第４回 葵ステークスの予想

第４回　葵ステークスの予想

◎１０　ロングトレーン
○　５　モントライゼ
▲１１　サルビア
△　２　ヨカヨカ

１０番　　　　　　　単勝　　　　１点
１０－５，１１，２　馬連流し　　３点

計４点


代替となるこの施行のデータが乏しい中、３歳の中京１２００ｍ芝、１勝クラス、未勝利戦の過去のレースの傾向を見て検討いたしました。
だいたい共通していたのは、連対馬のほとんどが栗東坂路で調教されていたこと。
また、血統で、ダイワメジャー産駒がそこそこがんばっていること、またディープインパクトの系統の馬も結構がんばっていることなどが目立っていました。
それから、枠番で１枠が上位に来ていたのも目立っていました。
今回は重賞なので、その流れや展開が未勝利戦とは違うので何とも言えませんが、一応こういった傾向を重視して検討予想しました。
本命馬は、前々走の１勝クラスで強い勝ち方をした、現在（９：２３）４番人気のロングトレーンでいきます。
トランセンド産駒は重賞ではまだ全くの成績ですが、ここはＢＭＳ（母の父）のディープインパクトに賭けてみたいと思います。
恐らく今回も直線追い込み勝負となるかと思いますが、逃げ馬が多い中、嵌れば展開上、また突き抜けてくれるものと思っています。
嵌ればですが(^^;
きついですが、いつもの単勝１点勝負もいたします。
勝負目は上記の通り、馬連流し勝負でいきます。
流す相手は、ダイワメジャー産駒の１番人気モントライゼ、５番人気のサルビアの２頭、そして１枠から３番人気のヨカヨカの以上３頭にいたしました。
さてどうでしょうか。

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