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第55回 マイラーズカップのデータ [競馬データ]

11年までは阪神競馬場で行われていた名物レースでしたが、12年から京都競馬場で行われています。
しかし、20年、21年は京都競馬場整備工事の為、阪神競馬場で行われていました。
その20年、21年を除く、12年から23年までの10年間のデータを羅列的に載せていきたいと思います。


まず人気の組み合わせですが、
12年 3番人気-6番人気-7番人気(1番人気18着)
13年 5番人気-8番人気-3番人気(1番人気4着)
14年 3番人気-1番人気-2番人気」
15年 8番人気-5番人気-1番人気
16年 3番人気-5番人気-11番人気(1番人気4着)
17年 2番人気-1番人気-7番人気
18年 4番人気-2番人気-1番人気
19年 1番人気-5番人気-4番人気
20年 1番人気-7番人気-2番人気
23年 1番人気-4番人気-3番人気
となっていました
1番人気は、1着3頭、2着2頭、3着2頭、4着2頭、18着1頭と、12年のリアルインパクトの不可解なしんがり負け以外は、10頭中9頭は4着以内に入っていました。
1番人気が3着以内に入らなかった3年は、3着以内に入った一番の上位人気は「3番人気」となっていました。


次に毛色の組み合わせですが、
12年 鹿毛-鹿毛-栗毛
13年 鹿毛-鹿毛-鹿毛
14年 鹿毛-青鹿毛-鹿毛
15年 鹿毛-栗毛-青鹿毛
16年 黒鹿毛-鹿毛-栗毛
17年 黒鹿毛-栗毛-黒鹿毛
18年 青鹿毛-栗毛-栗毛
19年 青鹿毛-青鹿毛-芦毛
20年 鹿毛-栗毛-鹿毛
23年 鹿毛-芦毛-黒鹿毛
となっていました。
最初の3年は鹿毛馬が2頭ずつ3着以内に入っていたのですが、その後の15年以降23年までの7年中19年と栗毛馬そのものの出走がなかった23年を除く5年で栗毛が毎年少なくとも1頭(18年は2頭)入っていました。
また14年以降では、20年を除いて青鹿毛か黒鹿毛の濃い毛色が少なくとも1頭(17年は黒鹿毛が2頭、19年は青鹿毛が2頭)入っていました。


次に血統ですが、
まず父の血統は、連対馬20頭では、サンデーサイレンス系が11頭(ディープインパクトが6頭、アグネスタキオン、ダイワメジャー、フジキセキ、ステイゴールド、キタサンブラックが各1頭)
ノーザンダンサー系が4頭(リファール系2頭、サドラーズウエルズ系、ダンチヒ系が各1頭)、ミスタープロスペクター系が2頭(キングカメハメハ2頭)、ナスルーラ系(プリンスリーギフト系)とロベルト系(グラスワンダー系)とヘイロー系のタイキシャトルが各1頭となっていました。
3着馬では、父は、サンデーサイレンス系が5頭(ディープインパクトが4頭、ダンスインザダークが1頭)、ミスタープロスペクター系が3頭(キングカメハメハが2頭、ルーラーシップが1頭)、ノーザンダンサー系も2頭(ダンチヒ系、ヴァイスリージェント系)となっています。
BMSは、連対馬20頭では、ノーザンダンサー系が9頭(ヴァイスリージェント系が3頭、ニジンスキー系が2頭、ダンチヒ系、リファール系、ストームバード系、サドラーズウェルズ系が各1頭)、サンデーサイレンス系が5頭(サンデーサイレンスが3頭、スペシャルウィークが1頭)、ナスルーラ系が2頭(グレイソブリン系2頭)、ハンプトン系、マンノウォー系、ロベルト系、ヘイロー系、ミスタープロスペクター系(キングカメハメハ)が各1頭となっています。
3着馬では、ノーザンダンサー系(ニジンスキー系、ダンチヒ系、リファール系、サドラーズウェルズ系)が4頭、サンデーサイレンス系が4頭(サンデーサイレンスが3頭、マンハッタンカフェが1頭)、ナスルーラ系が2頭(ネヴァーベンド系が2頭)となっています。


それから臨戦過程での前走ですが、
1着馬は
12年 中山記念7番人気2着
13年 外国のG1、香港マイル7番人気12着
14年 オープン特別の白富士S1番人気5着
15年 オープン特別の洛陽S3番人気1着
16年 中日新聞杯2番人気6着
17年 阪神C2番人気2着
18年 阪神C3番人気3着
19年 金鯱賞2番人気1着
20年 中山記念4番人気4着
23年 中山記念4番人気4着
となっていました。
2着馬は
12年 東京新聞杯1番人気5着
13年 オープン特別の六甲S2番人気2着
14年 オープン特別の六甲S2番人気1着
15年 スワンS4番人気2着
16年 阪急杯7番人気7着
17年 東京新聞杯1番人気3着
18年 阪急杯1番人気2着
19年 オープン特別の洛陽S1番人気1着
20年 オープン特別のディセンバーS5番人気12着
23年 アメリカンJC1番人気5着
となっていました。
3着馬は
12年 東京新聞杯4番人気2着
13年 京都金杯1番人気1着
14年 東京新聞杯3番人気2着
15年 香港マイル3番人気6着
16年 ダービー卿C11番人気14着
17年 東京新聞杯2番人気6着
18年 マイルCS2番人気2着
19年 京都金杯1番人気1着
20年 東京新聞杯2番人気6着
23年 マイルCS5番人気4着
となっています。

また前々走の人気着順ですが
1着馬の前々走は
12年 5番人気16着
13年 1番人気2着
14年 1番人気4着
15年 1番人気8着
16年 2番人気1着
17年 2番人気2着
18年 7番人気3着
19年 1番人気6着
20年 2番人気7着
23年 3番人気9着
2着馬の前々走は
12年 2番人気2着
13年 3番人気3着
14年 1番人気1着
15年 1番人気3着
16年 7番人気7着
17年 1番人気1着
18年 1番人気4着
19年 4番人気6着
20年 12番人気11着
23年 1番人気8着
3着馬の前々走は、
12年 1番人気1着
13年 6番人気6着
14年 6番人気1着
15年 3番人気2着
16年 9番人気10着
17年 4番人気16着
18年 1番人気1着
19年 2番人気1着
20年 1番人気1着
23年 3番人気2着
でした。


枠の出目ですが、
12年 「8枠-2枠-3枠」
13年 「8枠-7枠-6枠」
14年 「2枠-3枠-6枠」
15年 「8枠-4枠-6枠」
16年 「2枠-1枠-3枠」
17年 「8枠-4枠-6枠」
18年 「4枠-6枠-3枠」
19年 「6枠-7枠-2枠」
20年 「1枠-5枠-6枠」
23年 「6枠-4枠-8枠」
見る限りでは、1着馬は8枠(4年)と2枠(2年)が目立っていて、3着馬は6枠が5頭、3枠が3頭と目立っています。


年齢ですが、
12年 「7歳-4歳-5歳」
13年 「5歳-4歳-5歳」
14年 「5歳-5歳-5歳」
15年 「5歳-6歳-6歳」
16年 「4歳-8歳-7歳」
17年 「6歳-4歳-5歳」
18年 「4歳-4歳-5歳」
19年 「4歳-7歳-4歳」
20年 「5歳-8歳-4歳」
23年 「5歳-4歳-5歳」
となっていましたが、5歳馬が1頭も出走がなかった16年以外は、19年を除いて少なくとも5歳馬が1頭3着以内に入っていました。


以上、羅列的に過去10年のデータを挙げましたが、今年もそのデータを丁寧に見ていきながら検討していこうと思っています。

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第21回 福島牝馬ステークスのデータ [競馬データ]

04年以降、新潟競馬場代替開催の2011年、2021年を除く過去18年、連対馬36頭、3着馬19頭(同着含む)からです。


まず血統ですが、連対馬36頭中32頭、3着馬19頭中13頭が父かBMS(母の父)の両方かどちらかがヘイルトゥリーズン系となっていました。
その内訳ですが、連対馬ではその32頭中29頭が、また3着馬ではその13頭すべてがサンデーサイレンス系絡みとなっていました。
あとヘイルトゥリーズン系絡みの連対馬残り3頭はブライアンズタイム系絡みとなっていました。
今年の登録馬17頭では、トーセンローリエ以外の16頭がサンデーサイレンス系絡みとなっています。
一方、ブライアンズタイム系絡みの登録馬ですが、今回もいません。
それから、ヘイルトゥリーズン系絡みではなかった連対馬の残り4頭のうち2頭、3着馬の残り6頭中4頭はナスルーラ系絡みとなっています。
今回、ヘイルトゥリーズン系絡みではなくナスルーラ系が絡んでいる登録馬はいません。


次に毛色ですが、順に
黒鹿毛-黒鹿毛
黒鹿毛-黒鹿毛
鹿毛-栗毛
芦毛-鹿毛
栗毛-栗毛
芦毛-黒鹿毛
鹿毛-芦毛
鹿毛-青鹿毛
鹿毛-鹿毛
黒鹿毛-鹿毛
栗毛-黒鹿毛 
鹿毛-栗毛
黒鹿毛-鹿毛
芦毛-鹿毛
黒鹿毛-鹿毛
鹿毛-黒鹿毛
鹿毛-栗毛
黒鹿毛-鹿毛
の組み合わせで決まっています。
3着馬では、順に(鹿毛、鹿毛)、黒鹿毛、黒鹿毛、栗毛、栗毛、栗毛、黒鹿毛、青毛、栗毛、鹿毛、鹿毛、鹿毛、黒鹿毛、黒鹿毛、鹿毛、鹿毛、鹿毛、栗毛となっていました。
全体的に18年間の3着馬までの計55頭中では、鹿毛が22頭、黒鹿毛が16頭、栗毛が11頭、芦毛が4頭、青鹿毛と青毛が各1頭となっていました。


年齢は、連対馬では5歳が18頭、4歳が14頭、7歳が2頭、6歳が2頭となっていました。
3着馬では、6歳が7頭、5歳が6頭、4歳が5頭、7歳が1頭となっています。


臨戦過程ですが、連対馬の前走では36頭中29頭が重賞、あと7頭は、オープン特別(福島民報杯)5番人気7着、オープン特別(関門橋S)2番人気3着、3勝クラス(準オープン特別)5番人気3着、準オープン特別2番人気1着、1000万下特別2番人気2着、1000万下の条件戦1番人気1着、1000万下特別2番人気1着となっていました。
3着馬では、12頭が前走重賞で、あと7頭は、オープン特別がまず2頭、それぞれ7番人気12着、2番人気4着、残り5頭は1600万下特別で、それぞれ7番人気8着、1番人気6着、9番人気6着、5番人気11着、6番人気1着となっていました。
また、レース別では、1着から3着馬計55頭の中で一番多かったのは中山牝馬Sで28頭いました。
あと、準オープンが7頭、愛知杯が5頭、阪神牝馬と1000万下戦が各3頭、京都牝馬Sとオープン特別が各2頭、あと、オークス1頭、ダービー卿C1頭、新潟大賞典1頭となっていました。
今回の登録馬で前走中山牝馬Sを走った馬は4頭います。


それから連対馬の前々走ですが、36頭中20頭が重賞(地方重賞も含む)、オープン特別が3頭、準オープン特別(3勝クラス含む)が9頭、1000万下特別が4頭となっています。
そのうち17頭が前々走掲示板をはずしていました。
その17頭の前々走の内訳は、
04年2着のマイネヌーヴェル(前々走桜花賞4番人気10着)
07年1着のスプリングドリュー(前々走福島記念5番人気12着)
09年1着のブラボーディジー(準オープン3番人気8着)
09年2着のアルコセニョーラ(中山牝馬S9番人気12着)
10年1着のレジネッタ(京都牝馬S8番人気6着)
12年2着のコスモネモシン(京都牝馬S4番人気7着)
13年1着のオールザットジャズ(日経新春杯7番人気12着)
13年2着のマイネイサベル(エリザベス女王杯10番人気7着)
15年2着のリラヴァティ(1000万下特別3番人気14着)
16年1着のマコトブリジャール(チャレンジC10番人気12着)
17年1着のウキヨノカゼ(オープン特別6番人気9着)
18年1着のキンショウユキヒメ(愛知杯4番人気10着)
18年2着のカワキタユキヒメ(オープン特別2番人気10着)
19年2着のフローレスマジック(ターコイズS2番人気11着)
22年1着のアナザークリック(秋華賞8番人気7着)
22年2着のクリノピレミアム(京都牝馬S9番人気16着)
23年1着のステラマリア(大阪杯10番人気8着)
となっていました。

3着馬の前々走では、19頭中11頭が重賞でしたが、その11頭のうち7頭は掲示板には載っていませんでした。
あと8頭は、オープン特別が1頭(3着)、準オープン特別が5頭(8着、5着、1着、6着、5着)、1000万下条件特別戦が2頭(1着、1着)となっていました。


枠の出目ですが、連対馬では4枠が9頭、6枠が6頭、2枠と5枠が各5頭、1枠と3枠が各4頭、7枠が2頭、8枠が1頭となっていました。
3着馬では、5枠と8枠が各4頭、3枠と7枠が各3頭、2枠が2頭、1枠と4枠と6枠が各1頭となっています。


当日の1番人気ですが、18年中連対は05年1着のメイショウオスカルと12年1着及び13年1着のオールザットジャズ、16年2着のシャルール、18年2着のカワキタエンカ、19年2着のフローレスマジックの計5頭、のべ6頭のみとなっています。
ちなみにメイショウオスカルの単勝オッズは5.3倍、オールザットジャズの単勝オッズは3.0倍(12年)、2.6倍(13年)、シャルールは2.8倍、カワキタエンカは2.8倍、フローレスマジックは3.4倍となっていました。
あと、1番人気で3着に入ったのは08年ザレマ(単勝オッズ3.7倍)、17年クインズミラーグロ(単勝オッズ3.2倍)となっています。
よって、1番人気馬は18年中半分近くの8年で3着以内に入っていたことになります。


以上ですが、04年以降、福島開催の過去18年中、馬連の配当は万馬券が5年、3000円台が5年、9000円台、7000円台、6000円台、5000円台が各1年、1000円台が2年、固く収まったのが2年(830円、890円)となっていて、大方は荒れる傾向のあるレースとなっています。
3連単も半分近くの8年で10万円以上の配当が出ています。
その反面、12年「1番人気-4番人気-2番人気」、17年「3番人気-4番人気-1番人気」、19年「4番人気-1番人気-2番人気」のように、ほぼ固い決着になることもあるレースでもあります。
今年も難解ですね。
ともかくも、今年もまずは荒れるのか平穏で終わるのか、その二者択一から始めていこうと思います。

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今日の単勝1点勝負(4/14)の結果 [競馬予想の結果]

中山8R 野島崎特別
◎ 7 シランケド     1番人気2着

福島9R 医王寺特別
◎ 2 ディアドコス    3番人気2着

阪神9R 三木特別 
◎ 9 シンプリーオーサム 2番人気6着

中山9R 利根川特別
◎14 ライラスター    7番人気3着

福島10R 奥の細道特別
◎13 マイネルカンパーナ 7番人気5着

阪神10R 立雲峡ステークス
◎ 9 セオ        1番人気1着 190円

中山10R ドゥラメンテカップ
◎ 3 キントリヒ     3番人気7着

福島11R 福島民報杯
◎ 8 ロングラン     1番人気8着

阪神11R アンタレスステークス
◎ 1 ハギノアレグリアス 1番人気3着


中山11R 皐月賞

◎13 ジャスティンミラノ 2番人気1着 480円

中山12R 春雷ステークス
◎13 サトノレーヴ    1番人気1着 190円

3勝で、100円換算にして、1100円投資の860円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。

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第84回 皐月賞の予想の結果  [競馬予想の結果]

第84回 皐月賞の予想の結果

◎13 ジャスティンミラノ 2番人気 1着

○14 シンエンペラー   5番人気 5着 
▲10 レガレイラ     1番人気 6着
△ 2 メイショウタバル  4番人気17着
△ 8 ジャンタルマンタル 3番人気 3着
△ 5 ミスタージーティー 9番人気10着
 
  
13番              単勝         1点
13-14)-10,2,,5 3連複2頭軸4
点流し 4点
以上計5点


こちらもとりあえず結果を。
本命馬の2番人気ジャスティンミラノがレコードで見事勝ちました。
強かったですね。
でも予想の結果は単勝を取れたまではよかったのですが。。。

あくまで後で何とでも言えることですけど、データで、過去10年中4年の勝ち馬の前走が共同通信杯、また10年中5年の2着馬の前走が弥生賞だったので、そこから2頭軸の馬を決めた訳ですが、相手を弥生賞の連対馬のどちらにしようかで悩んだ結果、シンエンペラーの方を選んだ次第です。
今回2着に突っ込んで来た7番人気コスモキュランダの方にしていれば取れていたのですね(^^;
あくまで、こういう結果になって、後で何とでも言えることをちょっと言ってみました。
何となくというか、いややっぱりかなり悔しいというか。。。
でもこれも競馬、仕方ないですね。
単勝が取れたということで良しとしましょう。

蛇足ですが、最近わかったことですが、中山2000m芝で、昨年までそれほど連対率が悪かったジャスティンミラノの父キズナ産駒でしたが、今年に入って、「どうしたん?」と思われるほど一気に連対率が上がっていました。
たぶん、なかなか馬も素晴らしいのに加えて、この事が知られていたので2番人気に推されていたのかなとふと思った次第です。


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第29回 アンタレスステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第29回 アンタレスステークスの予想の結果

◎ 1 ハギノアレグリアス 1番人気 3着

○ 2 ダノンマデイラ   7番人気 6着 
▲ 3 ヴィクティファルス 2番人気14着
△10 ミッキーヌチバナ  5番人気 1着
△16 スレイマン     3番人気 2着
△ 8 テーオードレフォン 4番人気12着
 
  
1番              単勝         1点
-2)ー3,1016,8 3連複2頭軸4
点流し 4点

以上計5点


とりあえず結果を。
やっぱり2頭軸流し勝負は厳しかったかな(^^;
残念無念。。。


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今日の単勝1点勝負(4/14) [競馬予想]

中山8R 野島崎特別
◎ 7 シランケド

福島9R 医王寺特別
◎ 2 ディアドコス

阪神9R 三木特別 
◎ 9 シンプリーオーサム

中山9R 利根川特別
◎14 ライラスター

福島10R 奥の細道特別
◎13 マイネルカンパーナ

阪神10R 立雲峡ステークス
◎ 9 セオ

中山10R ドゥラメンテカップ
◎ 3 キントリヒ

福島11R 福島民報杯
◎ 8 ロングラン

阪神11R アンタレスステークス
◎ 1 ハギノアレグリアス


中山11R 皐月賞

◎13 ジャスティンミラノ

中山12R 春雷ステークス
◎13 サトノレーヴ

特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル11倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第84回 皐月賞の予想  [競馬予想]

第84回 皐月賞の予想

◎13 ジャスティンミラノ

○14 シンエンペラー 
▲10 レガレイラ
△ 2 メイショウタバル
△ 8 ジャンタルマンタル
△ 5 ミスタージーティー
 
  
13番              単勝         1点
(13-14)ー3,10,2,8 3連複2頭軸4
点流し 4点
以上計5点


こちらも早めの予想です。
先日挙げたデータから検討、予想しました。
勝負目は上記の通りです。
結構メンバーが混沌としていて、何度も結論が変わりますね(^^;
ともかく、この辺りでいきたいと思います。
さて、どうでしょうか。


タグ:皐月賞
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第29回 アンタレスステークスの予想  [競馬予想]

第29回 アンタレスステークスの予想

◎ 1 ハギノアレグリアス

○ 2 ダノンマデイラ 
▲ 3 ヴィクティファルス
△10 ミッキーヌチバナ
△16 スレイマン
△ 8 テーオードレフォン
 
  
1番              単勝         1点
(1-2)ー3,10,16,8 3連複2頭軸4
点流し 4点

以上計5点


早めの予想です。
先日挙げたデータから検討、予想しました。
上記の通り、現在(前日16:57)1番人気ハギノアレグリアス本命で、6番人気ダノンマデイラとの2頭軸3連複4頭流しで勝負です。
さて、どうでしょうか。


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今日の単勝1点勝負(4/13)の結果 [競馬予想の結果]

福島9R 雪うさぎ賞
◎ 5 モズトキキ     3番人気 1着 670円

阪神9R 明石特別 
◎10 プッシュオン    1番人気 2着

中山9R 山藤賞
◎ 1 エコロレイズ    1番人気 4着

福島10R 桑折特別
◎ 3 メイショウノブカ  1番人気 9着

阪神10R 天満橋ステークス
◎12 ロードアラビアン  8番人気 8着

中山10R 下総ステークス
◎10 トップスティール 10番人気12着

福島11R ラジオ福島賞
◎10 クリダーム     3番人気 1着 780円

阪神11R アーリントンカップ
◎12 アスクワンタイム 11番人気13着

 
中山11R 中山グランドジャンプ

◎ 4 マイネルグロン   1番人気 6着

中山12R 袖ケ浦特別
◎11 ドンレパレス    6番人気 2着     

2勝で、100円換算にして、1000円投資の1450円の回収、トータルはプラスでした。
また、がんばります。

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第26回 中山グランドジャンプの予想の結果  [競馬予想の結果]

第26回 中山グランドジャンプの予想の結果

◎ 4 マイネルグロン   1番人気6着

○ 5 ビレッジイーグル  6番人気5着   
▲ 1 ジューンベロシティ 5番人気2着
△ 2 エコロデュエル   4番人気4着
△10 ニシノデイジー   3番人気3着

  
4番         単勝1点
4-5,
,2,10 馬連4点流し

以上計5点


2番人気イロゴトシが2連覇を果たしました。
圧倒的1番人気マイネルグロン、これまでと違って後方から、結局最後まで前に進出できず、6着とどうしたんだろうという結果となりました。
その単勝は1.1倍。
2番人気イロゴトシの単勝配当が1220円はめちゃめちゃ美味しいですね(^^;
3連単の配当もこれで10万円を超えてしまいました(^^;


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