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第57回 愛知杯のデータ [競馬データ]

この愛知杯は、元々中京競馬場での名物レースで、かつては父内国産馬限定重賞競走で有名だったのですが、04年から牝馬限定のハンデ戦に変更になって今日に至っています。
ただし、04年、05年はそれまでの6月開催、06年から14年まで12月開催に日程が変わっています。
途中、中京競馬場の大改装に伴い、10年と11年の2年間は小倉競馬場で行われました。
そして12年からは、その大改装された中京競馬場で、距離は同じでもまったく違った馬場での施行ということになりました。
さらに16年から、12月開催だったのが、この1月に日程変更となり、条件的には、今まで3歳以上だったのが、4歳以上に変更、あとの施行条件は変わらずとなっています。
しかしながら、今年の愛知杯は、年末からの京都競馬場改修、オリンピック関係など大幅な日程変更に伴い、中京競馬場から小倉競馬場に代わって行われます。
とりあえずは、参考になるかどうかわかりませんが、12年から14年まで12月に行われた愛知杯、そして、16年、17年、18年、19年と1月に行われた愛知杯、この中京競馬場で行われた計7年のデータをいつものようにまずは取り上げていきたいと思います。(15年は施行なし)


まず人気ですが、
12年 7番人気-10番人気-2番人気(3連単の配当 219120円)
13年 12番人気-14番人気-13番人気(3連単の配当 4712080円)
14年 1番人気-2番人気-10番人気(3連単の配当 40420円)
16年 8番人気-5番人気-4番人気(3連単の配当 345200円)
17年 1番人気-10番人気-6番人気(3連単の配当 120440円)
18年 6番人気-11番人気-1番人気(3連単の配当 121160円)
19年 8番人気-1番人気-4番人気(3連単の配当 99140円)

となっていました。
7年中5年で3連単の配当が10万円以上、残り2年中1年もほぼ10万円と、荒れやすいレースとなっています。
特に13年では400万円台馬券と大荒れを記録しています。
人気では、16年と19年を除いて二桁人気が入っていました。(13年は3頭、12年、14年、17年、18年は各1頭、16年は5着に12番人気の馬がきています)


枠番は、
12年 6枠-4枠-7枠
13年 3枠-8枠-8枠
14年 7枠-1枠-8枠
16年 2枠-7枠-4枠
17年 6枠-3枠-1枠
18年 5枠-4枠-4枠
19年 4枠-7枠-5枠
の順で決まっていました。


年齢は、
12年 4歳-3歳-4歳
13年 4歳-4歳-6歳
14年 4歳-5歳-4歳
16年 5歳-5歳-4歳
17年 5歳-6歳-5歳
18年 5歳-5歳-6歳
19年 6歳-4歳-4歳
となっていました。
条件は、12年、13年、14年は12月施行の3歳上、16年、17年は1月施行の4歳上ですから、12年、13年、14年は4歳馬が2頭ずつ3着以内、16年、17年、18年も、その4歳が年明けて明け5歳で同じく2頭ずつ入っていますので、とりあえず「明け5歳馬」には要注意のようです。
ただ、昨年19年は、5歳馬は2頭出走していましたが、それぞれ2番人気6着、5番人気8着といずれも3着以内には入りませんでした。
一応、その3着以内に入った4歳馬、そして明け5歳馬の計12頭を見てみますと、そのうち8頭の前走は、準オープンもしくは1000万下特別でそれぞれ3着以内に入っていました。(1着6頭、2着、3着各1頭)
あと残り4頭の前走は、エリザベス女王杯5番人気5着、同じく6番人気3着、マーメイドS5番人気15着、ターコイズS4番人気5着となっていました。
残りの9頭は、3歳と明け4歳が4頭、5歳と明け6歳が4頭、6歳が1頭となっています。
前走は、準オープン特別が3頭(1番人気6着、3番人気1着、2番人気1着)、オープン特別が1頭(5番人気2着)、重賞が4頭(エリザベス女王杯が2頭、8番人気5着、2番人気5着、ターコイズSが2頭、13番人気10着、2番人気8着、中日新聞杯が1頭、4番人気5着)となっていました。


毛色は
12年 鹿毛-黒鹿毛-鹿毛
13年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛
14年 鹿毛-鹿毛-栗毛
16年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛
17年 芦毛-黒鹿毛-黒鹿毛
18年 黒鹿毛-鹿毛-芦毛
19年 黒鹿毛-芦毛-鹿毛
となっていました。
4歳馬、明け5歳馬計12頭中8頭が鹿毛、あと黒鹿毛が2頭、栗毛、芦毛が各1頭となっていました。
それ以外の4頭では、黒鹿毛が2頭、栗毛と芦毛が各1頭となっています。
あと、3歳馬、明け4歳馬計4頭では、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、芦毛が各1頭、5歳馬、明け6歳馬計4頭では、黒鹿毛が2頭、鹿毛、芦毛が各1頭、6歳馬1頭は青鹿毛となっていました。


血統での父は、順に、

12年 メダグリアロード(ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系)、ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、タニノギムレット(ロベルト系のブライアンズタイム系)
13年 ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)
14年 キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、デュランダル(サンデーサイレンス系)

16年 ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)
17年 キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)
18年 エンパイアメーカー(ミスタープロスペクター系)、ハービンジャー(ノーザンダンサー系)、キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)
となっていました。


前走の着順は、
12年 1着、6着、5着
13年 1着、3着、9着
14年 3着、5着、1着
16年 15着、1着、1着
17年 2着、10着、1着
18年 5着、1着、5着
19年 11着、5着、1着
と、12年、13年、16年、17年、19年は2頭が、14年、18年は3頭とも、それぞれ掲示板に載っていました。
掲示板に載らなかった5頭の前走はそれぞれ
12年2着馬の前走6着は準オープン1番人気
13年3着の前走9着はオープン特別8番人気
16年1着馬の前走15着はマーメイドS5番人気
17年2着馬の前走10着はターコイズS13番人気
19年1着馬の前走11着はエリザベス女王杯13番人気


以上、昨年での中京競馬場での愛知杯のデータでしたが、ちなみに、これも参考になるかどうかわかりませんが、99年、10年、11年のそれぞれ12月(施行は3歳以上)、小倉競馬場で行われたデータも載せておきたいと思います。


人気では、
99年 8番人気-4番人気-3番人気(3連単の配当 なし)
10年 6番人気-1番人気-2番人気(3連単の配当 29130円)
19年 2番人気-9番人気-3番人気(3連単の配当 79370円)


枠番は、
99年 3枠-7枠-6枠
10年 2枠-3枠-7枠
11年 6枠-2枠-5枠


年齢は、
99年 5歳-5歳-6歳
10年 6歳-4歳-4歳
11年 5歳-5歳-4歳


毛色は
99年 鹿毛-芦毛-黒鹿毛
10年 青鹿毛-鹿毛-栗毛
11年 鹿毛-鹿毛-青鹿毛


血統での父は、順に、
99年 バンブーアトラス(リボー系)、タマモクロス(ナスルーラ系のグレイソブリン系)、ミホシンザン(ボワルセル系)
10年 マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)
11年 マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)、アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)、ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)


前走の着順は、
99年 10着、9着、8着
00年 7着、3着、5着
01年 3着、5着、1着
となってしました。


以上ですが、ともかくも小倉競馬場に変わったので今年はさらに難解ですね。
いつになく勘を働かせて傾向性を探りながら結論を出していこうと思います。

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