第１６回 シリウスステークスのデータ [競馬データ]
２７日に出走馬が確定しましたので修正更新いたしました。
０５年までは阪神１４００ｍダートで行われていましたが、０６年は阪神改装のために代替開催として中京１７００ｍダートで行われ、改装後の０７年からは阪神に戻って２０００ｍダートとして新たに行われることになりました。
よって、０７年以降昨年までの阪神２０００ｍダートで行われた５年間、連対馬１０頭、３着馬５頭から見ていきます。
まず１着から３着の人気の組み合わせですが、
０７年 １番人気－６番人気－５番人気
０８年 ６番人気－１番人気－４番人気
０９年 ３番人気－８番人気－４番人気（１番人気は５着）
１０年 １番人気－４番人気－９番人気
１１年 ５番人気－４番人気－２番人気（１番人気は４着）
となっていました。
上記でもわかるように、１番人気馬は２勝、２着１回、あと４着、５着といずれも掲示板に載っていました。
それから、５年の中でいずれの年も、１番人気、２番人気、３番人気の馬の中の２頭以上が３着以内に入ったことはなく、この中の１頭のみが毎年３着以内に入っていたことになります。（１番人気が３年、２番人気、３番人気が各１年）
そして、それぞれの年の残りの２頭には、４番人気、５番人気、６番人気、８番人気、９番人気の５つの人気から２頭ずつ３着以内に入っていました。
次に毛色ですが、１着馬では、鹿毛と栗毛が各２頭、青毛が１頭となっていました。
２着馬では、鹿毛、黒鹿毛、栃栗毛、芦毛、青毛が各１頭と、この５年間いずれも違った毛色の馬が入っていました。
３着馬では、黒鹿毛が３頭、鹿毛、栃栗毛が各１頭となっていました。
父の血統ですが、１着馬では、ブライアンズタイムとミスタープロスペクター系が各２頭、ノーザンダンサー系が１頭となっていました。
２着馬では、ミスタープロスペクター系が３頭、ノーザンダンサー系、サンデーサイレンス系が各１頭となっていました。
３着馬では、ミスタープロスペクター系が３頭、サンデーサイレンス系が２頭となっていました。
次に年齢ですが、
０７年 ３歳－６歳－５歳
０８年 ４歳－６歳－５歳
０９年 ３歳－６歳－３歳
１０年 ５歳－４歳－４歳
１１年 ６歳－６歳－５歳
となっていました。
それから前走の人気着順ですが、２番人気あるいは２着だったというのが、１着～３着の計１５頭中６頭いました。
あと残りの１０頭の前走は、１番人気１着と７番人気３着（０７年）、（０８年はなし）、３番人気１着と６番人気１４着（芝）（０９年）、３番人気１着と１番人気１着と１番人気１着（１０年）、５番人気４着と８番人気８着（１１年）となっていました。
今回の出走馬で、前走「２番人気」か「２着」だったのは、２番人気１着だったグラッツィア、２番人気１着だったグレープブランデー、２番人気１３着だったタガノロックオン、２番人気３着だったフサイチセブンの４頭となっています。
それから、このレースはハンデ戦ですが、それぞれの重量は、
０７年 ５３ｋｇ－５６ｋｇ－５５ｋｇ
０８年 ５４ｋｇ－５７ｋｇ－５６ｋｇ
０９年 ５４ｋｇ－５６ｋｇ－５５ｋｇ
１０年 ５６ｋｇ－５６．５ｋｇ－５２ｋｇ
１１年 ５６ｋｇ－５７ｋｇ－５７．５ｋｇ
なっていて、１１年は１頭も絡みませんでしたけど（４着に５４ｋｇの重量の馬が入っています）、一応５２ｋｇ、５３ｋｇ、５４ｋｇの軽ハンデの馬には要注意のようです。
以上ですが、まずは１番人気馬の取捨選択からですね。
そして、１番人気馬で勝負に行かないのであれば次は２番人気馬か３番人気馬かの二者択一になりますね。
ともかくも今年も人気、オッズが出た時点から検討を始めようと思います。
０５年までは阪神１４００ｍダートで行われていましたが、０６年は阪神改装のために代替開催として中京１７００ｍダートで行われ、改装後の０７年からは阪神に戻って２０００ｍダートとして新たに行われることになりました。
よって、０７年以降昨年までの阪神２０００ｍダートで行われた５年間、連対馬１０頭、３着馬５頭から見ていきます。
まず１着から３着の人気の組み合わせですが、
０７年 １番人気－６番人気－５番人気
０８年 ６番人気－１番人気－４番人気
０９年 ３番人気－８番人気－４番人気（１番人気は５着）
１０年 １番人気－４番人気－９番人気
１１年 ５番人気－４番人気－２番人気（１番人気は４着）
となっていました。
上記でもわかるように、１番人気馬は２勝、２着１回、あと４着、５着といずれも掲示板に載っていました。
それから、５年の中でいずれの年も、１番人気、２番人気、３番人気の馬の中の２頭以上が３着以内に入ったことはなく、この中の１頭のみが毎年３着以内に入っていたことになります。（１番人気が３年、２番人気、３番人気が各１年）
そして、それぞれの年の残りの２頭には、４番人気、５番人気、６番人気、８番人気、９番人気の５つの人気から２頭ずつ３着以内に入っていました。
次に毛色ですが、１着馬では、鹿毛と栗毛が各２頭、青毛が１頭となっていました。
２着馬では、鹿毛、黒鹿毛、栃栗毛、芦毛、青毛が各１頭と、この５年間いずれも違った毛色の馬が入っていました。
３着馬では、黒鹿毛が３頭、鹿毛、栃栗毛が各１頭となっていました。
父の血統ですが、１着馬では、ブライアンズタイムとミスタープロスペクター系が各２頭、ノーザンダンサー系が１頭となっていました。
２着馬では、ミスタープロスペクター系が３頭、ノーザンダンサー系、サンデーサイレンス系が各１頭となっていました。
３着馬では、ミスタープロスペクター系が３頭、サンデーサイレンス系が２頭となっていました。
次に年齢ですが、
０７年 ３歳－６歳－５歳
０８年 ４歳－６歳－５歳
０９年 ３歳－６歳－３歳
１０年 ５歳－４歳－４歳
１１年 ６歳－６歳－５歳
となっていました。
それから前走の人気着順ですが、２番人気あるいは２着だったというのが、１着～３着の計１５頭中６頭いました。
あと残りの１０頭の前走は、１番人気１着と７番人気３着（０７年）、（０８年はなし）、３番人気１着と６番人気１４着（芝）（０９年）、３番人気１着と１番人気１着と１番人気１着（１０年）、５番人気４着と８番人気８着（１１年）となっていました。
今回の出走馬で、前走「２番人気」か「２着」だったのは、２番人気１着だったグラッツィア、２番人気１着だったグレープブランデー、２番人気１３着だったタガノロックオン、２番人気３着だったフサイチセブンの４頭となっています。
それから、このレースはハンデ戦ですが、それぞれの重量は、
０７年 ５３ｋｇ－５６ｋｇ－５５ｋｇ
０８年 ５４ｋｇ－５７ｋｇ－５６ｋｇ
０９年 ５４ｋｇ－５６ｋｇ－５５ｋｇ
１０年 ５６ｋｇ－５６．５ｋｇ－５２ｋｇ
１１年 ５６ｋｇ－５７ｋｇ－５７．５ｋｇ
なっていて、１１年は１頭も絡みませんでしたけど（４着に５４ｋｇの重量の馬が入っています）、一応５２ｋｇ、５３ｋｇ、５４ｋｇの軽ハンデの馬には要注意のようです。
以上ですが、まずは１番人気馬の取捨選択からですね。
そして、１番人気馬で勝負に行かないのであれば次は２番人気馬か３番人気馬かの二者択一になりますね。
ともかくも今年も人気、オッズが出た時点から検討を始めようと思います。
唐津っ子さん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m
by bigonon (2012-09-25 22:25)
PENGUINGさん、nice! ありがとうございましたm(__)m
by bigonon (2012-09-25 22:26)
マユマユさん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m
by bigonon (2012-09-25 22:26)
馬爺さん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m
by bigonon (2012-09-25 22:26)
ritton2さん、いつもnice! ありがとうございますm(__)m
by bigonon (2012-09-27 21:56)