今日の1点勝負(6/7)の予想の結果 [競馬予想の結果]
◎13 ロードアクア 5番人気3着
東京9R ホンコンジョッキークラブトロフィー
◎ 6 ルイジアナママ 3番人気7着
阪神10R 加古川特別
◎ 9 ローザノワール 1番人気10着
東京10R 麦秋ステークス
◎10 ハーグリーブス 2番人気1着 450円
阪神11R ストークステークス
◎11 ブルーメンクローネ 2番人気5着
東京11R 安田記念
◎ 1 ダノンプレミアム 4番人気13着
東京12R 小金井特別
◎ 9 スマッシングハーツ 1番人気9着
1勝で、100円換算にして、700円投資の450円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります。
第70回 安田記念の予想の結果 [競馬予想の結果]
第70回 安田記念の予想の結果
◎ 1 ダノンプレミアム 4番人気13着
○ 5 アーモンドアイ 1番人気 2着
▲ 7 ペルシアンナイト 10番人気 9着
△12 セイウンコウセイ 14番人気12着
1番 単勝 1点
1-5 馬連 1点
(1→5)→7,12 3連単1着2着固定2頭流し
(1-5)-7,12 3連着2頭軸2頭流し
以上計6点勝負
勝った3番人気グランアレグリア、坂を駆け上がったところからが強かったですね。
二の脚を使っての伸びで後続を引き離してから、その後圧倒的1番人気アーモンドアイと2番人気インディチャンプの4枠2頭が迫って来ても接戦とはならず、最後は快勝で今年の安田記念を制しました。
本当に強かったです。
アーモンドアイ一色の中、この快勝は価値がありましたね。
そのアーモンドアイ、スタートのタイミングが合わず、中団後方からの競馬となりました。
道中、それほど速くはなかったですが、それでもゴール前ではこの位置でも差し切る能力があるので、上位には必ず来て接戦となると思っていました。
確かに、坂を駆け上がったところで、2番手に抜けていたインディチャンプをゴール前しっかり差して2着を確保したところはやはりさすがに強いと思いました。
しかし、先に先頭に立ち、いい脚で後続を引き離していたグランアレグリアとの差はあまり縮まず、結局その2着に甘んじた形となりました。
でも、坂を駆け上がった所からの反応を見てみても、もし、ヴィクトリアマイルのようにすんなりスタートが切れて前につけていても、グランアレグリアには負けていたかなと思うような感はいたしました。
やはり、前走との初めての短い間隔が影響したかなと思う内容でした。
それでも2着をしっかり確保するところは凄いところですね。
対して本命馬にしていた4番人気ダノンプレミアム、道中しっかり前に付けた時はこれは勝てると思いました。
しかし、直線に入って最内を強引に抜けて来ると思いましたが、直線に入ってからの反応が急に悪くなりましたね。
徐々に上がってくるかと思いましたがだんだん走る気をなくして後退、昨年と同様惨敗に終わりました。
昨年は不利を受けてのことで敗因ははっきりしていましたが、今回は解せない負け方でした。
何もなければいいのですが。
予想とすれば、馬体重500kg以上にこだわっての勝負目でしたが、今年は3着以内に1頭も500kg以上の馬が入らず、05年以来15年続いていたそのデータが今年で途切れた形となり、裏目に出た形となりました。
先週のダービーでの栗毛馬のデータなど、今年になって、100%のデータや、長く続いていたデータが悉く途切れることが多くなって、データ予想を中心にしている馬券も悉く裏目裏目でボロボロ状態が続いています。
最近は、わかっているのに意地になって予想している部分がありますね。
ともかく、負けても負けても楽しんいきたいと思います。
ただの負け犬の遠吠えですが。
ただ、今年まだ続いた100%のデータとしては、3連単の配当が今年も1万円を超えましたので、3連単が始まって16年、その配当はすべて万馬券というデータは続くことになりました。
またがんばります。
今日の1点勝負(6/7)の予想 [競馬予想]
◎13 ロードアクア
東京9R ホンコンジョッキークラブトロフィー
◎ 6 ルイジアナママ
阪神10R 加古川特別
◎ 9 ローザノワール
東京10R 麦秋ステークス
◎11 ハーグリーブス
阪神11R ストークステークス
◎11 ブルーメンクローネ
東京11R 安田記念
◎ 1 ダノンプレミアム
東京12R 小金井特別
◎ 9 スマッシングハーツ
特別レース、重賞レースでの単勝1点勝負です。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。
第70回 安田記念の予想 [競馬予想]
第70回 安田記念の予想
◎ 1 ダノンプレミアム
○ 5 アーモンドアイ
▲ 7 ペルシアンナイト
△12 セイウンコウセイ
1番 単勝 1点
1-5 馬連 1点
(1→5)→7,12 3連単1着2着固定2頭流し
(1-5)-7,12 3連着2頭軸2頭流し
以上計6点勝負
ヴィクトリアマイルの予想で出した「それがどーした」というデータを再び(^^;
私の過去のアーモンドアイへの印とその結果
シンザン記念 ▲ 1番人気1着
桜花賞 無印 1番人気1着
オークス 無印 1番人気1着
秋華賞 無印 1番人気1着
ジャパンカップ △ 1番人気1着
安田記念 ◎ 1番人気3着
天皇賞(秋) 〇 1番人気1着
有馬記念 ◎ 1番人気9着
ヴィクトリアマイル ▲ 1番人気1着
やはりヴィクトリアマイルの時、▲にしたら圧勝しましたね(^^ゞ
身近な人から、「◎」をつけるのはやめてくれというリクエストがまたありましたので、再びそれに応えることにいたしました。
心のどこかでは、昨年の安田記念で初めて「◎」にしながら負けたということに対してのリベンジをやりたかったのですが。。。
ですが・・・
そういうことで「◎」を止めたということは一切ありません(^^ゞ
まず、昨日書きましたように「4枠」に入ったのを嫌いました。
6月に日程変更になった96年以降、4枠が連対したのは、
96年 3番人気2着 タイキブリザード
05年 7番人気1着 アサクサデンエン
の2頭のみで、06年以降昨年まで連対なし。
3着では、
97年 3番人気3着 スピードワールド
98年17番人気3着 ヒロデクロス
03年 1番人気3着 ローエングリン
12年15番人気3着 コスモセンサー
の4頭となっています。
ただ、いずれも18頭ないし17頭での多頭数での出来事。
でも、少ない出走数14頭で出走した99年は「7枠-5枠ー7枠」
12頭で出走した16年は「5枠ー6枠-7枠」とこの年も絡みませんでした。
でも、アーモンドアイのヴィクトリアルマイルでの持ったままの圧勝を見てみると、「そんなこと関係ない」と思えるのも自然ですね。
懸念するのは初めての前走から1か月以内での間隔のみですので、4枠データに矛盾しますが、無印にせず、対抗での「〇」にしたいと思います。
ということで、圧勝するかな(^^;
本命馬は、データのところで挙げた馬体重の傾向で決めました。
05年以降昨年まで15年連続、必ず少なくとも1頭、500kg以上の馬が連対していました。
当日の馬体重に関しては直前までわかりませんが、05年以降連対した500kg以上の馬22頭中21頭は前走も500kg以上だった馬でしたので、前走500kg以上の馬の中から本命馬を決めました。
該当馬は、ダノンプレミアム、クルーガー、ペルシナンナイト、セイウンコウセイの4頭。
その中から、前々走(前走は不明)馬体重506kgでこの木曜日も変わらなかった現在(8:07)4番人気ダノンプレミアムを本命にして単勝勝負いたします。
そのダノンプレミアムと圧倒的1番人気のアーモンドアイでの1点で馬連勝負、そしてこの2頭から、同じく前走馬体重500kg以上だった10番人気ペルシアンナイトと最低人気のセイウンコウセイの2頭に、上記の勝負目の通り、思い切って流しての勝負でいきます。
さすがに厳しいかな(^^;
さてどうでしょうか。