第１６回 オーシャンステークスの予想の結果

第１６回　オーシャンステークスの予想の結果

◎　２　アルピニズム　　　　２番人気１３着
○１５　ダイメイフジ　　　　８番人気　６着
▲１３　アウィルアウェイ　　４番人気１２着
△１１　アストラエンブレム　９番人気　９着

２番　　　　　　　　　単勝　　　１点
２－１５，１３，１１　馬連流し　３点

計４点


最初に挙げた勝負目と、下記の予想言い訳とが違っていたことに気がついて、途中で最終の結論となった予想言い訳の勝負目に直したら、それが裏目に出てしまいました(^^;
それでも予想は当たらなかったのですが、外した２頭が結果的に連対してしまいました(^^;
それはどーでもいい話ですが、とにもかくにも予想結果は上記の通り惨敗でした。
レースは、結果的に先行していた馬の中で決着いたしました。
ハナに立ったのは予想通り、６番人気のビファンフェでした。
しかし、今回違っていたのは去勢手術を受けてセン馬になっていたことでした。
結果的に効果があったようですね。
最後まで粘りがありました。
そのビアンフェに２番手に続いていたのは１番人気カレンモエでした。
懸念を感じていた初めての中山でしたが関係なかったですね。
ゴール前、粘るビアンフェを差して先頭に立ちました。
そこを、その後、３番手を追走していた１１番人気コントラチェックが一気に伸びて、同じくビアンフェを差して２番手、さらにゴール寸前でカレンモエに並びました。
結果、コントラチェックがハナ差でカレンモエに先着、見事、フラワーカップ、ターコイズステークスの両中山での重賞に続き、同じく中山での重賞３勝目を果たしました。
２０００ｍ、１６００ｍ、１２００ｍと距離が違う重賞をそれぞれ勝つというのは見事なものですね。
そして、粘ったビアンフェは３着、その後、４番手から６番手辺りを追走していた３頭、１３番人気ヒロイックアゲン、３番人気カイザーミノル、８番人気ダイメイフジが僅差でそれぞれ４着、５着、６着となりました。
本命にしていた２番人気アルピニズムは、スタート直後の出遅れがすべてですね。
取り戻すように前の６頭の後まで上がりましたが、先行馬だっただけにここで脚を使ってしまったことで最後の伸びを欠いてしまいました。

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