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今日の1点勝負(9/19)の予想 [競馬予想]

中京8R 阪神ジャンプステークス
◎10 ファイヤーヴォルグ
〇11 ケイブルグラム

中京9R 野路菊ステークス
◎ 2 フラーズダルム
〇 4 ダディーズビビッド

中山9R 汐留特別
◎ 5 ヤシャマル
〇12 アイブランコ

中京10R 大府特別
◎ 4 シゲルオトメザ
〇 7 グランマリアージュ

中山10R 松戸特別
◎ 6 リヴィエラ
〇13 エコロドリーム

中京11R ケフェウスステークス
◎12 ラストドラフト
〇 4 アトミックフォース

中山11R レインボーステークス
◎11 アストラサンタン
〇 7 ミヤビパーフェクト


今週も特別レースでのワイド1点勝負でいきます。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第74回 セントライト記念のデータ [競馬データ]

92年以降、02年と14年の新潟競馬場開催を除く過去26年、連対馬52頭、3着馬26頭からです。


まず当日の1番人気ですが、26年中12連対(1着6頭、2着6頭)となっています。
3着では3頭(94年、97年、11年)となっていました。
連対した1番人気12頭ですが、99年以降02年、14年を除く昨年までの19年中の中でのことで、この期間とすれば19分の12ですから結構な確率かと思います。
それまでの7年はまったく連対しなかったのですから、99年を境にレースがガラッと変わってしまったのかも知れません。
では、99年以降固く収まっているのかと言うと、1番人気2番人気の組み合わせは19年中5年で、あと1番人気が絡んだ残り7年のその相手は、8番人気、5番人気、8番人気、9番人気、14番人気、4番人気、8番人気となっていて、紐荒れが多くなっています。
また、1番人気が絡まなかった7年も、3番人気と8番人気、12番人気と4番人気、2番人気と4番人気、4番人気と3番人気、6番人気と3番人気、3番人気と5番人気、6番人気と9番人気の組み合わせとなっていて、ほぼ荒れる傾向が高いレースと言ってもいいかも知れません。
全体的に見ても、過去26年間中6番人気以下の下位人気の馬が連対した年は13年あって、また3着以上に6番人気以下の下位人気の馬が入ったのは20年と、基本的には荒れるレースとなっています。
ただ、上位3着までの決着で、1番人気~3番人気の組み合わせが3回(00年、16年、17年)、1番人気2番人気5番人気の組み合わせが2回(97年、01年)ありますので、今年も、まずは荒れるのか、または固く収まるのか、その二者択一から始めることがポイントかと思います。


次に、臨戦過程ですが、前走のレースが条件戦だった、いわゆる上り馬の活躍がかなり目立っているレースとなっています。
前走が条件戦だったのは連対馬52頭中24頭となっていました。
その内訳ですが、前走が1600万下特別だったのは連対馬52頭中1頭(07年2着のトウショウシロッコ)、前走が1000万(900万)特別だった馬は52頭中18頭、500万特別だった馬は52頭中5頭となっていました。
その前走の着順は、1600万下は2番人気2着、1000万(900万)下は1着から6着(1着が9頭、2着と3着が各3頭、4着が2頭、6着が1頭)、(人気は1番人気が5頭、2番人気が6頭、3番人気、4番人気が各2頭、5番人気、10番人気が各1頭)、500万下は1番人気1着が2頭、2着が3頭(1番人気2頭、2番人気1頭)となっていました。
今回の登録馬で上記に該当する馬ですが、前走1600万下(3勝クラス)は、今回登録なし。
前走1000万特別(2勝クラス)で1着から6着だった登録馬は、ココロノトウダイ(前走2番人気1着)、ダノンファースト(前走(ダート)1番人気1着)、サペラヴィ(5番人気5着)の3頭。
前走500万下(1勝クラス)で1番人気か2番人気で連対していた登録馬は、ピースディオン(前走1番人気2着)、マイネルソラス(前走2番人気1着)、ラインハイト(前走2番人気1着)、リスペクト(1番人気1着)の4頭となっています。

それから、前走がダービーだった連対馬は18頭いました。
その内訳は、
ライスシャワー(92年ダービー16番人気2着)
ダイワスペリアー(98年ダービー15番人気3着)
ブラックタキシード(99年ダービー6番人気5着)
トーホウシデン(00年ダービー9番人気4着)
シンコウカリド(01年ダービー7番人気12着)
ホオキパウェーブ(04年ダービー9番人気9着)
ゴールデンダリア(07年ダービー6番人気6着)
ナカヤマフェスタ(09年ダービー9番人気4着)
フェイトフルウォー(11年ダービー13番人気13着)
トーセンラー(11年ダービー7番人気11着)
フェノーメノ(12年ダービー5番人気2着)
キタサンブラック(15年ダービー6番人気14着)
ミュゼエイリアン(15年ダービー10番人気10着)
ディーマジェスティ(16年ダービー1番人気3着)
アルアイン(17年ダービー4番人気5着)
ジェネラーレウーノ(18年ダービー8番人気16着)
リオンリオン(19年ダービー6番人気15着)
サトノルークス(19年ダービー8番人気17着)
となっています。
この18頭のセントライト記念における当日単勝人気は、順に2、2、1、1、5、2、2、2、6、3、1、6、9、1、1、4、1、8番人気となっていました。



今回の出走馬で前走がダービーだったのは、ヴァルコス(6番人気14着)、ガロアクリーク(7番人気6着)、サトノフラッグ(4番人気11着)の3頭となっています。

あと残りの10頭の前走は、重賞(地方も含む)かオープン特別で、いずれも4番人気以上の上位人気でした。
今回の出走馬でこれに該当する前走4番人気以上の馬は、前走青葉賞1番人気3着だったフィリオアレグロの1頭となっています。

3着馬の前走も見てみますと、前走条件戦は26頭中12頭で、1000万下(900万下)が7頭と500万下が5頭となっていました。
その前走のそれぞれの人気着順は、1000万下(900万下)では、1番人気~8番人気の1着~11着で、500万下では、1番人気、2番人気、3番人気の4頭とも1着となっていました。
あと、前走ダービー組ですが26頭中7頭となっていました。
そのダービー時の人気着順は、4番人気2着(当日1番人気)、6番人気11着(当日6番人気)、5番人気6着(当日3番人気)、14番人気6着(当日4番人気)、2番人気7着(当日1番人気)、11番人気10着(当日3番人気)、9番人気14着(当日6番人気)となっています。
あと残り7頭の前走は、そのうち6頭は重賞で、ラジオたんぱ賞3番人気1着、新潟記念9番人気16着、ラジオNIKKEI賞6番人気2着、同じく3番人気1着、青葉賞5番人気7着、ラジオNIKKEI賞1番人気6着となっていました。
もう1頭は、昨年19年の3番人気3着だったサダルで、前走はオープン特別のプリンシパルS5番人気1着でした。
今回の出走馬で、上記で挙げたフィリオアレグロ以外で前走重賞を走った馬は、前走ラジオNIKKEI賞8番人気1着だったハビットの1頭がいます。


次に父の血統ですが、主なところでは52頭中35頭がヘイルトゥリーズン系、9頭がノーザンダンサー系でした。
全体では、父あるいはBMSでノーザンダンサー系が絡んでいたのは、52頭中27頭になります。
特に、中山競馬場改装後の03年以降16年間(新潟開催を除く)、連対馬32頭中16頭が父かBMS(母の父)でノーザンダンサー系が絡んでいました。
また、05年まではサンデーサイレンスの孫の連対はありませんでしたが、06年初めてサンデーサイレンスの孫に当たる、アドマイヤベガ産駒のトウショウシロッコが2着で連対し、07年も孫に当たるフジキセキ産駒のゴールデンダリアが2着、それから08年、そのアグネスタキオン産駒のダイワワイルドボア、09年、そのステイゴールド産駒のナカヤマフェスタ、10年、再びアグネスタキオン産駒のクォークスター、11年、再びステイゴールド産駒のフェイトフルウォーがそれぞれ1着で連対、その11年2着もディープインパクトの仔トーセンラーが入って来ました。
12年も1着はステイゴールド産駒でした。
しかしながら、13年は05年以来久々にサンデーサイレンス系の馬の連対はありませんでした。
続く15年(14年は新潟開催でしたので省略)は、1着馬がサンデーサイレンス系のブラックタイド産駒、16年は、1着馬2着馬ともディープインパクト産駒、17年は、1着馬がサンデーサイレンスの孫に当たりディープインパクトの仔のトーセンホマレボシ産駒、2着馬はディープインパクト産駒と15年から3年連続少なくとも1頭、サンデーサイレンス系産駒が連対していましたが、18年は、05年、13年に続いてサンデーサイレンス系以外の産駒が連対いたしました。
昨年19年は、2着にディープインパクト産駒が入っています。
結局、06年以降のサンデーサイレンスの孫、ひ孫の連対馬は26頭中13頭となっています。

3着馬の主なところでは、26頭中15頭がヘイルトゥリーズン系、4頭がノーザンダンサー系、3頭がナスルーラ系となっています。
また、3着馬26頭中12頭が父かBMS(母の父)でノーザンダンサー系が絡んでいました。
そのうちBMSがノーザンダンサー系だったのは9頭いて、そのうち5頭がニジンスキー系でした。


毛色は、連対馬では鹿毛が24頭、黒鹿毛が13頭、栗毛が8頭、青鹿毛5頭、青毛、芦毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が13頭、黒鹿毛が5頭、栗毛が5頭、芦毛、青鹿毛、青毛が各1頭となっていました。


枠の出目ですが、1着馬では、6枠が6頭と最も多く、続いて4枠と7枠が各5頭、3枠が4頭、8枠が3頭、2枠が2頭、5枠が1頭となっていて、1枠がなしとなっています。
2着馬では、3枠が6頭と最も多く、続いて1枠と8枠が各5頭、4枠が4頭、あと5枠が3頭、5枠が2頭、6枠が1頭、7枠はなしとなっていました。
3着馬では、2枠が7頭と最も多く、続いて2枠が5頭、1枠6枠8枠が各3頭、3枠5枠が各2頭、4枠が1頭となっていました。


以上ですが、今年もまずは「固いのか」または「荒れるのか」、その二者択一の検討からですね。
ここ5年では、()内 3連単の配当
15年 「6番人気-9番人気-10番人気」(618,050円)
16年 「1番人気-2番人気-3番人気」(1,820円)
17年 「2番人気-1番人気―3番人気」(7,230円)
18年 「4番人気-1番人気-6番人気」(33,050円)
19年 「1番人気-8番人気-3番人気」(58,690円)
となっていますので、結構この二者択一は難解です。
ともかく、過去19年中(新潟開催は除く)11連対、3着以内には12頭となっていた1番人気馬の取捨選択から始めていきたいと思います。

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第38回 ローズステークスのデータ [競馬データ]

この秋華賞トライアルレースのローズステークスも、従来阪神競馬場で開催されていたのが、変則日程のため、中京競馬場で行われます。
距離も、阪神で施行されている1800mとは違って、2000m芝で行われます。
リニューアル後の中京競馬場での3歳牝馬2000m芝のレースは、いずれも新馬戦か未勝利戦で、条件戦もオープン特別も重賞もありませんので、参考になるデータはありません。

阪神競馬場の馬場改修の為、06年に中京競馬場で代替で行なったレースがありますので、これもリニューアル前なので参考にはなりませんが、一応そのデータを挙げておきます。

まず人気ですが、
1番人気-8番人気-2番人気
となっていました。

前走のレースですが、
1着馬の前走はオークス(1番人気4着)
2着の前走は地方の重賞(関東オークス2番人気11着)
3着馬の前走はオークス(5番人気2着)
となっていました。

前々走のレースですが、
1着馬の前々走は桜花賞(1番人気2着)
2着馬の前々走は桜花賞(7番人気5着)
3着馬の前々走は桜花賞(2番人気14着)
となっていました。


毛色では、
栗毛-芦毛-栗毛
となっていました。

父の血統では、
サンデーサイレンス-ノーザンダンサー系(クロフネ)-サンデーサイレンス
となっていました。

枠番は、
7枠-5枠-4枠
となっていました。




では、昨年までの阪神競馬場で行われた過去のローズステークスのデータを挙げていきたいと思います。
その阪神競馬場ですが、05年までは2000m芝で行われていましたが、06年に阪神競馬場の馬場改装に伴い、07年からは、それまで行われていた2000m芝から距離が200m短くなって1800mで行われるようになりました。
しかも馬場改装に伴い外回りコースとなったことで、直線も長くなっています。
ということで、それ以前とはまったく違ったレースとなっています。
ただ、臨戦過程等はそれまでとよく似た傾向をたどっていますので、とりあえず、まずは2000mで行われていた時代での臨戦過程を今年も再び挙げておきたいと思います。
96年から05年までの10年間、阪神2000m芝で行われたローズS、連対馬20頭、3着馬10頭からです。

まず、前走のレースがオークスだった連対馬ですが20頭中7頭いました。
そのオークス時の着順は2着から14着まで幅がありましたが、オークス時の人気は1番人気が3頭、2番人気、4番人気、5番人気、6番人気が各1頭とほぼ人気上位となっていました。
また、その7頭のオークスの前のレース(前々走)ですが、桜花賞が4頭、フローラS(4歳牝馬特別も含む)が3頭となっていました。

その前々走桜花賞4頭のその時の人気は3番人気以上で、着順は4着以上の上位着順でした。
そして前々走フローラS3頭のその時の人気着順は、それぞれ1番人気1着、3番人気3着、3番人気2着とこちらも上位人気上位着順となっていました。
3着馬では、前走オークスだったのは10頭中1頭のみでその時の人気着順は4番人気2着で、その前々走は桜花賞2番人気5着となっていました。

次に連対馬で前走オークス以外の重賞を走った馬も20頭中7頭いました。
内訳は、G1のNHKマイルが1頭(2番人気1着)、クイーンSが3頭、あとラジオたんぱ杯、小倉記念、地方の重賞(名古屋優駿)が各1頭となっていました。
3着馬では10頭中2頭で、その内訳はNHKマイル(1番人気1着)と地方の重賞(関東オークス)となっています。

そして、連対馬で前走のレースが条件戦だったのは残り6頭で、その着順は1着5頭(1000万下(900万下)5頭、500万下1頭)、3着1頭(900万下)となっていました。
3着馬では10頭中7頭で、ほとんどの前走が条件戦であったことがわかります。
その内訳は、1000万下(900万下)1着が3頭、2着が2頭、500万下1着が2頭となっていました。


では、07年以降昨年19年までの過去13年、阪神競馬場の馬場リニューアル後の1800m芝での臨戦過程も見てみます。

前走のレースですが、連対馬26頭を見てみますと、前走オークスだった馬は、26頭中16頭いました。
内訳は、1着馬が13頭中10頭(08年~14年、16年、18年、19年)、2着馬が13頭中6頭(07年、09年、11年、12年、15年、19年)となっています。
結局、新しい施行となった07年以降では、17年を除けば、少なくとも1頭、前走オークスを走っていた馬が連で絡んでいたことになります。(そのうち09年、11年、12年、19年の4年は連対馬2頭とも前走オークスを走った馬でした。)
その前走オークスを走った馬のオークス時の着順ですが、旧の阪神競馬場同様、1着から15着まで差がありました。(1着4頭、2着3頭、3着2頭、4着2頭、5着1頭、6着1頭、9着1頭、13着1頭、15着1頭)
またそのオークス時の人気は、1番人気3頭(2着、3着、1着)、2番人気4頭(1着、2着2頭、3着)、3番人気2頭(1着2頭)、4番人気1頭(5着)、6番人気2頭(4着、6着)、7番人気(13着)、9番人気2頭(9着、15着)、11番人気1頭(4着)となっていました。
人気面では、6番人気以上の上位人気が、1着馬2着馬合計16頭中12頭と旧阪神競馬場の時とよく似ているものの、下位人気4頭(7番人気、9番人気(2頭)、11番人気)という人気薄の馬が絡んでいるところが違っています。
それから、前走オークス馬16頭のその前のレース(前々走)ですが、桜花賞が10頭、フローラSが3頭、スイートピーS、忘れな草賞、フラワーカップが各1頭となっていました。
その、前々走のそれぞれの人気と着順ですが、まず桜花賞10頭は、2番人気1着、1番人気2着、2番人気2着、4番人気2着、5番人気3着、9番人気6着、6番人気8着、2番人気2着、1番人気4着、4番人気5着となっていて、旧の阪神競馬場の時に比べて、4番人気以下の人気薄の馬、5着以下の下位着順の馬が絡んでいました。
フローラS3頭は、1番人気1着が2頭、2番人気5着が1頭となっていて、旧と比べて同じく上位人気の馬が来ているものの、旧では3着以上だったのが1頭5着の馬が来ているところに違いが見えます。
そして、旧の阪神競馬場では1頭も来なかったスイートピーS(1番人気1着)と忘れな草賞(1番人気1着)とフラワーカップ(2番人気1着)が各1頭入っていて、桜花賞、フローラS以外の馬が絡んでいたのも大きな違いとなっています。

3着馬では、前走オークスだったのは13頭中3頭(10年、17年、19年)と、旧阪神競馬場の時の1頭と同じく少ない結果となっています。
その時の人気着順は、10年の3着馬エーシンリターンズが7番人気14着で、その前々走は桜花賞11番人気3着、17年の3着馬リスグラシューが3番人気5着で、その前々走は桜花賞3番人気2着、19年の3着馬ウィクトーリアが6番人気4着で、その前々走はフローラS3番人気1着となっていました。

あと、前走オークス以外の重賞を走った連対馬は、26頭中3頭いました。
内訳は、桜花賞が1頭(3番人気1着)、クイーンSが1頭(11番人気8頭)、フローラSが1頭(8番人気14着)となっています。
旧の阪神競馬場での7頭と比べると少なくなっています。

そして、あと残りの7頭の連対馬では、旧の阪神競馬場で1頭もいなかった前走のオープン特別のレース(白百合S)を走ったのが1頭(6番人気1着)、条件戦で1000万下戦は1頭(3番人気2着)、500万下戦だったのは4頭(2番人気1着、4番人気1着、4番人気1着、1番人気1着)、未勝利戦が1頭(1番人気1着)となっていました。
この辺り、旧の阪神競馬場の時と様相はかなり変わっています。

3着馬では、残り13頭中9頭ですが、前走1000万下戦が8頭(1着が3頭、3着が2頭、4着が2頭、6着が1頭)(1番人気が5頭、2番人気が1頭、3番人気が1頭、10番人気が1頭(3着))、前走500万下戦が1頭(1番人気1着)となっています。
3着馬13頭全体で見てみますと、前走オークス7番人気(14着)、同じくオークス3番人気(5着)、同じくオークス6番人気4着、1000万下戦5番人気(2着)、同じく1000万下戦3番人気(4着)の4頭を除く8頭の前走の人気は、すべて1番人気となっていました。
ちなみに、連対馬26頭では、前走1番人気だったのは5頭のみとなっていました。

一応、もう一度阪神1800m芝となったこの13年間を細かくまとめていきますと、1着馬の前走は、07年(前走桜花賞1着)、15年(前走500万下戦4番人気1着)、17年(前走500万下戦4番人気1着)を除いて10頭はオークス(1着が3頭、3着が2頭、4着が2頭、5着が1頭、9着が1頭、13着が1頭)でした。
同じく2着馬の前走は、13頭中6頭がオークス(1着が1頭、2着が3頭、6着が1頭、15着が1頭)でした。
2着馬のその他の7頭は、クイーンS(8着)、フローラS(14着)、オープン特別(1着)、1000万下特別(2着)、500万下特別2頭(1着、1着)、未勝利戦(1着)となっていて、結局、過去12年の連対馬24頭の前走は、13年2着馬(前走500万下特別)、14年2着馬(未勝利戦)、15年1着馬(前走500万下戦)、17年1着馬(前走500万下戦)、17年2着馬(1000万下特別)、18年2着馬(前走500万下戦)の6頭を除いた以外の18頭は、オークスを含めた重賞が17頭、オープン特別が1頭と、前走はオープン以上のレースとなっています。

3着馬の前走は、13頭中オークスが3頭(14着、5着、4着)、クイーンSが1頭(2着)、残り9頭が1000万下特別7頭(1着が3頭、3着が2頭、4着が1頭、6着が1頭)と500万下戦2頭(1着が2頭)となっていました。


それから、臨戦過程で、この13年間の上位1着~3着までの計39頭中前2走の中でオークスの経験があったのは22頭でした。
同じく、前3走の中で桜花賞の経験があったのは、39頭中17頭でした。

さらに、96年以降24年、距離、施行、競馬場に関係なく、前走、前々走にこだわらないで、G1を経験した馬をそれぞれのレースで見ていきますと、まずオークスですが、ローズS1着馬では15頭が経験していました。
そのオークス時の着順は、1着(3頭)、2着、3着(3頭)、4着(3頭)、5着、7着、9着、11着、13着となっていました。
同じく2着馬では14頭いて、着順は1着、2着(4頭)、4着、5着、6着、7着、10着(2頭)、14着、15着となっていました。
同じく3着馬では9頭いて、着順は2着(2頭)、3着、4着、5着、7着、12着、13着、14着となっていました。


ここで毎年取り上げられている「オークス馬1着馬」からローズSへ直行した馬の動向を、また細かく載せておきたいと思います。
(第1回から昨年までのオークス優勝馬のローズステークス直行馬の成績)
オークスの人気着順→ローズステークスの人気着順→秋華賞(それ以前はエリザベス女王杯)の人気着順
85年ノアノハコブネ 21番人気1着→5番人気11着→11番人気12着
86年メジロラモーヌ 1番人気1着→1番人気1着→1番人気1着
00年シルクプリマドンナ 1番人気1着→1番人気4着→1番人気10着
03年スティルインラブ 2番人気1着→1番人気5着→2番人気1着
04年ダイワエルシエロ 6番人気1着→1番人気7着→不出走
08年トールポピー 4番人気1着→2番人気6着→1番人気10着
10年アパパネ 1番人気1着→1番人気4着→1番人気1着
11年エリンコート 7番人気1着→3番人気10着→5番人気10着
12年ジェンティルドンナ 3番人気1着→1番人気1着→1番人気1着
13年メイショウマンボ 9番人気1着→4番人気4着→3番人気1着
14年ヌーヴォレコルト 2番人気1着→2番人気1着→1番人気2着
15年ミッキークイーン 3番人気1着→1番人気2着→1番人気1着
16年シンハライト 1番人気1着→1番人気1着→不出走

以上、昨年まで13頭のオークス馬が直行して出走してきましたが、ローズSで1着になったのは86年のメジロラモーヌ、12年のジェンティルドンナ、14年のヌーヴォレコルト、シンハライトの4頭となっています。
その他の9頭は、2着、4着3頭、5着、6着、7着、10着、11着と、ミッキークイーン以外の8頭は3着以内にも入っていませんでした。
11年まで25年も3着以内に入っていなかったので、12年と14年、このデータのみで無謀にもジェンティルドンナ、ヌーヴォレコルトをそれぞれ消して勝負しました。
やはり無謀でございました。
ということで、続く15年はミッキークイーンを本命にいたしました。(結局、ミッキークイーンは2着、複勝のみの配当でした)
そして16年は、逆にシンハライトを本命にせず▲に留めたところ、これも裏目、どの配当も取れませんでした

次に96年以降24年、桜花賞を走った経験のある馬ですが、ローズS1着馬では13頭が経験していて、桜花賞時の着順は、1着(5頭)、2着(2頭)、3着、4着(2頭)、6着、8着となっていました。
同じく2着馬では10頭いて、着順は1着、2着(3頭)、4着、5着(2頭)、7着、10着、11着となっていました。
同じく3着馬では8頭いて、着順は1着、2着、3着、5着、6着、9着、12着、14着となっていました。

次にNHKマイルですが、ローズS1着馬ではまだ1頭も経験はありません。
2着馬では2頭いて、着順は1着と15着となっています。
3着馬では1頭いて、着順は1着となっています。

それから阪神ジュベナイルF(阪神3歳牝馬S含む)では、ローズS1着馬では4頭いて、その阪神ジュベナイル時の着順は1着、2着(2頭)と10着でした。
2着馬では6頭いて、同じく着順は2着、3着(2頭)、6着、9着(2頭)となっていました。

3着馬では7頭いて、同じく着順は2着、3着、4着、5着、6着(2頭)、7着となっていました。


続いて他のデータも見ていきます。

まず毛色ですが、阪神2000m芝の時の連対馬は、鹿毛が8頭と最も多く、次に栗毛が5頭、黒鹿毛が3頭、青鹿毛が2頭、芦毛、青毛が各1頭となっています。
3着馬では、鹿毛が7頭、栗毛が2頭、栃栗毛が1頭となっていました。

以降(阪神1800m芝)では
07年では栗毛-鹿毛-栗毛
08年では鹿毛-栗毛-鹿毛
09年では鹿毛-鹿毛-黒鹿毛
10年では栗毛-鹿毛-栗毛
11年では芦毛-鹿毛-栗毛
12年では鹿毛-青毛-鹿毛
13年では鹿毛-鹿毛-青毛
14年では栗毛-鹿毛-黒鹿毛
15年では鹿毛-鹿毛-鹿毛
16年では黒鹿毛-黒鹿毛-黒鹿毛
17年では栗毛-鹿毛-黒鹿毛
18年では鹿毛-鹿毛-鹿毛
19年では鹿毛-黒鹿毛-鹿毛
となっていました。

阪神1800m芝以降、こう見てみますと、16年を除けば、毎年鹿毛馬が少なくとも1頭連対していて、連対馬26頭中16頭も占めています。
その人気は、1番人気が5頭、2番人気が2頭、5番人気が2頭、6番人気が2頭、7番人気が2頭、9番人気が1頭、10番人気が1頭、15番人気が1頭となっていて、16頭中7頭が6番人気以下の下位人気でした。
あと、栗毛が5頭(1番人気、2番人気、4番人気、8番人気、9番人気)、黒鹿毛が3頭(1番人気、6番人気、11番人気)、青毛が1頭(2番人気)、芦毛が1頭(1番人気)となっていました。

3着馬13頭では、鹿毛馬が5頭、黒鹿毛馬が4頭、栗毛が3頭、青毛が1頭となっていました。
それぞれの当日人気は、鹿毛が1番人気、2番人気(2頭)、3番人気、13番人気、栗毛が3番人気、5番人気、7番人気、黒鹿毛は3番人気、6番人気、9番人気、10番人気、青毛が10番人気となっています。

父の血統では、阪神2000m芝の11年間の連対馬は、ヘイルトゥリーズン系が10頭(サンデーサイレンス9頭、ブライアンズタイム1頭)と最も多く、次いでノーザンダンサー系、ナスルーラー系が各4頭、ミスタープロスペクター系が3頭となっていました。

3着馬は、ノーザンダンサー系が10頭中6頭、ミスタープロスペクター系が2頭、ナスルーラ系とサンデーサイレンスが各1頭となっていました。

それ以降、リニューアル後の阪神開催の13年間の連対馬26頭では、サンデーサイレンス系が18頭、ノーザンダンサー系が4頭、ナスルーラ系が2頭、ディクタス系、ミスタープロスペクター系が各1頭となっていました。
3着馬12頭では、サンデーサイレンス系が8頭、ミスタープロスペクター系が3頭ノーザンダンサー系が2頭となっていました。


次に、当日の1番人気ですが、96年から順に競馬場に関係なく、1着(単勝オッズ1.5)、3着(1.4)、1着(1.6)、4着(1.4)、4着(2.8)、2着(2.5)、1着(1.2)、5着(1.9)、7着(2.5)、2着(2.2)、1着(2.6倍)、1着(1.6倍)、3着(2.7倍)、2着(1.4倍)、4着(2.1倍)、1着(2.8倍)、1着(1.5倍)、1着(3.8倍)、6着(2.2倍)、2着(2.6倍)、1着(1.6倍)、6着(2.9倍)、6着(3.0倍)、1着(2.2倍)となっていて、24頭中14頭が連対、3着が2頭と7割が複勝圏内となっていました。
あと4着が3頭、5着、6着(2頭)、7着が1頭と結局3頭を除いて掲示板に載っています。

また、当日の2番人気ですが、同じく、96年から順に、7着(単勝オッズ4.0)、1着(3.9)、9着(4.4)、1着(5.1)、11着(4.1)、4着(2.9)、10着(9.1)、1着(3.0)、3着(2.7)、1着(2.4)、3着(3.0倍)、2着(3.4倍)、6着(4.0倍)、4着(7.6倍)、7着(4.1倍)、6着(3.5倍)、2着(3.8倍)、14着(4.9倍)、1着(2.5倍)、3着(6.4倍)、11着(3.7倍)、7着(4.3倍)、6着(3.0倍)、2着(4.2倍)、3着(4.3倍)となっていて、24頭中8頭が連対、3着が4頭とそれほどいい結果を残せていません。


以上ですが、今年は変則で中京競馬場で行われるのでかなり難解ですね。
とりあえず、競馬場や距離等施行が変わっても、強い前走オークス組から検討を始め、あとは勘とひらめきで予想していきたいと思います。

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今日の1点勝負(9/13)の予想の結果 [競馬予想の結果]

中京9R 知多特別
◎ 9 ミッキーバディーラ  3番人気3着 2200円
〇 4 アンジュミニョン   8番人気2着

中山9R 白井特別
◎ 4 エリスライト     2番人気4着
〇 9 デジマノハナ     1番人気5着

中京10R ムーンライトハンデキャップ
◎17 アドマイアヤビルゴ  1番人気1着
〇 8 タイセイモナーク   6番人気6着

中山10R 初風ステークス
◎ 6 ノンライセンス    1番人気6着
〇11 シスル        3番人気2着

中京11R セントウルステークス
◎13 クライムメジャー  10番人気13着
〇 7 ミスターメロディ   2番人気 3着

中山11R 京成杯オータムハンデ
◎16 スマイルカナ     3番人気2着
〇 3 アルーシャ      7番人気6着


1勝で、100円換算にして、600円投資の2200円の回収、トータルはプラスでした。
またがんばります。

さてどうでしょうか。

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第65回 京成杯オータムハンデの予想の結果 [競馬予想の結果]

第65回 京成杯オータムハンデの予想の結果

◎16 スマイルカナ     3番人気 2着
○ 3 アルーシャ      7番人気 6着
▲ 5 アンドラステ     1番人気10着
△ 6 スイープセレリタス 14番人気14着

16番         単勝                1点
3-16        ワイド               1点

(16→3)→5,6 3連単1着、2着固定で3着2頭流し 2点
(3-16)-5,6 3連複2頭軸2頭流し        2点

計6点


本命にしていたスマイルカナ、1番人気ではなく3番人気だったのですね。
今気がつきました(^^;
このレースもハナに立ちたい馬がいる中で、果たしてスマイルカナが先頭を取れるかどうかに注目しておりました。
スタート直後、13番人気ボンセルヴィーソがハナに立ち、11番人気ジャンダルムが2番手となりましたが、何とスマイルカナがその辺にいない(^^;
と思ったら、後方からスッと凄い脚で伸びて来てあっさりそのハナを叩いて先頭に躍り出ました。
その後、それを追いかけるようにスッと昨年のこのレースの勝ち馬4番人気トロワゼトワールが2番手に付けました。
位置を下げるようにボンセルヴィーソは3番手で、その隊列のまま直線を迎えました。
しかし、直線に入っても、4番手以降をおさえたままその3頭がそのままその順番でゴールに向かいました。
そのままの決着かと思われましたが、トロワゼトワールとボンセルヴィーソの2頭はゴール前、一気にスマイルカナを捕らえに行き、最後ほぼ3頭並んでのゴールとなりました。
写真判定の結果、ハナ差でトロワゼトワールが見事2連覇を果たしました。
そしてスマイルカナは、ボンセルヴィーソをハナ差おさえての惜しい2着となりました。
ボンセルヴィーソは3着。
上位は、いわゆる行った行ったの競馬での決着となりました。
人気薄で狙った7番人気のアルーシャは、1番の上がり時計で伸びて来たのですが、6着が精一杯でした。
残念無念。
やっぱり今夜はヤケ酒ですね。。。


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第34回 セントウルステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第34回 セントウルステークスの予想の結果

◎13 クライムメジャー 10番人気14着 
○ 7 ミスターメロディ  2番人気 3着
▲16 ダノンスマッシュ  1番人気 1着
△ 6 セイウンコウセイ  5番人気17着

13番         単勝                1点
-13        ワイド               1点

(13→7)→16,6 3連単1着、2着固定で3着2頭流し 2点
-13)-16,6 3連複2頭軸2頭流し        2点

計6点


注目の先行争いは、果敢にハナに立った5番人気セイウンコウセイでした。
その後を、どうしてもハナに立ちたかった11番人気ラブカンプーが2番手、同じく逃げてこその3番人気ビアンフェが3番手と、この3頭の先行争いが結構速いペースを生み出しました。
その3頭から若干離れて、2番人気ミスターメロディと1番人気ダノンスマッシュの2頭が追走いたしました。
そして直線に入って坂を駆け上がるところでセイウンコウセイは後続を引き離しにかかりましたが、内からその2番手にビアンフェが上がろうとしたところを外から一気にダノンスマッシュが伸びて来て、そのまま2番手、そしてあっさりセイウンコウセイを捕らえて先頭に踊り出ました。
セイウンコウセイはその時点で力尽きて後退、2番手にビアンフェががんばっているところをダノンスマッシュの後方から一緒に伸びて来たミスターメロディが捕らえて2番手に上がりました。
ゴール前、そのまま人気2頭での決着と思っていたところを、後続から12番人気メイショウグロッケと8番人気タイセイアベニールの2頭がいい脚で追い込んできました。
先頭のダノンスマッシュはそのまま見事押し切ってこのレースを制しましたが、ゴール寸前、ミスターメロディをメイショウグロッケが差して2着に上がりました。
ミスターメロディは3着、粘るビアンフェを差したタイセイアベニールは4着となりました。
ダノンスマッシュはこれでG1のスプリンターズステークスの優先出走権を得て、いきなりその有力馬となりました。
本当に内容もよく、強い競馬でしたね。

予想的には、結果的に、リニューアル後の中京競馬場でのオープン以上の1200m芝のデータで挙げた上位人気から2頭、下位人気から1頭というのは当てはまりましたが、確率的に大きかったと思われた「栗毛馬」に固執して人気薄の栗毛馬クライムメジャーを本命にしたのが裏目に出た形となりました。
6歳馬もよく絡んでいたので、何故かこの馬しかないと思って、自信を持ってクライムメジャーを本命にしたのですが・・・(^^;
直線に入ったところで、外から押し込められて外に出せなかったのが致命傷でした。
結局人気薄で来たのがその「6歳馬」のメイショウグロッケでした。
鹿毛馬ですね(^^;
さらにダノンスマッシュもミスターメロディも鹿毛馬。
鬼の首を取ったように、先行するであろうと思われた(まさかハナに立つとは思いませんでしたが)栗毛のセイウンコウセイも入れたのに、また「たかがデータ」となってしまいました。
とにもかくにもお笑いになってしまいましたね。
今夜もヤケ酒かな(^^;


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今日の1点勝負(9/13)の予想 [競馬予想]

中京9R 知多特別
◎ 9 ミッキーバディーラ
〇 4 アンジュミニョン

中山9R 白井特別
◎ 4 エリスライト
〇 9 デジマノハナ

中京10R ムーンライトハンデキャップ
◎17 アドマイアヤビルゴ
〇 8 タイセイモナーク

中山10R 初風ステークス
◎ 6 ノンライセンス
〇11 シスル

中京11R セントウルステークス
◎13 クライムメジャー
〇 7 ミスターメロディ

中山11R 京成杯オータムハンデ
◎16 スマイルカナ
〇 3 アルーシャ


今週もめげずに特別レース、重賞レースでのワイド1点勝負でいきます。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第65回 京成杯オータムハンデの予想 [競馬予想]

第65回 京成杯オータムハンデの予想

◎16 スマイルカナ
○ 3 アルーシャ
▲ 5 アンドラステ
△ 6 スイープセレリタス

16番         単勝                1点
3-16        ワイド               1点

(16→3)→5,6 3連単1着、2着固定で3着2頭流し 2点
(3-16)-5,6 3連複2頭軸2頭流し        2点

計6点


先日アップしたデータを基に検討しました。
こちらも今からお出かけですので、ああだこうだの予想言い訳は省略いたします(^^;
勝負目は上記の通りです。
もうちょっと勝負点数を増やしたいなあとは思いますが(^^ゞ
さて、どうでしょうか、


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第34回 セントウルステークスの予想 [競馬予想]

第34回 セントウルステークスの予想

◎13 クライムメジャー
○ 7 ミスターメロディ
▲16 ダノンスマッシュ
△ 6 セイウンコウセイ

13番         単勝                1点
7-13        ワイド               1点

(13→7)→16,6 3連単1着、2着固定で3着2頭流し 2点
(7-13)-16,6 3連複2頭軸2頭流し        2点

計6点


先日アップしたデータを基に検討しました。
特に、リニューアル後の中京競馬場の1200m芝のオープン以上の過去のレースの傾向を基に検討いたしました。
今からお出かけですので、ああだこうだの予想言い訳は省略いたします(^^;
勝負目は上記の通りです。
もうちょっと勝負点数を増やしたい気もいたしますが(^^ゞ
さて、どうでしょうか、


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今日の1点勝負(9/12)の予想の結果 [競馬予想の結果]

中京8R 木曽川特別
◎ 5 リトミカメンテ   2番人気2着 500円
〇 7 カリンカ      5番人気3着

中山9R アスター賞
◎ 2 ドゥラモンド    1番人気1着
〇 8 ボイオートス    5番人気8着

中京10R 日進特別
◎12 キッズアガチャー  8番人気14着
〇 2 ジョウショーリード 4番人気 2着

中山10R セプテンバーステークス
◎ 5 キルロード     2番人気13着
〇 4 ペイシャドリーム  7番人気 3着

中京11R エニフステークス
◎10 ヒラソール     1番人気9着
〇 6 タガノアム     8番人気3着

中山11R 紫苑ステークス
◎13 ホウオウピースフル 4番人気13着
〇 6 ラブユーライブ   7番人気12着


1勝で、100円換算にして、600円投資の500円の回収でした。
またがんばります。


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