第６５回 東京大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]
第６５回 東京大賞典の予想の結果
◎ ９ オメガパヒューム ２番人気 １着
○１２ ゴールドドリーム １番人気 ４着
▲ ２ ケイテイブレイブ ３番人気 ８着
△ ７ ロンドンタウン ８番人気１３着
９番 単勝 １点
（９→１２）→２，７ ３連単１着２着固定流し ２点
（９－１２）→２，７ ３連複２頭軸固定流し ２点
以上計５点勝負
２番人気オメガパフュームが連覇、２着に５番人気ノンコノユメ、３着にはゴール前１番人気のゴールドドリームを差し切った４番人気のモジアナフレイバーが入りました。
ということで、３連単３連複勝負は残念無念でした(^^;
第６５回 東京大賞典の予想 [競馬予想]
第６５回 東京大賞典の予想
◎ ９ オメガパヒューム
○１２ ゴールドドリーム
▲ ２ ケイテイブレイブ
△ ７ ロンドンタウン
９番 単勝 １点
（９→１２）→２，７ ３連単１着２着固定流し ２点
（９－１２）→２，７ ３連複２頭軸固定流し ２点
以上計５点勝負
上記の目で勝負です。
さてどうでしょうか。
今日の１点勝負（１２／２８）の結果 [競馬予想の結果]
◎１２ オウケンドーン ３番人気１３着
中山１０Ｒ 立志ステークス
◎１５ ルガールカルム １番人気 ４着
阪神１０Ｒ フォーチュンカップ
中山１１Ｒ ホープフルステークス
◎ ２ コントレイル １番人気 １着 ２００円
阪神１１Ｒ ベテルギウスステークス
◎１０ スマハマ １番人気 ２着
中山１２Ｒ ベストウィッシュカップ
◎ ９ セリユース １番人気 ７着
阪神１２Ｒ ファイナルステークス
◎１１ エイティーンガール １番人気 １着 ３７０円
３勝で、１００円換算にして、７００円投資の８００円の回収、トータルはプラス(^^;でした。
来年もがんばります。
第３６回 ホープフルステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]
第３６回 ホープフルステークスの予想の結果
◎ ２ コントレイル １番人気１着
○ ５ ヴェルトライゼンデ ３番人気２着
▲ ７ ワーケア ２番人気３着
△１１ オーソリティ ４番人気５着
２番 単勝 １点
２－５－７－１１ 馬連ボックス ６点
計７点
本命馬の抜けた１番人気のコントレイルが、前走に続き、強い勝ち方で快勝いたしました。
３コーナー辺りから前に進出、直線に入る所では２番手、そしてあっさりハナに立っていた９番人気パンサラッサをを差して先頭、そのまま押し切って勝ちました。
２着には、直線に入ってそのコントレイルを追いかけるように続いた３番人気ヴェルトライゼンデが入りました。
この馬も力強く直線を駆け上がってコントレイルにゴール前迫ろうとしましたが、如何せん前の馬が強過ぎました。
しかしこの馬もこれから楽しみですね。
そのあと、直線、中団からいい脚で伸びて来た２番人気ワーケアが、ゴール前、３番手を争っていた６番人気ラインベックと４番人気オーソリティを差して３着でゴールいたしました。
Ｇ１になって３年目、今年も、一昨年、昨年に続き３年連続１番人気馬が勝って、昨年と同じく３着以内は３番人気以上の上位人気馬で決まりました。
昨年このレースに勝ったサートゥルナーリアは、皐月賞で勝ち、先週行われた有馬記念では２着と大活躍いたしました。
さてコントレイルは来年、どんな競馬を見せてくれるのでしょうか。
楽しみです。
馬券的には、「まあいいか・・・」という結果でした(^^;
また来年も、重賞勝負、がんばります！！
今日の１点勝負（１２／２８） [競馬予想]
◎１２ オウケンドーン
中山１０Ｒ 立志ステークス
◎１５ ルガールカルム
阪神１０Ｒ フォーチュンカップ
中山１１Ｒ ホープフルステークス
◎ ２ コントレイル
阪神１１Ｒ ベテルギウスステークス
◎１０ スマハマ
中山１２Ｒ ベストウィッシュカップ
◎ ９ セリユース
阪神１２Ｒ ファイナルステークス
◎１１ エイティーンガール
特別レース、重賞レースでの単勝１点勝負です。
トータル７倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第３６回 ホープフルステークスの予想 [競馬予想]
第３６回 ホープフルステークスの予想
◎ ２ コントレイル
○ ５ ヴェルトライゼンデ
▲ ７ ワーケア
△１１ オーソリティ
２番 単勝 １点
２－５－７－１１ 馬連ボックス ６点
計７点
上記の目で馬連勝負です。
固いと見ました。
さてどうでしょうか。
第３６回 ホープフルステークスのデータ [競馬データ]
１３年まで阪神競馬場で行われていた、２歳戦としての最終の重賞、「ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ステークス」が、１４年からは、元々中山競馬場で同じ距離、施行で行われていたオープン特別「ホープフルステークス」に、その回数を引き継がれて、Ｇ３からＧ２へ昇格した２歳戦の新しい重賞となりました。
そして、１６年からはさらに「Ｇ１」に昇格して行われています。
よって、１３年までの阪神での施行のデータは使えないことになります。
ということで、同じ施行となる過去の１３年までのオープン特別としてのホープフルステークスの１０年間と、１４年から１８年までの重賞になってからの５年間、計１５年、連対馬３０頭、３着馬１５頭のデータから見ていきたいと思います。
まず当日の人気と単勝オッズですが、連対馬３０頭中２２頭が５番人気の上位人気となっていました。
内訳は、１番人気は９頭、２番人気は６頭、３番人気は４頭、４番人気は２頭、５番人気は１頭となっています。
その２２頭すべての単勝オッズは、一桁オッズでした。
残る、６番人気以下の８頭ですが
０４年６番人気（２２．７倍）２着のカンペキ
０６年１０番人気（３０．８倍）２着のサンツェッペリン
１１年６番人気（１１．０倍）２着のミヤビアミュレット
１２年７番人気（１７．４倍）１着のサトノネプチューン
１２年１０番人気（３２．８倍）２着のマイネルストラーノ
１３年８番人気（２３．６倍）１着のエアアンセム
１４年８番人気（３０．５倍）２着のコメート
１６年８番人気（４７．３倍）２着のマイネルスフェーン
となっています。
特に、最近のここ８年の連対馬１６頭中半分近くの６頭が６番人気以下、二桁オッズの馬となっていました。
ちなみに、重賞になってからのここ４年の人気の組み合わせを１着から３着まで挙げてみますと、
１４年は「２番人気―８番人気－９番人気」（１番人気は９着）
１５年は「３番人気―１番人気－２番人気」
１６年は「１番人気－８番人気－２番人気」
１７年は「１番人気－４番人気－８番人気」
１８年は「１番人気－２番人気－３番近畿」
と、まだとらえどころのない組み合わせとなっています。
３着馬１５頭の当日の人気と単勝オッズですが、１０頭が５番人気の上位人気となっていました。
内訳は、１番人気はなし、２番人気は５頭、３番人気は２頭、４番人気は２頭、５番人気は１頭となっています。
残る６番人気以下の５頭ですが、
０６年１２番人気（１０１．８倍）のコーナーストーン
０９年８番人気（１５．５倍）のセイウンジャガーズ
１１年１２番人気（８０．５倍）のコスモアンドロメダ
１４年９番人気（３０．８倍）のブラックバゴ
１７年８番人気（２２．９倍）のステイフーリッシュ
次に父の血統ですが、連対馬３０頭では、ヘイルトゥリーズン系が２０頭（サンデーサイレンス系が１４頭《ディープインパクトが４頭、ステイゴールドが２頭、サンデーサイレンス、スペシャルウイーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ネオユニヴァース、ブラックタイド、マツリダゴッホ、ハーツクライ、ジャスタウェイが各１頭》、シンボリクリスエスが３頭、ブライアンズタイム、ローズインメイが各１頭）、ノーザンダンサー系が４頭（メジロライアン、テンビー、クロフネ、キトゥンズジョイ）、ミスタープロスペクター系も４頭（キングカメハメハ３頭、ロードカナロア１頭）、ナスルーラ系が２頭（Ａ．Ｐ インディ、ジャングルポケット）となっています。
３着馬１５頭では、ヘイルトゥリーズン系が９頭（サンデーサイレンス系が６頭《ダンスインザダーク、ステイゴールドが各２頭、アドマイヤベガ、ディープインパクト》、ブライアンズタイム、タニノギムレット、ローズインメイが各１頭）、ミスタープロスペクター系が３頭（いずれもキングカメハメハ）、ノーザンダンサー系が２頭（フットステップインザサンド、ハービンジャー）、ナスルーラ系も１頭（バゴ）となっていました。
臨戦過程の前走ですが、連対馬３０頭では、前走新馬戦が８頭（１番人気が４頭、２番人気が１頭、３番人気が２頭、８番人気が１頭）、前走未勝利戦が６頭（１番人気が３頭、３番人気、４番人気、５番人気が各１頭）、前走５００万下戦が１０頭（１着５頭、２着２頭、５着２頭、７着１頭）、オープン特別が３頭（京都２歳Ｓ５着、萩Ｓ１着、同３着）、前走重賞は３頭（新潟２歳Ｓ１着、京都２歳Ｓ（Ｇ３）２着、ディリ杯２歳Ｓ１着）となっています。
３着馬１５頭では、前走新馬戦が６頭（１番人気が２頭、２番人気が２頭、３番人気が２頭）、前走未勝利戦は１頭（２番人気）、前走５００万下戦が４頭（２着、３着、４着、１着）、前走オープン特別が１頭（いちょうＳ３着）、前走重賞が３頭（東京スポーツ杯２歳Ｓ、１着、同３着、京王杯２歳Ｓ５着）となっています。
毛色では、連対馬３０頭中では、鹿毛が１４頭、黒鹿毛が８頭、青鹿毛、栗毛が各４頭となっていました。
３着馬１５頭では、鹿毛が７頭、黒鹿毛が６頭、栗毛と栃栗毛が各１頭となっています。
過去１５年で、０５年、０６年、１５年を除き、黒鹿毛馬と青鹿毛馬が両方か、どちらかかが３着以内に絡んでいました。
ちなみに、ここ３年の重賞になってからは、
１４年は「鹿毛－黒鹿毛－黒鹿毛」
１５年は「鹿毛－鹿毛－鹿毛」
１６年は「鹿毛－栗毛－黒鹿毛」
１７年は「鹿毛－黒鹿毛－鹿毛」
１８年は「黒鹿毛－鹿毛－鹿毛」
となっています。
今回の登録馬で黒鹿毛馬は、ヴェルトライゼンデ、ナリノモンターニュ、ブラックホール、ラインベック、ラグビーボーイの５頭となっています。
枠の出目では、上位３着まで計４５頭で見てみますと、１枠が５頭、２枠が６頭、３枠が１頭、４枠が７頭、５枠が７頭、６枠が７頭、７枠が８頭、８枠が４頭となっています。
以上ですが、荒れたり荒れなかったり両極端のレースですのでなかなか難解なレースですね。
ともかくも、昨年と同様、まずは黒鹿毛馬、青鹿毛馬の検討から始めて、あといろいろと考えを巡らせて結論を出していこうと思います。
今日の１点勝負（１２／２２）の結果 [競馬予想の結果]
◎ ４ シュープリーム ３番人気５着
中山９Ｒ ノエル賞
◎ ６ エアジーン ２番人気６着
阪神９Ｒ 千両賞
◎１２ ヴィースバーデン ３番人気５着
中山１０Ｒ フェアウェルステークス
◎ ３ メイショウミライ １番人気３着
阪神１０Ｒ クリスマスキャロル賞
◎１４ トオヤリトセイト １番人気３着
中山１１Ｒ グレイトフルステークス
◎ １ バイマイサイド
阪神１１Ｒ 有馬記念
◎ ９ アーモンドアイ １番人気９着
中山１２Ｒ クリスマスカップ
◎１２ ペイシャドリーム ５番人気２着
全敗でした。
またがんばります。
第６４回 有馬記念の予想の結果 [競馬予想の結果]
第６４回 有馬記念の予想の結果
◎ ９ アーモンドアイ １番人気９着
○ ８ レイデオロ ９番人気７着
▲ ７ ワールドプレミア ４番人気３着
△１０ サートゥルナーリア ３番人気２着
８－９ 馬連、ワイド 各１点
（９→８）→７，１０ １着２着固定２頭軸３連単２頭流し ２点
（８－９）－７，１０ ２頭軸３連複２頭流し ２点
以上計６点勝負
迷いながらも本命にしていた圧倒的１番人気アーモンドアイがゴール前、抜け出しを図りながらまさかのそこからの失速で、今年の有馬記念は大きなため息の中終わりました。
抜け出した時、若干脚色が変わったので、もしかしたらそこで何かあったのかも知れません。
無事でありますように。
勝ったのは、ゴール前、１番時計で外を追い込んで来た２番人気リスグラシューでした。
圧勝でした。
これで重賞３連勝、今年の宝塚記念も制しているので、これで両方制した１４頭目の馬となりました。
いつの間にかこんなに強くなってしまったのですね。
これで引退はもったいないですね。
２着には、ゴール前、一瞬、アーモンドアイとの先頭争いのマッチレースかと思われた３番人気サートゥルナーリアが、リスグラシューに差し切られるものの２番手を最後まで死守。
その後、ゴール前６番人気フィエールマンが３番手で粘っているところに、直線入り口に最後方辺りにいた４番人気ワールドプレミアが２番時計で追い上げて来て、ゴール寸前クビ差捕らえて３着となりました。
結局、２番人気－３番人気－４番人気と固い決着とはなったものの、圧倒的１番人気が沈んだので、３連複、３連単とも万馬券と、それなりのいい配当となりました。
馬券的には、本命馬アーモンドアイが敗れたのがすべてですが、有馬記念連続２着を期待した９番人気レイデオロのスタート出遅れは痛かったですね。
それにしても、予想で非常に悩んだ勝ち馬の血統でしたが、結果的に、やはりというか何というか、ヘイルトゥリーズン系（サンデーサイレンス系）のハーツクライ産駒のリスグラシューが勝ちました。
ミスタープロスペクター系はまた２着（ロードカナロア産駒サートゥルナーリア）、やはり勝ち切るところまではまだ厳しいのでしょうか。
そして、サンデーサイレンス系のディープインパクト産駒が３着（ワールドプレミア）、４着（フィエールマン）が入りました。
まだまだサンデーサイレンス系の強さは続きそうですね。
また、予想の中で勝ち馬としてこだわった、過去８年連続前走１番人気、前々走１番人気（あるいは２番人気）というデータですが、勝ったリスグラシューは前走１番人気で、前走１番人気ではこれで９年連続となりました。
ただ、前々走は３番人気だったのでちょっと引いてしまったのですが、この前々走３番人気が宝塚記念で１着なのですから十分このデータに準じるかと思います。
来年への申し送り事項にしたいと思います。
そして、やはり３歳馬は３着以内に入ってきますね。
２頭入ったのは初めてかな(^^;
ただ、前走のレースでいつも入っていたジャパンカップ組は今回３着以内に入りませんでした。
これがレイデオロにこだわったわけでしたが、入らなかったのは０７年以来１２年ぶりでしたので、ここで記録が途絶えなくてもいいのではないかと思ってしまった次第です。
それほどレイデオロの復活があると思っていました。
できたらデムーロ騎手か藤田菜七子騎手に乗って欲しかったです。
といろいろ、レース前、レース中、レース後と、楽しみ、驚き、がっくり、反省、「たられば」などなど、今年もいろいろと頭の中で交錯してしまった有馬記念でした。
来週もまたがんばります。
今日の１点勝負（１２／２２） [競馬予想]
◎ ４ シュープリーム
中山９Ｒ ノエル賞
◎ ６ エアジーン
阪神９Ｒ 千両賞
◎１２ ヴィースバーデン
中山１０Ｒ フェアウェルステークス
◎ ３ メイショウミライ
阪神１０Ｒ クリスマスキャロル賞
◎１４ トオヤリトセイト
中山１１Ｒ グレイトフルステークス
◎ １ バイマイサイド
阪神１１Ｒ 有馬記念
◎ ９ アーモンドアイ
中山１２Ｒ クリスマスカップ
◎１２ ペイシャドリーム
特別レース、重賞レースでの単勝１点勝負です。
トータル８倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
