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第62回 京王杯スプリングカップの予想の結果 [競馬予想の結果]

第62回 京王杯スプリングカップの予想の結果

◎ 7 ブラヴィッシモ    12着
○10 レッドファルクス    1着
▲ 3 キャンベルジュニア  11着
△ 2 ロサギガンティア   10着

7番 単勝、複勝 各1点

(7→10)→3,2 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(7-10)-3,2 2頭軸3連単2頭流し 2点

以上計6点勝負


今日は、昼前からお出かけでしたが、途中で車の中でラジオの実況を聴くことができました。
がっくりでした^^;
実況で聴けた中で印象に残った
のは、逃げた(13番人気)ヒルノディバローが最後まで上位で粘ったこと、途中団子状態の展開になったこと、最後の最後、いい脚で上がって勝った馬のこと、いつのまにか8歳馬の(11番人気)クラレントが出て来て2着に入ったことでした。
まったく印象に残らなかったのは、私の本命馬、(7番人気)ブラヴィッシモがどうなったかでしたね。
向こう正面では、ちょこちょこ名前は出てましたが、直線ではまったくその名前を聴くことはありませんでした。
先ほど、結果とビデオを見ました。
最後の直線、坂を駆け上がる所までは、ほぼ馬群の一団の形での争いでしたが、200m手前辺りで、後方から徐々に上がって来ていた2番人気レッドファルクスがグッと出て先頭、それを追いかける形で馬群から出て来たクラレントが2番手、そのままその2頭での決着となりました。
その後、3番手に、坂を駆け上がる所までは先頭で粘っていたヒルノディバローが、4番手に落ちたところをまた盛り返してゴール手前で上がり、そのまま押し切ろうとしたところ、後方からいい脚で上がってきた4番人気グランシルクがゴール手前で一気に差して3着に上がってゴールしました。
ヒルノディバローは4着。
その4着のヒルノディバローから12着の本命馬ブラヴィッシモまで0.3秒差。
それがどうしたとなりそうですが、それなりにブラヴィッシモもがんばっていたのですね。
そして、1番人気の昨年の覇者サトノアラジンですが、坂を駆け上がったところからそれなりに伸びましたが9着止まりでした。
それでも、1着馬から0.4秒差。
この着差から、サトノアラジンに限らず、結構この馬場(雨で重)の影響を受けた馬が多かったことを物語ります。
でも、これで1番人気馬は、00年以降今回までの18年中1回の連対のみ(3着は2回)と、厳しいデータはさらに続くことになりました。
また、今回の1着2着3着の枠番の組み合わせですが、「7枠-8枠-6枠」と、今年も外枠強しの傾向はまた繰り返されたこととなりました。

ということで、ああだこうだと書きましたが、予想の結果は惨敗です。
でもまたがんばります。


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