第６１回 京成杯の予想

第６１回　京成杯の予想

◎　２　タイソウ
○１２　ディクテイター
▲　５　ヴァイスメテオール
△　６　テンバガー

２番　　　　　　　　単勝　１点
１２－１２，５，６　馬連　３点

計４点


先日挙げたデータを基に検討しましたが、特にこのレースも毛色のデータを重視いたしました。
また、日経新春杯と同じくノーザンファーム生産の馬がここのところ目立っていましたので、これも重視ししました。
本命馬は、矛盾しますが、この検討事項に反して、前走新馬戦で上がり１番時計で１番人気で快勝した、現在（８：４０）３番人気のタイソウにしました。
前走の新馬戦を見ましたが、大飛びの走りで、なおかつ力強さも感じましたので、ここは強気でこの馬を本命にいたしました。
あと、上記の勝負目のように馬連流しの相手としては、ノーザンファーム出身の馬４頭から、上記の３頭に絞りました。
問題は、残り１頭の１番人気グラティアスですが、過去に鹿毛で１番人気になった馬の連対が意外にも１頭もいなかったので、お笑い覚悟で、頭をカキカキしながら消しました(^^;
でも、前走の新馬戦を見て、馬に力があると感じたこと、やっぱりルメール騎手はうまいなあと思ったこと、そしてもう一つ、昨年辺りから、昨日もそうでしたが、今まであったデータ、または今までなかったデータで勝負して裏目に出たことが多数あったこと、そういうことからもちろん外すのにはかなりの勇気がいりましたが・・・(^^;
さてどうでしょうか。

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