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今日の1点勝負(11/24)の結果 [競馬予想の結果]

東京7R ベゴニア賞
◎ 5 レッドライデン   3番人気5着

東京8R オリエンタル賞
◎ 2 ニシノカツナリ   2番人気3着

京都9R 白菊賞
◎ 4 ベッラヴォルタ   4番人気4着

東京9R シャングリラ賞
◎ 1 フォッサマグナ   1番人気3着 

京都10R 渡月橋ステークス
◎ 1 メリーメーキング  4番人気7着   

東京10R ウェルカムステークス
◎ 9 バリングラ     3番人気8着

京都11R オータムリーフステークス
◎11 テーオージーニアス 2番人気2着

東京11R ジャパンカップ
◎ 1 カレンブーケドール 5番人気2着

京都12R 京阪杯
◎ 6 ライトオンキュー  2番人気1着   510円

1勝で、100円換算にして、900円投資の510円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。


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第64回 京阪杯の予想の結果 [競馬予想の結果]

第64回 京阪杯の予想の結果

◎ 6 ライトオンキュー  2番人気1着
○ 7 カラクレナイ    7番人気3着
▲11 アウィルアウェイ  6番人気4着
△12 アイラブテーラー  3番人気2着

6番            単勝     1点      
-7-11-12 
    馬連ボックス 6点

計7点


このレースもジャパンカップ同様、お出かけ中で車の中で実況を聴くことができると思っていましたが、結局聴くことも見ることもできず、帰ってからビデオを見ました。
その前に、「おめでとう!」メールが届き、結果を知らずして馬券が入ったことを知りました。
結果を見て、ありがたいと思いながら、いつもの3連単、3連複勝負していたらなあ・・・と複雑な気持ちになってしまいました(^^;
でも、やっぱりありがたいと思った次第です。
久々に、予想でのデータが嵌りました。
なかなか嵌らない中、ホントにありがたいと思いました。
ビデオを見て、レースは、追い込み差しで決まったことを初めて知りました。
本命馬の2番人気ライトオンキューは、道中、中団の馬群の外。
直線に入る所で前に取り付き、直線に入って7番人気カラクレナイと共に一気に3番手まで上がり、そこからはカラクレナイを置き去りにしてさらに一気に逃げていた1番人気モズスーパーフレアを捕えて先頭、見事初重賞制覇を果たしました。
そして、一緒に伸びて来たカラクレナイですが、続いてモズスーパーフレアを捕えて2番手でゴールするところに、後方から凄い脚で伸びて来た3番人気アイラブテーラーがゴール前、あっさり差して2番手に上がり2着でゴールいたしました。
さらに、同じく後方から伸びて来た6番人気アウィルアウェイもカラクレナイに迫りましたが、ここは凌いでカラクレナイは3着、アウィルアウェイ4着でゴールいたしました。
もし、いつもの2頭軸3連単、3連複勝負をしていてリアルタイムで見ていたとしたら、ゴール前、めちゃめちゃ興奮して、ゴール後は悲喜こもごもだったでしょうねぇ(^^;
とにもかくにも、予想としては十年に1回あるかないかのまぐれの結果でしたが、正直何とも言えないものを感じつつ、やれやれ感に勝てただけでも良しとしようというものを感じてしまった次第です。
こういうのが3回に1回あればいいなあと思いつつ、またがんばりたいと思います。


タグ:京阪杯
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第39回 ジャパンカップの予想の結果 [競馬予想の結果]

第39回 ジャパンカップの予想の結果

◎ 1 カレンブーケドール  5番人気 2着
○ 8 レイデオロ      1番人気11着
▲ 4 ムイトオブリガード  7番人気 8着
△11 シュヴァルグラン   8番人気 9着

1番            単勝      1点
-4-8-11 
     3連複ボックス 4点

計5点


今日はお出かけでしたが、ジャパンカップの実況は車の中のテレビで見ることができました。
ゴール前、本命馬の5番人気カレンブーケドールと3番人気スワーヴリチャードとのデッドヒート。
スワーヴリチャードが先に前に出て、カレンブーケドールが僅差で追いかける形になりましたが、それでも勢いはあって十分差し切れると思いました。
でも結局その差は縮まず、残念ながら2着。
せめて単勝だけは取りたかったので、ゴール後はめちゃめちゃ悔しかったです。
でも、勝ったスワーヴリチャード、好きな馬ですので、馬券予想としてはちょっと狙い過ぎて今回外してしまいましたけど、勝ってうれしかったです。
お見事でした。
というか、鞍上のマーフィー騎手の好騎乗ですね。
2番手で直線に入った本命馬カレンブーケドールでしたが、直線に入るなり、最内から外に出しましたね。
その空いた最内にスッと入ったのがスワーヴリチャードでした。
左回りが得意なスワーヴリチャードにとって、直線最短距離はありがたかったと思います。
案の定、さらにスッと2番手のカレンブーケドールに楽に並びかけました。
そして、逃げる14番人気ダイワキャグニーを間に挟んで、内からスワーヴリチャードが、外からカレンブーケドールが、それぞれ一緒に差して2頭が先頭。
しかし、一瞬切れたスワーヴリチャードが前に半馬身ほど前に出て、結局そのまま押し切ってゴールとなりました。
実際はどうだったかわからないですが、結果的に内の方の伸びの方が有利と言われていたようで、もしカレンブーケドールが直線、そのまま最内を突っ走していたら、勝っていたかも知れませんね。
希望的な「たられば」ですが(^^;
そして、後方の馬群から伸びて抜けて来た2番人気ワグネリアンがゴール前、粘るダイワキャグニーを差して3番手に上がり、3着でゴールしました。
さらに、追いかけるように伸びて来た4番人気ユーキャンスマイルが同じくゴール前4番手に上がったところ、ほぼ最後方から大外を真っすぐ伸びて来た12番人気マカヒキがゴール寸前差して4着、ユーキャンスマイルは5着となり、逃げて粘ったダイワキャグニーは6着となりました。
結局、出走していたダービー馬3頭のうち2頭が3着、4着となりました。
あと残りのダービー馬、1番人気のレイデオロは11着。
掲示板を外したのは、海外のドバイでの6着に続いてこれが2回目。
もちろん二桁着順は初めて。
重馬場の影響だと言われていますが、2頭軸の中の相手に自信を持って指名しただけに、この結果はホントに残念でした。

ともかく、予想で書いた過去のデータ、「必ずといってほど、3着以内に、前々走前走で、どちらかか、両方で「1番人気」だった馬が少なくとも1頭、入っていた」というのは、該当馬の2頭、レイデオロは惨敗しましたが、カレンブーケドールが2着に入ったことで、今年もそのデータは続いたということになりました。
また、ディープインパクト産駒としては、これで24頭が出走、1着、2着が各3頭と6頭が連対、3着が2頭となり、これで3着以内は8頭となりました。
またそのうち5頭が牝馬ということになりました。(あと、4着3頭、5着2頭、掲示板を外したのは11頭)

来年は、再び外国馬が参戦してくれたらいいですね。
またがんばります。


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