第５９回 ＣＢＣ賞の予想の結果

第５９回　ＣＢＣ賞の予想の結果

◎　３　エイシンスポッター　２番人気　６着
○　９　トゥラヴェスーラ　　５番人気　４着
▲　１　ヨシノイースター　　３番人気１０着
△　４　サンキューユウガ　　８番人気　２着
△　８　マッドクール　　　　１番人気　９着
△１１　ディヴィナシオン　　６番人気　７着
　　
３番　　　　　　　　　　　　　単勝　　　　　　　　　１点
（３－９）－１，４，８．１１　３連複２頭軸４頭流し　４点

計５点


荒れましたね(^^;
中京でのＣＢＣ賞のデータに、１４頭立て以下では、ナスルーラ系絡みが２頭３着以内に入っていたこと、頭数に関係なく、毎年栗毛馬が必ず３着以内に入っていたことから、それを踏まえて検討予想したつもりだったのですが・・・(^^;(^^;(^^;
勝ったのは、見事逃げ切り勝ちを果たした７番人気ジャスパークローネでした。
栗毛で父がナスルーラ系の馬でしたね。
そして２着に、道中３番手で競馬をして、直線入って２番手に上がって、ゴールまでジャスパークローネーを追い抜こうと離れず頑張った８番人気サンキューユウガでした。
ＢＭＳ（母の父）がナスルーラ系でしたね。
そして、ゴール前、５番手から一気に伸びて来た４番人気スマートクラージュが３着に入りました。
この結果を見て、何故かガックリきたことは言うまでもありません。
本命馬は、栗毛の２番人気エイシンスポッターで勝負をし、勝負目の２頭軸の中の相手には、少なくとも１頭はナスルーラ系絡みの馬が絡むと見て、８歳馬でもＢＭＳがナスルーラ系の５番人気トゥラヴェスーラを指名した次第です。
４着とがんばりましたね。
そして、その２頭軸の相手に、全部ナスルーラ系絡みの馬にしようかなと一瞬思いましたが、さすがにそれは厳しいと見て、１頭だけサンキューユウガを入れた次第です、
ちょっとだけ、栗毛のジャスパークローネを本命にしろと頭をかすめたのですが、かすめただけでした(^^;
ナスルーラ系絡みの馬５頭でのワイドボックスにすればよかったかな。
と、終わってから何とでも言える言い訳回顧を書きました(^^ゞ
予想は全くずれてはいましたけれど。。。
とりあえず、来年への申し送り事項にしたいと思います。

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