今日の単勝1点勝負(4/2)の結果 [競馬予想の結果]
中山8R 山吹賞
◎ 5 ドゥレッツァ 1番人気 1着 170円
阪神9R 明石特別
◎ 9 タガノカイ 5番人気10着
中山10R 両国特別
◎ 3 ホウオウプレミア 1番人気 2着
阪神10R 心斎橋ステークス
◎ 2 ケデシュ 5番人気 9着
中山11R 美浦ステークス
◎12 スパイラルノヴァ 3番人気 6着
阪神11R 大阪杯
◎12 キラーアビリティ 11番人気13着
阪神12R 陽春ステークス
◎12 サンライズアムール 1番人気 1着 210円
2勝で、100円換算にして、700円投資の380円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。
◎ 5 ドゥレッツァ 1番人気 1着 170円
阪神9R 明石特別
◎ 9 タガノカイ 5番人気10着
中山10R 両国特別
◎ 3 ホウオウプレミア 1番人気 2着
阪神10R 心斎橋ステークス
◎ 2 ケデシュ 5番人気 9着
中山11R 美浦ステークス
◎12 スパイラルノヴァ 3番人気 6着
阪神11R 大阪杯
◎12 キラーアビリティ 11番人気13着
阪神12R 陽春ステークス
◎12 サンライズアムール 1番人気 1着 210円
2勝で、100円換算にして、700円投資の380円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。
第67回 大阪杯の予想の結果 [競馬予想の結果]
第67回 大阪杯の予想の結果
◎12 キラーアビリティ 11番人気12着
〇 9 ジャックドール 2番人気 1着
▲11 スターズオンアース 1番人気 2着
△ 1 ジェラルディーナ 5番人気 6着
△14 ヒシイグアス 4番人気 4着
◎12 キラーアビリティ 11番人気12着
〇 9 ジャックドール 2番人気 1着
▲11 スターズオンアース 1番人気 2着
△ 1 ジェラルディーナ 5番人気 6着
△14 ヒシイグアス 4番人気 4着
12番 単勝 1点
12ー9,11,1,14 1頭軸3連複流し 6点
計7点
本命馬の11番人気キラーアビリティ、先行を期待したのですが、中団より後ろ目のスタート直後となりました。
その後、徐々に押し上げて直線では前につけて欲しいと期待しましたが、それも出来ないまま敗戦を迎えました。
昨年の覇者12番人気ポタジェも、5番手の先行でこれはとちょっと期待しましたが、直線に入って昨年のような追い上げを見せず後退してしまいました。
2番手につけて頑張っていた14番人気ノースザワールドも、直線にはいってからはさすがにG1のペースについて行けず一気に後退してしまい、結局ディープインパクト産駒3頭は1頭も上位に入れず、予想で書いて期待したG2当時からの3着以内10年連続は果たせませんでした。
ここだけの話ですが、ポタジェもノースザワールドの単複も後で押さえていました(^^;
結局、傷口を広げた結果とはなりましたが、それで勝負したので仕方ないですね。
レースは、予想通り2番人気ジャックドールがハナに立ち、しっかり先頭をキープして直線を迎えました。
そして、私がキラーアビリティに期待した道中4番手辺りでの位置での先行追走を果たしたのは10番人気ダノンザキッドでしたが、直線に入って、逃げるジャックドールの2番手に上がり、追走するもその差は縮まず、その2頭で決まるかと思われたところ、後方から一気に1ばんにんきのスターズオンアースが追い込んで来て、ゴール寸前、ダノンザキッドを差し、さらにジャックドールに並んだところがゴールとなりました。
結果、ジャックドールが見事逃げ切りで今年の大阪杯を制しました。
スターズオンアースはハナ差の2着で惜敗。
クビ差でダノンザキッドが3着となりました。
ダノンザキッドの鞍上も見事でしたね。
結果として、ジャックドールの鞍上、武豊騎手の絶妙な逃げが勝因だったと思いますが、惜しい2着となったスターズオンアースの強さの方が目立った感がやっぱりしてしまいました。
4着に3番手で先行追走していた8番人気マテンロウレオが残ったように、やはりこの大阪杯は先行有利の傾向がある中、道中後方で競馬をしていたスターズオンアースのそのゴール前の上がり1番時計の追い込みは凄いものがありましたね。
予想としては19年9番人気で勝ったアルアインや昨年8番人気で勝ったポタジェのように、人気薄のディープインパクト産駒に期待したところがあってちょっと意固地になっての予想となりましたが、いろいろ楽しめたので良しとしましょう(^^ゞ
でも、やっぱり悔しいですけど(^^;(^^;(^^; 残念。。。
12ー9,11,1,14 1頭軸3連複流し 6点
計7点
本命馬の11番人気キラーアビリティ、先行を期待したのですが、中団より後ろ目のスタート直後となりました。
その後、徐々に押し上げて直線では前につけて欲しいと期待しましたが、それも出来ないまま敗戦を迎えました。
昨年の覇者12番人気ポタジェも、5番手の先行でこれはとちょっと期待しましたが、直線に入って昨年のような追い上げを見せず後退してしまいました。
2番手につけて頑張っていた14番人気ノースザワールドも、直線にはいってからはさすがにG1のペースについて行けず一気に後退してしまい、結局ディープインパクト産駒3頭は1頭も上位に入れず、予想で書いて期待したG2当時からの3着以内10年連続は果たせませんでした。
ここだけの話ですが、ポタジェもノースザワールドの単複も後で押さえていました(^^;
結局、傷口を広げた結果とはなりましたが、それで勝負したので仕方ないですね。
レースは、予想通り2番人気ジャックドールがハナに立ち、しっかり先頭をキープして直線を迎えました。
そして、私がキラーアビリティに期待した道中4番手辺りでの位置での先行追走を果たしたのは10番人気ダノンザキッドでしたが、直線に入って、逃げるジャックドールの2番手に上がり、追走するもその差は縮まず、その2頭で決まるかと思われたところ、後方から一気に1ばんにんきのスターズオンアースが追い込んで来て、ゴール寸前、ダノンザキッドを差し、さらにジャックドールに並んだところがゴールとなりました。
結果、ジャックドールが見事逃げ切りで今年の大阪杯を制しました。
スターズオンアースはハナ差の2着で惜敗。
クビ差でダノンザキッドが3着となりました。
ダノンザキッドの鞍上も見事でしたね。
結果として、ジャックドールの鞍上、武豊騎手の絶妙な逃げが勝因だったと思いますが、惜しい2着となったスターズオンアースの強さの方が目立った感がやっぱりしてしまいました。
4着に3番手で先行追走していた8番人気マテンロウレオが残ったように、やはりこの大阪杯は先行有利の傾向がある中、道中後方で競馬をしていたスターズオンアースのそのゴール前の上がり1番時計の追い込みは凄いものがありましたね。
予想としては19年9番人気で勝ったアルアインや昨年8番人気で勝ったポタジェのように、人気薄のディープインパクト産駒に期待したところがあってちょっと意固地になっての予想となりましたが、いろいろ楽しめたので良しとしましょう(^^ゞ
でも、やっぱり悔しいですけど(^^;(^^;(^^; 残念。。。