝ったダノンシャークと14年勝ったエキストラエンドの両ディープインパクト産駒の2頭、15年1着馬のスペシャルウイーク産駒、16年1着馬のステイゴールド産駒の計7頭となっていました。
あと他で勝ち馬を出しているのは、ナスルーラ系(いずれもグレイソブリン系)の3頭、同じくミスタープロスペクター系の2頭(キングカメハメハ、アドマイヤムーン)、ヘイルトゥリーズン系(ブライアンズタイム、グラスワンダー)の2頭となっています。
大きくくくれば、ヘイルトゥリーズン系が9頭と最も多く、ノーザンダンサー系が続いて6頭、ナスルーラ系が3頭、ミスタープロスペクター系が2頭ということになります。
12年までは、意外にも06年以降7年連続勝っていなかったサンデーサイレンス系でしたが、13年は1着から6着まで、14年は1着から4着まで、15年は3着を除く1着から7着まで、16年は1着と2着をそれぞれ占めていました。
しかし、17年、18年、19年とここ3年の1着馬はサンデーサイレンス系ではありませんでした。(17年は3着から5着までが、18年は3着、4着が、19年は2着から4着までそれぞれサンデーサイレンス系産駒でした。)
とりあえずは今年も、本命馬をサンデーサイレンス系にするかしないかの二者択一から始めることにはなりそうですね。
ちなみに2着馬は、1着馬とは逆に、05年以降07年、17年、18年を除く12年でこのサンデーサイレンス系が入り、3着馬も05年以降07年、09年、11年、15年、16年を除く10年で入っていました。


毛色ですが、1着馬では、栗毛が8頭、鹿毛が7頭と競い合っています。
続いて黒鹿毛が2頭、青毛、青鹿毛、芦毛が各1頭となっています。
2着馬では鹿毛が10頭、栗毛が5頭、黒鹿毛が4頭、青毛が1頭となっていました。
3着馬では、栗毛が8頭、鹿毛、青毛、黒鹿毛、青鹿毛が各3頭となっていました。
全体的に栗毛の活躍が目立ちます。


枠番では、
1着馬は、20頭中14頭が1枠から4枠の間で決まっています。
2着馬は、20頭中13頭が1枠から4枠の間の馬が入っています。
3着馬は、20頭中11頭が1枠から4枠の間となっていました。
まとめますと、連対馬では、1枠が7頭、2枠が5頭、3枠が7頭、4枠が8頭、5枠が3頭、6枠が4頭、7枠が1頭、8枠が5頭となっています。
3着馬では、1枠が2頭、2枠が1頭、3枠が4頭、4枠が3頭、5枠が6頭、6枠がなし、7枠が3頭、8枠が1頭となっていました。


次に年齢ですが、1着馬では4歳馬が8頭、6歳馬が7頭、5歳馬が5頭とそれぞれ拮抗しています。
2着馬では4歳馬が7頭と最も多く、続いて6歳馬が5頭、5歳馬が4頭、7歳馬が3頭、8歳馬が1頭となっていました。
3着馬では4歳馬が8頭と最も多く、5歳馬と6歳馬が各4頭、7歳馬が3頭、8歳馬が1頭となっていました。
全体的に4歳馬が目だっています。


以上ですが、今年もとりあえず人気とオッズが出てからですね。
その人気とオッズと、上記のデータをそれぞれ見比べながら丁寧に検討して結論を出していこうと思っています。

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第69回 中山金杯のデータ [競馬データ]

あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

では今年も、一昨年までのデータに昨年のデータを加味して展開していきたいと思います。
まずは、中山と京都の両金杯、やっぱり最初はしっかりと勝ちたいですね。
まずは今年も中山金杯のデータから。


96年と02年の東京競馬場開催を除く、92年以降26年、連対馬52頭、3着馬26頭からです


まず今回も年齢から見ていきます。
最も連対の多かった年齢は、4歳馬の15頭でした。
その14頭の前走を見てみますと、重賞だったのは、
94年1番人気2着 前走菊花賞9番人気2着だったステージチャンプ
09年2番人気2着 前走中日新聞杯2番人気2着だったヤマニンキングリー
11年1番人気1着 前走中日新聞杯で6番人気2着だったコスモファントム
16年3番人気1着 前走福島記念2番人気1着だったヤマカツエース
18年1番人気1着 前走アルゼンチン共和国杯3番人気3着だったセダブリランテス
18年2番人気2着 前走福島記念2番人気1着だったウインブライト
19年7番人気2着 前走チャレンジカップ5番人気3着だったステイフーリッシュ
の7頭となっていました。
その7頭の前々走ですが、それぞれG2の京都新聞杯で6着、オープン特別のカシオペアSで1着、G1の秋の天皇賞で15着、G3の富士S13着、G3のラジオNIKKEI賞1着、G2の毎日王冠10着、G1の菊花賞11着となっています。
あと残り8頭の前走ですが、オープン特別が6頭、準オープン特別が2頭となっていました。
その8頭の前走の着順は1着から11着と幅がありましたが、その前々走は、8頭のうち3頭がG1で、その着順は菊花賞6着が2頭、ダービー10着が1頭となっていました。
あと残りの5頭の前々走の着順は、1着が4頭、3着が1頭と上位着順でした。
今回の明け4歳の登録馬は、ザダル(前走菊花賞6番人気13着、前々走セントライト記念3番人気3着)、マイネルサーパス(前走中日新聞杯6番人気7着、前々走オープン特別4番人気1着)の2頭となっています。

過去のデータから見れば、この2頭はさすがに厳しい感がしますが、毎年4歳馬が絡むことが多いのでここは悩むところです。

続いて多かったのは、52頭中14頭の5歳馬でした。
その共通項は、その14頭の当日人気が1番人気、2番人気が各3頭、3番人気が2頭、4番人気が3頭、5番人気が1頭、6番人気が2頭と比較的上位人気になっていたことでした。
また前走の着順も見てみますと、1着が6頭、あと3着が1頭、4着が3頭、5着が1頭、7着が1頭(マイルCS)、9着が1頭(オープン特別1番人気)、10着が1頭(富士S10番人気)と、14頭中11頭が掲示板に載っていました。
今回登録している明け5歳馬は6頭いますが、当日の人気に要注目です。

続いて僅差で13頭と結構多かった6歳馬ですが、その共通項を探ってみますと、近3走で、13頭中11頭は、1度以上重賞で掲示板に載った経験がありました。(残り2頭は、92年6番人気1着トウショウファルコ、14年5番人気1着のオーシャンブルー)
今回登録している明け6歳馬は9頭と多めですが、近3走で、重賞で掲示板に載った経験馬は、前々走福島記念で4着だったウインイクシード、前々走新潟記念3着、3走前小倉記念2着だったカデナ、前走福島記念1着、前々走オールカマー5着、3走前七夕賞2着だったクレッシェンドラヴ、前走チャレンジカップ2着、前々走小倉記念1着、3走前鳴尾記念2着だったトリオンフ、前走福島記念5着のレッドローゼスの5頭がいます。

あと7歳以上の高齢馬ですが、7歳が8頭、8歳が1頭、9歳が1頭となっていました。
そのうちアサカディフィートが、06年に8歳として、07年には9歳として連続で2着に入っています。(6歳の時も1着となっていますので計3回連対しています。もう1回の7歳時は5着でした。)
結局7歳以上の連対馬は、のべ計10頭と結構連に絡んでいます。
しかし、8歳馬、9歳馬の過去の連対馬は実質アサカデフィートだけですので、ここは、8歳馬以上は厳しいと見るのが常識だと思うのですがどうでしょうか。
過去12年では、8歳以上の上位3着以内はなく、7歳馬は、連対馬5頭、3着馬2頭と、4歳馬より多く連対しており、5歳馬、6歳馬に匹敵するほど3着以内に入っています。
今回8歳馬以上では、8歳馬ではイレイション1頭、9歳馬ではショウナンバッハ1頭、10歳馬ではサイモンラムセス、シャイニープリンスの2頭が登録しています。
あと7歳馬ですが、一応今回も過去の連対した年を挙げておきたいと思います。
まず、93年94年95年と3年連続絡みましたが、それ以降07年までは連に絡むことはありませんでした。
しかし、その翌年の08年に久々に連対(2着)し、続けて09年に再び連対(1着)、そして10年に1着、2着とも連対と、また3年連続と複数年で連に絡みました。
それからしばらく空いて、13年に連対(1着)いたしました。
その時の当日の人気ですが、先の3頭は
7番人気(93年2着カリブソング)
10番人気(94年1着ヒダカハヤト)
13番人気(95年2着ゴールデンアイ)
といずれも穴をあけていましたが、
08年の2着エアシェイディは2番人気
09年の1着アドマイヤフジは4番人気
10年の1着アクシオンは1番人気
10年2着のトウショウシロッコは5番人気
13年1着のタッチミーノットは2番人気と
ほぼ上位人気となっていました。
また、08年以降の5頭に関しては、前3走内で重賞掲示板に載る経験をしていました。
それから、その7歳馬8頭のうち、カリブソング、ゴールデンアイ、ヒダカハヤト、タッチミーノトを除く4頭は、BMS(母の父)がノーザンダンサー系となっていました。(カリブソングは父がノーザンダンサー系、ヒダカハヤトのBMSトランスアランティックはノーザンダンサーの全弟となっています)
また、その7歳馬8頭中カリブソングとゴールデンアイの2頭と、06年8歳、07年9歳として連対したアサカディフィートを加えた7歳以上ののべ4頭は、血統で父あるいは母の父(BMS)でナスルーラ系が絡んでいました。
今回7歳馬は4頭登録していますが、そのうちアクートのBMSがノーザンダンサー系、ノーブルマーズの父がナスルーラ系となっています。
いずれにせよ、7歳馬の当日の人気には要注意です。

次に3着馬の年齢も見てみますと、最も多いのが4歳馬の8頭で、その臨戦過程は前走1着か、3走以内の重賞で掲示板に載っていました。
明け4歳馬2頭のうち、前々走セントライト記念3着だったザダルが該当しています。
続いて6歳馬が僅差で7頭となっていますが、連対馬と違ってこちらは近3走でレースの条件に関係なく1度以上は3着以上の上位着順の経験がありました。
今回の6歳馬の登録馬9頭では、ウインイクシード、カデナ、クレッシェンドラヴ、テリトーリアル、トリオンフ、メイショウエイコウ(ダート)の6頭がデータ的に3着の可能性があります。
続いて、5歳馬と7歳馬が各5頭で、5歳馬5頭では、そのうち4頭の前走は4着以上(もう1頭は3走前1着)となっていました。
今回の5歳馬6頭では、アールスター、トーセンスーリヤ、ハッピーグリン、プレステイキングの4頭が過去のデータ上で3着の可能性があります。
7歳馬5頭では、前走すべて掲示板に載っていました。
今回の7歳馬の登録馬4頭では、すべて前走掲示板には載っていませんでした。
あと、8歳馬が1頭いましたが、前走は中日新聞杯9番人気3着、前々走は鳴尾記念9番人気5着でした。
今回の登録馬では、イレイション1頭が登録していますが、前走オープン特別8番人気3着、前々走富士S11番人気14着、3走前1600万下特別1番人気1着と、ここは微妙な臨戦過程となっています。
3着馬の当日の人気ですが、1番人気が4頭、2番人気が1頭、3番人気が2頭、4番人気、5番人気が各4頭と5番人気以上は、26頭中15頭となっていました。
残り6番人気以下11頭は、8番人気が2頭、9番人気が3頭、10番人気、11番人気が各2頭、12番人気、15番人気が各1頭と、結構人気薄馬も入って来ています。
血統では、26頭中9頭がナスルーラ系が絡んでいました。


次に血統ですが、父かBMSのどちらかもしくは両方がノーザンダンサー系(94年のヒダカハヤトのBMSノーザンサンサーの全弟トランスアランティックも含む)であったのは、連対馬52頭中24頭(ナスルーラ系とのクロス5頭含む)いました。
続いてナスルーラー系も52頭中21頭(ノーザンダンサー系とのクロス5頭含む)いて、ノーザンダンサー系といい勝負をしています。
3着馬では、ノーザンダンサー系絡みが26頭中14頭(ナスルーラ系とのクロス1頭含む)、ナスルーラー系絡みが26頭中8頭(ノーザンダンサー系とのクロス1頭含む)となっていて連対馬と同じ傾向となっています。
特にノーザンダンサー系絡みの馬は、95年、99年、12年、14年を除いて、残りの22年では少なくとも1頭、3着以内に入っていました。
対してナスルーラ系絡みは、92年から07年まで14年連続少なくとも1頭、3着以内に入っていました。
08年以降12年間では、12年、14年、17年、18年の4年で3着以内に入っていました。
代わりに08年以降の12年間、10年、17年を除く10年でミスタープロスペクター系絡みの馬が、3着以内に1頭ないし2頭入っています。


毛色ですが、1着馬では鹿毛が11頭、黒鹿毛が9頭、続いて栗毛が4頭、栃栗毛、芦毛が各1頭となっていました。
2着馬では黒鹿毛が9頭と最も多く、続いて鹿毛が8頭、栗毛が5頭、芦毛が4頭となっていました。
3着馬では鹿毛が10頭、黒鹿毛が9頭と僅差、続いて青鹿毛が4頭、栗毛が3頭となっていました。
全体的に、割合からすれば黒鹿毛がかなり健闘していると言えます。


また、別の観点からも見てみます。
12月の開催地の一つは、この中山金杯と同じ中山競馬場となっていますが、前走その中山競馬場だった馬をそれぞれ着順別に挙げていきますと、まず1着馬は26頭中8頭、2着馬は26頭中9頭、3着馬は26頭中13頭となっています。
08年以前は、06年を除いて少なくとも1頭前走中山競馬場を走った馬が1頭3着以内に入っていましたが、09年以降は10年と12年と17年の3年のみとなっています。
その09年、前走中山競馬場を走った馬は、出走馬16頭中2頭のみで3着以内はなし、10年は出走馬16頭中6頭で、3着以内に入ったのは2着の1頭、同じく11年は16頭中4頭で3着以内はなし、12年は16頭中7頭がいて2着に1頭入っています。
その後、13年は16頭中3頭、14年は16頭中8頭もいながら、15年は17頭中2頭でしたが連続1頭も入りませんでした。
16年に至っては、出走馬13頭中前走中山競馬場を走った馬自体が1頭もなしとなっていました。
逆に翌17年は13頭中10頭で、3着以内3頭とも前走中山競馬場を走った馬で占められました。
ところが、続く18年でも1頭も前走中山競馬場を走った馬はいませんでした。
昨年19年の16頭では、4頭の前走中山競馬場を走った馬がいて、前走中山のオープン特別で1着だったアドマイヤリードの4着が最高で、1頭も3着以内には入りませんでした。

しかしながら、とりあえずは前走中山競馬場を走った馬の出走数は考慮に入れることは必要かと思います。
今回の登録馬では、7頭の前走中山競馬場を走った馬が登録されています。


あと、1番人気ですが、さらに広げて86年以降96年と02年の東京競馬場開催を除く過去32年で見てみますと、14頭が連対ということで、連対率は低くなっています。(3着には5頭入っています)
また、複数年数連続で3着以内をはずしたのは、91年から93年までの3年間、06年から09年の4年間となっていました。
最近は、13年以降一昨年の18年までの6年連続3着以内に入っています。


以上ですが、さて毎年書いていますが、データはデータとして、やはり金杯は運が左右しますね。
それはどのレースでも言えるのですが、特にこの両金杯は、ハンデ戦のためかゴール前ではたいていごちゃつくことが多いので、馬券は紙一重で勝敗が決まっているような気がいたします。
昨年は、1着から7着まで0.2秒以内でした。
ということで、今年もデータは一応基にしながらも、勘をしっかり働かせながら検討していこうと思っています。
今年もがんばります。

タグ:中山金杯
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第36回 ホープフルステークスのデータ [競馬データ]

13年まで阪神競馬場で行われていた、2歳戦としての最終の重賞、「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」が、14年からは、元々中山競馬場で同じ距離、施行で行われていたオープン特別「ホープフルステークス」に、その回数を引き継がれて、G3からG2へ昇格した2歳戦の新しい重賞となりました。
そして、16年からはさらに「G1」に昇格して行われています。
よって、13年までの阪神での施行のデータは使えないことになります。
ということで、同じ施行となる過去の13年までのオープン特別としてのホープフルステークスの10年間と、14年から18年までの重賞になってからの5年間、計15年、連対馬30頭、3着馬15頭のデータから見ていきたいと思います。


まず当日の人気と単勝オッズですが、連対馬30頭中22頭が5番人気の上位人気となっていました。
内訳は、1番人気は9頭、2番人気は6頭、3番人気は4頭、4番人気は2頭、5番人気は1頭となっています。
その22頭すべての単勝オッズは、一桁オッズでした。
残る、6番人気以下の8頭ですが
04年6番人気(22.7倍)2着のカンペキ
06年10番人気(30.8倍)2着のサンツェッペリン
11年6番人気(11.0倍)2着のミヤビアミュレット
12年7番人気(17.4倍)1着のサトノネプチューン
12年10番人気(32.8倍)2着のマイネルストラーノ
13年8番人気(23.6倍)1着のエアアンセム
14年8番人気(30.5倍)2着のコメート
16年8番人気(47.3倍)2着のマイネルスフェーン
となっています。
特に、最近のここ8年の連対馬16頭中半分近くの6頭が6番人気以下、二桁オッズの馬となっていました。
ちなみに、重賞になってからのここ4年の人気の組み合わせを1着から3着まで挙げてみますと、
14年は「2番人気―8番人気-9番人気」(1番人気は9着)
15年は「3番人気―1番人気-2番人気」
16年は「1番人気-8番人気-2番人気」
17年は「1番人気-4番人気-8番人気」
18年は「1番人気-2番人気-3番近畿」
と、まだとらえどころのない組み合わせとなっています。

3着馬15頭の当日の人気と単勝オッズですが、10頭が5番人気の上位人気となっていました。
内訳は、1番人気はなし、2番人気は5頭、3番人気は2頭、4番人気は2頭、5番人気は1頭となっています。
残る6番人気以下の5頭ですが、
06年12番人気(101.8倍)のコーナーストーン
09年8番人気(15.5倍)のセイウンジャガーズ
11年12番人気(80.5倍)のコスモアンドロメダ
14年9番人気(30.8倍)のブラックバゴ
17年8番人気(22.9倍)のステイフーリッシュ

となっています。


次に父の血統ですが、連対馬30頭では、ヘイルトゥリーズン系が20頭(サンデーサイレンス系が14頭《ディープインパクトが4頭、ステイゴールドが2頭、サンデーサイレンス、スペシャルウイーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ネオユニヴァース、ブラックタイド、マツリダゴッホ、ハーツクライ、ジャスタウェイが各1頭》、シンボリクリスエスが3頭、ブライアンズタイム、ローズインメイが各1頭)、ノーザンダンサー系が4頭(メジロライアン、テンビー、クロフネ、キトゥンズジョイ)、ミスタープロスペクター系も4頭(キングカメハメハ3頭、ロードカナロア1頭)、ナスルーラ系が2頭(A.P インディ、ジャングルポケット)となっています。
3着馬15頭では、ヘイルトゥリーズン系が9頭(サンデーサイレンス系が6頭《ダンスインザダーク、ステイゴールドが各2頭、アドマイヤベガ、ディープインパクト》、ブライアンズタイム、タニノギムレット、ローズインメイが各1頭)、ミスタープロスペクター系が3頭(いずれもキングカメハメハ)、ノーザンダンサー系が2頭(フットステップインザサンド、ハービンジャー)、ナスルーラ系も1頭(バゴ)となっていました。


臨戦過程の前走ですが、連対馬30頭では、前走新馬戦が8頭(1番人気が4頭、2番人気が1頭、3番人気が2頭、8番人気が1頭)、前走未勝利戦が6頭(1番人気が3頭、3番人気、4番人気、5番人気が各1頭)、前走500万下戦が10頭(1着5頭、2着2頭、5着2頭、7着1頭)、オープン特別が3頭(京都2歳S5着、萩S1着、同3着)、前走重賞は3頭(新潟2歳S1着、京都2歳S(G3)2着、ディリ杯2歳S1着)となっています。
3着馬15頭では、前走新馬戦が6頭(1番人気が2頭、2番人気が2頭、3番人気が2頭)、前走未勝利戦は1頭(2番人気)、前走500万下戦が4頭(2着、3着、4着、1着)、前走オープン特別が1頭(いちょうS3着)、前走重賞が3頭(東京スポーツ杯2歳S、1着、同3着、京王杯2歳S5着)となっています。


毛色では、連対馬30頭中では、鹿毛が14頭、黒鹿毛が8頭、青鹿毛、栗毛が各4頭となっていました。
3着馬15頭では、鹿毛が7頭、黒鹿毛が6頭、栗毛と栃栗毛が各1頭となっています。
過去15年で、05年、06年、15年を除き、黒鹿毛馬と青鹿毛馬が両方か、どちらかかが3着以内に絡んでいました。
ちなみに、ここ3年の重賞になってからは、
14年は「鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛」
15年は「鹿毛-鹿毛-鹿毛」
16年は「鹿毛-栗毛-黒鹿毛」
17年は「鹿毛-黒鹿毛-鹿毛」
18年は「黒鹿毛-鹿毛-鹿毛」
となっています。
今回の登録馬で黒鹿毛馬は、ヴェルトライゼンデ、ナリノモンターニュ、ブラックホール、ラインベック、ラグビーボーイの5頭となっています。


枠の出目では、上位3着まで計45頭で見てみますと、1枠が5頭、2枠が6頭、3枠が1頭、4枠が7頭、5枠が7頭、6枠が7頭、7枠が8頭、8枠が4頭となっています。

以上ですが、荒れたり荒れなかったり両極端のレースですのでなかなか難解なレースですね。
ともかくも、昨年と同様、まずは黒鹿毛馬、青鹿毛馬の検討から始めて、あといろいろと考えを巡らせて結論を出していこうと思います。

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第14回 阪神カップのデータ [競馬データ]

06年に新設された重賞で、今年で14回目になります。
昨年と同様、単純に過去12回のデータをそのまま載せておきたいと思います。
ただし、09年は2着が同着となっています。
また、11年までは有馬記念の前の週に行われていましたが、12年はその有馬記念の翌日に変則日程として(3日開催)行われ、14年からは有馬記念の前日に行なわれています。


ではまず、当日の人気から見てみます。(  )内は単勝オッズです。
第1回 06年は、8番人気(10.1倍)-6番人気(9.9倍)-4番人気(7.6倍)

1番人気(3.6倍)は9着
第2回 07年は、1番人気(2.5倍)-10番人気(34.7倍)-5番人気(14.3倍)
第3回 08年は、8番人気(22.1倍)-1番人気(2.5倍)-7番人気(15.0倍) 
第4回 09年は、1番人気(4.7倍)-(7番人気(16.3倍)、11番人気(19.9倍)) 
第5回 10年は、2番人気(3.9倍)-5番人気(14.3倍)-15番人気(140.8倍)
1番人気(2.4倍)は5着 
第6回 11年は、4番人気(9.8倍)-5番人気(10.4倍)-13番人気(57.4)
1番人気(2.8倍)は10着 
第7回 12年は、3番人気(7.9倍)-14番人気(28.2倍)-2番人気(6.9倍)
1番人気(3.5倍)は7着
第8回の13年は、8番人気(15.4倍)-10番人気(27.2倍)-7番人気(12.7倍)
1番人気(2.9倍)は7着
第9回 14年は、8番人気(14.4倍)-3番人気(7.5倍)-5番人気(11.2倍)
1番人気(3.7倍)は7着
第10回 15年は、3番人気(8.2倍)-5番人気(12.9倍)-1番人気(2.7倍)
第11回 16年は、7人気(16.0倍)-2番人気(3.8倍)-5番人気(13.3倍)
1番人気(2.1倍)は6着
第12回 17年は、2人気(4.1倍)-7番人気(21.7倍)-3番人気(4.5倍)
1番人気(3.2倍)は4着
第13回 18年は、11人気(38.3倍)-2番人気(6.0倍)-12番人気(46.3倍)
1番人気(3.7倍)は5着
となっていました。
13年中、12年,13年,15年、17年を除く9年で、3着以内に5番人気以下の下位人気の馬が2頭ずつ入っていました。(12年、15年、17年は1頭、13年は3頭)
また、1番人気の連対は13年中3年、3着は2年とそれほど信頼性のあるものではありませんでした。
特に、第5回の10年以降第11回の17年までの7年連続で連をはずしています。
しかしながら、3連単の配当は、06年が8万台で、そのあと1番人気から4番人気までそれぞれ絡んでいるにもかかわらず、07年が11万台、08年が12万台、09年は同着で2通りありながらそれぞれ12万台と14万台、10年と11年は40万台と、12年は28万台、13年は32万台、14年は21万台と、過去12年中8年、07年以降14年までの連続で10万円以上の配当が続いていました。
しかし、15年は4万円台、16年は8万円台、17年は2万円台と、この3年はそれ以前と比較してそこそこ穏やかに収まっていました。
しかし、昨年18年は32万円台と、4年ぶりに10万円以上の配当となっています。


血統ですが、まず父は、
06年は、ノーザンダンサー系(ヴァイスリージェント系)-ヘイルトゥリーズン系(ブライアンズタイム系)-ヘイルトゥリーズン系(グラスワンダー)
07年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス)-ヘイリトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
08年は、ミスタープロスペクター系-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ナスルーラ系(プリンスリーギフト系)
09年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-((ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)、ヘイルトゥリーズン系(シンボリクリスエス))2着同着
10年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(タイキシャトル)-ナスルーラ系(グレイソブリン系)
11年は、ヘイルトゥリーズン系(シンボリクリスエス)-ナスルーラ系(プリンスリーギフト系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
12年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
13年は、ヘイルトゥリーズン系(シンボリクリスエス)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
14年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
15年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ミスタープロスペクター系-ナスルーラ系(プリンスリーギフト系)
16年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
17年は、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)-ミスタープロスペクター系-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
18年は、ノーザンダンサー系(リファール系)-ノーザンダンサー系(ストームバード系)-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系)
となっていました。

またBMS(母の父)は、
06年は、サンデーサイレンス-サンデーサイレンス-ミスタープロスペクター系
07年は、ノーザンダンサー系(フェアリーキング系)-ノーザンダンサー系(ザミンストレル系)-ノーザンダンサー系(トップサイダー系)
08年は、ミスタープロスペクター系-ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス)-ネイティヴダンサー系
09年は、リボー系-(プリンスローズ系、ミスタープロスペクター系)2着同着
10年は、リボー系-ノーザンダンサー系(ストームバード系)-ノーザンダンサー系(ビーマイゲスト系)
11年は、ミスタープロスペクター系-サンデーサイレンス-ナスルーラ系(グレイソブリン系)
12年は、ミスタープロスペクター系-ノーザンダンサー系(ニジンスキー系)-ノーザンダンサー系(トライマイベスト系)
13年は、プリンスローズ系-ノーザンダンサー系(ニジンスキー系)-ノーザンダンサー系(リファール系)
14年は、プリンスローズ系-ナスルーラ系(グレイソブリン系)-リボー系
15年は、ナスルーラ系(ボールドルーラ系)-サンデーサイレンス-ミスタープロスペクター系
16年は、ミスタープロスペクター系-ナスルーラ系(グレイソブリン系)-ノーザンダンサー系(ダンチヒ系)
17年は、ナスルーラ系(グレイソブリン系)-サンデーサイレンス-ノーザンダンサー系(ヴァイスリージェント系)
18年は、ヘイルトゥリーズン系(グラスワンダー)-ノーザンダンサー系(ヴァイスリージェント系)-ナスルーラ系(ボールドルーラ系)
となっていました。


枠番の出目ですが、
06年は、5枠-4枠-7枠
07年は、8枠-2枠-8枠
08年は、2枠-7枠-7枠
09年は、1枠-(7枠、8枠)
10年は、7枠-7枠-2枠
11年は、7枠-8枠-4枠
12年は、7枠-5枠-7枠
13年は、5枠-7枠-4枠
14年は、4枠-8枠-2枠
15年は、7枠-8枠-1枠
16年は、1枠-3枠-8枠
17年は、1枠-6枠-5枠
18年は、2枠-1枠-3枠
となっていました。
06年と13年と14年と16年と17年と18年を除けば、7枠と8枠の中から2頭、1枠、2枠、4枠、5枠から1頭、毎年上位3頭の中に入っています。


毛色ですが、
06年は、芦毛-鹿毛-鹿毛
07年は、栗毛-芦毛-黒鹿毛
08年は、栗毛-青鹿毛-鹿毛
09年は、鹿毛-(鹿毛、黒鹿毛)
10年は、鹿毛-鹿毛-鹿毛
11年は、黒鹿毛-鹿毛-鹿毛
12年は、黒鹿毛-青毛-鹿毛
13年は、鹿毛-青毛-栗毛
14年は、鹿毛-黒鹿毛-鹿毛
15年は、青毛-鹿毛-鹿毛
16年は、鹿毛-黒鹿毛-青鹿毛
17年は、黒鹿毛-鹿毛-青鹿毛
18年は、黒鹿毛-鹿毛-栗毛
となっていました。


次に臨戦過程での前走のレースを、13年間の1着、2着、3着計39頭で全体的に見ていきますと、G1のマイルCSが18頭(2着、3着(2頭)、4着、6着(2頭)、5着、7着、10着(3頭)、11着、12着(2頭)、13着(2頭)、14着、16着)、京阪杯が5頭(1着、2着(2頭)、3着、5着)、スワンSが3頭(1着、4着、10着)、スプリンターズSが2頭(4着、8着)、ジャパンカップダートが1頭(13着)、フェブラリーSが1頭(12着)、チャレンジCが1頭(5着)、CBC賞が1頭(2着)、地方のダートのG1、JBCスプリントが1頭(16着)、オープン特別が6頭(オーロC(1400m芝)が4頭(1着2頭、3着、5着)、アンドロメダS(2000m芝)12着、キャピタルS(1600m芝)が1頭(6着)となっていました。

さらにこの前走のレースのデータを掘り下げていきたいと思います、
まず一番多かったマイルCS組ですが、過去13年間、全部で62頭が出走していましたので、約29.0%が3着以内に入っていたことになります。
ちなみに、今回の登録馬で前走マイルCSだったのは、マイスタイル(4着)、グアンチャーレ(8着)、チムトリップ(12着)、フィアーノロマーノ(13着)の4頭となっています。
続いて前走京阪杯ですが、その京阪杯で掲示板に載ってこの阪神カップに出走したのは過去13年で17頭いました。
よって17頭中5頭が3着以内に入っていたことになります。
しかしながら、今回の登録馬で、前走京阪杯を走った馬はいません。
あと、前走ジャパンカップダートやフェブラリーS、地方のJBCスプリントといったダートのG1から連対したような異例な臨戦過程を取った登録馬は、今回はいません。
次に前走スワンS組の登録馬ですが、9着のスマートオーディン、14着のノーワンの2頭となっています。
また前走オープン特別の登録馬ですが、3頭出走しています。
それから、過去13年で前走準オープン勝ちの馬が8頭出ていますが、そのうち4頭が二桁着順になるなど惨敗しています。
ただ、その8頭の当日の人気もそのうち5頭が二桁人気、2頭が7番人気と8番人気と下位人気となっていました。(もう1頭は、09年4着だったドラゴンファングで5番人気でした。)
今回、前走準オープン勝ちの馬は、ワンアフターとシヴァージの2頭が登録しています。


以上ですが、毎年同じこと書いていますけど、07年以降14年まで8年連続3連単の配当10万以上出ているレースですので、難解ですけど予想しがいのあるレースでもありますね。
でも、毎年毎年検討に検討を重ねて予想しているのですが、結果はいつも撃沈。
荒れるとわかっていても取れないもどかしさをそのたび感じています。
また一昨年のように、逆に、荒れると踏んで予想したけれど、それほど荒れず肩すかしを喰らった格好となった年もありました。
ともかく今年もめげずに、がんばって検討に検討を重ねて予想していこうと思います。

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第64回 有馬記念のデータ [競馬データ]

84年から35年、連対馬70頭、3着馬35頭からです。


まずは今年も例年通り、「毛色」と「当日の人気」の関係とそれに付随する事柄から始めたいと思います。

まずは、全体的な毛色のデータですが、
連対馬では、鹿毛が36頭、黒鹿毛が14頭、栗毛が9頭、芦毛が6頭、栃栗毛が3頭、青鹿毛が2頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が15頭、栗毛が9頭、黒鹿毛が6頭、芦毛が3頭、栃栗毛、青鹿毛が各1頭となっていました。

まずその中の栗毛ですが、連対馬ではその人気は1番人気から6番人気となっていて、当日単勝オッズも1.7倍から14.5倍とほぼ上位となっています。
また、その9頭中8頭が優勝していました。
それからその栗毛の連対馬の前走の人気ですが、1番人気から4番人気の間となっていました。
また前々走は1番人気か2番人気となっていました。

同じく3着馬の栗毛9頭の人気も見てみますと、それぞれ14番人気、5番人気、13番人気、3番人気、6番人気、10番人気、11番人気、3番人気、9番人気となっていて、連対馬と違ってほとんどが人気薄となっていました。
またその単勝オッズも連対馬と違って、最低が6.7倍、最高が81倍と、全体的に結構高いオッズとなっています。
そしてその栗毛の3着馬の前走の人気ですが、1番人気が9頭中4頭で、着順も1着が3頭と2着が1頭と連対していました。
あと残り5頭の前走は、それぞれ
15番人気5着(ジャパンカップ)
8番人気5着(天皇賞(秋))
11番人気5着(ジャパンカップ)
5番人気1着(ジャパンカップ)
5番人気4着(ジャパンカップ)
となっていました。
そして前々走は、7番人気9着と12番人気8着だった2頭以外の6頭の人気が1番人気から4番人気となっていて、その着順は1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着1頭、5着1頭、9着1頭となっていました。
また、連対馬と3着馬の栗毛馬計18頭中10頭が、父かBMS(母の父)のどちらかでノーザンダンサー系が絡んでいました。

今回の登録馬で栗毛の馬ですが、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードの2頭となっています。
この2頭の中で、過去の連対のデータに合致する、前走の人気が1番人気から4番人気、かつ前々走の人気が1番人気か2番人気だった馬は、残念ながらいません。
3着馬としては、前走のデータ(1着かG1で掲示板に載った馬)から、スワーヴリチャードに可能性があるように思います。

次に黒鹿毛ですが、まず連対馬14頭の有馬記念での内訳は1着が5頭、2着は9頭となっていました。
この黒鹿毛も、当日の人気オッズは、1番人気が5頭、2番人気が3頭、3番人気、5番人気、6番人気、7番人気が各1頭、8番人気が2頭となっていました。
単勝オッズは、11年7番人気2着エイシンフラシュの26.8倍、17年8番人気2着クイーンズリングの33.1倍を除けば、1.2倍から19.1倍の間でほぼ上位となっていました。
そして前走は、84年3番人気2着カツラギエースの前走10番人気1着、10年2番人気1着のヴィクトワールピサの前走8番人気3着、11年番人気7番人気2着のエイシンフラッシュの前走5番人気8着、15年5番人気2着のサウンズオブアースの前走5番人気5着、17年8番人気2着のクイーンズリングの前走8番人気7着の14頭中5頭以外は、1番人気から4番人気、着順も1着から4着と上位人気上位着順でした。
また前々走は、同じくヴィクトワールピサの凱旋門賞での10番人気7着以外は、1番人気から4番人気の間、着順は6着以上となっていました。
今回の黒鹿毛馬の登録馬は、キセキ、クロコスミア、サートゥルナーリア、リスグラシュー、ワールドプレミアの5頭となっていますが、例外以外のデータをクリアしているのはリスグラシューとワールドプレミアの2頭となっています。
例外の中で準じるところでは、前々走エリザベス女王杯7番人気2着だったクロコスミア、前走天皇賞(秋)2番人気6着だったサートゥルナーリアが挙げられるかと思います。
いずれにせよ、黒鹿毛馬も当日の人気には要注意です。

それから3着馬の黒鹿毛馬6頭ですが、その当日人気は、2番人気が1頭、3番人気1頭、4番人気が2頭で、あと8番人気、11番人気の下位人気が各1頭となっていました。
前走では、栗毛と同じような傾向で、1頭が6番人気10着以外は、1番人気が2頭、2番人気が3頭となっていました。
また6頭の前走の着順は、1着1頭、2着2頭、4着1頭(以上の4頭はジャパンカップ以外のレースの着順)、10着2頭(いずれもジャパンカップの着順)となっていました。
黒鹿毛の登録馬で、前走の例外以外で3着に該当するのは、リスグラシュー1頭となっています。

次に芦毛ですが、連対馬6頭の有馬記念での内訳は、1着が3頭、2着が3頭という結果となっていました。
そのうち5頭はいずれも88年から93年の間での連対、あと1頭は12年1着馬のゴールドシップとなっています。
この連対した芦毛の当日の人気とオッズですが、1番人気が4頭、2番人気が1頭、4番人気が1頭、そしていずれも単勝オッズは一桁となっていました。
その前走の人気は、1番人気4頭、3番人気と4番人気が各1頭、前々走の人気は、1番人気が5頭、2番人気が1頭となっていました。

芦毛の3着馬ですが、90年1番人気3着のホワイトストーンと、13年2番人気で、14年1番人気で、連続3着となったゴールドシップの2頭(延べ3頭)となっていました。
その前走、前々走の人気ですが、ホワイトストーンは前走が5番人気、前々走が2番人気、ゴールドシップは、13年は前走2番人気、前々走1番人気、14年は前走7番人気(凱旋門賞)、前々走1番人気となっていました。
今回の登録馬で芦毛は、アエロリットとウインブライトの2頭が出走していますが、過去のデータでは、当日の人気で4番人気以上の上位人気になるかどうかというところでしょうか。

それから、あとの毛色では、青鹿毛は過去01年1着のマンハッタンカフェと15年1着のゴールドアクターの2頭で、当日人気、オッズは、マンハッタンカフェが3番人気の7.1倍、ゴールドアクターが8番人気の17.0倍となっていました。
前走、前々走は、マンハッタンカフェの前走が菊花賞6番人気1着、前々走がセントライト記念4番人気4着、ゴールドアクターの前走がアルゼンチン共和国杯1番人気1着、前々走が準オープン1番人気1着とすべてほぼ上位となっています。
3着馬では、16年3着だった、その前年の優勝馬ゴールドアクターで、当日人気とオッズは3番人気の7.9倍、前走、前々走は、ジャパンカップ3番人気4着、セントライト記念1番人気1着となっていました。
今回1頭、青鹿毛馬のエタリオウが登録していますが、この過去のデータからは厳しいかなと思われます。

あと、今回の登録馬の残りはすべて鹿毛馬となりますので、その鹿毛馬についてまとめてみたいと思います。
まず今回の鹿毛馬の登録馬ですが、アーモンドアイ、アルアイン、クレッシェンドラヴ、スカーレットカラー、スティッフェリオ、フィエールマン、レイデオロ、ヴァイスブリッツ、ヴェロックスの9頭となっています。
さて、過去の鹿毛馬のデータを見ていきますと、その連対した鹿毛馬36頭ですが、優勝馬とは密接な関係があります。
まず過去35年の鹿毛馬の勝った年をあげていきますと、84年から87年までの4年連続、89年の1年、91年から93年までの3年連続、そして05年から07年までの3年連続、09年の1年、14年の1年、16年17年18年の3年連続と、35年中16年なっていました。
見ていただければわかるとおり、89年、09年、14年を除けば2年以上連続優勝をしているかと思えば、94年から04年までの11年間で1頭も鹿毛馬の優勝がないという極端な結果となっています。
とりあえず、過去35年の連対した鹿毛馬36頭の傾向をあげてみたいと思います。
まず有馬記念での内訳は、1着馬が16頭、2着馬が17頭で、その当日人気は1番人気から15番人気まで多岐にわたっており、単勝オッズも一桁台は1番人気から4番人気の間で19頭、単勝オッズ10倍台は、4番人気から7番人気の間で5頭、あと20倍台以上(24.1倍~137.9倍)は6番人気から15番人気の間で11頭となっていました。

つまり、連対馬として人気薄を狙うのであれば、鹿毛馬ということになります。
例えば、08年、2着に入ったのは14頭中14番人気で単勝オッズ90.2倍だった「鹿毛馬」のアドマイヤモナークという具合です。
その連対した鹿毛馬36頭の前走は、二桁人気が6頭、二桁着順も9頭もいるなど巻き返しも可能となっています。
対して前々走の人気は前走と違って上位人気の傾向があって、5番人気以上の上位人気がそのうち33頭を占め、あと残りの3頭のうち2頭も6番人気、7番人気と準じていました。
その残る1頭が、08年2着となったアドマイヤモナークで、初めて前々走の人気、着順として、二桁台(前々走は天皇賞(秋)の13番人気12着)が出た形となっています。

もっと細かく見ていきますと、その連対した鹿毛馬の中の3歳馬(連対10頭)の前走は、15年2着に入ったトゥザワールドの前走菊花賞2番人気16着以外、すべて4着以上の上位着順となっていました。
今回の登録馬で、鹿毛馬の3歳馬は2頭いますが、そのうち前走菊花賞3番人気1着のワールドプレミア、同じく前走菊花賞1番人気3着のヴェロックスの2頭は、前々走もそれぞれ2番人気、3番人気ですので、データ的には十分圏内に入っています。

次に鹿毛馬の連対した4歳馬(11頭)では、前走の人気は、07年1着のマツリダゴッホの8番人気、12年2着のオーシャンブルーの6番人気を除くと、11頭中9頭は5番人気以上の上位で、着順も87年1着のメジロデュレンの10着、07年のマツリダゴッホの15着を除けば、11頭中9頭は4着以上の上位着順でした。
また前々走も、オーシャンブルーの5番人気を除けば人気は、11頭中10頭は3番人気以上の上位人気、着順も昨年のディープインパクトの失格前の3着を入れれば6着以上の上位でした。
それから当日の人気は、メジロデュレンの10番人気、マツリダゴッホの9番人気、オーシャンブルーの10番人気を除けば、11頭中8頭は4番人気以上の上位人気となっていました。
今回鹿毛馬の4歳馬の登録馬は4頭いますが、前走、前々走のデータでは、そのうちアーモンドアイはすべてクリア、ヴァイスブリッツは条件戦の中ですがクリアで、あとフィエールマンが前走凱旋門賞4番人気12着の着順が例外、スカーレットカラーが前走エリザベス女王杯4番人気7着の着順が例外、前々走府中牝馬S4番人気1着の人気が例外となっています。
鹿毛馬の4歳馬の3着馬(6頭)では、前走の人気は、11年9番人気3着のトゥザグローリー(前走8番人気)以外5番人気以上の上位人気、着順もトゥザグローリーの11着を除いて3着以上となっていました。
ここから見ても、4歳馬の鹿毛馬に関しては、1番人気が予想されるアーモンドアイ1頭のみ3着以上のデータでは有力となっています。

鹿毛の連対した5歳馬(9頭)では、前走の着順は9頭中3頭が二桁着順、当日の人気も2頭が二桁人気で、また残り1桁人気の7頭の当日人気も、1番人気が1頭、2番人気も1頭、4番人気が4頭、6番人気が1頭となっていて、穴馬を狙うのであればこの5歳の鹿毛馬という構図となっています。
また、鹿毛の5歳馬の3着馬(5頭)では、前走の着順は5頭中3頭が二桁着順、当日の人気は1頭が二桁人気、あと2番人気、6番人気(2頭)、9番人気となっていました。
そして、5頭中4頭が前走、または前々走で天皇賞(秋)を、また同じく5頭中4頭の前走がジャパンカップでした。
今回、5歳の鹿毛馬は、アルアイン、クレッシェンドラヴ、スティッフェリオ、レイデオロの4頭が出走していますが、上記のデータを見る限りでは、どの馬が3着以内に来ても不思議ではないようです。

それから連対した鹿毛の6歳馬(3頭)ですが、すべて当日人気2桁台で、当日オッズもそのうち2頭(ダイユウサク、アメリカンボス)が3桁台となっています。
一方、鹿毛の6歳馬の3着馬ですが、まだ入っていません。
しかしながら、6歳馬の鹿毛馬の出走は今回ありません。

あと、7歳馬の鹿毛馬は、04年2着で2回目の連対となったタップダンスシチーと08年2着のアドマイヤモナークの2頭となっていますが、タップダンスシチーは当日人気が3番人気、前走が7番人気17着、前々走が1番人気1着、アドマイヤモナークは当日が14番人気、前走16番人気12着、前々走が13番人気12着となっていました。
しかしながら、今回7歳馬の鹿毛馬の登録もありません。


あと、今年も気になるデータを一つ二つ挙げておきます。
当日単勝オッズで20倍(24.1倍)より大きい下位人気の馬は連対馬70頭中13頭いますが、その13頭の血統を見てみますと、07年の1着馬マツリダゴッホと12年の2着馬オーシャンブルー、17年の2着馬クイーンズリングを除く10頭がヘイルトゥリーズン系以外の父となっていました。
そのヘイルトゥリーズン系の連対馬は、70頭中35頭いましたが、そのうち6番人気以下の人気薄だった馬は、オーシャンブルーの10番人気(27.6倍)、マツリダゴッホの9番人気(52.3倍)、ゴールドアクターの8番人気(17.0倍)、クイーンズリングの8番人気(33.1倍)、マヤノトップガンの6番人気と5頭となっていました。
つまりヘイルトゥリーズン系の連対馬35頭中30頭が5番人気以上の上位人気だったということになります。
ちなみに連対したサンデーサイレンス産駒に関しては、14頭連対馬がいましたが、9番人気のマツリダゴッホと10番人気のオーシャンブルーを除く12頭の人気は1番人気から4番人気の間となっていました。
また、サンデーサイレンスの仔の産駒、いわゆるサンデーサイレンスの孫の連対ですが、
07年初めてアグネスタキオン産駒のダイワスカーレットが2着
08年でもこの馬は1着と連続連対を果たしました。
09年は、1着がステイゴールド産駒のドリームジャーニー、2着がスペシャルウィーク産駒のブエナビスタ
10年では、1着がネオユニヴァース産駒のヴィクトワールピサ、2着が2年連続でブエナビスタと、2年連続でサンデーサイレンスの孫のワンツーとなりました。
11年は、1着にステイゴールド産駒のオルフェーヴルが1着
12年も1着ゴールドシップ、2着オーシャンブルーと2頭ともステイゴールド産駒、
13年も1着に再びステイゴールド産駒のオルフェーヴル、2着にはハーツクライ産駒のウインバリアシオン、
14年の1着には、意外にも初の連対となったディープインパクト産駒のジェンティルドンナが1着
15年には2着にネオユニヴァース産駒のサウンズオブアースが入りました。
16年は、連対としては2頭目のディープインパクト産駒サトノダイヤモンドが1着、ディープインパクトの全兄ブラックタイド産駒キタサンブラックが2着となりました。
17年は、前年2着のキタサンブラックが1着、マンハッタンカフェ産駒のクイーンズリングが2着となりました。
よって、07年以降17年までサンデーサイレンスの孫が11年連続連対、そのうち、08年から14年までの7年連続と、16年、17年で1着を記録(15年の1着は、同じヘイルトゥリーズン系のロベルト系ゴールドアクター)
また、07年以降、09年、10年、12年、13年、15年、16年、17年で、11年中8年で、サンデーサイレンスの孫が2着となっています。
実に、07年以降、サンデーサイレンスの孫の産駒が、連対馬22頭中17頭が連対していました。
07年1着もサンデーサイレンス産駒のマツリダゴッホでしたから、結局22頭中18頭がサンデーサイレンス系でした。

ところが、昨年18年の連対馬2頭ともサンデーサイレンス系ではなく、12年連続連対とはなりませんでした。
結局、07年以降昨年18年までの12年間で、サンデーサイレンス系以外の産駒が6頭連対したことになりますが、その6頭は、
08年14番人気2着のアドマイヤモナーク(ノーザンダンサー系)
11年 7番人気2着のエイシンフラッシュ(ミスタープロスペクター系)
14年 9番人気2着のトゥザワールド(ミスタープロスペクター系)
15年 8番人気1着のゴールドアクター(ヘイルトゥリーズン系ロベルト系)
18年 3番人気1着のブラストワンピース(ノーザンダンサー系)
18年 1番人気2着のレイデオロ(ミスタープロスペクター系)
となっています。
それから余談として、94年に初めてナリタブライアンでヘイルトゥリーズン系が1着となって以来25年、96年(ナスルーラ系のサクラローレル、00年(ノーザンダンサー系のテイエムオペラオー)、18年(ノーザンダンサー系のブラストワンピース)以外すべてヘイルトゥリーズン系が1着となっています。
結局、01年以降一昨年まで17年連続勝利中でしたが、昨年ブラストワンピースがその連続記録更新をストップさせてしまいました。
さて今年、再びサンデーサイレンス系を含むヘイルトゥリーズン系がまた1着馬を取り戻すのか、それとも無敵と言われているアーモンドアイが今回勝って、初めてミスタープロスペクター系の有馬記念馬が誕生するのか、非常に注目されるところです。

さて、話を下位人気馬に戻しますと、3着馬の人気薄馬ですが、20倍(22.7倍)より大きい下位人気の馬は35頭中13頭いますが、その父の血統は連対馬と違って、ヘイルトゥリーズン系が約半分の7頭(サンデーサイレンスが5頭、あと2頭はサンデーサイレンスの仔マーベラスサンデーとハーツクライ)、ノーザンダンサー系が3頭、ミスタープロスペクター系が2頭、ナスルーラ系が1頭となっていました。
この3着馬でもヘイルトゥリーズン系ががんばっていますが、98年3着にサンデーサイレンス産駒のステイゴールドが3着になって以来21年中16年でヘイルトゥリーズン系が3着となっています。
残り5頭は、
99年  5番人気3着 テイエムオペラオー(ノーザンダンサー系)
00年 10番人気3着 ダイワテキサス(ノーザンダンサー系)
10年 14番人気3着 トゥザグローリー(ミスタープロスペクター系)
11年  9番人気3着 トゥザグローリー(ミスタープロスペクター系)
12年  2番人気3着 ルーラーシップ(ミスタープロスペクター系)
となっています。

もう一つ気になるデータとして、94年に1番人気のナリタブライアンが父がヘイルトゥリーズン系として初めて1着になって以来、13年までの20年間、「父がヘイルトゥリーズン系で1番人気になったのは13頭(94年以降20年)で、昨年まで連をはずした馬はいません。」というものがありました。
しかし14年、それまでの100%だったデータが、1番人気になったゴールドシップが3着で連対できなかったということで、14頭目にして崩れたこととなりました。
さらに、翌15年、そのゴールドシップが再び1番人気となりましたが、今度は8着と沈み、2年連続外れたこととなりました。
16年は、1番人気のディープインパクト産駒サトノダイヤモンドが1着、続く17年でも1番人気のブラックタイド産駒のキタサンブラックが1着となり、また1番人気のヘイルトゥリーズン系が連対馬として返り咲くようになりました。(昨年18年の1番人気はミスタープロスペクター系でした)
ともかくも、94年以降25年、1番人気となったヘイルトゥリーズン系の馬、計17頭中15頭が連対ということであれば、今年もまた、1番人気にそのヘイルトゥリーズン系産駒がなったとすれば、一応重要視しなければなりませんね。
しかしながら、今年も昨年に続き、ヘイルトゥリーズン系ではないアーモンドアイが1番人気になりそうなので、この辺りで悩むことはなさそうですね。

参考までに、初めて父がヘイルトゥリーズン系の馬が連対(1着)して以来のデータをまとめて下記に載せておきたいと思います。
(  )内は単勝オッズです。
94年 1番人気(1.2倍)1着 ナリタブライアン  ブライアンズタイム産駒
97年 1番人気(3.0倍)2着 マーベラスサンデー サンデーサイレンス産駒
99年 1番人気(2.8倍)1着 グラスワンダー シルヴァーホーク産駒
03年 1番人気(2.6倍)1着 シンボリクリスエス クリスエス産駒
04年 1番人気(2.0倍)1着 ゼンノロブロイ サンデーサイレンス産駒
05年 1番人気(1.3倍)2着 ディープインパクト サンデーサイレンス産駒
06年 1番人気(1.2倍)1着 ディープインパクト サンデーサイレンス産駒
08年 1番人気(2.6倍)1着 ダイワスカーレット アグネスタキオン産駒
09年 1番人気(3.4倍)2着 ブエナビスタ スペシャルウイーク産駒
10年 1番人気(1.7倍)2着 ブエナビスタ スペシャルウイーク産駒
11年 1番人気(2.2倍)1着 オルフェーヴル ステイゴールド産駒
12年 1番人気(2.7倍)1着 ゴールドシップ ステイゴールド産駒
13年 1番人気(1.6倍)1着 オルフェーヴル ステイゴールド産駒
14年 1番人気(3.5倍)3着 ゴールドシップ ステイゴールド産駒
15年 1番人気(4.1倍)8着 ゴールドシップ ステイゴールド産駒
16年 1番人気(2.6倍)1着 サトノダイヤモンド ディープインパクト産駒
17年 1番人気(1・9倍)1着 キタサンブラック ブラックタイド産駒

となっています。


あと、一般的なデータを載せておきます。
まず1番人気ですが、35年中23年で連対していました。
つまり12頭が連をはずしたことになります。
そのうち1頭は競争中止、3頭が3着でした。
その4頭を除く連をはずした8頭の父の血統ですが、ノーザンダンサー系が4頭、ネイティヴダンサー系、パーソロン系、ハイペリオン系、ヘイルトゥリーズン系が各1頭となっていました。
対して、ヘイルトゥリーズン系で1番人気となったのは17頭(94年以降24年間)は、前述したように13年までは連をはずした馬はいませんでしたが、14年初めて連対をはずして3着となり、15年はさらに沈んで8着となりました。
しかし、16年、17年と連対(1着)馬に返り咲いています。
逆に、父がノーザンダンサー系だった馬が1番人気になったのは過去5頭で、前述したようにそのうち連をはずしたのは4頭ですから、結局その人気に応えたのは1頭(00年1着のテイエムオペラオー)だけだったということになります。
あと、初めて昨年ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)産駒レイデオロが1番人気になりましたが、2着でしたけれども見事連対を果たしています。


次に、年齢からの傾向をまとめてみたいと思います。
まず3歳馬ですが、連対馬は25頭となっていて、また3着馬では8頭となっていました。
その連対馬25頭のうち前走で菊花賞を走っていたのは15頭で、1頭(14年2番人気16着だったトゥザワールド)を除いていずれも1着~4着と上位着順でした。
また、3着馬8頭のうち同じく前走で菊花賞を走っていたのは3頭で、着順は5着、4着、1着でした。
今回前走菊花賞だった3歳馬は、ワールドプレミア(菊花賞3番人気1着)とヴェロックス(菊花賞1番人気3着)が2頭登録しています。
それから、前々走で菊花賞を走っていてこの有馬記念で連対したのは過去2頭いて、その時の菊花賞での人気は2頭とも1番人気(1着、5着)でした。
同じく、前々走で菊花賞を走っていてこの有馬記念で3着となったのは過去3頭いて、こちらはいずれも菊花賞では2番人気(2着、4着)となっていました。
しかしながら今回の出走馬で前々走菊花賞を走った馬はいません。

4歳馬では、連対馬26頭、3着馬11頭となっていますが、前走で最も多かったのはジャパンカップでした。
連対馬では17頭、3着馬では6頭います。
その前々走ですが、連対馬では天皇賞(秋)が13頭(その時の人気は1番人気~4番人気)は、それ以外では富士S、凱旋門賞、京都大賞典(2頭)の計4頭(そのうち3頭は1番人気、もう1頭は2番人気)となっています。
それから、前々走が天皇賞(秋)以外の連対馬は4頭いたわけですが(京都大賞典が2頭、凱旋門賞、富士Sが各1頭)、いずれも1番人気か2番人気でした。
そして、3着馬6頭の前々走は、そのうち5頭が天皇賞(秋)となっていました。(そのうち4頭の人気は1番人気~4番人気、あと1頭は10番人気)
残る1頭の前々走は、京都大賞典1番人気5着となっています。
今回の4歳馬の登録馬は5頭いますが、そのうち前走ジャパンカップだったのは、エタリオウ(9番人気7着)の1頭となっています。
エタリオウの前々走が京都大賞典2番人気5着となっています。
前々走のデータ的にはクリアしています。
あと、4歳馬の前走ジャパンカップ以外の連対馬9頭ですが、まず前走は天皇賞(秋)が5頭(2番人気が4頭、8番人気が1頭)、鳴尾記念(2番人気)、毎日王冠(1番人気)、金鯱賞(6番人気)、アルゼンチン共和国杯(1番人気)が各1頭となっていました。
前々走の人気は、1番人気が6頭、2番人気、3番人気、5番人気が各1頭となっていました。
同じく3着馬では5頭いますが、その前走の人気は1番人気3頭、4番人気、5番人気が各1頭で、いずれも3着以内でした。
前々走の人気は、1番人気が1頭、2番人気が2頭、4番人気、6番人気が1頭となっています。
今回の4歳馬の登録馬で前走ジャパンカップ以外の馬は4頭いますが、上記のデータ等で、連対及び3着でクリアしているのは、アーモンドアイ、スカーレットカラー、フィエールマンの3頭となっています。

5歳馬では、連対馬14頭、3着馬11頭、計25頭となっていましたが、上記の毛色のところで若干触れたようにその当日の人気は結構下位人気となっていました。
連対馬と3着馬の合計25頭で見てみますと、1番人気が5頭、2番人気が2頭、3番人気が3頭、4番人気が7頭、6番人気が3頭、8番人気、9番人気、10番人気、13番人気、15番人気が各1頭となっていました。
同じように前走のレース別で見ていきますと、前走天皇賞(秋)だったのは、連対馬3頭、3着馬も2頭、計5頭いました。
その天皇賞(秋)での人気と着順はそれぞれ、連対馬3頭では10番人気17着、1番人気3着、4番人気6着、3着馬では2番人気1着、5番人気10着となっていました。
前々走の人気ですが、連対馬は1番人気2頭、2番人気1頭、3着馬は2番人気、6番人気各1頭となっています。
今回の5歳馬で、前走天皇賞(秋)だった馬ですが、6番人気3着だったアエロリット、11番人気12着だったスティッフェリオの2頭となっています。
前々走は、アエロリットが毎日王冠2番人気2着、スティッフェリオがオールカマー4番人気1着でしたので両馬ともクリアしています。
それから前走ジャパンCだった5歳馬ですが、連対馬4頭、3着馬6頭と計10頭いました。
その前走のジャパンCでの着順ですが、連対馬(4頭共1着)は、4頭中2頭は3着、4着(いずれも1番人気)、残り2頭は共に11着(8番人気と4番人気)となっていました。
前々走は、連対馬4頭共天皇賞(秋)で、人気は1番人気が2頭、2番人気、4番人気が各1頭となっていました。
3着馬6頭では、前走ジャパンカップは15番人気7着、11番人気14着、9番人気4着、2番人気3着、3番人気4着、5番人気1着となっていました。
また前々走は、6頭中3頭が天皇賞(秋)で、人気は2番人気2頭、3番人気1頭となっていました。
残り3頭の前々走は、エリザベス女王杯4番人気1着、オールカマー1番人気1着、京都大賞典1番人気3着となっています。
今回、前々走が天皇賞(秋)、前走がジャパンカップを経た5歳馬の登録馬ですが、スワーヴリチャードの1頭ですが、その前々走が5番人気7着というところが微妙ですね。
あと、前々走天皇賞(秋)以外で、前走ジャパンカップを走った5歳馬ですが、前走1番人気11着で、前々走オールカマー1番人気4着だったレイデオロの1頭となっています。
上記の過去のデータから3着の可能性はあるというところでしょうか。
それから、前走ジャパンCと天皇賞(秋)以外の5歳馬残りの連対馬7頭と3着馬3頭、計10頭も見てみます。
前走に関しては、その前走が有馬記念で11着だった93年の1着馬トウカイテイオー、同じく前走がエリザベス女王杯8番人気7着だった17年の2着馬クイーンズリング、同じく前走が凱旋門賞14着だった14年の3着馬ゴールドシップを除く5頭はすべて前走掲示板に載っていて、前々走に関しては海外で7着だった06年2着のポップロックを除く7頭は同じく掲示板に載っていました。
今回、前走ジャパンC、もしくは天皇賞(秋)の二つのレース以外を走っていた5歳馬の登録馬は、アルアイン、ウインブライト、キセキ、クレッシェンドラヴ、リスグラシューの5頭いますが、そのうち前走掲示板に載っていたのは、ウインブライト、クレッシェンドラヴ、リスグラシューの3頭となっています。

6歳馬では、連対馬3頭、3着馬1頭の計4頭となっていますが、その連対馬3頭はすべて鹿毛馬、3着馬1頭は栗毛馬となっていました。
また、連対馬3頭の当日の人気は3頭とも二桁人気で、3着馬1頭は6番人気、前々走は、連対馬3頭、3着馬1頭ともG1を走っていました。
今回の6歳馬の登録馬ですが、クロコスミア(黒鹿毛)の1頭となっています。
過去のデータからは微妙なところですが、気になる馬でもあります。

7歳馬では、連対馬(2着)2頭、3着馬2頭の計4頭となっていますが、6歳と同じく連対馬は2頭とも鹿毛馬、3着馬2頭とも栗毛馬となっていました。
連対馬の方は、まず1頭は04年3番人気2着のタップダンスシチーで、前走は凱旋門賞で7番人気17着、前々走は宝塚記念で1番人気1着、そしてもう1頭は08年14番人気2着のアドマイヤモナーク(14番人気)で前走はジャパンカップ16番人気12着、前々走は天皇賞(秋)13番人気12着となっていました。
また、3着馬の方は、まず1頭は00年13番人気3着のダイワテキサスで、前走はジャパンCで15番人気5着、前々走は天皇賞(秋)で7番人気9着、そしてもう1頭は08年10番人気3着のエアシェイディで、前走は天皇賞(秋)8番人気5着、前々走はオールカマー2番人気5着となっていました。
また、この4頭ですが、いずれも血統でノーザンダンサー系絡みとなっていました。

今回7歳馬の登録馬ですが、シュヴァルグラン(栗毛)の1頭となっていますが、データ的に見るとかなり厳しく見えますが、一昨年昨年と連続3着となった馬、取捨選択で悩みそうです。

そして8歳馬以上ですが、09年初めて3着にその8歳馬のエアシェイディが入りました。

その人気は11番人気、単勝オッズは32倍となっていました。
前走はジャパンカップ11番人気5着、前々走は天皇賞(秋)12番人気8着となっていました。
今回は、8歳馬の登録はありません。


次に枠順のデータですが、08年は「8-8」で決まりましたが、この極端な外枠同士での連対は初めてで、過去35年では1枠~4枠の内枠が絡んだレースはそのうち32年と圧倒的に多く、残りは、「6-7」(88年)、「5-7」(94年)とその「8-8」(08年)となっていました。
さらに1枠~3枠の内枠で絞っても35年中24年とかなりの連対率となっています。


あと他にも、いろんな方面からのデータがありますが、昨年と同様ここまでで十分しつこくなっていますので、以上とさせていただきます。
そのデータですが、結構絞れる利点はあるものの、逆にデータが裏目に出てエライ目にあうこともしばしばありました。

でも、令和最初の有馬記念ですから、やっぱり勝ちたいものですね。
ともかくも、昨年までと同様、上記のデータ、特に毛色のデータを丁寧になぞらえながら、また勝負勘も働かせながら、しっかり検討して結論を出していこうと思います。

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第5回 ターコイズステークスのデータ [競馬データ]

以前から、この12月の初旬を中心に、中山競馬場で、牝馬限定、ハンデキャップ競争の名物オープン特別レースとして長く行なわれてきました。
そのターコイズステークスが、15年から重賞として昇格して行われています。
最初は2000m芝で始まりましたが、途中で1800m芝、そして06年から現在の1600m芝で行なわれています。
ということで、その06年以降のデータをいつものように、項目毎に挙げていきたいと思います。
その項目ごとの後に、過去4回、重賞となってからの結果も載せておきます。
オープン特別として行われていた06年以降14年までの9年間、連対馬18頭、3着馬9頭からです。


まず、3着以内に入った最上位人気を羅列していきたいと思います。
その中で1番人気が3着以内を外した年については、その年の1番人気の着順と単勝オッズを後ろに載せておきます。
1番人気が入った年は、そのまま単勝オッズをつは06年(1着)(単勝オッズ3.0倍)、09年(2着)(単勝オッズ5.0倍)、12年(1着)(単勝オッズ4.9倍) の3年のみ連対と連対率は3分の1となっています。
3着では、08年に1頭(単勝オッズ5.0倍)入っていました。
全体的に1番人気にとっては厳しい結果となっています。
その3着以内、1番人気をはずした残り5年でのそれぞれの3着以内に入った最上位人気は、(その後に1番人気の着順と単勝オッズを載せておきます)
06年 1番人気1着(3.0倍)
07年 4番人気3着  1番人気13着(3.3倍)
08年 1番人気3着(5.0倍)
09年 1番人気2着(5.0倍)
10年 2番人気2着  1番人気7着(3.0)
11年 4番人気2着  1番人気10着(4.9倍)
12年 1番人気1着(4.9倍)
13年、2番人気(1着)  1番人気9着(3.1倍)
14年、3番人気(2着)  1番人気9着(4.3倍)
となっていました。
1番人気は、9年中、06年、09年、12年の3年で連対、08年に3着、それ以外の5年は掲示板を外していました。

重賞となってからは、
15年 11番人気1着 1番人気8着(4.1倍)
16年 1番人気1着(2.9倍)
17年 3番人気2着  1番人気4着(3.2倍)
18年 5番人気1着  1番人気8着(3.1倍)
となっていました。
15年を見ていただければわかる通り、この年の上位3頭の人気は、「11番人気-16番人気-15番人気」の順で決まって、3連単の配当は約300万弱とかなりの大荒れとなりました。
ところが、翌17年の上位3頭の人気は、「1番人気-6番人気-3番人気」の順で決まって、前年とは一変、3連単の配当は1万7千円台とほぼ固く収まりました。
翌17年の上位3頭の人気の組み合わせは、「5番人気-3番人気-7番人気」の順で、3連単の配当は9万円台と、15年に比べるとそれほどではないにしても、結構荒れた結果となりました。
昨年18年の上位3頭の人気の組み合わせは、「5番人気-10番人気-13番人気」の順で決まり、3連単の配当は69万円台と、大荒れとなっています。
こう見ると、かなり難解なレースであることがわかります。


次に、違う観点からで見てみます。
単勝オッズで20倍以上だった馬が3着以内に入った年は、
まずはオープン特別だった9年を見てみますと、
08年 10番人気(25.7倍)2着
09年 13番人気(37.6倍)3着
11年 14番人気(114.1倍)1着
12年 16番人気(67.8倍)2着
14年 9番人気(35.0倍)1着

となっていました。
他の4年では、3着以内は6番人気以上の上位人気以内の3頭で決まり、13年3着馬の単勝オッズ12.1倍(6番人気)以外はすべて一桁人気となっていました。
3連単の配当としては、9年中5年で10万円以上(そのうち1年は100万円以上)で、オープン特別の時も、ほぼ平穏か大荒れかのどちらかという傾向となっています。

重賞となってからの単勝オッズ20倍以上だった馬は、
15年 11番人気(22.8倍) 1着
     16番人気(50.6倍) 2着
     15番人気(49.8倍) 3着
17年  7番人気(20.3倍) 3着
18年 10番人気(33.5倍) 2着
     13番人気(58.3倍) 3着

となっていました。
15年に3頭すべて、18年は2頭と複数の単勝オッズ20倍台の馬が3着以内に入るなど、波乱含みの様相を秘めています。
入らなかった16年も、4着にクビ差で9番人気(29.3倍)の馬が来ていました。
その意味でも難解なレースですね。


ハンデ重量ですが、重賞になる前、3着以内、計27頭で見てみますと、一番多かった重量は53kgで、9年中6年で絡み、全部で8頭となっていました。
重量55kg以上では、9年中5年で絡み、内訳は最高ハンデは56kgで2頭、あと55kgが5頭となっています。
あと残りは、54kgが4頭、52kgが3頭、51kgが2頭、50kgが3頭となっていました。
ただ、06年の「55kg-56kg-53kg」という組み合わせ、また09年の「52kg-50kg-50kg」という組み合わせなどがあるように、どういったハンデ重量の組み合わせが出やすいかを予想するのは難解かと思います。
一応共通するところでは、毎年、ハンデ重量「52kg」「53kg」「54kg」の中から、1頭ないし2頭3着以内に入っていました。
しかしながら、その中で3頭とも占めたことは9年間で一度もありませんでした。

重賞になってからの上位着順のハンデ重量ですが、
15年は「53kg-53kg-52kg」
16年は「56kg-56.5kg-55kg」
17年は「53kg-53kg-55kg」
18年は「56kg-54kg-55kg」

という順での決着となっていました。
両極端の結果なので今年も、ハンデ重量からの予想は難しいですね。

さて、その中で、それまでなかった組み合わせとなった15年ですが、その出走馬の重量の内訳は、52kgが6頭、53kgが6頭、54kgが2頭、55kgが2頭で、ほぼ52kg、53kgで占められていました。
対して16年は、ハンデ頭の56.5kgが1頭で、結果は2着、2番目のハンデ重量56kgが3頭でそのうち1頭が1着、3番目のハンデ重量55kgが1頭で、結果は3着と、重い重量の馬が上位3頭を占めてしまいました。
あと、54kgが7頭、53kgが3頭、52kgが1頭となっていて、ハンデが軽い馬も多かったのですが、前年と違い奮いませんでした。
17年は、ハンデ頭が55kgで、全部で4頭出走し、そのうちの7番人気馬が3着になりました。
そして、53kgの出走馬が全部で5頭いて、そのうち人気のあった5番人気馬が1着、3番人気馬が2着と、2頭も3着以内に入りました。
あと、54kgが3頭、52kg、51kg、50kg、48kgが各1頭とこの年もハンデが軽い馬が多かったのですが、53kgが2頭、連対した以外は、いずれも掲示板にも載らない結果となりました。
昨年18年は、ハンデ頭が56kgで、唯一1頭出走した馬が1着となりました。
そして、55kgの出走馬が全部で6頭いて、そのうち人気薄の13番人気馬が3着、出走馬3頭いた54kgですが、人気薄の10番人気馬が2着に入りました。
あと、52kg、53kgが各3頭となっています。


枠番では、同じく3着以内27頭で見てみますと、一番多かったのは4枠で6頭、あと、5枠が5頭、3枠が4頭、2枠、7枠が各3頭、1枠、6枠、8枠が各2頭となっていました。

重賞以降は、
15年の上位3頭の枠番ですが、「8枠-5枠-7枠」という順で決まりました。
16年の上位3頭の枠番ですが、「5枠-7枠-1枠」という順で決まりました。
17年の上位3頭の枠番ですが、「4枠-4枠-7枠」という順で決まりました。
18年の上位3頭の枠番ですが、「2枠-4枠-3枠」という順で決まりました。
やはり、オープン特別でも多かった、「4枠」「5枠」には要注意ですね。


年齢では、連対馬は、3歳馬が8頭と最も多く、続いて4歳馬が6頭、5歳馬が4頭となっています。
3着は、3歳馬が4頭、4歳馬が3頭、5歳が2頭となっていました。

重賞になってからは、
15年の連対馬は、3歳と4歳で決着、3着馬は5歳となっていました。
16年の連対馬は、5歳と4歳で決着、3着馬は6歳となっていました。
17年の連対馬は、3歳と4歳で決着、3着馬は4歳となっていました。
18年の連対馬は、4歳と3歳で決着、3着馬は5歳となっていました。
3歳馬、4歳馬に要注意ですね。


毛色では、連対馬18頭は、鹿毛が8頭で最も多く、続いて栗毛が7頭と拮抗しており、あと黒鹿毛が2頭、青毛が1頭となっています。
3着馬9頭は、鹿毛が4頭、黒鹿毛が3頭、栗毛、青毛が各1頭となっていました。

この中で、一番多かった鹿毛馬ですが、07年、10年では1頭も3着以内に絡まなかった反面、14年のように3着以内独占の年もありました、
ちなみに、鹿毛馬の出走数は、1頭も入らなかった07年が15頭中3頭、同じく10年が13頭中3頭、3頭占めた14年が14頭中8頭となっていました。

重賞となってからの上位3頭の毛色の組み合わせですが、
15年「青鹿毛-栗毛-鹿毛」
16年「黒鹿毛-栗毛-栗毛」
17年「鹿毛-鹿毛-黒鹿毛」
18年「鹿毛-鹿毛―黒鹿毛」
となっていて、青鹿毛、黒鹿毛といった濃い毛色が毎年1頭3着以内に入っていました。
15年の鹿毛馬は16頭中4頭、その残りは、栗毛が6頭、黒鹿毛が5頭、青鹿毛が1頭となっていました。
16年の鹿毛馬は16頭中4頭で、その残りは、黒鹿毛が6頭、栗毛が4頭、芦毛と愛毛が各1頭となっていました。
17年の鹿毛馬は16頭中10頭で、その残りは、黒鹿毛が3頭、栗毛が3頭となっていました。
18年の鹿毛馬は16頭中8頭、その残りは、黒鹿毛が5頭、栗毛が2頭、青鹿毛が1頭となっています。


父の血統では、オープン時の連対馬は、サンデーサイレンス系が12頭(フジキセキが3頭、ダンスインザダーク、ゼンノロブロイ、アグネスタキオンが各2頭、タヤスツヨシ、スズカマンボ、ダイワメジャーが各1頭)、ミスタープロスペクター系が4頭(アグネスデジタル、キングカメハメハが各2頭)あと、タイキシャトル、フレンチデピュティが各1頭となっていました。
3着馬は、サンデーサイレンス系が4頭(サンデーサイレンス、ダンスインザダーク、マンハッタンカフェ、ダイワメジャー)、ミスタープロスペクター系が2頭(キングカメハメハ、アグネスデジタル)、あと、シンボリクリスエス、ファルブラウ、タニノギムレットが各1頭となっています。

重賞になってからの上位馬3頭の父の血統ですが、
15年 「マンハタンカフェ-サクラバクシンオー-ハーツクライ」
16年 「ハーツクライ-キングカメハメハ-ブライアンズタイム」
17年 「ダイワメジャー-メイショウサムソン-メイショウサムソン」
18年 「ダイワメジャー-キングカメハメハ-メイショウサムソン」 
という順番でした
ということで、過去9年3着以内に1頭も入らなかったナスルーラ系(サクラバクシンオー)産駒が15年に初めて1頭、同じく連対馬、3着とも1頭ずつしか入らなかったノーザンダンサー系が16年に2頭も、それぞれ入りました。


臨戦過程では、連対馬は、前走準オープンだった馬(1着、2着(2頭)、4着、5着、8着、10着、11着、14着)と、前走G1だった馬(秋華賞が5頭、エリザベス女王杯が3頭、桜花賞が1頭)が各9頭と分け合っていました。
3着馬は、前走準オープンだった馬は3頭(2着、2着、15着)、前走G1だった馬は2頭(秋華賞、エリザベス女王杯)、前走G3だった馬も2頭(富士S、府中牝馬)となっていて、あと、オープン特別が1頭(京洛S)、1000万下が1頭となっています。

重賞になってからの2年間ですが、
15年の上位3頭の前走は

1着馬 シングウイズジョイは、秋華賞(G1)15番人気10着
2着馬 ダンスアミーガは、オープン特別(キャピタルS)16番人気16着
3着馬 オツウは、オープン特別(キャピタルS)12番人気15着

となっていました。
それまでの3着馬に1頭いましたが、前走オープン特別の馬が連対したのはこれが初めてでした。
そして3着馬も前走オープン特別の馬で、これで06年以降3着馬として2頭目となりました。
16年の上位3頭の前走は、
1着馬 マジックタイムは、マイルCS8番人気8着
2着馬 レッツゴードンキは、地方のG1 JBCレディースクラシック4番人気2着
3着馬 カフェブリリアントは、府中牝馬S5番人気3着
となっていました。
こちらは3頭とも、前走重賞となりました。
17年の上位3頭の前走は、
1着馬 ミスパンテールは、準オープン特別4番人気1着
2着馬 フロンテアクイーンは、準オープン特別1番人気2着
3着馬 デンコウアンジュは、エリザベス女王杯13番人気13着
となっていました。
ここで、オープン特別時によく絡んでいた、前走準オープン特別の馬が1着、2着を占めました。
18年の上位3頭の前走は、
1着馬 ミスパンテールは、エリザベス女王杯10番人気12着
2着馬 フロンテアクイーンは、オープン特別2番人気3着
3着馬 デンコウアンジュは、オープン特別9番人6着

となっていました。

施行条件関係なしで1着から3着までの前走のそのままの着順の組み合わせを見てみますと、
06年「1着-10着-2着」
07年「9着-2着-14着」
08年「11着-13着-7着」
09年「8着-4着-15着」
10年「5着-9着-1着」
11着「8着-10着-6着」
12年「4着-14着-1着」
13年「2着-14着-11着」
14年「14着-16着-14着」
となっていて、少なくとも1頭は前走9着以下の着順の馬が毎年絡み、そのうち10年以外は前走二桁着順の馬でした。

重賞後は、
15年「10着-16着-15着」
16年「8着-2着-3着」
17年「1着-2着-13着」
18年「12着-3着-6着」
となっていて、15年は14年と同じく、3頭とも前走は二桁着順でした。
16年は、前走8着馬が1頭と、9着以下とはなりませんでしたけれど、一応前走少なくとも1頭が下位着順の流れは引き継いでいるようです。
17年は、3着に前走13着の二桁着順が入りましたが、連対馬は前走も連対した馬が入りました。
18年は、1着に前走12着の二桁着順が入ていて、下位着順の流れは引き続いていました。


以上ですが、過去9年のデータと重賞になってここ4年のデータを並べてもなかなか予想が難しいレースですね。
逆に、荒れるとわかっていて、結果的に実際荒れたとしても、その荒れる予想も難解です。
ともかく、上記のデータを参考にしつつも、いろいろと勘を働かせながら結論を出していこうと思います。

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