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第33回 東海ステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第33回 東海ステークスの予想の結果

◎ 5 ロワジャルダン    3着
○ 2 イッシンドウタイ   7着 
▲11 ナリタポセイドン   9着
△10 モンドクラッセ    2着

5番 単勝、複勝 各1点

5-2,11,10 馬連3点

以上計5点勝負

結果は上記の通りです。
先日のデータから、「1番人気から4番人気までから2頭、下位人気から2頭」を選び、また、「1枠から3枠までから1頭、4枠から6枠までから1頭、7枠、8枠の中から1頭」を基本に検討、予想して勝負しました。
しかしながら、結果は、「4番人気-2番人気-1番人気」と上位人気での決着、枠番は「5枠-7枠-5枠」と、両方とも当てが外れてしまいました。
ただ、4着に内枠ではなかったですけれど、4枠で11番人気のダブルスターが来ましたので、基本的には荒れる要素はあったようです。
いずれにせよ、勝った4番人気アスカノロマンは強かったです。
結果的に、ハナに立った2番人気モンドクラッセを見る形で2番手で競馬をして、直線、この2頭が後方の馬を引き離して坂を駆け上がったところで、きっちりアスカノロマンはモンドクラッセを差し切って勝ちました。
モンドクラッセは2着。
そしてそのあと、3番手で粘っていたダブルスターを同じく坂を駆け上がったところで1番人気のロワジャルダンがようやく差し切って3着となりました。
位置的に道中ロワジャルダンは中団で競馬をした関係で、結果的に前残りの流れで何とか3着を死守したという感じとなりましたね。
乗り代わりがありましたけれど、流れで見るとこれは仕方なかったように思います。
それから、1着のアスカノロマンと2着のモンドクラッセの父は同じアグネスデジタル、3着のロワジャルダンの父はキングカメハメハで、上位3頭の父はミスタープロスパクター系で占められました。
また、新しい施行になって今年で4年、その4年連続でキングカメハメハ産駒が3着以内に入ったことになりました。
いずれにせよ、荒れるか固い決着になるかと踏んで勝負目を決めましたが、肩くらしを食らった形となりました。
残念無念、でもまたがんばります。


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