第８回 阪神カップの予想

第８回　阪神カップの予想

◎１４　ガルボ
○１６　コパノリチャード　
▲　２　ニンジャ
△　５　テイエムオオタカ
×　６　サンカルロ

１４番　単勝　複勝　各１点

１４番１着固定、１６番２着固定　２番、５番、６番へ　３着３点流し
３連単　２頭１着２着固定流し　３点
（１４→１６）→２，５，６

１４番１６番　２頭軸から２番、５番、６番へ　３点流し
３連複　２頭流し　３点
（１４－１６）－２，５，６

以上計８点


３連単の配当ですが、第１回の８万円台以外はすべて１０万円以上の高配当となっているレースです。
毎年その辺り意識しながら予想を立てているのですが、いつも惨敗、わかってていて取れないもどかしさを感じています。
今回も意識して予想していますが、心のどこかでまたあかんやろうなあというものを正直若干感じています。
それでも今はダメもとでがんばって予想しようと思います。

データでも書きましたとおり、過去７回、第１回以外は、すべて「７枠」「８枠」の中から２頭が３着以内に必ず入っていました。
その第１回でも、３着に７枠、５着に８枠が入っていました。
要は、今年も昨年までのこのデータが生きるとすれば、「７枠」、「８枠」の６頭から２頭が３着以内に入る確率が高いということになります。
また、過去７年では、必ず３歳馬が４着以内に入っていました。
そのうち５回が３着以内でしたので、この辺り微妙ですが、ここはもちろん、ただ１頭出走している３歳馬コパノリチャードは入れておきたいと思います。
それから、もう一つ共通しているのは、前走マイルＣＳの馬が毎年３着以内に入っているということです。
その中でも、二桁人気、あるいは二桁着順の馬が活躍しています。
ということで、ここは７枠で該当しているガルボも入れておきたいと思います。
よって、まずガルボを本命に、コパノリチャードを軸の中の対抗として、この２頭軸で勝負いたします。
あと、軸の相手ですが、内枠の人気薄を狙ってみたいと思います。
その相手は、８：５７現在、１１番人気のニンジャ、そして１２番人気のテイエムオオタカでいきます。
それから、このレースの上位の常連、５番人気のサンカルロも相手に入れておきます。
強引な予想となりましたが、さてどうでございましょうか。

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