今日の１点勝負（６／９）の結果 [競馬予想の結果]
◎ ８ アロマドゥルセ １番人気５着
東京９Ｒ 小金井特別
◎ ４ メイショウミライ １番人気１着
阪神１０Ｒ 安芸ステークス
◎ ７ マルカソレイユ ２番人気８着
東京１０Ｒ 江の島特別
◎ ６ アントリューズ １番人気１着
阪神１１Ｒ マーベラスステークス
◎１２ フローレスマジック ６番人気１３着
東京１１Ｒ エプソムカップ
◎ ８ ミッキースワロー ２番人気１０着
２勝で、１００円換算にして、６００円投資の６２０円の回収、トータルは、ちょっぴりプラスでした。
またがんばります。
第３６回 エプソムカップの予想の結果 [競馬予想の結果]
第３６回 エプソムカップの予想の結果
◎ ８ ミッキースワロー ２番人気１０着
○ ７ プロディガルサン ３番人気 ６着
▲１４ ダノンキングダム ４番人気１２着
△ ４ ソーグリッタリング １番人気 ３着
８番 単勝 １点
８－７，１４，４ 馬連３頭流し ３点
以上計４点勝負
こちらの勝負も、ほぼ上位人気内で決まる傾向のあるレースということで、上記の通り、いわゆる守りの予想で行きましたが、結果的に裏目に出ました。
レースは、スタート直後から向こう正面では、７番人気サラキアがハナに立ち、２番手に５番人気レイエンダ、その後に、４番人気ダノンキングダム、１番人気ソーグリッタリングなどが追走していましたが、流れは意外にかなりのスローペース。
この展開がそのままレースの結果に現れてしまいました。
直線に入って、内を利して９番人気プレスジャーニーが前に進出、また３番人気プロディガルサンも抜けて来て、前のサラキアとレイエンダに並んでの４頭の争いとなりました。
しかし、道中のスローペースでまだ脚を余していたのか、サラキアとレイエンダはまた二の脚を使って伸びて、ゴール前再び、この２頭の先頭争いとなりました。
その後、レイエンダが伸びて、サラキアを制して見事初重賞制覇を果たしました。
サラキアは２着。
そして、直線に入るところで若干後退していたソーグリッタリングがゴール前、また盛り返して伸びて来て、プレスジャーニーなど差して３番手に上がり３着を確保いたしました。
さすがに、後方にいた本命馬の２番人気ミッキースワローは、この流れでは直線一気とはいきませんでした。
結果、５番人気、７番人気、１番人気の順で決まり、馬連の配当は５６７０円、３連単の配当は６８７２０円と、このレースにしては結構荒れた結果となりました。
展開に負けたといえばそれまでですけれど、何だかなあ、、、と思った今日のエプソムカップでした。
またがんばります。
第２４回 マーメイドステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]
第２４回 マーメイドステークスの予想の結果
◎１２ フローレスマジック ６番人気１３着
○１１ モ－ヴサファイア ２番人気 ６着
▲１３ ダンサール ４番人気１１着
△ ４ センテリュオ １番人気 ４着
１２番 単勝 １点
（１２→１１）→１３，４ １着２着固定２頭軸３連単２頭流し ２点
（１１－１２）－１３，４ ２頭軸３連単２頭流し ２点
以上計５点勝負
直線の半ばからレースの様相がドッと変わりました。
直線に入って、道中５番手、４番手辺りで先行していた本命馬の６番人気フローレスマジックが、徐々に前に進出、同じくその後を追走していた２番人気モーヴサファイアも前に出て来て、そのまま２頭が抜けようとした時は、これは勝てると一瞬だけ思いました。
しかし、フローレスマジックの脚色が鈍り、先にモーヴサファイアが先頭に出ようとした瞬間、その外を後方から一気に１０番人気レッドランディーニが抜き去り先頭。
さらに、内の馬群から同じく一気に抜けて来た５馬人気スカーレットカラーが出て来て、ゴール前、この抜けた外、内の８枠２頭の一騎打ちの様相に変わりました。
ところが、後方の絶望的な位置から７番人気サラスが大外を通ってこちらもあっという間に一気に追い込んで来て、さらに伸びを見せたレッドランディーニにゴール寸前並びにかかって２頭並んでゴールしました。
内のスカーレットカラーはこの２頭の並んでの争いに負けて３番手のゴールとなりました。
写真判定の結果、ハナ差でサラスが差し切って、見事、初重賞制覇を果たしました。
レッドランディーニは惜敗の２着。
結果、３連単の配当は３９万円台と、またまた１０万円以上の高配当となりました。
このように１０万円以上馬券がよく出ることで有名なレースでしたが、あえて今年は１０万円以下に収まると見て、上記の目の勝負でいきました。
裏目に出ました。
でも、さすがにこの結果を見てもこれは取れないなあと思ってしまいました。
予想言い訳では書きませんでしたけど、ここのところしばらく上位３着以内に４歳馬が２頭以上入ったことがなかったので、５歳馬２頭を軸にして勝負にいった次第です。
結果、上位３頭とも４歳馬。。。
裏目に出ました。
それと、ここのところ、３着以内に、枠番で「１枠」と「７枠」が入ることが続くなど、基本的に、内枠と外枠との組み合わせが目立つレ－スであったので、その辺りから検討に入ったのですが、今年はその辺りは変わるだろうと思い、「６枠」から入ることにいたしました。
結果、「２枠」と「８枠」の内枠と外枠での組み合わせ。。。
またまた裏目に出ました。
でも、これは少頭数勝負では買えない組み合わせですね。
裏目裏目に出ましたけれど、さすがにこれも競馬、仕方ないですね。
またがんばります。
そうそう、５頭も出ていたハービンジャー産駒は、結果、５頭とも掲示板にも載りませんでした。
過去のデータ通り、ハービンジャー産駒はまだこの阪神の２０００ｍ芝の重賞のレースでは厳しいようです。
