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第73回 安田記念のデータ [競馬データ]

6月に変更になった96年以降27年、連対馬54頭、3着馬27頭からです。


毎年取り上げていますが、ともかくも「東京巧者」の馬がそれなりの活躍をしています。
連対馬で、東京競馬場芝コースで5割以上の連対率(5割も含む)があったのは、54頭中39頭いました。
今回の登録馬21頭で東京芝が5割以上の連対率(1戦も含む)があったのは、イルーシヴパンサー、インダストリア、ウインカーネリアン、シャンパンカラー、シュネルマイスター、ジャスティンスカイ、ジャックドール、ソダシ、ソングライン、ドルチェモア、ナミュール、メイケイエール、レッドモンレーヴの13頭となっています。

また、残りの東京芝連対率5割に満たない15頭(東京経験のなかった4頭(外国馬3頭、オリエンタルエクスプレス、フェアリーキングブローン、アルマダと13年1着のロードカナロア)も含む)ですが、一つの共通点がありました。
それは、血統で父あるいは母の父(BMS)のどちらかでノーザンダンサー系が絡んでいたということです。
今回、東京芝で連対率5割に満たない馬か東京経験のなかった馬でノーザンダンサー系絡みの登録馬は、ガイアフォース、ダノンスコーピオンの2頭となっています。

3着馬も見てみますと、27頭中東京芝連対率5割以上あったのは11頭、東京経験なしが4頭、5割を切っていたのは12頭となっていました。
その5割を切っていた12頭のうち、ノーザンダンサー系絡みは6頭となっていました。

全体的にノーザンダンサー系絡みの馬を見てみますと、連対馬54頭中33頭いました。
東京芝連対率5割を切っていた15頭中15頭がノーザンダンサー系であったことから、つまり、東京芝連対率5割以上のノーザンダンサー系絡みの馬は、39頭中18頭ということになります。
登録馬では、シャンパンカラー、シュネルマイスター、ソダシ、ナミュール、メイケイエールの5頭が該当します。

あと、残りの東京芝連対率5割以上でノーザンダンサー系絡みでなかった連対馬21頭ですが、上記からすべて東京芝連対率5割以上ということになります。
今回の出走馬でこれに該当するのは、イルーシヴパンサー、インダストリア、ウインカーネリアン、シャンパンカラー、ジャスティンスカイ、ジャックドール、ソングライン、ドルチェモア、レッドモンレーヴの9頭になります。

逆にノーザンダンサー系絡みでない東京連対率に満たない登録馬は、カフェファラオ、ジャスティンカフェ、セリフォス、ソウルラッシュ、ナランフレグ、マテンロウオリオンの6頭になりますが、今年もこのデータが繰り返されるならば連対はないことになります。(3着の可能性はもちろんあります)
さてどうでしょうか。
あと、ノーザンダンサー系絡みでなくて東京芝の経験のない登録馬ですが、今年はありません。
そのノーザンダンサー系絡みでなかった連対馬21頭の当日人気を見てみますと、1番人気が6頭、2番人気が2頭、3番人気、4番人気が各3頭、5番人気が2頭、6番人気、8番人気、9番人気、13番人気、16番人気が各1頭ずつとなっていました。

一方、3着のノーザンダンサー系絡みの馬は27頭中13頭となっていました。
その残りのノーザンダンサー系絡みでなかった14頭ですが、そのうち11頭の父がミスタープロスペクター系となっていました。
今回この11頭に該当する登録馬は、インダストリア、カフェファラオ、ソウルラッシュ、ドルチェモア、レッドモンレーヴの5頭となっています。


次に枠の出目ですが、連対馬で一番多く出ているのは5枠の11頭で、続いて7枠の9頭、8枠の8頭、2枠と6枠の各6頭、1枠と3枠の各5頭と続き、あと4枠が4頭となっていました。
余談ですが、07年「1-3」が出るまでの前の年までは、「6枠」「7枠」「8枠」の外枠が毎年片方か両方で絡んでいました。
その後は、翌08年が「3-8」と絡みましたが、09年は「2-3」とまた外枠が連に絡みませんでした。
その後の10年は「5-8」、11年は「1-7」とまた外枠が連続絡みましたが、12年は「2-2」、13年は「1-5」と外枠が2年連続、連を外しました。
その後の14年は「5-6」、15年は「3-7」、16年は「5-6」、17年は「7-8」と、この4年連続、「6枠」「7枠」「8枠」の外枠が毎年片方か両方で絡んでいましたが、翌18年は「2-5」、続く19年は「1-3」と、この2年間は外枠が絡みませんでした。
その後、20年と21年は、共に「4-7」、昨年22年は「5-7」と、この3年連続外枠が絡んでいます。
結局、96年から昨年22年までの27年間中、「6枠」「7枠」「8枠」の外枠が連をはずしたのは、07年、09年、12年、13年、18年、19年の6年ということになります。
そのうちの3着馬は、07年は8枠、13年は8枠、19年は7枠とその3年は外枠が入っていました。
ちなみに残りは、09年は2枠、12年は4枠、18年は1枠ということで、27年中24年、少なくとも1頭、「6枠」「7枠」「8枠」が3着以内に絡んでいたことになります。)
特に連対馬では、外枠が連を外したのがこの07年から昨年までの16年間中その6年というのは気になるところですね。
もうかつてのような、外枠強しの傾向は薄れたのかも知れませんが、ここ9年中7年では外枠が絡んでいますので、今年の判断も難しいところです。
3着馬では、8枠が7頭、4枠が5頭、1枠が4頭、2枠と6枠と7枠が各3頭、3枠と5枠が各1頭となっています。

また、全体的に外枠の中でも「8枠」がよく絡んでいます。
過去27年中、96年、98年、99年、00年、05年、09年、11年、12年、14年、15年、16年、18年、19年、20年を除く13年で8枠が3着以内に入っていました。(1着3頭、2着5頭、3着7頭)
そのうち01年、02年には2頭3着以内に入っていました。
その3着以内に入った8枠の馬の当日の人気は、2番人気1頭、4番人気1頭、5番人気3頭、6番人気1頭、7番人気2頭、8番人気4頭、9番人気2頭、12番人気1頭となっていて、ほぼ中くらいの人気薄の馬が目立っていました。
ただ、ここ14年中8枠が3着以内に入ったのは10年、13年、17年、21年、22年の5年と前より減っているところが気になるところです。

また、内枠の「1枠」と「2枠」もよく絡んでいます。
過去27年中、97年、99年、00年、01年、04年、05年、14年、15年、16年、17年、20年、21年、22年を除く半分強の14年で、1枠か2枠のどちらか、あるいはその中から2頭、3着以内に入っていました。(1着6頭、2着5頭、3着6頭)
特に06年以降13年までの8年連続で3着以内に入っていました。
その3着以内に入った1枠、2枠の馬の当日の人気は、1番人気2頭、2番人気2頭、3番人気3頭、4番人気2頭、5番人気3頭と、入った17頭中12頭は5番人気以上の上位人気となっていました。
あと残り4頭は、9番人気、10番人気、12番人気、13番人気が各1頭となっていて、結構下位人気も入っていました。
これを見る限りでは、「8枠」で入った馬とは違う傾向を見せています。


毛色は、連対馬では鹿毛が31頭、栗毛が10頭、黒鹿毛が6頭、芦毛が4頭、青鹿毛が3頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が10頭、栗毛が8頭、黒鹿毛、青鹿毛、芦毛が各3頭となっています。


当日の人気ですが、1番人気は、96年から99年までの4年連続で連対していましたが、00年から08年までの9年間は連対していませんでした。
しかしながら、09年1番人気のウオッカが1着となり、10年ぶりに連対を果たしました。
しかし、10年の1番人気は14着、11年の1番人気は6着、そして12年の1番人気は9着とまた3年連続1番人気は連対を果たせませんでした。
続く13年は、1番人気のロードカナロアが人気に応え1着となり09年以来の連対となりました。
14年も1番人気のジャスタウェイが1着、15年、続く16年も1番人気のモーリスがそれぞれ1着、2着と1番人気が4年連続連対を果たしました。
1番人気が4年連続で連対したのは、実に99年以来16年ぶりとなりました。
しかしながら、17年の1番人気イスラボニータは8着、18年の1番人気スワーヴリチャードは3着、19年の1番人気アーモンドアイも3着と、この3年は連対していませんでした。
翌20年の1番人気アーモンドアイ、そして21年の1番人気のグランアレグリアと2年連続2着と連対していました。
昨年22年の1番人気イルーシヴパンサーは8着と連対を逃しています。
結局、過去27年中1番人気は11連対となっています。
さて今年の1番人気馬はどうでしょうか。
あと、連対馬の単勝オッズですが、一桁台は連対馬54頭中26頭で、10倍台は19頭、20倍台は5頭、30倍台は2頭、40倍台は1頭、そして120.5の単勝オッズ万馬券が1頭となっていました。

3着馬では、1番人気は3頭(03年、18年、19年)、2番人気は1頭で、3番人気~5番人気は10頭、6番人気は1頭、7番人気以下は12頭となっていました。
単勝オッズは、一桁が27頭中11頭で、10倍台は5頭、20倍台は3頭、30倍台は5頭、40倍台は1頭、50倍台が1頭、そして142.1倍の単勝オッズ万馬券が1頭となっていました。


次に臨戦過程ですが、連対馬では、前走のレースで一番多かったのは京王杯組で16頭いました。
その京王杯での人気は、1番人気から6番人気の間で、着順は1着から9着の間となっていました。
今回の登録馬でこれに該当するのは、2番人気1着のレッドモンレーヴ1頭となっています。
3着馬では、前走京王杯だったのは27頭中4頭のみとなっていました。
その人気と着順はそれぞれ、13番人気7着、3番人気11着、2番人気3着、2番人気1着となっていました。
該当する馬としては、他に1番人気11着だったダノンスコーピオンがいます。
続いて、連対馬で前走京王杯以外は38頭いたことになりますが、その前走が有馬記念10番人気14着のジェニュイン(97年2着)、ドバイデューティフリー人気不明15着のアサクサデンエン(06年2着)、同じく人気不明3着のダイワメジャー(07年1着)、マイラーズC9番人気1着のコンゴウリキシオー(07年2着)、マイラーズC2番人気9着のスーパーホーネット(10年2着)、マイルCS7番人気9着のグランプリボス(14年2着)、中山記念7番人気3着のロゴタイプ(17年2着)、天皇賞(秋)3番人気12着のダノンキングリーの計8頭を除いた30頭の前走の人気は1番人気から6番人気まで、その着順も1着から8着までの間にそれぞれ入っていました。
また、38頭中20頭の前々走はG1となっていました。
上記の例外の8頭では、そのうち6頭の前々走がG1でした。
前走京王杯以外の登録馬で、前走の人気が6番人気以上の上位人気、着順8着以内だった馬は、21頭中14頭、そのうち前々走がG1だったのは、ジャックドール、セリフォス、ソウルラッシュ、ソダシの4頭となっています。
また、前走の人気着順が上記に該当該当しない登録馬は残り7頭ですが、そのうち前々走はG1がだったのは、カフェファラオ(ただし、前走、前々走ともダート)、ダノンスコーピオン、メイケイエールの3頭となっています。

3着馬で前走京王杯以外の23頭を見てみますと、05年06年の外国馬2頭以外の21頭の前走の人気は、1番人気が9頭、2番人気が3頭、3番人気が4頭、4番人気が2頭、5番人気、7番人気、9番人気が各1頭となっていました。
また前走の着順は(外国馬2頭を含む)、1着が7頭、2着が3頭、3着が5頭、4着が2頭、5着が3頭、6着、10着、15着が各1頭と、3頭を除いて掲示板に載っていました。
ほぼ連対馬と同じような傾向となっています。
ちなみに、前々走G1を走っていたのはそのうち4頭でした。


年齢は、1着馬では、6歳馬が10頭と最も多く、続いて4歳が8頭、5歳が5頭、7歳が3頭、3歳が1頭となっています。
2着馬では、5歳が12頭と最も多く、続いて4歳が9頭、7歳が4頭で、1着馬で最も多かった6歳馬は13年までは1頭も入っていませんでしたが、14年初めて2着に入り、続く15年も連続して2着に入りました。
3着馬では、6歳馬が10頭と最も多く、続いて5歳が8頭、4歳が6頭、3歳が2頭、7歳が1頭となっていました。

それから、05年以降19年までの15年、連続500kg以上の馬が少なくとも1頭連対していました。(2頭共は13年と15年)
しかし20年は16年ぶりに絡みませんでした。
21年は、前走よりプラス4kgで当日502kgとなったグランアレグリアが2着となっています。
昨年22年は、20年に続いて500kg以上の馬は連対しませんでした。
その間の連対馬36頭中、前走も当日も500kg以上だった馬は17頭となっています。
それに当日500kgを超えたグランアレグリアを加えると18頭になります。
あとの18頭ですが、そのうち当日490kg台だったのは10頭、あと、474kg(10年2着)、486kg(08年1着)、454kg(05年2着)、482kg(18年1着)、470kg(19年2着)、488kg(20年2着)、456kg(21年1着)、482kg(22年1着)となっていました。
05年以降の3着馬18頭では、当日500kg以上だったのは6頭、490kg台だったのは2頭、480kg台だったのは3頭、470kg台だったのは5頭、あと、464kg(08年)、452kg(13年)となっています。


以上ですが、まずは、昨年の予想の結果のところで、最後に、20年までの100%のデータを挙げながら、その検証をまとめの意味で挙げておりましたが、再度検証しながら挙げておきたいと思います。


『その96年以降、20年までの過去25年で続いているデータを挙げていきますと、
①まず先日のデータでも挙げた「東京芝連対率5割を割る(東京芝経験のない馬も含む)馬はすべて血統でノーザンダンサー系絡みだった」
過去連対馬50頭中15頭が該当していました。
②「3連単が始まった05年以降昨年までのその配当は、固い決着でもすべて万馬券」
③「96年以降すべて連対馬で前走1着同士での決着がなかった」
④「96年以降すべて連対馬の父の血統で、サンデーサイレンス系同士での決着がなかった」
となっていました。』

その中、④のところが、21年、連対馬がディープインパクト産駒同士で決まりましたので、初めて外れたということになりました。
昨年22年は、サンデーサイレンス系とノーザンダンサー系の組み合わせとなり、20年までの④のデータに戻っています。
後の残りの①②③は継続となっています。

今年も、登録馬の段階でも目移りしまくりそうなメンバーが揃って、また検討予想も、かなり難航しそうですね。
ともかく、上記のデータを細かく整理しながら結論を出していこうと思います。

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今日の単勝1点勝負(5/28)の結果 [競馬予想の結果]

東京8R 青嵐賞
◎ 9 エイカイマッケンロー 1番人気4着

東京9R 薫風ステークス
◎ 9 ベジャール      2番人気1着 440円

京都9R 與杼特別
◎15 インテンスフレイム  2番人気3着

東京10R むらさき賞
◎16 トーセンリョウ    4番人気4着

京都10R 安土城ステークス 
◎12 ママコチャ      1番人気1着 310円

東京11R 日本ダービー
◎ 2 スキルヴィング    2番人気17着

京都11R 白百合ステークス
◎ 8 バルサムノート    3番人気1着 360円

京都12R 渡月橋ステークス
◎ 4 アネゴハダ      1番人気6着

東京12R 目黒記念
◎ 6 プラダリア      2番人気5着


3勝で、100円換算にして、900円投資の1110円の回収、トータルはプラスでした。
また、がんばります。

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第137回 目黒記念の予想の結果 [競馬予想の結果]

第137回 目黒記念の予想の結果

◎ 6 プラダリア     2番人気5着

○10 ヒートオンビート  4番人気1着
▲ 4 ライラック     5番人気9着
△13 セファーラジエル 10番人気8着
△ 1 ゼッフィーロ    3番人気4着
△16 サリエラ      1番人気3着
 
6番             単勝        1点
6-10,4,13,1,16 馬連1頭軸5頭流し 5点

計6点

本命馬の2番人気プラダリア、ゴール前、伸びて来た時は、そのまま突き抜けるかと思いましたが甘かったです。
ハナに立っていた6番人気ディアスティマが逃げ粘り、そのまま逃げ切るかと思われたところに、一気に伸びて来た4番人気ヒートオンビートが並んだところがゴールとなりました。
写真判定の結果、アタマ差でヒートオンビートが今年の目黒記念を制しました。
がんばったディアスティマは2着。
さらに外から追い込んで来た1番人気サリエラが3着となり、プラダリアは3番人気ゼッフィーロ(4着)に差され5着に終わりました。
残念無念でした。


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第90回 日本ダービーの予想の結果 [競馬予想の結果]

第90回 日本ダービーの予想の結果

◎ 2 スキルヴィング   2番人気17着

○ 5 ソールオリエンス  1番人気 2着
▲11 ハーツコンチェルト 6番人気 3着
△ 7 フリームファクシ 12番人気10着
△12 タスティエーラ   4番人気 1着
 
2番             単勝         1点
(2→
)→11,7,12) 3連単2頭軸3頭流し 3
(2-)-11,7,12  3連複2頭軸3頭流し 3点

計7点


スタート直後で8番人気ドゥラエレーデの落馬があって、波乱含みで始まった今年のダービーとなりました。
その波乱が、まさかの本命馬にしていた2番人気スキルヴィングに起こるとは夢にも思いませんでした。
直線、坂を上がったところでいい位置にいながら下がって行ったので、何かあったのかなとは思っていたのですが、ゴールした後が・・・
どうか無事でありますように。。。
とりあえず結果を載せておきます。


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今日の単勝1点勝負(5/28) [競馬予想]

東京8R 青嵐賞
◎ 9 エイカイマッケンロー

東京9R 薫風ステークス
◎ 9 ベジャール

京都9R 與杼特別
◎15 インテンスフレイム

東京10R むらさき賞
◎16 トーセンリョウ

京都10R 安土城ステークス 
◎12 ママコチャ

東京11R 日本ダービー
◎ 2 スキルヴィング

京都11R 白百合ステークス
◎ 8 バルサムノート

京都12R 渡月橋ステークス
◎ 4 アネゴハダ

東京12R 目黒記念
◎ 6 プラダリア


特別レース 重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第137回 目黒記念の予想  [競馬予想]

第137回 目黒記念の予想

◎ 6 プラダリア

○10 ヒートオンビート
▲ 4 ライラック
△13 セファーラジエル
△ 1 ゼッフィーロ
△16 サリエラ
 
6番             単勝        1点
6-10,4,13,1,16 馬連1頭軸5頭流し 5点

計6点

難解ですね(^^;
とりあえず勝負目は上記の通りです。
言い訳理由はいろいろありますが、ここは省略させていただきます(^^;
さて、どうでしょうか。


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第90回 日本ダービーの予想  [競馬予想]

第90回 日本ダービーの予想

◎ 2 スキルヴィング

○ 5 ソールオリエンス
▲11 ハーツコンチェルト
△ 7 フリームファクシ
△12 タスティエーラ
 
2番             単勝         1点
(2→
5)→11,7,12) 3連単2頭軸3頭流し 3
(2-5)-11,7,12  3連複2頭軸3頭流し 3点

計7点


ダービー馬となるべく単勝勝負の本命馬が、データ上なかなか悩む今年の日本ダービーですね(^^;
結局、青葉賞勝ちの馬がダービーを制するのは厳しい中、ここは現在(前日22:57)2番人気の前走青葉賞勝ちのスキルヴィング本命で勝負いたします。
勝負目は上記の通りです。
言い訳理由はいろいろたくさんありますが、ここは省略させていただきます(^^;
さて、どうでしょうか。


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今日の単勝1点勝負(5/27)の結果 [競馬予想の結果]

京都9R 御室特別
◎ 4 ウイズグレイス   2番人気4着

東京9R 富嶽賞
◎ 8 アポロプラネット  7番人気7着

京都10R 桃山ステークス 
◎ 4 サンマルレジェンド 1番人気11着

東京10R 葉山特別
◎11 モンタナアゲート  5番人気4着

京都11R 葵ステークス
◎ 2 ビッグシーザー   1番人気3着

東京11R 欅ステークス
◎ 5 フォーヴィスム   3番人気7着


全敗でした。
またがんばります。

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第6回 葵ステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第6回 葵ステークスの予想の結果

◎ 2 ビッグシーザー   1番人気3着

○15 モズメイメイ    4番人気1着
▲17 ブーケファロス   7番人気4着
△ 5 ペースセッテイング 3番人気16着
△ 4 トールキン     8番人気14着
 
2番            単勝         1点
-(15,17,5,4) 3連複1頭軸4頭流し 6


計7点


とりあえず結果を。
4番人気モズメイメイがロケットスタートを決め、後続をものともせず逃げ切り勝ちを収めました。
そして、先行馬3頭をみる形で追走していた、1番人気ビッグシーザーと2番人気ルガルの1枠2頭が、直線半ばで2番手、3番手に上がり、ゴール前、ルガルがビッグシーザーを差して2番手に上がりました。
ビッグシーザーは3着、その後、外を追い込んで来た7番人気ブーケファロスがゴール直前4番手まで上がって4着でゴールしました。
荒れると踏んでルガルをあえて外したのが裏目に出てしまいました(^^;
何となく、悔しいですね。


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今日の単勝1点勝負(5/27) [競馬予想]

京都9R 御室特別
◎ 4 ウイズグレイス

東京9R 富嶽賞
◎ 8 アポロプラネット

京都10R 桃山ステークス 
◎ 4 サンマルレジェンド

東京10R 葉山特別
◎11 モンタナアゲート

京都11R 葵ステークス
◎ 2 ビッグシーザー

東京11R 欅ステークス
◎ 5 フォーヴィスム


特別レース 重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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