今日の単勝1点勝負(4/28)の結果 [競馬予想の結果]
◎11 ケイデンシーマーク 1番人気4着
新潟9R 五泉特別
◎12 ベンテイガ 2番人気1着 620円
東京9R 陣馬特別
◎ 6 ファベル 1番人気3着
京都9R 六波羅蜜特別
◎10 ティルドーン 1番人気7着
新潟10R 邁進特別
◎11 ショウナンマッハ 2番人気1着 510円
東京10R ブリリアントステークス
◎ 6 テンカハル 4番人気9着
京都10R ライスシャワーカップ
◎16 グランテスト 1番人気1着 410円
新潟11R 谷川岳ステークス
◎ 9 アサヒ 3番人気14着
東京11R スイートピーステークス
◎ 7 ベストミーエヴァー 4番人気3着
京都11R 天皇賞(春)
◎ 9 シルヴァーソニック 7番人気16着
京都12R 東大路ステークス
◎15 ステラフィオーレ 1番人気1着 290円
4勝で、100円換算にして、1100円投資の1830円の回収、トータルはプラスでした。
また、がんばります。
第169回 天皇賞(春)の予想の結果 [競馬予想の結果]
第169回 天皇賞(春)の予想の結果
◎ 9 シルヴァーソニック 7番人気16着
○14 テーオーロイヤル 1番人気 1着
▲12 ドゥレッツァ 2番人気15着
△ 7 タスティエーラ 4番人気 7着
△ 8 ディープポンド 6番人気 3着
9番 単勝、複勝各1点
9-14,12,7,8 ワイド4点流し
以上計6点
本命馬の7番人気シルヴァーソニック、しんがり負け、撃沈しました(^^;
でも直線に入って伸びかけた時、ちょっとだけ夢を見ましたね。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
勝った1番人気のテーオーロイヤル、やっぱり強かったですね。
びっくりしたのは、馬体重の低さから3番人気サリエラと共に消した5番人気ブローザホーンでした。
最後ゴール前伸びて、2着で残ろうとした6番人気ディープポンドを差して2着に上がりました。
さすがに前走の阪神大賞典の1番人気の馬でしたね。
ディープポンドも頑張りました。
あわや4年連続2着となるところでしたが、それでも3着、4年連続馬券圏内は立派です。
今回、シルヴァーソニックで勝負して撃沈してしまいましたけど、悔いはないですね。
ただ、素直にデータ通りで勝負していたら、何らかの馬券は取れていたかなと、ちょびっとだけ反省いたしました。
でも、それも競馬、今日は、途中まで楽しかったです。
今日の単勝1点勝負(4/28) [競馬予想]
◎11 ケイデンシーマーク
新潟9R 五泉特別
◎12 ベンテイガ
東京9R 陣馬特別
◎ 6 ファベル
京都9R 六波羅蜜特別
◎10 ティルドーン
新潟10R 邁進特別
◎11 ショウナンマッハ
東京10R ブリリアントステークス
◎ 6 テンカハル
京都10R ライスシャワーカップ
◎16 グランテスト
新潟11R 谷川岳ステークス
◎ 9 アサヒ
東京11R スイートピーステークス
◎ 7 ベストミーエヴァー
京都11R 天皇賞(春)
◎ 9 シルヴァーソニック
京都12R 東大路ステークス
◎15 ステラフィオーレ
特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル11倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第169回 天皇賞(春)の予想 [競馬予想]
第169回 天皇賞(春)の予想
◎ 9 シルヴァーソニック
○14 テーオーロイヤル
▲12 ドゥレッツァ
△ 7 タスティエーラ
△ 8 ディープポンド
9番 単勝、複勝各1点
9-14,12,7,8 ワイド4点流し
以上計6点
撃沈覚悟で上記で勝負です。
とにもかくにも、ずっと白っぽい馬を見ながら楽しみたいと思います。
前走はほぼ直線では追っていませんでしたので、どの馬もそうですけど、ここを照準に合わせてきたものと思っています。
直線に入って、伸びて届くかどうか、がy国8歳という年齢に負けて惨敗するかどうか、悲喜こもごもの直線となりそう。
一応、もう一つのデータを載せておきます。
阪神大賞典1着馬のその後の天皇賞(春)での戦績ですが、86年以降昨年まで38年中、34頭が出走。
そのうち馬券圏内に入ったのは24頭となっています。(1着12頭、2着3頭、3着9頭、4着以下10頭)
阪神大賞典の1着馬のその時の人気別では、
1番人気が18頭のうち15頭が馬券圏内(1着8頭、2着1頭、3着6頭)
2番人気が7頭のうち4頭が馬券圏内(1着2頭、2着1頭、3着1頭)
3番人気が5頭のうち4頭が馬券圏内(1着1頭、2着1頭、3着2頭)
4番人気が1頭(1着1頭)
となっていました。
テーオーロイヤルにとっては心強いデータです。
ただ、阪神大賞典の2着以下の馬の中でも、その時の人気に関係なく馬券圏内に入った馬もいますので、その辺りは要注意です。
対して、前年の菊花賞馬のデータですが、
86年以降一昨年までの37年では、21頭が翌年の天皇賞(春)に出走。
その着順の内訳は、1着10頭、2着はなし、3着は4頭と14頭が馬券圏内(4着1頭、5着2頭、8着1頭、11着2頭、16着1頭)
ドゥレッツァにとっては3分の2の確率で馬券圏内に入るだろうというデータとなっています。
以上、あくまでデータのデータを加えてみました。
それなのに、そんなことに関係なく、今回は8歳のシルヴァーソニックに賭けてみました。
単純な根拠は、京都で開催されていた最近の春の天皇賞では、ステイゴールド系絡みが3着以内に入っていたことからによるもので、該当馬3頭のうち、この馬を選んだ次第です。
プリュムドールもかなり気にはなっていますが。。。
ただ、ディープインパクト系産駒もそれ以上絡んでいましたので、その辺りもかなり気になっています。
いずれにしても、今のところ楽しみです。