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第29回 NHKマイルカップのデータ [競馬データ]

96年の第1回から過去28年間、連対馬56頭、3着馬28頭からです。


まずは過去28年間の出走馬502頭の父の血統からです。(中止、失格も含む)
まず連対馬56頭のうち、一番連対馬を出したのは父がヘイルトゥリーズン系の馬でした。
計180頭が出走し、そのうちヘイルトゥリーズン系が24頭連対、連対率は約0.133と健闘しています。
その連対馬24頭の父の血統の内訳ですが、そのうちヘイロー系のサンデーサイレンス系が21頭(ダイワメジャーが5頭、アグネスタキオン、ディープインパクトが各4頭、フジキセキ、マンッハッタンカフェが各2頭、サンデーサイレンス、スズカフェニックス、マツリダゴッホ、リアルインパクト、キズナが各1頭)、ロベルト系が2頭(シンボリクリスエス、リアファン)、ヘイロー系のデヴィルズバッグ系が1頭(タイキシャトル)となっています。
その24頭の前走、前々走の人気ですが、それぞれ1番人気から最低では11番人気となっていて、人気の幅がありました。
それから前走、前々走の着順ですが、13年10番人気の1着馬マイネルホウオウ(スズカフェニックス産駒、前走7着、前々走3着)、16年2番人気の2着馬ロードクエスト(マツリダゴッホ産駒、前走8着、前々走3着)の2頭を除く22頭が、両方か片方で連対していました。

3着馬では、28頭中11頭がヘイルトゥリーズン系でした。(ヘイロー系のサンデーサイレンス系が9頭(ダイワメジャーが2頭、フジキセキ、アグネスタキオン、ディープインパクト、ダンスインザダーク、ステイゴールド、ハーツクライ、オルフェーヴルが各1頭、ロベルト系が1頭(ブライアンズタイム)、ヘイロー系のデヴィルズバッグ系が1頭(タイキシャトル))
その11頭の当日人気はそれぞれ1番人気、3番人気(2頭)、4番人気、6番人気(3頭)、7番人気、8番人気、12番人気、15番人気となっていました。
またその前走、前々走の人気はそのうち2頭が共に1番人気、あと残り9頭のぞれぞれの前走、前々走の人気は、「6番人気(皐月賞)、3番人気」、「5番人気(皐月賞)、2番人気」、「4番人気、4番人気」、「2番人気(朝日杯FS)、11番人気」、「1番人気(京成杯)、5番人気(朝日杯FS)」「4番人気、4番人気」、「5番人気、2番人気」、「7番人気(アーリントンC)、5番人気(京成杯)」「4番人気(アーリントンC)、1番人気」となっていました。
その11頭中6頭が前々走で連対していました。

また、その上位3着馬までの35頭の3着以内の詳細ですが、
「アグネスタキオン」産駒は6頭の出走で3頭(1着2頭、3着が1頭)
「タイキシャトル」産駒は8頭の出走で3頭(1着1頭、2着1頭、3着が1頭)
「リアファン」産駒は2頭の出走で1頭(2着)
「サンデーサイレンス」産駒は6頭の出走で1頭(2着)
「フジキセキ」産駒は10頭の出走で3頭(1着1頭、2着1頭、3着1頭)
「マンハッタンカフェ」産駒は6頭の出走で2頭(1着1頭、2着1頭)
「ディープインパクト」産駒は18頭の出走で5頭(1着2頭、2着2頭、3着1頭)
「ダイワメジャー」産駒は18頭の出走で6頭(1着3頭、2着2頭、3着2頭)
「ダンスインザダーク」産駒は3頭の出走で1頭(3着)
「スズカフェニックス」産駒は2頭の出走で1頭(1着)
「マツリダゴッホ」産駒は5頭の出走で1頭(2着)
「ステイゴールド」産駒は5頭の出走で1頭(3着)
「シンボリクリスエス」産駒は5頭出走で1頭(2着)
「ブライアンズタイム」産駒は7頭出走して1頭(3着)
「ハーツクライ」産駒は3頭出走して1頭(3着)
「リアルインパクト」産駒は2頭出走して1頭(1着)
「オルフェーヴル」産駒は3頭出走して1頭(3着)
「キズナ」産駒は2頭出走して1頭(2着)

今回の登録馬27頭で、ヘイルトゥリーズン系は19頭の登録があります。


また、父が「ヘイルトゥリーズン」系の連対馬24頭のBMS(母の父)は、
06年3番人気1着のロジック(BMSはプリンスリーギフト系)
10年1番人気1着のダノンシャンティ(BMSはナスルーラ系のネヴァーベンド系)
10年5番人気2着のダイワバーバリアン(BMSはミスタープロスペクター系のキングマンボ)
11年2番人気2着のコティリオン(BMSはナスルーラ系のグレイソブリン系)
12年1番人気1着のカレンブラックヒル(BMSはミスタープロスペクター系のファピアノ系)
12年3番人気2着のアルフレード(BMSはサンデーサイレンス)
18年6番人気1着のケイアイノーテック(BMSはミスタープロスペクター系のゴーンウェスト系)
19年2番人気1着のアドマイヤマーズ(BMSはミスタープロスペクター系のゴーンウェスト系のメディシアン)
20年9番人気1着のラウダシオン(BMSはミスタープロスペクター系のファピアノ系)
21年7番人気2着のソングライン(BMSはシンボリクリスエス)
22年3番人気2着のマテンロウオリオン(BMSはキングカメハメハ)

の11頭以外の13頭はノーザンダンサー系となっていました。
このBMSの違いのデータとしては、そのBMSがノーザンダンサー系ではなかった11頭は、上記の通り4頭(5番人気、6番人気、9番人気、7番人気)を除く7頭の当日人気は3番人気以上の上位人気となっていました。
対して、BMSがノーザンダンサー系の連対馬13頭のうち7頭が5番人気以下(5番人気、6番人気が各1頭、9番人気が2頭、10番人気が3頭)となっています。

ちなみに、BMSがノーザンダンサー系で当日3番人気以上だった6頭は、()内はBMS系
08年1番人気1着ディープスカイ(ダンチヒ系)
14年1番人気1着ミッキーアイル(ダンチヒ系)
16年1番人気1着メジャーエンブレム(サドラーズウェルズ系)
16年2番人気2着ロードクエスト(ダンチヒ系)
18年2番人気2着ギベオン(ヴァイスリージェント系)
20年1番人気2着レスシテンシア(ダンチヒ系)
となっています。

3着馬の11頭のBMSですが、ノーザンダンサー系が4頭、ナスルーラ系が2頭、リボー系、ミスタープロスペクター系、メドウレイク(プリンスローズ系)、ブライアンズタイム、マンノウォー系が各1頭となっていました。
そしてその当日人気は、1番人気が1頭、3番人気が2頭、4番人気が1頭、6番人気が3頭、7番人気、8番人気、12番人気、15番人気が各1頭となっていました。

ちなみに、今回のヘイルトゥリーズン系の登録馬19頭でBMSがノーザンダンサー系なのは、アスコリピチェーノ(ダンチヒ系)、オーサムストローク(サドラーズウェルズ系)、ダノンエアズロック(ダンチヒ系)、ダノンマッキンリー(ダンチヒ系)、デビッドテソーロ(サドラーズウェルズ系)の5頭で、他14頭のBMSはノーザンダンサー系以外となっています。
いずれにせよ、当日人気には注目です。

さて、毎年触れていますが、G1でサンデーサイレンス産駒が優勝していないレースは、07年初めて安田記念で優勝した時点では、このNHKマイルCとジャパンカップダートの2レースのみとなっていました。
しかし、07年からNHKマイルCはその出走がなくなったため、サンデーサイレンス産駒で優勝馬が出ていないG1レースとして永遠に記録に残ることになりました。(同じくジャパンカップダートの方も優勝馬が出ませんでした。)
しかし、サンデーサイレンスの孫が06年、10年、16年で1着から3着までを占めましたし(06年はアグネスタキオン産駒が優勝、フジキセキ産駒が2着3着、10年はフジキセキ産駒が優勝、マンハッタンカフェ産駒が2着、アグネスタキオン産駒が3着、16年はダイワメジャー産駒が1着、マツリダゴッホ産駒が2着、ステイゴールド産駒が3着)、他の年も、08年アグネスタキオン産駒、09年マンハッタンカフェ産駒がそれぞれ優勝、11年では2着、3着にディープインパクト産駒が入っていますし、12年では1着にダイワメジャー産駒、3着にダンスインザダーク産駒、13年では1着にスズカフェニックス産駒、3着にダイワメジャー産駒がそれぞれ入り、14年はディープインパクト産駒が優勝、17年の3着にはダイワメジャー産駒、18年1着、2着はディプインパクト産駒が占め、19年はダイワメジャーが1着、ハーツクライ産駒が3着、21年はキズナ産駒が2着、22年はダイワメジャー産駒が2着など、06年以降18年、3着以上54頭中26頭サンデーサイレンスの仔の産駒が入っており、そのサンデーサイレンスの仔たちはそのリベンジをすでに果たしています。
また、安田記念とジャパンCダートでサンデーサイレンスの孫がすでに優勝していますので、06年NHKマイルでも優勝を果したことにより、すべてのG1でサンデーサイレンス系統が優勝を果たしていることになりました。
ただ、15年は、サンデーサイレンスの仔も含めてヘイルトゥリーズン産駒は7頭出走しましたが、4着、5着、9着、10着、11着、14着、17着という結果で、96年、97年、99年、00年、01年、07年に続いて20回目にして7回目の3着以内に入らなかった年になりました。
その後、翌年の16年は1着から3着までサンデーサイレンス系が占め、17年は3着、18年は1着、2着、19年は1着、3着とここ4年は連続で3着以内に入っています。
そして続く20年、1着にリアルインパクト産駒、3着にオルフェーヴル産駒と、初めてNHKマイルでサンデーサイレンスのひ孫が3着以内に入りました。
2着にも孫のダイワメジャー産駒が入っていますので、この年も1着から3着までサンデーサイレンス系が占めたことになりました。
21年2着にキズナ産駒が初めて入り、同じくサンデーサイレンスのひ孫が入り、翌22年もダイワメジャー産駒が2着に入りましたので、これで16年以降7年連続でサンデーサイレンス系が少なくとも1頭3着以上に入ったこととなりました。
しかしながら昨年23年は、17頭中7頭のヘイルトゥリーズン系産駒の馬が出走しましたが、1番人気のカルロヴェローチェが5着、2番人気のエエヤンが9着など、28回目にして8回目の3着以内に入らなかった年となりました。

では話を戻しまして、次に多かったのはノーザンダンサー系で15頭連対していました。
その「ノーザンダンサー系」ですが、計109頭出走し連対馬は前述通り15頭ですから、連対率は約0.137となります。
そのノーザンダンサー系の連対馬の中で一番目立っていたのは「ヴァイスリージェント」系でした。
21頭出走してその成績は、1着、2着、2着、6着、18着、6着、1着、7着、2着、14着、14着、12着、中止、2着、14着、18着、1着、1着、6着、9着、15着と、1着4回、2着4回と8頭が連対しています。
人気は、1番人気1頭、2番人気1頭、3番人気2頭、5番人気1頭、6番人気1頭、13番人気1頭、17番人気1頭となっています。
あとの7頭は、「ストームバード系」(4番人気2着、17番人気2着)、「ダンチヒ系」(2番人気2着、7番人気2着)が各2頭、「ニジンスキー系」(4番人気1着)、「ヌレイエフ系」(4番人気2着)、「リファール系」(1番人気2着)が各1頭ずつとなっていました。
また、その連対したノーザンダンサー系の馬の前走、前々走の人気を見てみますと、07年1着となったピンクカメオの前走桜花賞の8番人気14着(前々走は3番人気1着)、同じく2着のローレルゲレイロの前走皐月賞での9番人気6着(前々走は1番人気2着)、15年1着となったクラリティスカイの前走皐月賞10番人気5着6着(前々走は5番人気3着)、21年2着となったソングラインの前走桜花賞の7番人気15着(前々走は1番人気1着)の4頭を除き、残り11頭は前走と前々走とも6番人気以上の上位人気となっていました。
また着順ですが、前走か前々走の両方かどちらかで掲示板に載っていました。

3着馬では、ノーザンダンサー系は28頭中6頭でした。(ストームバード系2頭(8番人気、3番人気)、ダンチヒ系(7番人気)、ニジンスキー系(12番人気)、リファール系(18番人気)、サドラーズウェルズ系(1番人気)が各1頭)
その6頭が3着になったのは、96年、01年、07年、21年、22年、23年となっています。
また、その6頭の前走、前々走の人気には共通性はありませんでしたが、血統でBMSはそのうち4頭はミスタープロスペクター系、もう2頭はサンデーサイレンス系(ディープインパクト)となっていました。
今回の登録馬で父がノーザンダンサー系なのは、ドレフォン産駒のウォーターリヒト、マスクオールウィン(ストームバード系)、ブリックスアンドモルタル産駒のゴンバデカーブース(ストームバード系)の3頭となっています。

BMSは、3頭ともサンデーサイレンス系となっています。
ノーザンダンサー系産駒の当日の人気も見てみますと、連対馬15頭では、そのうち10頭が5番人気以上の上位人気で(1番人気2頭、2番人気2頭、3番人気2頭、4番人気3頭、5番人気1頭)、あと5頭は二桁人気が3頭(13番人気、17番人気、17番人気)、6番人気、7番人気が各1頭となっています。
3着馬6頭では、7番人気、12番人気、18番人気、1番人気、18番人気、3番人気と、うち3頭が二桁人気が入っていました。

続いて多かったのは、ミスタープロスペクター系の13頭となっています
その連対率は121頭が出走しそのうち13頭連対ですから、約0.107になります。
そのミスタープロスペクター系のうち、一番率が高かったのは「ガルチ」系で、4頭が出走しそのうち2頭が連対していました。
続いて目立っていたのは「キングマンボ」系で、37頭出走中、1着が4頭、2着が2頭、3着が2頭となっていて、連対率は0.162、複勝率は0.216にもなります。
続いて目立つのが「ファピアノ」系で、6頭が出走し、2着が1頭、3着が1頭となっていました。
続いてゴーンウエスト系が6頭出走し、2着に2頭入っていました。
ちなみに、連対した父がミスタープロスペクター系13頭のうち、11頭のBMS(母の父)がノーザンダンサー系となっていました。
あと2頭のBMSは、ボールドルーラー系とサンデーサイレンスとなっています。
また、この13頭の前走、前々走は、そのうち10頭が両方とも4番人気以上の上位人気で、残り3頭ですが、1頭は19年14番人気で2着となったケイデンスコールで、前走7番人気、前々走4番人気となっていました。
あと2頭は、昨年23年の連対馬で、9番人気1着のシャンパンカラー(前走7番人気、前々走3番人気)、8番人気2着のウンブライル(前走5番人気、前々走1番人気)となっています。
さらに当日の人気は、17年13番人気2着のリエノテソーロ、19年14番人気2着のケイデンスコール、23年9番人気1着のシャンパンカラー、8番人気2着のウンブライル以外の9頭は5番人気以上の上位人気となっていました。(1番人気3頭、2番人気4頭、4番人気1頭、5番人気1頭)
そして、さらに着順ですが、シャンパンカラー以外少なくとも前走か前々走の両方か片方で連対していました。

それから3着馬も見てみますと、28頭中7頭がこのミスタープロスペクター系でした。
その内訳は、キングマンボ系が3頭、ジェイドロバリー系、ファピアノ系、アルデバランⅡ、アグネスデジタルが各1頭となっています。
またその7頭のBMSですが、連対馬とは逆の傾向で、15年2番人気3着だったミュゼスルタン、18年9番人気3着だったレッドヴェイロン以外の5頭はいずれもノーザンダンサー系ではありませんでした。
それと前走、前々走の人気はそのうち4頭が両方4番人気以上となっていました。(あと3頭の前走の人気は6番人気が1頭、二桁人気が2頭)
さらに当日の人気は、そのうち3頭が二桁人気(13番人気1頭、14番人気2頭)でした。(あと4頭は2番人気、3番人気、4番人気、9番人気)
それから、ミスタープロスペクター系ではないですが、同じレイズアネイティブ系としてマジェスティックプリンス系1頭が3着に入っています。
ちなみにそのBMSはノーザンダンサー系ではなく、また前走、前々走はそれぞれ3番人気1番人気、当日は5番人気となっていました。
今回の登録馬でミスタープロスペクター系産駒は、ジャンタルマンタル、ディスペランツァ、ノーブルロジャー、ロジリオンの4頭が登録しています。

あと連対馬残り4頭の父ですが、「ナスルーラ」系となっていました。
そのナスルーラ系は71頭が出走し4頭が連対ですから、連対率は約0.056となります。
その内訳は、「ボールドルーラー」系が12頭出走し1着が1頭、「プリンスリーギフト」系が21頭出走し、1着が1頭、2着も1頭(いずれもサクラバクシンオー産駒)、「グレイソブリン」系が11頭出走し1着が1頭(3着が1頭)となっていました。
この連対馬4頭の前走の人気は8番人気以上で、また前々走は5番人気以上となっていました。
その前走のレースはオープン特別か重賞で、11年1着のグランプリボス(前走ニュージーランドT1番人気3着)以外の3頭は連対していました。
そして前々走は4頭とも掲示板に載っていました。

また3着馬で、その父がナスルーラ系の馬は3頭いました。
3着馬のうち2頭は「レッドゴッド」系で、当日はそれぞれ1番人気、6番人気、前走、前々走の人気は8番人気以上となっていました。
そして前走は2頭とも連対していました。(前々走は5着、6着)

もう1頭は「グレイソブリン系」で、当日の人気は12番人気、前走の人気は皐月賞11番人気(15着)、前々走の人気は弥生賞3番人気(5着)でした。
今回の登録馬でナスルーラ系産駒は、ジャングルポケット産駒のポッドテオ(グレイソブリン系)1頭となっています。

それから血統を全体的に見てみますと、毎年取り上げていますが、連対馬56頭中40頭が、父あるいは母の父(BMS)のどちらかが「ノーザンダンサー」系絡みでした。
特に、10年、11年、12年、19年の4年を除く24年で連対していました。
あとの残りのノーザンダンサー系絡みではない16頭ですが、父もBMSもヘイルトゥリーズン系だった12年の2着馬アルフレード、21年2着のソングラインの2頭を除いて、父あるいはBMSが「ミスタープロスペクター」系が10頭、同じく父あるいはBMSが「ナスルーラ」系が6頭とどちらかの血統が絡んでいるか、あるいは両方重なっているか、そのどちらかとなっていました。
またその16頭の前走ですが、その例外だった前走スプリングS2番人気12着だったアルフレード、前走桜花賞7番人気15着だったソングラインを除いて、1着が5頭、2着が5頭、3着、4着が各2頭となっていて、そのレースはすべて重賞で、G1の桜花賞、皐月賞か、G2のニュージーランドTか、そしてG3の毎日杯、ファルコンSかのどれかとなっていました。
このノーザンダンサー系絡みではない登録馬で、父もBMSもヘイルトゥリーズン系の馬で前走重賞だった馬は、アルセナール(前走クイーンC3番人気2着)、アレンジャー(前走アーリントンC15番人気2着)、イフェイオン(前走桜花賞8番人気11着)、エンヤラヴフェイス(前走ニュージーランドT8番人気9着)、オメガウインク(前走フィリーズレビュー8番人気5着)、キャプテンシー(前走ニュージーランドT2番人気16着)、シュトラウス(ファルコンS3番人気9着)、スパークリシャール(ニュージーランドT6番人気10着)、ファビラススター(前走弥生賞4番人気9着)、ユキノロワイヤル(前走ニュージーランドT9番人気3着)の10頭と、かなり登録しています。
それ以外のノーザンダンサー系絡みではない血統の組み合わせで、前走重賞で4着以上の登録馬は、前走ニュージーランドT1着のエコロブルーム(父はサンデーサイレンス系、BMSはミスタープロスペクター系)、前走皐月賞3着のジャンタルマンタル(父はミスタープロスペクター系、BMSはナスルーラ系)、前走アーリントンC3着のチャンネルトンネル(父はサンデーサイレンス系、BMSはミスタープロスペクター系)、前走毎日杯2着のノーブルロジャー(父はミスタープロスペクター系、BMSはヘイロー系)、ニュージーランドT2着のボンドガール(父はサンデーサイレンス系、BMSはマンノウォー系)の5頭となっています。
対して3着馬では、ノーザンダンサー系絡みは28頭中12頭と連対馬に比べれば少なくなっています。


あとは、いつものデータを挙げていこうと思います。
毛色は、連対馬では鹿毛が30頭、黒鹿毛と栗毛が各9頭、青鹿毛が4頭、と芦毛が3頭、栃栗毛が1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が15頭、栗毛が6頭、黒鹿毛が4頭、芦毛が2頭、栃栗毛が1頭となっています。


それから、臨戦過程で前走のレース別では、連対馬ではニュージーランドTが19頭と最も多く、続いて毎日杯が9頭、桜花賞が7頭、皐月賞が6頭、スプリングSが4頭、オープン特別が3頭、ファルコンS、弥生賞、アーリントンCが各2頭、フラワーC、そして500万下条件戦が各1頭ずつとなっていました。
さらに細かく見ていきますと、前走ニュージーランドT以外の37頭は、04年2着のコスモサンンビーム(前走皐月賞4着、前々走スプリングS5着)、15年1着クラリティスカイ(前走皐月賞5着、前々走弥生賞6着)、16年2着のロードクエスト(前走皐月賞8着、前々走スプリングS3着)、19年2着ケイデンスコール(前走毎日杯4着、前々走朝日杯FS13着)の4頭以外の32頭は前走か前々走のどちらか両方かで連対経験がありました。
今回の登録馬で、これに該当する馬は27頭中22頭もいますが、この該当馬以外の4頭に相当する馬で、そのうち前走皐月賞、毎日杯を走った馬は、前走皐月賞16着だったウォーターリヒト1頭がいます。

3着馬でも、前走のレース別ではニュージーランドTが8頭と最も多く、続いて皐月賞、アーリントンCがが各5頭、オープン特別が4頭(マーガレットS2頭、ベンジャミンS、橘Sが各1頭)、それから、弥生賞、京成杯、フラワーC、スプリングS、ファルコンS、500万下条件戦が各1頭となっています。


枠の出目ですが、連対馬では7枠が11頭、2枠と8枠が各8頭、3枠と5枠が各7頭、1枠が6頭、6枠が5頭、4枠が4頭となっていました。
3着馬では、5枠が7頭、3枠と6枠が各4頭、1枠、4枠、8枠が各3頭、2枠、7枠が各2頭となっています。


人気の内訳ですが、
1着馬は、1番人気10頭、2番人気5頭、3番人気2頭、4番人気3頭、6番人気2頭、9番人気3頭、10番人気2頭、17番人気1頭。
2着馬は、1番人気2頭、2番人気6頭、3番人気3頭、4番人気2頭、5番人気5頭、6番人気2頭、7番人気1頭、8番人気1頭、9番人気1頭、10番人気1頭、13番人気2頭、14番人気1頭、17番人気1頭。
3着馬は、1番人気3頭、2番人気1頭、3番人気4頭、4番人気2頭、5番人気1頭、6番人気4頭、7番人気2頭、8番人気1頭、9番人気1頭、12番人気3頭、13番人気1頭、14番人気2頭、15番人気1頭、18番人気2頭。
となっていました。
それぞれの出走数ですが、2レース(96年、23年)で17頭以外はすべて18頭でした。(ただし、出走取消や競争中止はあり、その中で17番人気が入ったレースは出走馬18頭でした。)
全体的に見てみますと
1番人気は28年中10勝、12連対、3着3頭と、15頭3着以内となっていました。
1番人気と2番人気が共に連対したのは27回中3回、3着以内に入ったのは5回。
1番人気と3番人気が共に連対したのは2回、3着以内に入ったのは4回。
2番人気と3番人気が共に連対したのは無し、3着以内に入ったのは2回。
1番人気と2番人気と3番人気の3頭ともが3着以内に入ったのは無し。
二桁人気は、1着馬3頭、2着馬5頭、3着馬8頭で、計16頭入っていました。
そのうち、二桁人気が2頭、ともに3着以内に入っていたのが、
07年「17番人気-1番人気-18番人気」(3連単の配当、約973万円)
09年「10番人気-5番人気-13番人気」(3連単の配当、約238万円)
14年「1番人気-17番人気-12番人気」(3連単の配当、約68万円)
の3回ありました。
05年以降3連単が始まって19年、その配当が、100万円以上が4年(上記の2年以外では、13年「10番人気-6番人気-8番人気」(3連単の配当、約123万円)、22年「4番人気-3番人気-18番人気」(3連単の配当、約153万円)、あと10万円以上(100万円以上除く)が9年と、10万円以上の高配当が19年中11年も占めています。
あとの6年は、6万円台が1年、3万円台が2年、2万円台が1年、1万円台が1年、7千円台が1年となっていました。


以上ですが、ともかく今年も上記のデータを一つ一つ丁寧に検討しながら結論を出していこうと思います。

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今日の単勝1点勝負(4/28)の結果 [競馬予想の結果]

京都8R 糺の森特別
◎11 ケイデンシーマーク 1番人気4着

新潟9R 五泉特別
◎12 ベンテイガ     2番人気1着 620円

東京9R 陣馬特別 
◎ 6 ファベル      1番人気3着

京都9R 六波羅蜜特別 
◎10 ティルドーン    1番人気7着


新潟10R 邁進特別
◎11 ショウナンマッハ  2番人気1着 510円

東京10R ブリリアントステークス
◎ 6 テンカハル     4番人気9着

京都10R ライスシャワーカップ
◎16 グランテスト    1番人気1着 410円

新潟11R 谷川岳ステークス
◎ 9 アサヒ       3番人気14着


東京11R スイートピーステークス
◎ 7 ベストミーエヴァー 4番人気3着


京都11R 天皇賞(春)

◎ 9 シルヴァーソニック 7番人気16着

京都12R 東大路ステークス
◎15 ステラフィオーレ  1番人気1着 290円

4勝で、100円換算にして、1100円投資の1830円の回収、トータルはプラスでした。
また、がんばります。

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第169回 天皇賞(春)の予想の結果 [競馬予想の結果]

第169回 天皇賞(春)の予想の結果

◎ 9 シルヴァーソニック 7番人気16着

○14 テーオーロイヤル  1番人気 1着
▲12 ドゥレッツァ    2番人気15着 
△ 7 タスティエーラ   4番人気 7着
△ 8 ディープポンド   6番人気 3着

  
9番          単勝、複勝各1点
9-14,12,7
 ワイド4点流し

以上計6点


本命馬の7番人気シルヴァーソニック、しんがり負け、撃沈しました(^^;
でも直線に入って伸びかけた時、ちょっとだけ夢を見ましたね。
ありがとうございました。お疲れさまでした。

勝った1番人気のテーオーロイヤル、やっぱり強かったですね。
びっくりしたのは、馬体重の低さから3番人気サリエラと共に消した5番人気ブローザホーンでした。
最後ゴール前伸びて、2着で残ろうとした6番人気ディープポンドを差して2着に上がりました。
さすがに前走の阪神大賞典の1番人気の馬でしたね。
ディープポンドも頑張りました。
あわや4年連続2着となるところでしたが、それでも3着、4年連続馬券圏内は立派です。

今回、シルヴァーソニックで勝負して撃沈してしまいましたけど、悔いはないですね。
ただ、素直にデータ通りで勝負していたら、何らかの馬券は取れていたかなと、ちょびっとだけ反省いたしました。
でも、それも競馬、今日は、途中まで楽しかったです。


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今日の単勝1点勝負(4/28) [競馬予想]

京都8R 糺の森特別
◎11 ケイデンシーマーク

新潟9R 五泉特別
◎12 ベンテイガ

東京9R 陣馬特別 
◎ 6 ファベル

京都9R 六波羅蜜特別 
◎10 ティルドーン


新潟10R 邁進特別
◎11 ショウナンマッハ

東京10R ブリリアントステークス
◎ 6 テンカハル

京都10R ライスシャワーカップ
◎16 グランテスト

新潟11R 谷川岳ステークス
◎ 9 アサヒ


東京11R スイートピーステークス
◎ 7 ベストミーエヴァー


京都11R 天皇賞(春)

◎ 9 シルヴァーソニック

京都12R 東大路ステークス
◎15 ステラフィオーレ

特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル11倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第169回 天皇賞(春)の予想  [競馬予想]

第169回 天皇賞(春)の予想

◎ 9 シルヴァーソニック

○14 テーオーロイヤル
▲12 ドゥレッツァ
△ 7 タスティエーラ
△ 8 ディープポンド

  
9番          単勝、複勝各1点
9-14,12,7
,8 ワイド4点流し

以上計6点


撃沈覚悟で上記で勝負です。
とにもかくにも、ずっと白っぽい馬を見ながら楽しみたいと思います。
前走はほぼ直線では追っていませんでしたので、どの馬もそうですけど、ここを照準に合わせてきたものと思っています。
直線に入って、伸びて届くかどうか、がy国8歳という年齢に負けて惨敗するかどうか、悲喜こもごもの直線となりそう。

一応、もう一つのデータを載せておきます。
阪神大賞典1着馬のその後の天皇賞(春)での戦績ですが、86年以降昨年まで38年中、34頭が出走。
そのうち馬券圏内に入ったのは24頭となっています。(1着12頭、2着3頭、3着9頭、4着以下10頭)
阪神大賞典の1着馬のその時の人気別では、
1番人気が18頭のうち15頭が馬券圏内(1着8頭、2着1頭、3着6頭)
2番人気が7頭のうち4頭が馬券圏内(1着2頭、2着1頭、3着1頭)
3番人気が5頭のうち4頭が馬券圏内(1着1頭、2着1頭、3着2頭)
4番人気が1頭(1着1頭)
となっていました。
テーオーロイヤルにとっては心強いデータです。
ただ、阪神大賞典の2着以下の馬の中でも、その時の人気に関係なく馬券圏内に入った馬もいますので、その辺りは要注意です。


対して、前年の菊花賞馬のデータですが、
86年以降一昨年までの37年では、21頭が翌年の天皇賞(春)に出走。
その着順の内訳は、1着10頭、2着はなし、3着は4頭と14頭が馬券圏内(4着1頭、5着2頭、8着1頭、11着2頭、16着1頭)
ドゥレッツァにとっては3分の2の確率で馬券圏内に入るだろうというデータとなっています。
以上、あくまでデータのデータを加えてみました。

それなのに、そんなことに関係なく、今回は8歳のシルヴァーソニックに賭けてみました。
単純な根拠は、京都で開催されていた最近の春の天皇賞では、ステイゴールド系絡みが3着以内に入っていたことからによるもので、該当馬3頭のうち、この馬を選んだ次第です。
プリュムドールもかなり気にはなっていますが。。。
ただ、ディープインパクト系産駒もそれ以上絡んでいましたので、その辺りもかなり気になっています。
いずれにしても、今のところ楽しみです。


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今日の単勝1点勝負(4/27)の結果 [競馬予想の結果]

新潟9R わらび賞
◎ 7 コトホドサヨウニ  3番人気1着 440円

京都9R 矢車賞 
◎ 2 サパリスマッチ   2番人気5着

東京9R 是政ステークス
◎13 メイプルリッジ   1番人気1着 270円


新潟10R 胎内川特別
◎ 8 コレオグラファー  6番人気6着

京都10R 御池特別
◎ 2 アスクエピソード  2番人気5着

東京10R 府中市市制施行70周年記念
◎ 6 ドクタードリトル  1番人気4着

新潟11R 三条ステークス
◎ 2 グラストンベリー  7番人気12着


京都11R ユニコーンステークス
◎ 4 ミッキーファイト  1番人気3着


東京11R 青葉賞

◎ 9 ヘデントール    1番人気8着


特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第31回 青葉賞の予想の結果  [競馬予想の結果]

第31回 青葉賞の予想の結果

◎ 9 ヘデントール    1番人気 8着

○10 ウインマクシマム  3番人気 5着
▲17 トロヴァトーレ   5番人気11着
△ 7 シュガークン    2番人気 1着
△15 ショウナンラプンタ 7番人気 2着
△ 8 パワーホール    9番人気14着
  
9番             単勝1点
9-10,17,
15,8 馬連点流し

以上計6点


こちらもとりあえず結果を。。。
9番人気パワーホールの大逃げで盛り上がりました。
ちょっとだけ、もしかしたらパワーホールとの高配当が取れるかなと途中で捕らぬ狸の皮算用をしてしまいました(^^;
その1頭軸の本命馬の1番人気ヘデントール、道中は後ろから2番手での競馬。
直線、外に出してそこからしっかり伸びていくと思いましたが、さすがに一気にはとはいきませんでした。
8着、残念無念でした(T_T)


タグ:青葉賞
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第29回 ユニコーンステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第29回 ユニコーンステークスの予想の結果

◎ 4 ミッキーファイト 1番人気 3着

○ 5 ラムジェット   3番人気 1着
▲ 8 ラオラシオン   7番人気16着
△16 ハーバーライト  9番人気 7着
△10 エイカンソウル  8番人気 9着
△14 ピュアキアン  13番人気11着
  
4番             単勝1点
4-,8,16
,10,14 馬連点流し

以上計6点


とりあえず結果を。。。
本命馬の1番人気ミッキーファイト、直線の勝負所で馬群の中、前が詰まっちゃいましたね(^^;
勝った3番人気ラムジェット、2着の5番人気サトノエピック、すんなり2頭合わせで抜けたのが大きかったです。
それでもミッキーファイト、立て直しての3着、馬群を突き抜けていたら馬連はあったかも?
「タラレバ」でした(^^;
さすがに重賞は流れが違いました(^^;
この後の3歳ダート戦線も、楽しみですね。


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第169回 天皇賞(春) 父の産駒の長距離でのデータ [競馬データ]

毎年恒例になりましたが、今回の出走馬の、父の産駒の長距離での戦績を以下に挙げておきたいと思います。

3000m芝以上の全体の成績、京都競馬場の3000m芝以上の成績、天皇賞(春)での成績の順で、それぞれ(1着、2着、3着、4着以下の成績の数字です。(2024年3月末現在)

〔ディープインパクト〕 サリエラ
全体      (14.17.15、112)
京都      (6.5.5.45)
天皇賞(春) (4.2.3.20)

〔ゴールドシップ〕 プリュムドール、メイショウブレゲ
全体      (3.3.2.22)
京都      (1.2.0.5)
天皇賞(春) (0.0.0.1)

〔ドレフォン〕 ワープスピード
全体      (1.1.1.1)
京都      (1.0.0.0)
天皇賞(春) (0.0.0.0)

〔エピファネイア〕 ブローザホーン
全体      (0.2.2.13)
京都      0.1.0.5)
天皇賞(春) (0.0.0.1)

〔キズナ〕 ディープポンド、サヴォーナ、ハピ
全体      (2.3.1.18)
京都      (0.1.0.6)
天皇賞(春) (0.3.0.0)

〔サトノクラウン〕 タスティエーラ
全体      (0.1.0.0)
京都      (0.1.0.0)
天皇賞(春) (0.0.0.0)

〔ゴールドアクター〕 ゴールドプリンセス
全体      (1.0.0.0)
京都      (0.0.0.0)
天皇賞(春) (0.0.0.0)

〔オルフェーブル〕 シルヴァーソニック
全体      (7.5.7.41)
京都      (1.0.2.6)
天皇賞(春) (0.0.1.7)

〔ハーツクライ〕 マテンロウレオ、スカーフェイス、チャックネイト
全体      (6.14.9.83)
京都      (1.5.5.44)
天皇賞(春) (1.6.3.27)

〔ドゥラメンテ〕 ドゥレッツァ
全体      (3.0.0.6)
京都      (1.0.0.2)
天皇賞(春) (0.0.0.0)

〔リオンディーズ〕 テーオーロイヤル
全体      (3.1.1.0)
京都      (0.0.0.0)
天皇賞(春) (0.0.1.0)

〔ハービンジャー〕 スマートファントム
全体      (0.1.1.26)
京都      (0.0.0.6)
天皇賞(春) (0.0.0.1)


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今日の単勝1点勝負(4/27) [競馬予想]

新潟9R わらび賞
◎ 7 コトホドサヨウニ

京都9R 矢車賞 
◎ 2 サパリスマッチ

東京9R 是政ステークス
◎13 メイプルリッジ


新潟10R 胎内川特別
◎ 8 コレオグラファー

京都10R 御池特別
◎ 2 アスクエピソード

東京10R 府中市市制施行70周年記念
◎ 6 ドクタードリトル

新潟11R 三条ステークス
◎ 2 グラストンベリー


京都11R ユニコーンステークス
◎ 4 ミッキーファイト


東京11R 青葉賞

◎ 9 ヘデントール


特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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