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第66回 阪神大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]

第66回 阪神大賞典の予想の結果

◎ 6 サトノクロニクル  2着

○ 8 クリンチャー    3着
▲10 アルバート     4着
△ 7 レインボーライン  1着

6番   単勝 1点
-8 馬連 1点

→8)→10,7  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
)-10,  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負


今日は朝からお出かけで、さらに夜も用事があって今帰って来ました。
でも、レースは、途中で大阪梅田のWINSでリアルタイムで実況を見ることができあmした。
20数年前は、毎週通っていたところ。
まるで、昨日に来たような錯覚に陥りました。
みんなの叫び声、怒声、落胆の声、何やかんやいいものですね^^;
それはそれとして、圧倒的1番人気クリンチャー、誰かが「武、持っていかれてるんやん」という声を発してましたけど、最初の1周目では、4番手、3番手辺りを追走していましたけれど、走りは「2000mか?」という走りになっていましたね。
これがどう影響するのかと思っていましたが、2周目は落ち着いていました。
しかし直線、3番人気レインボーラインがスッと先頭に立った時、追いかける形でクリンチャーは2番手に付けたものの、その後の脚色が鈍りましたね。
そこを4番人気サトノクロニクルが並びにかかり、そのまま2番手に上がりました。
その2番手の争いを余所に、レインボーラインはあっさり先頭のまま押し切ってこのレースを制しました。
快勝でした。
実に、アーリントンカップ以来、2年ぶりの重賞制覇となりました。
そして、危なげなく、2着にサトノクロニクルが入りましたが、3番手のクリンチャーは、後方から来た2番人気アルバートにクビ差まで迫られてやっと3着を確保いたしました。
予想で、よっぽどの事がない限り、連は外さないと書きましたが、よっぽどの事はなかったですけど、よもやの3着となりました。
これが、血統でヘイルトゥリーズン系が1番人気になっての初めての連対を外した出来事となりました。
さすがに「まいった!」しましたね。
やはり、道中、かかって折り合いに欠いたのが微妙に響いたのかも知れません。
これも競馬、仕方ありません。
とりあえず、3連複は確保したので良しとしましょう^^;
またがんばります。


タグ:阪神大賞典
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