第６６回 阪神牝馬ステークスの予想の結果

第６６回　阪神牝馬ステークスの予想の結果

◎　７　ルージュスティリア　１番人気　６着
〇１０　アンドヴァラナウト　７番人気　５着
▲　８　ピンハイ　　　　　　４番人気１１着
△１２　ディヴァイーナ　　１１番人気１２着
△　４　フラーズダルム　　　８番人気　８着
△　２　コスタボニータ　　　９番人気　３着
　

７番　　　　　　　　　　　　　　単勝　　　　　　　１点
（７ー１０）－８，１２，４，２　２頭軸３連複流し　４点

計５点


先週もそうでしたが、過去に１００％だったデータはいつか崩れるものだと思いながらも。今回も「１６００ｍ芝に変更になって過去７年は、上位３頭すべてサンデーサイレンス系絡みの馬でした」で勝負して木っ端微塵に散りました(^^;
来たのは上記の結果の通り、９番人気のコスタボニータ１頭だけでした。
連対馬２頭は、非サンデーサイレンス系絡みではない馬で決まりました。
でも、３連単の配当は１００万円超えの大荒れ、さすがにこれだけ荒れたら仕方ないとあきらめがつきますね(^^;
レースは、２番人気ウインシャーロットが逃げ、２番手に６番人気サウンドビバーチェ、３番手に１０番人気サプライムアンセムが続くという道中の流れとなりました。
そこに３番人気ママコチャや５番人気イズジョーノキセキが３番手に絡んだりして、流れは速く感じられました。
でも、前２頭はマイペース、直線に入っても先行馬が粘っていて、坂を駆け上がるところではウインシャーロットとサウンドビバーチェとの一騎打ちの様相となりました。
しかし、ゴール前ではウインシャーロットの脚色が鈍り、その隙を見てサウンドビバーチェが先頭を奪い、さらに３番手のサプライムアンセムも２番手に上がってそのままサウンドビバーチェが今年の阪神牝馬ステークスを制し、サプライムアンセムが２着に入りました。
さらに、ゴール着前、道中、先行馬を見る形で追走していた９番人気コスタボニータが一気に伸びて来て、ウインシャーロットを差して３着に入りました。
ウインシャーロットは４着。
その後、最後方で競馬をしていた７番人気アンドヴァラナウトが上がり１番時計で伸びて来て５着に入りました。

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