第66回 阪神大賞典の予想

◎ 6 サトノクロニクル

○ 8 クリンチャー
▲10 アルバート
△ 7 レインボーライン

6番   単勝 1点
6-8 馬連 1点

(6→8)→10,7  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(6-8)-10,7  2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計6点勝負


勝負目は上記の通りです。
先日のデータを基に検討いたしました。
過去31年、1番人気馬の戦績は、(18.7.3.3(4着、7着、失格)で、3着以下となった計6頭はすべて父の血統がヘイルトゥリーズン系以外であるならば、現在(8:40)圧倒的1番人気のクリンチャーは、よっぽどの事がない限り連を外すことはないと見ました。
本命は、ハーツクライ産駒の方が最後の末脚が生きると見て4番人気のサトノクロニクルにいたしました。
そして、連を外さないと見たクリンチャーは2頭軸の中の相手にいたしました。
馬連は、その2頭の1点勝負でいきます。
あと、3着狙いの流す相手の2頭は、長距離では強い血統の2番人気アルバートと3番人気レインボーラインでいきます。
さてどうでしょうか。