第５５回 京都大賞典の予想

第５５回　京都大賞典の予想

◎　６　ステイフーリッシュ
○　３　シルヴァンシャー
▲　８　カセドラルベル
△１６　ミスマンマミーア

３－６　　　　　　　馬連、ワイド　　　　　　　　　　　各１点

（６→３）→８，１６　３連単１着、２着固定で３着２頭流し　２点
（３－６）－８，１６　３連複２頭軸２頭流し　　　　　　　　２点

計６点


先日アップしたデータを基に検討いたしました。
かつては結構穏やかに決まるレースでしたが、１３年に３連単の配当が３６０万円台、昨年１９年が１８０万円台と、時に大荒れとなることが出てきているので、検討、予想も難しく考えてしまいました。
元々少頭数で行われるレースでしたが、珍しく今回の出走数は１７頭の多頭数。
ここ約１５年、出走馬１２頭を超えると、何故か１番人気、２番人気が共に連を外す傾向があったこともあり、さらに難解さが加わりました。
大荒れになったその１３年、１９年はそれぞれ１３頭、１５頭でしたが、共に１番人気、２番人気が連を外していました。
ということで、上記の勝負目の通り、ここは思い切って、２頭軸では現在（６：３６）１番人気馬と２番人気馬の両方を外して絞ることにしました。
本命馬は、京都競馬場では菊花賞以外３着以内に入っている４番人気ステイフーリッシュにいたしました。
ちょっと勝ち切れないイメージのある馬ですが、今日はやってくれると信じて本命にいたしました。
２頭軸の中の相手には、このレース、やっぱりというかディープインパクト産駒が上位によく顔を出しているので、該当馬５頭の中から、８番人気のシルヴァンシャーを入れました。
あと、この２頭軸から流す相手としましては、まずはここは思い切って、京都競馬場も２４００ｍ芝も経験のない７番人気カセドラルベルにいたします。
単に、ハーツクライ産駒であること、まだ重賞未経験ですが昇り馬の勢いを買って指名しました。
そしてもう１頭には、厳しい８枠ですけど、非常に気になっている１０番人気のミスマンマミーアも思い切って入れました。
以上、これで勝負です。
完全にお笑いですね(^^;
さて、どうでしょうか。

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