今日の1点勝負(4/29)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 7 シャインサンデー 1番人気3着
京都9R 矢車賞
◎ 7 クードメイトル 1番人気2着
新潟10R 火打山特別
◎ 3 レッドランサー 1番人気6着
京都10R 烏丸ステークス
◎ 1 アフリカンゴールド 1番人気2着
新潟11R 新潟大賞典
◎ 5 メートルダール 4番人気9着
京都11R 天王山ステークス
◎ 5 ヒロシゲゴールド 1番人気9着
全敗でした。
連日でした(-_-;)
選択ミスばかりです。
またがんばります。
第41回 新潟大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]
第41回 新潟大賞典の予想の結果
◎ 5 メートルダール 4番人気9着
○ 1 ミッキースワロー 3番人気2着
▲10 エアアンセム 10番人気7着
△ 9 サンデーウィザード 11番人気15着
5番 単勝 1点
(5→1)→10,9 3連単1着2着固定2頭軸2頭流し 2点
(1-5)-10,9 3連複2頭軸2頭流し 2点
以上計5点勝負
今日は神戸に用事があって、帰りに寄った元町のウインズでこのレースをリアルで見ました。
やっぱり場外は声援で盛り上がりますね。
私は静かに、でも心は盛り上がりながら見ていました。
そして、レースが終わって静かに下を向いていました。
本命にしていた4番人気メートルダール、レースとしては追い込み馬での決着となった中で、同じく後方から追い込んだ割には直線、意外と伸びませんでしたね。
ゴール前、一瞬伸びを見せましたが、馬群の中、後方から来た馬に逆に差されて行った時、私の馬券は万事休すとなりました。
レースは、直線、逃げ粘っている9番人気ブラックスピネルを目がけて後続の馬が押し寄せる中、メートルダールの外を後方から差した7番人気メールドグラース、同じく内から差して馬群に突っ込んで行った3番人気ミッキースワロー、そして道中最後方で競馬をしていた1番人気ロシュフォールがメールドグラースを追いかける形で、同じくメートルダールを差して、この3頭が一気に前に抜けて行きました。
先に、外のメールドグラースが最内で粘っていたブラックスピネルに並び、この2頭のデッドヒートの中、ロシュフォールが一気にメールドグラースに並びにかかり、さらに馬群を抜けるのに苦労していたミッキースワローも前の3頭に並びにかかり、ゴール前は4頭一体での勝負となりました。
そしてゴール寸前、メールドグラースが二の脚を使って先頭に立ち、追いすがるロシュフォールに内からさらに伸びるミッキースワローとの争いでブラックスピネルは一歩後退。
その後、メールドグラースがそのまま1着でゴール、重賞初出走で重賞制覇を果たしてしまいました。
続く2頭の2着争いは、ミッキースワローがロシュフォールをハナ差で勝って2着を確保しました。
ロシュフォールは3着、その後、後方から伸びて来た2番人気ルックトゥワイスが4着、逃げ粘ってがんばっていたブラックスピネルは5着でした。
ゴール寸前の争いは見応えありましたね。
結局、レースの3連単の配当は6万円台とそれなりの高配当となりましたけれど、狙った10万円以上の高配当にはなりませんでした。
そして、過去から絡むことが多かったハンデ重量「54kg」か「55kg」の馬を逆らって外して勝負しましたが、勝ったメールドグラースは「54kg」、完全に裏目に出ました。
また、「来た時は来た時」と無謀にも外した抜けた1番人気ロシュフォールでしたが、しっかり3着に入ってこれも裏目。
さらに、内枠が有利と、外枠を無視しての勝負となりましたが、勝ったメールドグラースは8枠、4着に追い込んだルックトゥワイスも8枠、これも裏目に出てしまいました。
思い返すれば、この三日間の3重賞の勝負、すべてデータ勝負が裏目に出てしまいました。
仕方ないと言えば仕方ないですが、やっぱり落ち込みますね。
めげずに来週もがんばりたいと思います。
今日の1点勝負(4/29) [競馬予想]
◎ 7 シャインサンデー
京都9R 矢車賞
◎ 7 クードメイトル
新潟10R 火打山特別
◎ 3 レッドランサー
京都10R 烏丸ステークス
◎ 1 アフリカンゴールド
新潟11R 新潟大賞典
◎ 5 メートルダール
京都11R 天王山ステークス
◎ 5 ヒロシゲゴールド
いつもの特別レース、単勝1点勝負です。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第41回 新潟大賞典の予想 [競馬予想]
第41回 新潟大賞典の予想
◎ 5 メートルダール
○ 1 ミッキースワロー
▲10 エアアンセム
△ 9 サンデーウィザード
5番 単勝 1点
(5→1)→10,9 3連単1着2着固定2頭軸2頭流し 2点
(1-5)-10,9 3連複2頭軸2頭流し 2点
以上計5点勝負
先日のデータを基に検討いたしました。
データでも触れましたが、3連単が始まって過去18年中半分の9年で10万円以上(そのうち100万円超えが1回)の配当が出ている難解なレースとなっています。
反面、14年では、上位3頭の人気が「3番人気-2番人気-1番人気」で決まり、配当が7500円となったこともあって、ホントにややこしいレースです。
もちろん、予想では高配当を狙うもののいつも肩すかしを喰らっています^^;
それでも、今年も一応狙っていきたいと思います。
抜けた1番人気ロシュフォールがあっさり勝ちそうな感じはしますが、ここは来た時は来た時で、外しての勝負でいきます。
確率的に、過去から、ハンデ重量「54kg」か「55kg」の馬が絡むことが多いレースですが、そこも逆らって、56kg以上の馬の中から選んで予想を立てました。
基本、内枠が有利なレースですので、その中から、現在(10:02)5番人気メートルダール本命で勝負いたします。
まずは単勝勝負です。
そして、上記の目のように、2頭軸の中の相手としては、ここはこれまで戦った相手が違う3番人気のハンデ頭ミッキースワローでいきます。
この2頭軸から、上記の勝負目の通り、5枠2頭に流しての勝負です。
一応、3連単の配当は10万円超えです^^;
さて、どうでしょうか。
今日の1点勝負(4/28)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 2 ブライトムーン 1番人気6着
東京9R 陣馬特別
◎ 4 ミヤジユウダイ 4番人気2着
京都9R 鷹ケ峰特別
◎ 1 キラーコンテンツ 1番人気2着
東京10R 晩春ステークス
◎10 ライラックカラー 3番人気5着
京都10R 端午ステークス
◎15 ニューモニュメント 3番人気9着
東京11R スイートピーステークス
◎ 7 セリユーズ 1番人気3着
京都11R 天皇賞(春)
◎ 2 エタリオウ 2番人気4着
京都12R 高瀬川ステークス
◎ 7 アンティノウス 2番人気6着
全敗でした。。。
またがんばります。
第159回 天皇賞(春)の予想の結果 [競馬予想の結果]
第159回 天皇賞(春)の予想の結果
◎ 2 エタリオウ 2番人気4着
○ 6 カフジプリンス 9番人気7着
▲10 フィエールマン 1番人気1着
△12 クリンチャー 4番人気10着
2番 単勝 1点
2-6,10,12 3連複1頭軸3頭流し 3点
以上計4点勝負
残念無念、がっくりの結果でした。
それはそれとして、レースは素晴らしいものでしたね。
最後の、ディープインパクト産駒2頭の叩き合い、デッドヒート、見応えありました。
直線に入る所で先頭に立った1番人気フィエールマンに負けじとしがみつく6番人気グローリーヴェイズ、しかしフィエールマンは最後まで抜かさせず、見事クビ差凌いで今年の春の天皇賞を制しました。
予想で触れましたように、意外に春の天皇賞で勝ち星のなかったディープインパクト産駒ですが、初めて今日勝つことができました。
それもワンツーフィニッシュ。
本当に見事でした。
そして、本命馬にしていた2番人気エタリオウ、道中、離れての最後方での競馬を選択。
一瞬、大丈夫か?と不安になるところがありましたが、2周目の向こう正面に入った所では十分前を捕らえる位置にいました。
どこで仕掛けるかと思いましたが、何と、その安心感が漂った直後に早くも追い出しにかかり、前に進出を開始しました。
しかし、思ったほど手応えは良くなく、徐々に前に取り付いて直線では先頭集団を捕らえる位置まで進出していました。
直線、それなりに伸びて3番手まで上がりましたが、前の叩き合いを開始したディープインパクト産駒を捕らえるほどの勢いはなく、これは3着が精一杯かと思われた矢先、奇しくも、同じステイゴールド産駒の8番人気パフォーマプロミスに後ろから並びにかかられ、3着争いのデッドヒートになってしまいました。
結局、パフォーマプロミスが前に出て、エタリオウにクビ差をつけて3着となりました。
エタリオウは私にとって悲しい4着でした。
予想で勝つか負けるかのステイゴールド産駒と書きましたが、今日は負けとなりました。
それでも3着、4着は確保するのですから、やはり基本的にはこのレースに強い産駒と言えるかと思います。
ともかく、今日のエタリオウの騎乗には、ああだこうだはあるでしょうね。
もともと一瞬の脚で勝負する馬で、長い脚を使う馬ではないですから、これはちょっと仕掛けが早かったかな^^;
でも、乗り難しい馬ですし、その作戦で勝負したのですから、これはこれで仕方ないですね。
あと、このレースに強い血統のハーツクライ産駒の9番人気カフジプリンスは道中、前でがんばっていたのですが、最後は7着に後退してしまいました。
なかなか思い描いたようにはいきませんね。
また明日、がんばりたいと思います。
今日の1点勝負(4/28) [競馬予想]
◎ 2 ブライトムーン
東京9R 陣馬特別
◎ 4 ミヤジユウダイ
京都9R 鷹ケ峰特別
◎ 1 キラーコンテンツ
東京10R 晩春ステークス
◎10 ライラックカラー
京都10R 端午ステークス
◎15 ニューモニュメント
東京11R スイートピーステークス
◎ 7 セリユーズ
京都11R 天皇賞(春)
◎ 2 エタリオウ
京都12R 高瀬川ステークス
◎ 7 アンティノウス
いつもの特別レース、単勝1点勝負です。
トータル8倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第159回 天皇賞(春)の予想 [競馬予想]
第159回 天皇賞(春)の予想
◎ 2 エタリオウ
○ 6 カフジプリンス
▲10 フィエールマン
△12 クリンチャー
2番 単勝 1点
2-6,10,12 3連複1頭軸3頭流し 3点
以上計4点勝負
先日のデータを基に検討いたしました。
特に、血統と臨戦過程から結論を出しました。
本命は、現在(6:36)2番人気の勝つか負けるかのステイゴールド産駒エタリオウでいきます。
あと、このレースに強いハーツクライ産駒の9番人気カフジプリンス、まだこのレースでは勝ちのないディープインパクト産駒の1番人気フィエールマン、昨年の3着馬のアグネスタキオンの血を受け継ぐディープスカイ産駒の4番人気クリンチャーの3頭を相手に上記の目で勝負です。
さてどうでしょうか。
今日の1点勝負(4/27)の結果 [競馬予想の結果]
◎11 アマデウス 2番人気7着
東京9R 秩父特別
◎11 フォックスクリーク 1番人気3着
新潟10R 春日山特別
◎ 3 エテレイミノル 3番人気4着
東京10R 春光ステークス
◎ 3 オメガドラクロワ 6番人気2着
新潟11R 駿風ステークス
◎11 ジョーカナチャン 2番人気1着
東京11R 青葉賞
◎11 カウディーリョ 8番人気11着
1勝で、100円換算にして、600円投資の470円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。
第26回 青葉賞の予想の結果 [競馬予想の結果]
第26回 青葉賞の予想の結果
◎11 カウディーリョ 8番人気11着
○13 マコトジュズマル 12番人気 6着
▲ 1 アドマイヤスコール 4番人気 9着
△ 6 ウーリリ 2番人気12着
11番 単勝、複勝 各1点
11-13,1,6 3連複1頭軸3頭流し 3点
以上計5点勝負
予想は上記の通り、ボロボロでした^^;^^;^^;
「黒鹿毛馬」に着目しての予想でしたが、本命馬カウディーリョは11着、あとの黒鹿毛馬の2頭、16番人気セントウルは7着、14番人気バラックパリンカは8着と、黒鹿毛馬は1頭も掲示板に載りませんでした。
実に、黒鹿毛馬が1頭も出走がなかった99年を除いて、掲示板に載らなかったのは97年以来22年ぶりとなりました。
また、この青葉賞が94年に重賞になって今年26回になりますが、そのうち黒鹿毛馬が掲示板に載らなかったのは、その97年と1頭も出走がなかった99年と、今年19年の3回ということになります。
とりあえず、慰めということで書いてみました。
されどデータ、たかがデータでしたね。
勝ったのは逃げ切った5番人気リオンリオン、2着には、終始4番手辺りで先行追走し、直線、坂を駆け上がったところから伸びて2番手に上がり、ゴールでは勝ち馬に並びにかかったもののハナ差届かなかった1番人気ランフォーザローゼス、3着には、先行集団から離れた中団の前で追走し、ゴール前、内を一気に伸びて3番手に上がった3番人気ピースワンパラディとなりました。
結局、後方からの追い込み馬にとっては厳しい展開となりました。
その血統は、連対馬は共にミスタープロスペクター系産駒、3着馬は、ナスルーラ系のグレイソブリン系産駒ということで、過去上位で活躍していたディープインパクト産駒は、9番人気サトノラディウスの5着が精一杯でした。
また、同じく過去ほとんど3着以内に入っていた前走500万下戦1番人気1着馬ですが、唯一の出走馬、4番人気アドマイヤスコールは、道中2番手でしっかり追走し、坂を駆け上がる所まではがんばっていたのですが、そこで力尽きての9着で終わりました。
結局、確率的に高いデータで勝負したものの、どのデータも裏目に出てしまいました。
がっくりです。
それでもまたがんばります。