今日の単勝1点勝負(2/11)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 4 サトノシュトラーセ 1番人気1着 170円
京都9R 春日特別
◎ 4 ココナッツブラウン 2番人気1着 380円
東京9R 初音ステークス
◎ 3 フェアエールング 8番人気6着
小倉10R 大宰府特別
◎ 3 アルジーヌ 1番人気1着 250円
京都10R 北山ステークス
◎ 6 ミラクルティアラ 1番人気2着
東京10R バレンタインステークス
◎ 7 レオノーレ 8番人気10着
小倉11R 北九州短距離ステークス
◎17 バルサムノート 3番人気4着
京都11R 京都記念
◎ 5 ベラジオオペラ 1番人気2着
東京11R 共同通信杯
◎ 3 フォスターボンド 7番人気8着
3勝で、100円換算にして、900円投資の800円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。
第58回 共同通信杯の予想の結果 [競馬予想の結果]
第58回 共同通信杯の予想の結果
◎ 3 フォスターボンド 7番人気8着
○ 6 エコロヴァルツ 3番人気5着
▲ 9 ジャンタルマンタル 1番人気2着
△ 4 ミスタージーティー 2番人気7着
△ 1 ベラジオボンド 5番人気6着
△ 8 ジャスティンミラノ 4番人気1着
3番 単勝 1点
(3-6)-9,4,1,8 3連複2頭軸4点流し 4点
以上計5点
本命馬の7番人気尾フォスターボンド、道中、ほぼ最後方辺りからの競馬、これは予想通りで直線追い込んで来ると期待していました。
ところが流れが遅い(^^;
それでも直線では伸びて来ると確信して直線を待っていました。
そして直線、外に出しそこから伸びてくるぞと思ったのですが、なかなか伸びず、坂を駆け上がるところから伸びて来るかな。。。と思いましたが、さすがにこれは無理かなと思いここで万事休すとなりました(^^;
このレース、関東馬が上位3頭にずっと絡んでいたので、該当馬3頭の中からこの馬を抜擢したのですが、他の2頭(4着、10着)と共に不発となりました。
共同通信杯にとって恐らく、上位3頭共関西馬が占めたのは今回が初めてではないでしょうか。
全然負けた言い訳にはなりませんけど(^^;
勝ったのは、4番人気ジャスティンミラノでした。
血統でこのレース、最近までディープインパクト産駒が強かったので、血統面でも、今回はその仔のキズナ産駒2頭とディマジェスティ産駒1頭のこ3頭が気になっていました。
結局キズナ産駒の1頭のフォスターボンドを本命にしたわけですが、勝ったのがもう1頭のジャスティンミラノだったというのが、「何だかなあ。。。」と思った次第です。
言い訳はこの辺にして(^^;
勝ったジャスティンミラノ、他の馬と違って、道中2番手でしっかり折り合って、ハナに立った9番人気パワーホールの後を追走していましたね。
そして、坂を上がるところでパワーホールを捕らえて先頭、坂を駆け上がったところで一気に伸びて迫って来た1番人気ジャンタルマンタルを尻目にさらに伸びてそのまま押し切って見事今年の共同通信杯を制しました。
強かったです。
その後、2番手で粘るパワーホールをジャンタルマンタルもゴール前捕えて2着でゴールいたしました。
パワーホールは3着。
ジャンタルマンタルにはちょっとだけ距離に不安を感じたので評価を下げたのですが、なんのなんの、2着でもこの馬の強さは本物だと思いました。
如何せん、かなりのスローペースとなって、先行した前の2頭にとって余力が残った分上位に残り、ジャンタルマンタルにとってはその展開があだになった形となりました。
いずれにせよ、この後のクラシック戦線が楽しみになりましたね。
私は、どこか自信を持って挑んだ今日の二つの重賞に負けて落ち込んではいますが。。。
第117回 京都記念の予想の結果 [競馬予想の結果]
第117回 京都記念の予想の結果
◎ 5 ベラジオオペラ 1番人気2着
○ 9 ルージュエヴァイユ 2番人気8着
▲ 3 プラダリア 3番人気1着
△11 マテンロウレオ 4番人気9着
△ 2 ブレイヴロッカー 5番人気6着
5番 単勝 1点
5-(9,3,11,2) 3連複1頭軸4点流し 6点
以上計7点
スタート直後にハナ争いが繰り広げられましたが、先に飛び出した9番人気ハビットを押さえて、予想通り、9歳馬の7番人気アフリカンゴールドが外から果敢に先頭に立ちました。
その後、離れてハビットが2番手で続きました。
そして直線に入ってハビットがアフリカンゴールドを捕らえて先頭、そのハビットが前で粘る中、外から伸びて来た3番人気ブラダリアに同じく後方から伸びて来た1番人気ベラジオオペラが並びにかかり、その2頭が併せ馬の形で追い込んでハビットの2番手に上がりました。
そして、ゴール前、デッドヒートの争いの末、前に出たプラダリアにベラジオオペラのその2頭は粘るハビットを差してそのままゴールいたしました。
見事プラダリアが今年の京都記念を制し、ペラジオオペラが2着、残ったバビットが3着となりました。
ということで、2頭軸の肝心の相手の2番人気ルージュエヴァイユは伸びず、残念ながら私の馬券は散ってしまいました。