今日の1点勝負(1/10)の予想の結果 [競馬予想の結果]
◎10 ルミナスライン 3番人気6着
〇 4 ショウナンラスボス 2番人気8着
中京9R 渥美特別
◎ 3 セントオブゴールド 3番人気5着
〇 9 メイショウボサツ 4番人気4着
中山10R 若潮ステークス
〇 4 アガラス 5番人気13着
中京10R 新春ステークス
◎10 スギノヴォルケーノ 1番人気 1着
〇 9 メイショウカリン 4番人気12着
中山11R ポルックスステークス
◎ 6 ダノンスプレンダー 1番人気1着
〇 3 アシャカトブ 5番人気3着
全敗でした。
またがんばります。
第55回 シンザン記念の予想の予想の結果 [競馬予想]
第55回 シンザン記念の予想の予想の結果
◎10 バスラットレオン 2番人気 3着
○12 ピクシーナイト 4番人気 1着
▲11 レゾンドゥスリール 5番人気10着
△15 ククナ 1番人気 4着
10番 単勝1点
10-12,11,15 馬連3点
計4点
本命馬の2番人気バスラットレオン、逃げを予想というか期待していたのですが、前に行こうとする馬が多く、後手を踏んでしまいました。
しかし、それでも道中、3番人気のロードマックスとほぼ並んでの2番手まで上がっていました。
ハナに立ったのは、スタートが良かった4番人気ピクシーナイトでした。
直線、坂を駆け上がる所で先頭のピクシーナイトは最内を通りながら後続を離しにかかりましたが、馬群の中からバスラットレオンが2番手単独で抜けて来た時は、「勝った!」と思ってしまいました。
ところが、外から8番人気ルークズネストがいい脚で伸びて来たのが見えて来て、何とか凌げるかと思ったのですが、その伸び脚は加速して、とうとうゴール前では捕らえられてしまいた。
万事休すとなりました。
レースは、ピクシーナイトがそのまま逃げ切りの快勝。
内容は強かったです。
そしてルークズネストが2着、ゴール前、後方から抜けた1番人気のククナの追い上げはあったもののバスラットレオンは3着を確保、ククナは4着となりました。
結局、モーリス産駒のワンツーで、モーリス産駒にとってこれが初重賞制覇。
そして、ノーザンファーム出身として選んだピクシーナイトはしっかり勝ったものの、2着のルークズネストもノーザンファーム出身の馬。
最後、ちょっと気になったものの、モーリス産駒をもう1頭選ぶ余裕がなく、9番人気セラフィナイトと共にこの2頭は外してしまいました。
セラフィナイトも5着となりましたので、実に、5頭中、出遅れて力を発揮できなかった5番人気レゾンドゥスリール(10着)を除くノーザンファーム出身の4頭が掲示板に入ったことになりました。
検討した中で、3歳馬としての中京1600m芝で、500万下戦(1勝クラス)のフローラルウォーク賞が毎年あったのですが、そのレースで17年から昨年20年までの過去4年間、少なくとも2頭(18年は3頭)、生産牧場がノーザンファームの馬が上位3着まで入っていたということで、こういう勝負目にしていました。
もうちょっとひねれば良かったと思いましたけれど、終わってからは何とでも言えますね
(-_-;)
特に、やはり内枠が強いのがわかっていたのに。。。
くどいですね、悔しいですね。。。
これも競馬、仕方ない。。。
今日の1点勝負(1/10)の予想 [競馬予想]
◎10 ルミナスライン
〇 4 ショウナンラスボス
中京9R 渥美特別
◎ 3 セントオブゴールド
〇 9 メイショウボサツ
中山10R 若潮ステークス
〇 4 アガラス
中京10R 新春ステークス
◎10 スギノヴォルケーノ
〇 9 メイショウカリン
中山11R ポルックスステークス
◎ 6 ダノンスプレンダー
〇 3 アシャカトブ
特別レースでの馬連1点勝負です。
トータル5倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第55回 シンザン記念の予想 [競馬予想]
第55回 シンザン記念の予想
◎10 バスラットレオン
○12 ピクシーナイト
▲11 レゾンドゥスリール
△15 ククナ
10番 単勝1点
10-12,11,15 馬連3点
計4点
先週の同じ施行、中京1600m芝の京都金杯の荒れた結果のイメージが引きずっています。
中京1600m芝での3歳馬のオープン以上のレースが過去にないので、500万下特別、未勝利戦のこの施行と、2歳戦のこの施行と、過去の京都でのシンザン記念のデータを見ながら、ああだこうだと検討いたしました。
血統では、頼みのロードカナロワ産駒の出走がなく、その他、この施行に強い、エピファネイア産駒、ダイワメジャー産駒、オルフェーヴル産駒などの出走もなく、ディープインパクト産駒は勝つ馬もいる中3着も多いし、また枠番でも8枠がなかなか苦戦しているなど、袋小路に陥った検討となりました。
さらに、先週の京都金杯と違って上位人気内で決まることも多く、結局、勘とちょっとのひらめきで結論を出しました。
本命馬は、前走のG1朝日杯フューチュリティステークスで〇をつけた現在(11:14)2番人気のバスラットレオンにいたしました。
4着でしたけれどがんばってくれました。
ディープインパクトの仔、キズナ産駒は昨年開花してきたので、ここでまた勝ってくれれば、今年さらに飛躍する感がいたします。
今回はもしかしたらハナに立つが気がしますので、そうなったらあの粘りがゴール前生きると思います。(願望です)
そのバスラットレオンから、単純にノーザンファーム出身の馬(全5頭)の中から上記の3頭を選び、馬連流しで勝負いたします。
さてどうでしょうか。