第６６回 ラジオＮＩＫＫＥＩ賞の予想の結果

第６６回　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞の予想の結果

◎１２　クリアザトラック　　　４着
○　５　ライジングリーズン　１１着
▲　４　マイネルスフェーン　　５着
△　６　サトノクロニカル　　　６着

１２番　単勝、複勝　各１点

（１２→５）→４，６　　１着２着固定２頭軸３連単２頭流し　２点
（５－１２）－４，６　　２頭軸３連単２頭流し　２点

以上計６点勝負

本命は、一昨年、昨年と２年連続ディープインパクト産駒が勝っていましたので、素直に（？）唯一のディープインパクト産駒の投票当時で３番人気だったクリアザトラックにしました。
その勝った２頭とも１番人気でしたので、何となく３番人気というのは気にはなっていましたけれど、たぶん人気は最終的に上がってくるだろうとたかをくくっていました。
でも、最終も３番人気でした。
競馬では、道中、前の３頭の馬を見る形で、中団より前を進んでいました。
また、選んでいた５番人気ライジングリーズンと１番人気サトノクロニクルもほぼ同じ位置での競馬。
そして直線、ハナに立っていた８番人気ウインガナドルに３番手から２番手に上がった２番人気セダブリランテスが絡んで、その２頭が後続を引き離す形でゴールに進みました。
その２頭をクリアザトラックが外から追いかけましたが、そこを最後方からいい脚で上がって来た９番人気ロードリベラルがあっさり３番手に上がり、前の２頭に迫って行きました。
前の２頭の争いは、ゴール寸前、セタブリランテスがウインガナドルをクビ差差し切って見事初重賞制覇を果たしました。
と同時に、石川騎手も初重賞制覇を果たしました。
これはちょっと意外でしたね。
すでに重賞を勝っていたかと思っていました^^;
後は、ウインガナドルが、ロードリベラルに迫られながらも２着を確保、ロードリベラルは３着。
離れて、クリアザトラックが粘って４着、内から伸びて来ていた６番人気マイネルスフェーンが５着となりました。

馬券的には面白くない結果となりました(^^ゞ
でも、セダブリランテス、強かったですね。
またがんばります。

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