第６２回 神戸新聞杯の予想の結果

第６２回　神戸新聞杯の予想の結果

◎１０　ワンアンドオンリー　　１着
○　８　サトノアラジン　　　　４着　
▲１６　ヴォルシェーブ　　　　５着
△　２　トーホウジャッカル　　３着

１０番　単勝、複勝　各１点

３連単　１０番７着固定、８番３着固定　１６番、２番へ２着固定　２点流し
１０→（１６，２）→８

３連複　８番１０番２頭軸から　１６番、２番へ　２点流し
（８－１０）－１６，２

以上計６点勝負


とりあえず結果を先に載せておきます。
とにかく、ゴール前、見応えのあるデッドヒートでした。
その中でも、やっぱりダービー馬、圧倒的１番人気のワンアンドオンリーが先頭に立って、その後何としても抜かせない勝負根性には脱帽いたしました。
春先に決めていたとおり、菊花賞馬の本命はこの馬でいきます。
誤算は、ダービーを含めてここまで勝つとは正直予想もしていなかったことですね。
人気はまた断トツになるでようけど仕方ありません。

馬券的には、ゴール前の争いの相手を２番人気サトノノブレスだと決めて勝負したことが裏目に出ました。
９番人気、トーホウジャッカルが来ていただけに何となく悔しさが漂いました。
２着になった８番人気サウンズオブアースをはずしてしまったのは仕方ありません。
でもこの馬の劇走はお見事です。
右回りのこの距離、やっぱり走りますね。
菊花賞での相手探しは難航しそうです。
その分、検討し甲斐がありますね。

とにかく、いいレースでしたけど悔しいレースでもありました。
またがんばります。

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