第３４回 フェアリーステークスの予想

第３４回　フェアリーステークスの予想

◎　８　グランドピルエット
○１６　テトラドラクマ
▲１３　レッドベルローズ
△１０　スカーレットカラー

８－１６　馬連、ワイド　各１点

（８→１６）→１３，１０　　１着２着固定２頭軸３連単２頭流し　２点
（８－１６）－１３，１０　　２頭軸３連複２頭流し　２点

以上計６点勝負


先日載せたデータを参考にしました。
特に、当日の人気に今年も着目しました。
重賞になって９年、そのうち１１年を除いて、８年で二桁人気の馬が１頭ずつ３着以内（７年で連対）に入っています。
その二桁人気の８頭のうち、６頭の血統のクロスが、サンデーサイレンス系×ミスタープロスぺクター系（逆もあり）でした。
入らなかった１１年も、５着に１４番人気の馬が来ていて、同じくそのクロスの血統でした。
あとの３年は、３頭ともサンデーサイレンス系絡みで、２頭はノーザンダンサー系とのクロス、１年はナスルーラ系（トニービン）とのクロスでした。
今回の出走馬での二桁人気（９：２８現在）の７頭では、５頭がサンデーサイレンス系絡みですが、相手のクロスはどの馬も、ミスタープロスペクター系でも、ノーザンダンサー系でもナスルーラ系でもありません。
かろうじて、９番人気のグランドピルエットがミスタープロスペクター系×サンデーサイレンス系となっています。
ここはかなり悩むところですが、やはり今年も狙っていこうと思います。
ということで^^; グランドピルエット本命で勝負します。
軸２頭での中の相手は１番人気のテトラドラクマでいきます。
その２頭から流す相手としては、７番人気のレッドベルローズ、６番人気のスカーレットカラーでいきます。
この辺りの予想言い訳は省略いたします(^^ゞ
でも、毎年こういう勝負をしてお笑いの結果になっていますから、今年もまた大笑いになりそう^^;
さて今年はどうでしょうか。

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