第５５回 京都牝馬ステークスの予想の結果

第５５回　京都牝馬ステークスの予想の結果

◎１３　シゲルピンクダイヤ　　２番人気　７着
○１７　サウンドキアラ　　　　１番人気　１着
▲１４　ドナウデルタ　　　　　３番人気１３着
△１２　アマルフィコースト　１２番人気　４着

１３番　　　　　　　　　　　単勝　　　　　　　　　　　　　１点　　　　　　
１３－（１７－１４ー１２）　３連複１頭軸３頭ボックス流し　３点

計４点


勝ったのは１番人気サウンドキアラでした。
直線に入って中間で、２番手で進んでいた６番人気プールヴィルがハナに立っていた８番人気メイショウショウブを捕えて先頭に立ったところ、中団から外を通っていい脚で伸びて来た１番人気サウンドキアラがゴール前、そのプールヴィルを差して先頭、そのまま人気に応ええて今年の京都牝馬Ｓを制しました。
強かったですね。
そして２着には、そのままプールヴィルが入りました。
さすがにプールヴィル、１４００ｍ芝６戦３勝２着３回とオール連対の実力を発揮しましたね。
その後、サウンドキアラに連られて伸びて来た１３番人気メイショウグロッケが、ゴール寸前、二の脚を使って再び伸びて来た１２番人気アマルフィコーストをハナ差凌いで３着に入って、３連単の配当は１０万円を超えました。

結局、２着のプールヴィルの馬番が「９番」、３着のメイショウグロッケの馬番が「６番」と、強引に消した馬番一桁の馬が３着以内に２頭も入ってしまいました。
とりあえずの予想の敗因はこれがすべて（かな？）です。
でも、人気だったビーチサンバやアルーシャなど来なかったので、競馬を止めたくはなりませんでした(^^;
というより、メイショウグロッケは買えないとしてもプールヴィルは買えたので、正直ちょっと複雑な気持ちでいます。
それと、本命にしていたシゲルピンクダイヤは、直線に入ってすぐ壁が出来て行き場を失い、何とか馬群を抜けながら鋭い脚をようやく見せたのがゴール寸前の所でした(^^;
残念無念、またがんばります。

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