第４２回 マイラーズカップのデータ [競馬データ]
このレースも桜花賞同様、０６年の暮れからリニューアルされた直線の長い外回りのコースに施行変更されています。
とりあえず、リニューアル以降の４年間のデータを単純に羅列していきたいと思います。
まず人気の組み合わせを見てみますと、
０７年は「９番人気―２番人気－５番人気」、
０８年は「１番人気－８番人気－３番人気」、
０９年は「１番人気－３番人気－９番人気」、
１０年は「３番人気－６番人気－５番人気」、
となっていました。
０８年と０９年は、１番人気が連に絡み、０７年は絡まなかったものの２番人気が連に絡みました。
また１０年も絡まなかったものの３番人気が連に絡みました。
まだ４年とこれだけでは何とも言えませんが、一応これまでを見る限りでは、軸は上位人気馬となっています。
ちなみに、１番人気が連対した時の単勝オッズですが、０８年は２．９倍（１着）、０９年は２．４倍（１着）となっておりました。
対して、０７年１番人気（エアシェィディ）が１１着と沈んだ時の単勝オッズは３．９倍、１０年１番人気（スマイルジャック）が５着の時の単勝オッズは４．５倍となっていました。
ともかくも、このレースも当日の１番人気の単勝オッズには要注意のようです。
次に毛色ですが、年の順に挙げていきますと、
１着馬は、鹿毛、鹿毛、鹿毛、青鹿毛
２着馬は鹿毛、青鹿毛、鹿毛、鹿毛
３着馬は鹿毛、栗毛、黒鹿毛、芦毛となっていました。
次に血統ですが、まず連対馬８頭の父では、サンデーサイレンス系が３頭（スペシャルウイーク２頭、アグネスタキオン）、ノーザンダンサー系が２頭（ヌレイエフ系、エルグランセニョール系）、ナスルーラー系も２頭（トニービン系同一馬が２回）、とミスタープロスペクター系（エンドスイープ）が各１頭となっていました。
母の父（ＢＭＳ）では、ノーザンダンサー系が４頭（ノーザンテーストが同一馬で２回、リファール系２頭）、ネイティヴダンサー系（イクルシブネイティヴ系、マジェスティックプリンス系、ミスタープロスペクター系）が３頭、ナスルーラ系（ボールドルーラ系）が１頭となっていました。
３着馬４頭では、父はヘイルトゥリーズン系が３頭（タニノギムレット、グラスワンダー、アグネスタキオン）、ミスタープロスペクター系が１頭となっていました。
ＢＭＳはヘイルトゥリーズン系が２頭（クリスS、サンデーサイレンス）、ミスタープロスペクター系とナスルーラ系（グレイソブリン系）が各１頭となっていました。
それから臨戦過程での前走ですが、１着馬は順に、０７年は中京記念（２番人気１２着）、０８年は中山記念（２番人気１着）、０９年は香港マイル（４番人気５着）、１０年はダートのＧ１フェブラリーＳ４番人気１０着となっています。
２着馬も順に、０７年は有馬記念５番人気１０着、０８年は中山牝馬S１番人気４着、０９年は中山記念１番人気１着、１０年はダービー卿Ｃ１番人気１０着となっています。
３着馬も順に、０７年は高松宮記念４番人気６着、０８年は中山記念７番人気２着、０９年は東京新聞杯９番人気３着、１０年はアメリカＪＣ１番人気１１着となっていました。
また前々走ですが、１着馬のその人気は１番人気が３頭、５番人気（有馬記念）が１頭、２着馬のその人気は２番人気が３頭、３番人気が１頭となっていました。
それから、３着馬のその前々走の人気は、年代順に７番人気、６番人気、８番人気、３番人気となっていました。
枠の出目ですが、順に挙げていきますと、
０７年は「６枠－４枠－６枠」
０８年は「２枠－６枠－４枠」
０９年は「３枠－５枠－８枠」
１０年は「８枠－１枠－６枠」
となっていました。
年齢ですが、同じく順に、
０７年は「５歳－６歳－４歳」
０８年は「７歳－４歳－６歳」
０９年は「６歳－８歳－４歳」
１０年は「４歳－４歳－５歳」となっていました。
とりあえずリニューアル後の単純なデータは以上ですが、一応今年もこのマイラーズカップのデータを改装に関係なく挙げていこうと思います。
この４月に変更になった２０００年以降１１年、連対馬２２頭、３着馬１１頭からです。
まず当日の人気ですが、１番人気は１１年中７連対となっていました。
その１番人気がはずれた４年ですが、組み合わせは「２番人気－３番人気」（０１年）、「３番人気－７番人気」（０５年）、「９番人気－２番人気」（０７年）、「３番人気－６番人気」（１０年）となっていて、代役に２番人気か３番人気のどちらかの上位人気が入っていました。
３着馬（１１頭）の人気も見てみますと、２番人気、３番人気が各１頭、４番人気が３頭、５番人気、９番人気が各２頭、１０番人気、１１番人気が各１頭となっています。
臨戦過程では、前走「中山記念」を走った馬が連対馬２２頭中８頭いて、いずれも４着以上の上位着順となっています。
その中山記念の前のレースでは、８頭中４頭が連対、あと４頭は、香港マイルの３着、有馬記念の８着、東京新聞杯の４着、そしてマイルＣＳの４着となっていました。
今回の出走馬で前走中山記念４着以上だったのは、３着だったリーチザクラウンがいます。
そのリーチザクラウンの前々走は、京都金杯１番人気４着となっていました。
それから、前走Ｇ１を走った馬は連対馬２２頭中６頭いて、内訳は、高松宮記念が２頭（７着、６着）、マイルＣＳが１頭（４着）、有馬記念が１頭（１０着）、ダートのＧ１フェブラリーＳが１頭（１０着）、そして海外Ｇ１の香港マイルが１頭（５着）となっていました。
今回の出走馬で前走Ｇ１は、前走エリザベス女王杯３着のアパパネの１頭となっています。
あと残りの８頭ですが、前走、ダービー卿ＣＴ１番人気３着、同じく１番人気１０着、ダート戦の平安Ｓ３番人気１４着、中京記念２番人気１２着、そして中山牝馬Ｓ１番人気４着の５頭を除くあとの３頭は前走１着となっていました。
その前走平安Ｓ１４着だったのは、その前々年のこのレースで１着、さらに前年でも２着だったローエングリンで、あと残りの前走１着を逃した４頭も、前走ダービー卿ＣＴ３着と前走中京記念１２着の２頭のその前のレース（前々走）は共に１番人気１着、中山牝馬Ｓ１番人気４着のその前のレースは２番人気２着、そしてダービー卿ＣＴ１番人気１０着の前のレースは３番人気４着とそれぞれ連対または上位着順となっていました。
今回の出走馬で、まず上記であげたレース（中山記念とＧ１レース）以外で前走１着だったのは、ショウリュウムーン、スマイルジャック、ロードバリオスの３頭となっています。
そして、上記であげたレース以外で、前走３番人気以上で１着をはずしたのは、ガルボ、キングストリート、クレバートウショウ、ゴールスキー、シルポート、ダノンヨーヨー、ダンツホウテイ、ライブコンサートの８頭となっています。
その８頭の中で、前々走が３番人気以上で４着以上だったのは、ガルボ（３番人気２着）、キングストリート（２番人気１着）、ダノンヨーヨー（１番人気２着）の３頭となっていました。
それから、３着馬の前走もあげておきますと、１１頭中５頭が前走掲示板（１着、４着、２着、２着、３着）に載っていましたが、残り６頭は前走掲示板をはずしていました。（１２着、１０着、６着、１０着、６着、１１着）
血統は、まず連対馬ですが、父ではヘイルトゥリーズン系が１１頭（サンデーサイレンス系が９頭、ブライアンズタイム系が２頭）、ノーザンダンサー系が７頭、ナスルーラ系が３頭、ミスタープロスペクター系が１頭となっていました。
ＢＭＳ（母の父）では、ノーザンダンサー系が１０頭、ナスルーラ系が７頭、サンデーサイレンスとレイズアネイティヴ系が各２頭、ハイペリオン系が１頭となっていました。
３着馬は、父ではヘイルトゥリーズン系が５頭、続いてノーザンダンサー系が４頭（そのうち３頭がリファール系）、そしてミスタープロスペクター系が２頭となっています。
ＢＭＳでは、ナスルーラ系が４頭、ノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系、ヘイルトゥリーズン系が各２頭、ハードツービートが１頭となっていました。
全体的に見まして、ノーザンダンサー系絡みは連対馬２２頭中１７頭占め、３着馬１１頭でも６頭占めていました。
今回の出走登録馬でノーザンダンサー系絡みは、アパパネ、ガルボ、ゴールスキー、シルポート、ダンツホウテイ、ライブコンサート、ロードバリオスの７頭となっています。
毛色は、連対馬では鹿毛が１２頭、栗毛が６頭、青鹿毛が３頭、黒鹿毛が１頭となっていました。
３着馬では、栗毛が５頭、鹿毛が４頭、黒鹿毛と芦毛が各１頭となっています。
枠の出目ですが、連対馬では６枠が６頭と１番多く、次に４枠が４頭、５枠が４頭と、この３つの枠だけで４分の３近くを占めています。
あと、２枠、７枠、８枠が各２頭、１枠と３枠が各１頭となっています。
３着馬では、３枠と５枠が各３頭、６枠が２頭、４枠、７枠、８枠が各１頭、あと１枠、２枠はなしとなっています。
年齢ですが、連対馬では、４歳馬と６歳馬が各６頭、５歳馬が５頭、７歳馬が４頭、８歳馬が１頭となっていました。
３着馬では、４歳馬が５頭、５歳馬が４頭、６歳馬が２頭となっています。
以上ですが、とりあえずオッズと人気がほぼ出た上で、上記のデータとにらめっこしながら結論を出していこうと思っています。
とりあえず、リニューアル以降の４年間のデータを単純に羅列していきたいと思います。
まず人気の組み合わせを見てみますと、
０７年は「９番人気―２番人気－５番人気」、
０８年は「１番人気－８番人気－３番人気」、
０９年は「１番人気－３番人気－９番人気」、
１０年は「３番人気－６番人気－５番人気」、
となっていました。
０８年と０９年は、１番人気が連に絡み、０７年は絡まなかったものの２番人気が連に絡みました。
また１０年も絡まなかったものの３番人気が連に絡みました。
まだ４年とこれだけでは何とも言えませんが、一応これまでを見る限りでは、軸は上位人気馬となっています。
ちなみに、１番人気が連対した時の単勝オッズですが、０８年は２．９倍（１着）、０９年は２．４倍（１着）となっておりました。
対して、０７年１番人気（エアシェィディ）が１１着と沈んだ時の単勝オッズは３．９倍、１０年１番人気（スマイルジャック）が５着の時の単勝オッズは４．５倍となっていました。
ともかくも、このレースも当日の１番人気の単勝オッズには要注意のようです。
次に毛色ですが、年の順に挙げていきますと、
１着馬は、鹿毛、鹿毛、鹿毛、青鹿毛
２着馬は鹿毛、青鹿毛、鹿毛、鹿毛
３着馬は鹿毛、栗毛、黒鹿毛、芦毛となっていました。
次に血統ですが、まず連対馬８頭の父では、サンデーサイレンス系が３頭（スペシャルウイーク２頭、アグネスタキオン）、ノーザンダンサー系が２頭（ヌレイエフ系、エルグランセニョール系）、ナスルーラー系も２頭（トニービン系同一馬が２回）、とミスタープロスペクター系（エンドスイープ）が各１頭となっていました。
母の父（ＢＭＳ）では、ノーザンダンサー系が４頭（ノーザンテーストが同一馬で２回、リファール系２頭）、ネイティヴダンサー系（イクルシブネイティヴ系、マジェスティックプリンス系、ミスタープロスペクター系）が３頭、ナスルーラ系（ボールドルーラ系）が１頭となっていました。
３着馬４頭では、父はヘイルトゥリーズン系が３頭（タニノギムレット、グラスワンダー、アグネスタキオン）、ミスタープロスペクター系が１頭となっていました。
ＢＭＳはヘイルトゥリーズン系が２頭（クリスS、サンデーサイレンス）、ミスタープロスペクター系とナスルーラ系（グレイソブリン系）が各１頭となっていました。
それから臨戦過程での前走ですが、１着馬は順に、０７年は中京記念（２番人気１２着）、０８年は中山記念（２番人気１着）、０９年は香港マイル（４番人気５着）、１０年はダートのＧ１フェブラリーＳ４番人気１０着となっています。
２着馬も順に、０７年は有馬記念５番人気１０着、０８年は中山牝馬S１番人気４着、０９年は中山記念１番人気１着、１０年はダービー卿Ｃ１番人気１０着となっています。
３着馬も順に、０７年は高松宮記念４番人気６着、０８年は中山記念７番人気２着、０９年は東京新聞杯９番人気３着、１０年はアメリカＪＣ１番人気１１着となっていました。
また前々走ですが、１着馬のその人気は１番人気が３頭、５番人気（有馬記念）が１頭、２着馬のその人気は２番人気が３頭、３番人気が１頭となっていました。
それから、３着馬のその前々走の人気は、年代順に７番人気、６番人気、８番人気、３番人気となっていました。
枠の出目ですが、順に挙げていきますと、
０７年は「６枠－４枠－６枠」
０８年は「２枠－６枠－４枠」
０９年は「３枠－５枠－８枠」
１０年は「８枠－１枠－６枠」
となっていました。
年齢ですが、同じく順に、
０７年は「５歳－６歳－４歳」
０８年は「７歳－４歳－６歳」
０９年は「６歳－８歳－４歳」
１０年は「４歳－４歳－５歳」となっていました。
とりあえずリニューアル後の単純なデータは以上ですが、一応今年もこのマイラーズカップのデータを改装に関係なく挙げていこうと思います。
この４月に変更になった２０００年以降１１年、連対馬２２頭、３着馬１１頭からです。
まず当日の人気ですが、１番人気は１１年中７連対となっていました。
その１番人気がはずれた４年ですが、組み合わせは「２番人気－３番人気」（０１年）、「３番人気－７番人気」（０５年）、「９番人気－２番人気」（０７年）、「３番人気－６番人気」（１０年）となっていて、代役に２番人気か３番人気のどちらかの上位人気が入っていました。
３着馬（１１頭）の人気も見てみますと、２番人気、３番人気が各１頭、４番人気が３頭、５番人気、９番人気が各２頭、１０番人気、１１番人気が各１頭となっています。
臨戦過程では、前走「中山記念」を走った馬が連対馬２２頭中８頭いて、いずれも４着以上の上位着順となっています。
その中山記念の前のレースでは、８頭中４頭が連対、あと４頭は、香港マイルの３着、有馬記念の８着、東京新聞杯の４着、そしてマイルＣＳの４着となっていました。
今回の出走馬で前走中山記念４着以上だったのは、３着だったリーチザクラウンがいます。
そのリーチザクラウンの前々走は、京都金杯１番人気４着となっていました。
それから、前走Ｇ１を走った馬は連対馬２２頭中６頭いて、内訳は、高松宮記念が２頭（７着、６着）、マイルＣＳが１頭（４着）、有馬記念が１頭（１０着）、ダートのＧ１フェブラリーＳが１頭（１０着）、そして海外Ｇ１の香港マイルが１頭（５着）となっていました。
今回の出走馬で前走Ｇ１は、前走エリザベス女王杯３着のアパパネの１頭となっています。
あと残りの８頭ですが、前走、ダービー卿ＣＴ１番人気３着、同じく１番人気１０着、ダート戦の平安Ｓ３番人気１４着、中京記念２番人気１２着、そして中山牝馬Ｓ１番人気４着の５頭を除くあとの３頭は前走１着となっていました。
その前走平安Ｓ１４着だったのは、その前々年のこのレースで１着、さらに前年でも２着だったローエングリンで、あと残りの前走１着を逃した４頭も、前走ダービー卿ＣＴ３着と前走中京記念１２着の２頭のその前のレース（前々走）は共に１番人気１着、中山牝馬Ｓ１番人気４着のその前のレースは２番人気２着、そしてダービー卿ＣＴ１番人気１０着の前のレースは３番人気４着とそれぞれ連対または上位着順となっていました。
今回の出走馬で、まず上記であげたレース（中山記念とＧ１レース）以外で前走１着だったのは、ショウリュウムーン、スマイルジャック、ロードバリオスの３頭となっています。
そして、上記であげたレース以外で、前走３番人気以上で１着をはずしたのは、ガルボ、キングストリート、クレバートウショウ、ゴールスキー、シルポート、ダノンヨーヨー、ダンツホウテイ、ライブコンサートの８頭となっています。
その８頭の中で、前々走が３番人気以上で４着以上だったのは、ガルボ（３番人気２着）、キングストリート（２番人気１着）、ダノンヨーヨー（１番人気２着）の３頭となっていました。
それから、３着馬の前走もあげておきますと、１１頭中５頭が前走掲示板（１着、４着、２着、２着、３着）に載っていましたが、残り６頭は前走掲示板をはずしていました。（１２着、１０着、６着、１０着、６着、１１着）
血統は、まず連対馬ですが、父ではヘイルトゥリーズン系が１１頭（サンデーサイレンス系が９頭、ブライアンズタイム系が２頭）、ノーザンダンサー系が７頭、ナスルーラ系が３頭、ミスタープロスペクター系が１頭となっていました。
ＢＭＳ（母の父）では、ノーザンダンサー系が１０頭、ナスルーラ系が７頭、サンデーサイレンスとレイズアネイティヴ系が各２頭、ハイペリオン系が１頭となっていました。
３着馬は、父ではヘイルトゥリーズン系が５頭、続いてノーザンダンサー系が４頭（そのうち３頭がリファール系）、そしてミスタープロスペクター系が２頭となっています。
ＢＭＳでは、ナスルーラ系が４頭、ノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系、ヘイルトゥリーズン系が各２頭、ハードツービートが１頭となっていました。
全体的に見まして、ノーザンダンサー系絡みは連対馬２２頭中１７頭占め、３着馬１１頭でも６頭占めていました。
今回の出走登録馬でノーザンダンサー系絡みは、アパパネ、ガルボ、ゴールスキー、シルポート、ダンツホウテイ、ライブコンサート、ロードバリオスの７頭となっています。
毛色は、連対馬では鹿毛が１２頭、栗毛が６頭、青鹿毛が３頭、黒鹿毛が１頭となっていました。
３着馬では、栗毛が５頭、鹿毛が４頭、黒鹿毛と芦毛が各１頭となっています。
枠の出目ですが、連対馬では６枠が６頭と１番多く、次に４枠が４頭、５枠が４頭と、この３つの枠だけで４分の３近くを占めています。
あと、２枠、７枠、８枠が各２頭、１枠と３枠が各１頭となっています。
３着馬では、３枠と５枠が各３頭、６枠が２頭、４枠、７枠、８枠が各１頭、あと１枠、２枠はなしとなっています。
年齢ですが、連対馬では、４歳馬と６歳馬が各６頭、５歳馬が５頭、７歳馬が４頭、８歳馬が１頭となっていました。
３着馬では、４歳馬が５頭、５歳馬が４頭、６歳馬が２頭となっています。
以上ですが、とりあえずオッズと人気がほぼ出た上で、上記のデータとにらめっこしながら結論を出していこうと思っています。
唐津っ子さん、いつもnice! ありがとうございます<m(__)m>
by bigonon (2011-04-16 09:41)