第８４回 菊花賞の予想

第８４回　菊花賞の予想

◎１４　ソールオリエンス
○１１　サトノグランツ
▲１２　ハーツコンチェルト
△１５　ファントムシーフ
△　８　サヴォーナ
△　６　リビアングラス
　　
１４番　　　　　　　　　　　　　　単勝　１点
（１４→１１）→１２，３，８，６　３連単２頭軸１着２着固定４点流し
（１１ー１４）→１２，３，８，６　３連複２頭軸４点流し

　以上計９点


過去２０年の１着馬の父の血統を見てみると、初めて３０００ｍ以上を経験していたのは、２０１０年１着馬のビートブラック１頭のみ。
ということで、今まで１度でも３０００ｍ以上を経験している種牡馬産駒の中から本命馬を選びました。
その中から、１回のみですが、昨年このレースで１番人気で８着と敗れたガイアフォースの父キタサンブラック産駒の現在（６：４０）１番人気ソールオリエンス本命で勝負します。
同じように、２着馬、３着馬でのこのデータを見ると、それぞれ２０頭中６頭、２０頭中１０頭となっていました。
この辺りは気にしなくてもいいようです。
ということで、初めて３０００ｍ以上を経験している種牡馬の中から、サトノダイヤモンド産駒の３番人気サトノグランツを相手にしてこの２頭軸で勝負いたします。
流す相手としまして、父の血統にとＢＭＳ（母の父）の血統も検討しながら、それに前走のデータ、当日人気も加味しながら、上記の４頭を抜擢いたしました。
それにしても、なかなか難解な今年の菊花賞ですね。
さて、どうでしょうか。

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