今日の1点勝負(3/31)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 1 マイネルヴンシュ 1番人気1着
阪神9R 明石特別
◎ 6 インターセクション 3番人気11着
中山10R 伏竜ステークス
◎ 8 デアフルーグ 1番人気1着
阪神10R 御堂筋ステークス
◎ 4 シルヴァンシャー 1番人気1着
中山11R 船橋ステークス
◎ 6 タケショウベスト 7番人気8着
阪神11R 大阪杯
◎ 2 ワグネリアン 4番人気3着
阪神12R 鳴門ステークス
◎16 シヴァージ 1番人気2着
3勝で、100円換算にして700円投資の610円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。
第63回 大阪杯の予想の結果 [競馬予想の結果]
第63回 大阪杯の予想の結果
◎ 2 ワグネリアン 4番人気3着
○ 7 ブラストワンピース 1番人気6着
▲ 3 アルアイン 9番人気1着
△11 ペルシアンナイト 3番人気11着
2番 単勝 1点
(2→7)→3,11 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(2-7)-3,11 2頭軸3連複2頭流し 2点
以上計5点勝負
競馬だから仕方ないなあという結果となりました。
でもやっぱり悔しいですね。
本命馬の4番人気ワグネリアン、道中では中団での競馬でしたが、直線に入って最内を追い上げ伸びて来て、ゴール前では一気に3番手に上がり前の2頭に並びにかかりました。
このまま突き抜けて勝てると思いましたが、甘かったです。
前にいたのは、直線に入って一気に先頭に躍り出ていた9番人気アルアインと、道中終始2番手で競馬をして粘っていた2番人気キセキでした。
さすがに相手が違っていました。
3頭がなだれ込む形でゴールを迎えたものの、結局ワグネリアンは2番手のキセキに並びかけましたが、また差し返されてクビ差の3着。
そのキセキは、先頭のアルアインに迫ったものの、クビ差届かず2着。
そして見事、アルアインは猛追を凌ぎ切って、そのまま先頭でゴールいたしました。
見応えある3頭のゴール前の攻防でしたが、私はがっくり悔しい結末となりました。
でも、これが競馬なのですね。
仕方ないと言えば仕方ないです。
予想で挙げた、「1番人気から4番人気から2頭が3着以内に入る」という狙いは当たったものの、結局、2番人気キセキと4番人気ワグネリアンがそれぞれ2着、3着と、選んだ馬が1頭違っていました。
ワグネリアンは合っていたものの、選んだうちのもう1頭、3番人気ペルシアンナイトは、昨年と違って直線では伸びを欠いてしまいました。
代わりに、キセキのいつもの粘りが今日は光っていましたね。
アルアインには先に行かれてしまいましたけれど、その後は2番手を最後まで譲りませんでした。
この粘りが馬券の敗因の一つになってしまいました。
そして、最大の敗因は、1番人気ブラストワンピースが直線外から追いあげては来たものの、6着で終わったことでした。
1番人気馬は、過去92年以降、95年の京都開催を除く昨年までの26年中20年で連対、2頭が3着で、4着以下は6頭と、このデータから1番人気のブラストワンピースは今年も少なくとも3着以内は外さないだろうと予想したのが誤算でした。
でも、そう思って勝負したのですから仕方ないですね。
ただ、2年連続続けて3着以内に入る馬が過去に結構いたということで、昨年2着だったペルシナンアイトと3着だったアルアインを流す相手にしたのは一応正解となったのが予想としては救われた形となりました。
でも、勝たなければ何をか況やですね。
なかなかうまくいきません。
またがんばります。
今日の1点勝負(3/31) [競馬予想]
◎ 1 マイネルヴンシュ
阪神9R 明石特別
◎ 6 インターセクション
中山10R 伏竜ステークス
◎ 8 デアフルーグ
阪神10R 御堂筋ステークス
◎ 4 シルヴァンシャー
中山11R 船橋ステークス
◎ 6 タケショウベスト
阪神11R 大阪杯
◎ 2 ワグネリアン
阪神12R 鳴門ステークス
◎16 シヴァージ
いつもの特別レース、単勝1点勝負です。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第63回 大阪杯の予想 [競馬予想]
第63回 大阪杯の予想
◎ 2 ワグネリアン
○ 7 ブラストワンピース
▲ 3 アルアイン
△11 ペルシアンナイト
2番 単勝 1点
(2→7)→3,11 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(2-7)-3,11 2頭軸3連複2頭流し 2点
以上計5点勝負
出走馬14頭中、G1馬が8頭、目移りしますね。
難解です^^;
ともかく先日のデータを基に、さらにいろいろ加えて検討、結論を出しました。
過去、92年以降、京都開催の95年を除く昨年までの26年中20年に、3着以内に1番人気から4番人気の上位人気の馬が少なくとも2頭入っていました。(2頭 14年、3頭 6年)
また1番人気馬は26年中22年で3着以内に入っていました。
それから血統ですが、サンデーサイレンス産駒が連対した97年以降の過去22年で見てみますと、1着馬の内訳は、サンデーサイレンス系産駒が17頭、ノーザンダンサー系産駒が3頭、ナスルーラ系産駒が2頭、2着馬の内訳は、サンデーサイレンス系産駒が12頭、ノーザンダンサー系産駒が6頭、ナスルーラ系産駒が3頭、ミスタープロスペクター系産駒が1頭、3着馬の内訳は、サンデーサイレンス系産駒が11頭、ノーザンダンサー系産駒、ナスルーラ系産駒、ミスタープロスペクター系産駒が各3頭、ロベルト系が2頭とそれぞれなっていました。
以上から、まず3連単、3連複2頭軸流し勝負の2頭としましては、1番人気から4番人気までの上位人気の中から2頭を選びました。
本命馬は、その中で唯一サンデーサイレンス系の現在(前日)3番人気ワグネリアンでいきます。
そして、その2頭軸の中の相手としましては、1番人気のブラストワンピースにしました。
この2頭軸から流す相手としましては、過去、結構、2年連続して3着以内に入った馬がいましたので、昨年に続き出走してきた、昨年3着の9番人気アルアインと昨年2着の6番人気ペルシアンナイトの2頭を取り上げました。
あと、これ以上検討しますと、取りとめなく広がりそうなのでこの辺りにしておきます(^^ゞ
さてどうでしょうか。
今日の1点勝負(3/30)の結果 [競馬予想の結果]
◎11 リリーシューター 2番人気4着
阪神9R アザレア賞
◎ 3 アールコンセンサス 4番人気5着
中山9R 山吹賞
◎ 7 ツクバソヴァール 7番人気6着
◎ 8 オールザゴー 3番人気6着
中山10R 千葉日報賞
◎ 3 ビリーバー 2番人気3着
阪神11R コーラルステークス
◎ 9 スマートダンディー 2番人気1着
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
◎12 プリモシーン 3番人気2着
1勝で、100円換算にして、700円投資の490円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想の結果 [競馬予想の結果]
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想の結果
◎12 プリモシーン 3番人気2着
○ 2 フィアーノロマーノ 2番人気1着
▲14 ダイアトニック 5番人気4着
△ 8 ダイワキャグニー 8番人気9着
12番 単勝 1点
(12→2)→14,8 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(12-2)-14,8 2頭軸3連複2頭流し 2点
以上計5点勝負
予想としてはめちゃめちゃ悔しい結果となりました。
少ない点数での勝負の悲しさですね。
最後、本命馬の3番人気プリモシーンが外から伸びて来て前の馬を射程圏内に捕らえた時は、これは勝てると思ってしまいました。
しかし、ゴールでは先頭の馬を捕らえられず2着。
勝てませんでした(T_T)
残念無念。。。
勝ったのは、先行馬を見る形で先行し、直線では早めに先頭に立って、プリモシーンの猛追を凌ぎ切った2番人気フィアーノロマーノでした。
まさに登り馬ですね。
凌ぎ切ったとはいえ、強い内容でした。
そして、予想としては3連複の目が残っていましたが、これも悔しい負けとなりました。
3着には7番人気のマイスタイルが入りました。
このマイスタイルは、予想では流す相手としてあえて狙った出走馬16頭中4頭のノーザンダンサー系絡みではない馬の中の1頭でした。
結果的に4頭ともに流していたら3連複は取れていたのですね^^;
さらに、選んだ中の1頭、5番人気ダイアトニックが惜しい4着。
これも競馬、仕方ないですね。
またがんばります。
今日の1点勝負(3/30) [競馬予想]
◎11 リリーシューター
阪神9R アザレア賞
◎ 3 アールコンセンサス
中山9R 山吹賞
◎ 7 ツクバソヴァール
◎ 8 オールザゴー
中山10R 千葉日報賞
◎ 3 ビリーバー
阪神11R コーラルステークス
◎ 9 スマートダンディー
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
◎12 プリモシーン
いつもの特別レース、単勝1点勝負です。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想 [競馬予想]
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想
◎12 プリモシーン
○ 2 フィアーノロマーノ
▲14 ダイアトニック
△ 8 ダイワキャグニー
12番 単勝 1点
(12→2)→14,8 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(12-2)-14,8 2頭軸3連複2頭流し 2点
以上計5点勝負
昨日挙げたデータを基に検討、結論を出しました。
本命馬は、その中のまゆつばもののデータ、前々走の人気がレースの施行に関係なく、6番人気から9番人気だった連対馬32頭中11頭いたことに着目して選びました。
阪神開催の11年を除く02年以降では、03年~05年、08年、10年、13年を除く11年で1頭ずつ連対していました。
(6番人気1頭、7番人気2頭、8番人気6頭、9番人気2頭)
該当馬は、データで挙げた2頭、前々走秋華賞6番人気7着だった現在(10:46)3番人気プリモシーン、前々走準オープン特別7番人気1着だった14番人気キャプテンペリーとなっています。
ここは、プリモシーンを取り上げて本命馬として勝負します。
あとは、連対馬32頭中21頭が前々走5番人気以上の上位人気でしたので、該当馬9頭の中から絞りました。
特に、15年以降の4年、血統でノーザンダンサー系産駒の馬が毎年1頭、3着以内に入っていましたので、その該当馬5頭、1番人気フィアーノロマーノ、6番人気ヒーズインラブ、10番人気マルターズアポジー、14番人気キャプテンペリー、16番人気ヤングマンパワーの中から、フィアーノロマーノを選び、上記の通り、2頭軸の中の相手にいたしました。
その2頭軸から流す相手としましては、ノーザンダンサー系絡みの馬が出走馬16頭中12頭いる中で、ここはあえて、ノーザンダンサー系絡みではない4頭の中から選びました。
4頭の中で、父がミスタープロスペクター系、BMS(母の父)がサンデーサイレンスの5番人気ダイアトニック、7番人気ダイワキャグニーの2頭を選んで勝負です。
さてどうでしょうか。
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーのデータ [競馬予想]
毎年触れていますが、このレースは、96年に1600m芝の別定戦に変更になり、さらに02年にハンデ戦へと変更になりました。
それから、別定戦の頃の6年間すべて、そしてハンデ戦になってからは中山開催の16年中、08年、10年、12年、16年、17年、18年を除く10年で4歳馬が連に絡んでいました。
次に血統ですが、連対馬32頭中18頭のBMS(母の父)がノーザンダンサー系となっていました。
次に父の血統も見てみますと、連対した32頭の中で、父で一番多かった血統は、サンデーサイレンス系が12頭(うち4頭はサンデーサイレンス、あと8頭は、ダイワメジャー(3頭)、フジキセキ、ゴールドアリュール、マンハッタンカフェ、ゴールドヘイロー、ハーツクライ)で、続いてロベルト系が5頭、ノーザンダンサー系が4頭(フレンチデピュティ系、サドラーズウェルズ系、フェアリーキング系、ダンチヒ系)、レッドゴッド系(ナスルーラ系)、ミスタープロスペクター系が各3頭、、あとブライアンズタイム、トゥルビョン系、マンノウオー系、プリンスリーギフト系(ナスルーラ系)が各1頭となっていました。
次にハンデ重量ですが、14年中、06年、13年、14年、15年、16年、17年を除く11年で、3着以内に54kgの重量の馬が絡んでいました。
それから、連対馬の臨戦過程で「前々走の人気」が5番人気以上の上位人気の馬が、32頭中21頭占めていました。
今回の出走馬で前々走5番人気以上の馬は16頭中、エイシンティンクル、ギベオン、ダイアトニック、ダイワキャグニー、ドーヴァー、フィアーノロマーノ、マイスタイルの7頭となっています。
残りの前々走の人気が6番人気以下の馬11頭ですが、面白いことに8番人気が6頭もいるなど、6番人気から9番人気の間の人気で占められていました。
次に毛色ですが、連対馬では、鹿毛が16頭、黒鹿毛が7頭、栗毛が5頭、栃栗毛が2頭、青毛と青鹿毛が各1頭となっていました。
以上ですが、毎年書いていますけれど、このレース、阪神を含めて3連対が始まって13年中、10年、13年、15年、16年、17年を除く9年で、3連単の配当が10万馬券以上、その9年のうち2年がいわゆる100万馬券となっているかなり荒れるレースですので、今年も予想はかなり難解を極めそうです。
ただ最近は、14年に30万円台が出て以降、15年、16年は5万円台、17年は1万円台と3年連続10万円以上の配当が出ていませんでした。
第63回 大阪杯のデータ [競馬データ]
とりあえず今年も、16年までのG2施行でのデータ、92年以降、95年の京都開催を除く24年、連対馬48頭、3着馬24頭からの分を挙げていきたいと思います。
何と言っても1番人気が強いレースです。
次に臨戦過程ですが、連対馬で前走G1(凱旋門賞も含む)だったのは18頭。
また、3着馬で前走G1だったのは24頭中8頭で、その人気と着順は、まず有馬記念が5頭でそれぞれ6番人気5着、7番人気10着、5番人気7着、3番人気5着、3番人気4着、あとの3頭は、天皇賞(秋)で7番人気11着、菊花賞1番人気1着、ジャパンカップ4番人気1着となっていました
ちなみに、17年の上位3頭の前走は、
今年の登録馬で前走G1だったのは、前走有馬記念3番人気1着のブラストワンピース、同じく前走有馬記念2番人気5着のキセキ、前走海外のG1香港カップ2番人気4着だったサングレーザーの3頭となっています。
次に阪神芝での実績ですが、連対馬48頭中32頭、3着馬では24頭中11頭が連対率5割以上でした。
それから「阪神2000m芝」は、内枠がよく絡む傾向がありますが、大阪杯でも24年中15年で1枠から3枠までの内枠が絡んでいました。
17年の上位3頭の枠順は、「4枠-3枠-8枠」
次に毛色ですが、連対馬では鹿毛が18頭、栗毛が12頭、黒鹿毛が8頭、青鹿毛が5頭、芦毛が4頭、栃栗が各1頭となっていました。
17年、「鹿毛-鹿毛-栗毛」
18年 「栗毛-黒鹿毛-鹿毛」
年齢では、連対馬では4歳馬が19頭、5歳馬が17頭、6歳馬が7頭、7歳馬が4頭、8歳馬が1頭となっていました。
父の血統ですが、連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が26頭、ノーザンダンサー系が12頭、ナスルーラー系が7頭、マイバブ(トゥルビヨン)系が2頭、ミスタープロスペクター系が1頭となっていました。
過去3年では、
以上ですが、今年もまずは1番人気の馬の取捨選択からですね。