第７回 カペラステークスの予想の結果

第７回　カペラステークスの予想

◎１５　サウンドガガ　　　　　４着
○　７　ダッシャーワン　　　　６着　
▲１６　メイショウノーベル　　３着
△　３　ノーザンリバー　　　１２着

１５番　単勝、複勝　各１点

１５－７，１６，３　馬連ワイド流し　各３点

以上計８点勝負


リアルタイムでは見ることはできませんでしたが、本命にしていた５番人気まで上がったサウンドガガは４着という結果は確認していました。
３着以上に入れなかったのは残念でしたが、がんばったんだなあというのが最初の印象でした。
先ほどビデオを見ました。
１２番人気の人気薄だったダノンレジェンドが逃げ切り勝ちを収め、３連単の配当が１６５万円台と大荒れの結果となりました。
この勝ったダノンレジェンド、逃げると強さを発揮しますね。
予想では書きませんでしたけど、今回は、直近の中山１２００ｍダートで好走した馬を重点に考え予想いたしました。
このダノンレジェンドは、中山競馬場ダートで負けてましたけど、１８００ｍダートだったのですね。
だから、わかっていたら買えたとは言えませんけど、盲点になったのには違いないですね。
でも、この逃げ切り勝ち、お見事でした。
そして、そのダノンレジェンドの５馬身差の圧勝の後の２着争いですが、直線半ばからゴールに向かってほぼ団子状態の中で決まりました。
その中で、先に出たのが本命にしていたサウンドガガでした。
しかし、その外から８番人気のメイショウノーベルがサウンドガガに並んでそのまま先に出て、さらに外からいい脚で伸びて来た７番人気のサトノタイガーがゴール直前捕らえて２着に入りました。
メイショウノーベルは２着馬にアタマ差３着、サウンドガガは３着馬にクビ差４着、その後もそれぞれ僅差での着順の決定となりました。
２着以下の争いは見応えはありましたけれど、サウンドガガの複勝とそのサウンドガガとメイショウノーベルの８枠２頭のワイド馬券を持っている私にとって、終わってからですけど、これは悔しいですね。
その２着に入ったサトノタイガーも、ダノンレジェンド同様、中山競馬場ダートで唯一負けたのが１８００ｍダート。
わかっていても買えたとは思えませんが、これも盲点になったのは違いないですね。
でも、それ以上に、人気のダッシャーワンとノーザンリバーがこんなに負けるとは思わなかったのが、もう一つの敗因ですね。
でも、やっぱり大きな馬券での敗因は、勝負運がなかったということですね。
またこれにめげずにがんばります。

タグ：カペラＳ カペラステークス