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第39回 根岸ステークスのデータ [競馬データ]

今年も、同じ日程と施行で行われた00年の銀嶺Sと、01年以降03年中山開催を除いた根岸Sの過去23回、合わせて24年の連対馬48頭、3着馬24頭から見ていきます。


毎年ここの予想で書いていますが、馬連の配当が順に、
00年4060円(6番人気-3番人気)
01年4850円(8番人気-3番人気)
02年4380円(6番人気-5番人気)
04年17560円(7番人気-10番人気)
05年2620円(1番人気-9番人気)
06年3450円(6番人気-3番人気)
07年4050円(11番人気-1番人気)
08年2400円(1番人気-5番人気)
09年4150円(4番人気-5番人気)
10年5960円(11番人気-1番人気)
と10年までは堅く収まった年はありませんでした。
しかし11年以降の配当は、
11年640円(2番人気-3番人気)
12年15660円(4番人気-9番人気)
13年1380円(5番人気-1番人気)
14年6380円(4番人気-8番人気)
15年710円(1番人気-2番人気)
16年1330円(1番人気-6番人気)
17年860円(1番人気-3番人気)
18年2010円(6番人気-1番人気)
19年1250円(2番人気-3番人気)
20年1400円(3番人気-1番人気)
21年5370円(1番人気-10番人気)
22年3680円(6番人気-4番人気)
23年390円(1番人気-2番人気)
24年1680円(1番人気-6番人気)
と、それまでと比べて、荒れたり荒れなかったりということが現れるようになりました。
中でも、馬連オッズが一桁台と10倍台の年の3着を見てみますと、11年の3着馬は10番人気、13年の3着馬も10番人気、15年の3着馬は15番人気、16年の3着馬は10番人気、17年(3着は4番人気)、20年の3着馬は9番人気、23年の3着馬は4番人気、24年は2番人気と、17年、23年、24年を除いて荒れる傾向は残っていました。


さて、その荒れる顕著な例ですが、1着馬の人気とオッズに現れています。
この該当する過去24年間では、05年に1番人気(単勝オッズ1.8倍)で1着となったメイショウボーラ、08年に1番人気(単勝オッズが2.5倍)で1着となったワイルドワンダー、11年に2番人気(単勝オッズ3.6倍)で1着となったセイクリムズン、15年に1番人気(単勝オッズ3.4倍)で1着となったエアハリファ、16年に1番人気(単勝オッズ2.2倍)で1着となったモーニン、17年に1番人気(単勝オッズ3.0倍)で1着となったカフジテイク、19年に2番人気(単勝オッズ4.3倍)で1着となったコパノキッキング、20年3番人気(単勝オッズ9.9倍)で1着となったモズアスコット、21年に1番人気(単勝オッズ2.5倍)で1着となったレッドルゼル、23年に1番人気(単勝オッズ1.6倍)となったレモンポップ、24年に1番人気(単勝オッズ2.5倍)で1着となったエンペラーワケアの11頭以外の13頭は、人気が4番人気以下の下位人気で、単勝オッズは最低で7倍、最高で55.7倍となっていて、その13頭中10頭は二桁オッズとなっていました。
それから、1着から3着馬までのそれぞれの上位3頭を見てみますと、一桁台オッズの馬が1頭だったのは7年、2頭だったのは15年、3頭共だったのは2年(17年と19年)となっていました。
その中で上位の3番人気以上の馬は、1番人気は15回、2番人気は8回、3番人気は9回それぞれ入っていました。
一応上位人気の馬にも注意が必要になるかと思います。


毛色ですが、連対馬では、鹿毛が20頭、黒鹿毛と栗毛が各11頭、芦毛と栃栗毛が各2頭、青毛、青鹿毛が各1頭と一応は鹿毛が多い結果となってはいます。
しかし04年以降の21年で見てみると、順に、栗毛-栃栗毛、黒鹿毛-鹿毛、栗毛-芦毛、鹿毛-黒鹿毛、黒鹿毛-鹿毛、鹿毛-青毛、黒鹿毛-栗毛、黒鹿毛-黒鹿毛、鹿毛-鹿毛、黒鹿毛-栗毛、黒鹿毛-鹿毛、鹿毛-鹿毛、栗毛-芦毛、青鹿毛-栗毛、栃栗-栗、黒鹿毛-栗毛、栗毛-黒鹿毛、鹿毛-鹿毛、鹿毛-黒鹿毛、栗毛-鹿毛、鹿毛-鹿毛という組み合わせになっていて、鹿毛の連対は42頭中16頭にとどまっています。(ただし、12年、15年、21年は上位3頭とも鹿毛馬で占められています)
その前の00年、01年、02年の3年が、6頭中5頭が鹿毛であったことから、これはかなりの傾向の変わりようとなっています。
東京新聞杯でも同じような傾向が見られることから、もしかしたら2002年での東京競馬場の改装と関係があるのかも知れません。
しかし、出走馬の内容にもよりますので、これは一概には言えないかと思います。
例えば、12年は16頭中9頭、15年は16頭中11頭、21年は16頭中10頭と鹿毛馬が出走して、それぞれ1着から3着まで鹿毛馬が占めてしまいました。
ちなみに今年は、出走馬16頭で7頭の鹿毛馬が出走しています。
あと3着馬の毛色ですが、3着馬24頭中鹿毛が11頭、黒鹿毛が6頭、芦毛が3頭、青鹿毛と栗毛が各2頭となっています。


年齢ですが、連対馬では、5歳が19頭と最も多く、続いて6歳が15頭、4歳が9頭、7歳が3頭、8歳が2頭となっていました。
3着馬では、8歳が7頭と最も多く、続いて5歳と6歳が各5頭、4歳が4頭、7歳が2頭、9歳が1頭となっていて、比較的高齢馬ががんばっています。
ちなみに、今回の出走馬での7歳以上の高齢馬は、7歳馬がスレイマンの1頭、8歳馬がメイショウテンスイ、タガノビューティーの2頭となっています。


前走の施行ですが、まず連対馬では、1200mダートを使われた馬が16頭となっていました。
そのうち、ガーネットSが7頭(着順は順に、5着、2着、3着、6着、1着、1着、1着)で、あと9頭は、重賞のカペラSが5頭(3番人気1着、6番人気1着、1番人気1着、2番人気1着、1番人気2着)、オープン特別が2頭(5番人気1着、4番人気1着)、準オープン特別が2頭(7番人気1着、1番人気1着)となっていました。
ただ、ガーネットSが09年からなくなりましたので、残念ながらこれは参考にはならなくなりました。
今回の出走馬で前走1200mダートを走っていて、重賞かオープン特別、あるいは準オープンで連対していた馬は、前走カペラS7番人気1着だったクロジシジョーの1頭となっています。
あと、前走1200mダート以外の32頭ですが、まずは1400mダートが13頭で、その内訳はオープン特別が10頭(1着が6頭、2着が2頭、3着が2頭)、重賞が2頭(地方のG1のJBスプリント、地方のG3の兵庫ゴールドトロフィが各1頭)、3勝クラスが1頭)。
残りは、2100mダート(ジャパンカップダート)が3頭(2着、8着、5着)、1600mダート(武蔵野S)が6頭(4着、2着、3着、4着、1着、2着)、それから1600m芝が3頭(3着、14着、14着)、1800mダートが5頭(オープン特別1着、2着、チャンピオンズC 4着、6着、9着)、1700mダート(重賞のエルムS)が1頭(1着)、2000mダート(東京大賞典)が1頭(9着)となっていました。
このうち、前走1600m芝の馬の3頭のうち1頭は、00年銀嶺S2着のシンコウスプレンダで、前々走では、その前の年の銀嶺Sで勝っていました。
もう1頭は、07年1着馬のビッググラスで、前走京都金杯では14着で大敗していましたが、前々走までの7走中6走で、条件戦でしたがダート戦で連対していました。
そしてもう1頭は、20年3番人気で勝ったモズアスコットで、前走はG1のマイルCS7番人気14着、この根岸Sが初ダートでいきなり結果を出してしまいました。
その後のG1、フェブラリーSも見事勝っています。
このように、前走芝のレースを走っていても、それ以前でダートを好走している馬や、血統的にダートが合っていそうな馬には要注意かと思います。
今回、前走芝のレースだった出走馬は、前走淀短距離S(1200m芝)2番人気2着だったバルサムノート、前走阪神カップ(1400m芝)16番人気13着だったエイシンスプッター2頭が出走しています。今回初ダートのホウオウアマゾンが出走しています。

あと、3着馬24頭の前走ですが、連対馬と同じく1400mダートのオープン特別が9頭(2着、1着、1着、1着、2着、3着、3着、1着、1着)、1200mダートのガーネットSも4頭(2着、3着、4着、3着)、地方の重賞が3頭(園田1400mダート2着と5着、大井2000mダート(G1)3着)、1800mダートが5頭(チャンピオンズC8着(2頭)、4着、オープン特別9着、3着)、前走スプリンターズS(1200m芝5着)で初ダートだった馬が1頭、1400mダートの準オープン特別が1頭(1着)、1600mダートの武蔵野Sが1頭(14着)となっていました。


枠の出目は、連対馬では、3枠が9頭、4枠が8頭、6枠が7頭、2枠と5枠が各6頭、1枠と7枠と8枠が各4頭となっていました。
3着馬の出目ですが、7枠が24頭中10頭と目立っていて、あと4枠が4頭、1枠と6枠が各3頭、2枠が2頭、3枠と5枠が各1頭、8枠が0頭となっていました。


以上ですが、今年も昨年までと同様、まずは連対馬で、過去24年中15年、6番人気以下の人気薄が連対して荒れたように(二桁人気は3年)今年も荒れるのか、逆に、上位人気3頭以内で決まった6年のように比較的平穏に終わるのか、まずはその二者択一から始めようと思っています。
その上で、上記のデータと照らし合わせながら結論を出していこうと思います。

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第30回 シルクロードステークスのデータ [競馬データ]

4月から2月に施行が変わった00年以降、中京競馬場代替の21年、22年、23年を除く24年までの22年間、連対馬44頭、3着馬22頭からです。
施行は、00年01年が別定、02年以降はハンデ戦で行われています。
また、11年からはそれまでより1週施行が早くなりました。


まず、毎年取り上げていますが、枠順の出目で「4枠、5枠、6枠」の中枠が目立って連対しています。
連対馬44頭中半分近くの21頭が連対していました。
年度別では、特に08年、13年、14年、15年、24年を除く22年中17年でこの中枠が連対していました。
(08年では5枠の6着、13年では4枠の3着、14年では5枠の4着、15年では4枠の4着、24年では5枠の4着がそれぞれ中枠での最高位)
その中でも03年から07年までの5年連続「6枠」が絡んでいました。
また3着馬まで含めますと、中枠は66頭中30頭が絡んでいます。
その4枠から6枠の中の連対馬21頭の前走の人気を見てみますと、8番人気以上の人気となっていました。
ちなみに、同じ00年以降、中京競馬場開催を除く昨年までの京都競馬場での22年間の1月に行われる同じ施行のオープン特別淀短距離Sでは、連対馬44頭中18頭がその中枠となっています。

連対馬の枠番の出目の内訳を見てみますと、2枠と4枠が各8頭と最も多く、1枠、6枠が各7頭、続いて5枠が6頭、7枠が4頭、3枠と8枠が各2頭となっていました。
3着馬では、3枠、4枠、5枠、8枠が各4頭と最も多く、続いて6枠、7枠が各2頭、1枠、2枠が各1頭となっています。
連対馬の枠番の組み合わせを全体的に見てみますと、00年、03年、06年、17年の4年を除いて、22年中18年で1枠、2枠、3枠、4枠の中のいずれかが少なくとも1頭絡んでいました。


次に年齢ですが、連対馬では5歳馬が16頭と最も多く、続いて6歳馬が13頭、4歳馬が10頭、7歳馬が4頭、9歳馬が1頭となっていました。
3着馬では同じく5歳馬が9頭と最も多く、続いて6歳馬が5頭、4歳馬が4頭、8歳馬が2頭、7歳馬と9歳馬が各1頭となっていました。


毛色ですが、連対馬では鹿毛が19頭、栗毛が12頭、黒鹿毛と青鹿毛が各5頭、芦毛が2頭、青毛が1頭となっていました。
3着馬では鹿毛が9頭と最も多く、あと栗毛が5頭、黒鹿毛が4頭、芦毛と青鹿毛が各2頭となっています。


父の血統では、連対馬ではミスタープロスペクター系が16頭、サンデーサイレンス系が12頭、ノーザンダンサー系が7頭、プリンスリーギフト系が4頭、続いてアリダー系、ボールドルーラ系、アクアク系、サーゲイロード系、その他のヘイルトゥリーズン系(ロージズインメイ)が各1頭となっていました。
3着馬ではノーザンダンサー系が7頭、ミスタープロスペクター系が6頭、マンノウオー系が延べ4頭、サンデーサイレンス系が3頭、続いてテディ系、ナスルーラ系が1頭となっています。


また、連対馬の東西の内訳ですが、西が32頭、東が12頭となっていました。
3着馬では西は12頭、東が10頭となっています。
過去22年で関東馬が3着以内に入らなかったのは、02年、08年、12年、13年、14年、16年、19年の7年となっています。
12年以降10年中5年入っていませんが、依然関東馬には要注意ですね。


次に臨戦過程ですが、連対馬では前走が京都の芝のレースだったのが23頭、そのうち13頭は淀短距離Sでした。
あと、京阪杯が7頭、準オープン戦が2頭、京都牝馬Sが1頭となっています。
あと、前走が中京のCBC賞だったのが4頭、前々走でCBC賞を使われた馬を含めるとCBC賞を走った経験があったのは7頭にもなります。
しかし、06年からこのCBC賞は12月から6月に変更になっておりますのでこれはもう参考にはなりません。
あとの残り17頭は、阪神の重賞の阪神Cが6頭、G1のスプリンターズSと中山ダートの重賞ガーネットSが各3頭、中京のオープン特別が2頭、そして、中山1200m芝のオープン特別ラピスラズリSと準オープン特別が各1頭、阪神1200m芝の3勝クラス(準オープン)が1頭となっていました。
3着馬では、前走のレースが京都の淀短距離Sだったのが7頭、京阪杯が2頭、あと、阪神C、スワンS、CBC賞、ガーネットS、富士S、阪神のオープン戦、中京のオープン特別、中山のオープン特別、同じく中山の準オープン特別、京都の準オープン特別、阪神の準オープン、中京の3勝クラス(準オープン)、小倉の1000万下特別が各1頭となっています。


人気面では、連対馬では22年中13年は1番人気か2番人気の馬が片方かもしくは両方で絡んでいます。
あとの絡まなかった9年では、1番人気が2回3着(その2回とも2番人気は4着)、1回4着になっていますので、基本的には1番人気と2番人気にはとりあえず要注意のようです。
(あと1番人気の残り6頭は08年の10着、09年の14着、10年の8着、17年の11着、18年の16着、20年の18着となっています)
ただ、3着以内に1番人気と2番人気の両方が入ったのは22年中5年でしたので、このあたり思案のしどころとなっています。
連対馬の人気別の内訳ですが、1番人気が8頭、2番人気が9頭、3番人気が6頭、4番人気が6頭、5番人気が2頭、6番人気が5頭、7番人気が3頭、9番人気が1頭、11番人気が2頭、14番人気が2頭となっていました。
3着馬では、1番人気が3頭、3番人気が1頭、4番人気も3頭、5番人気も2頭、6番人気が2頭、7番人気と8枠が各1頭、10番人気と11番人気と12番人気が各2頭、13番人気、15番人気、16番人気が各1頭と、半分以上が6番人気以下の下位人気となっていました。


以上ですが、ともかくも、難解なレースには違いないですね。
05年以降中京競馬場開催の3年間を除く24年までの17年間での3連単の配当は、10万円以上が6年、5万円以上10万円未満が6年、4万円台が3年、2万円台が1年、5千円台も1年(24年)となっていました。
なかなか検討、予想は難しそうですが、上記のデータを参考にしながら結論を出していこうと思っています。

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今日の単勝1点勝負(1/26)の結果 [競馬予想の結果]

小倉9R 八幡特別 
◎15 ロードマイライフ  1番人気8着

中京9R 茶臼山高原特別
◎ 9 タイキラフター   2番人気3着

中山9R 若竹賞
◎ 5 リトルジャイアンツ 2番人気1着 300円

小倉10R 海の中道特別
◎11 ウインマイルート  4番人気6着

中京10R トリトンステークス
◎11 ユハンヌス     1番人気3着

中山10R 江戸川ステークス
◎ 2 ムーヴ       2番人気2着

小倉11R 壇之浦ステークス
◎ 6 セブンマジシャン  2番人気4着

中京11R プロキオンステークス
◎13 カズペトシーン   4番人気6着

中山11R アメリカジョッキークラブカップ
◎13 コスモキュランダ  3番人気3着


1勝で、100円換算にして、900円投資の300円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。

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第66回 アメリカジョッキークラブカップの予想の結果  [競馬予想の結果]

第66回 アメリカジョッキークラブカップの予想の結果

◎13 コスモキュランダ  3番人気 3着

○ 8 ダノンデサイル   1番人気 1着
▲ 2 レーベンスティール 2番人気12着
△ 4 ボルドグフーシュ  4番人気 4着
△ 6 ニシノレヴナント 11番人気16着


13番         単勝 1点
13-,2,4,6
  馬連 4点流し

以上計5点


本命馬の3番人気コスモキュランダ、道中後方からの競馬でしたが、向こう正面、仕掛け所で徐々に前に進出、3コーナーを過ぎた所で単独2番手まで上がりました。
そして直線に入って、途中でハナに立っていた8番人気チャックネイトを捕らえて先頭に立ちました。
それも束の間、内から伸びて来ていた6番人気マテンロウレオに並びにかかれ、そのまま先頭を奪われてしまいました。
それでも怯むことなく、差し返しに行って並びにかかろうとしていました。
しかし、直線に入って外から徐々に伸びて来ていた1番人気ダノンデサイルが坂を駆け上がる所で3番手に上がり、ゴール寸前では、前で争っていた2頭に並びにかかるやいなや、一気に差し切って見事今年のアメリカジョッキークラブカップを制しました。
これは強い!!と思いました。
さすがダービー馬でしたね、貫録勝ちでした。
その後の2着争いは微妙となりました。
ゴールでは、コスモキュランダが差し返していたと思われましたが、決勝写真を見て、まさにハナ差でマテンロウレオが2着、コスモキュランダが3着と、残念ながら負けとなりました。
残念。。。


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第30回 プロキオンステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第30回 プロキオンステークスの予想の結果

◎13 カズペトシーン    4番人気 6着

○ 9 サンライズジパング  1番人気 2着
▲ 3 ドゥラエレーデ    3番人気 3着
△10 オメガギネス     2番人気 7着
△ 5 サンマルパトロール 11番人気10着


13番          単勝 1点
13-,3,10,5
  馬連 4点流し

以上計5点


本命馬の4番人気カズペトシーンは道中、後方から2番手での競馬、直線、坂を駆け上がってから徐々に前に進出、ゴール前では伸びるものの掲示板には載りませんでした。
勝ったのは、スタート良く飛び出しハナに立った5番人気サンデーファンデーでした。
直線に入っても先頭で粘り、坂を駆け上がった所ではセフティリードかと思われましたが、3番手から伸びて来た3番人気ドゥラエレーデが2番手で粘っていた2番人気オメガギネスを捕らえて2番手に上がると、後方から一気に伸びて来た1番人気サンライズジパングがそのドゥラエレーデに並びにかかりました。
そして、そのままその2頭がゴール前にサンデーファンデーに襲う形になり、ゴール寸前並びにかかりました。
しかし、結局アタマ差凌いでサンデーファンデーが1着、サンンライズジパングが2着、クビ差でドゥラエレーデが3着となりました。


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今日の単勝1点勝負(1/26) [競馬予想]

小倉9R 八幡特別 
◎15 ロードマイライフ

中京9R 茶臼山高原特別
◎ 9 タイキラフター

中山9R 若竹賞
◎ 5 リトルジャイアンツ

小倉10R 海の中道特別
◎11 ウインマイルート

中京10R トリトンステークス
◎11 ユハンヌス

中山10R 江戸川ステークス
◎ 2 ムーヴ

小倉11R 壇之浦ステークス
◎ 6 セブンマジシャン

中京11R プロキオンステークス
◎13 カズペトシーン

中山11R アメリカジョッキークラブカップ
◎13 コスモキュランダ


特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第66回 アメリカジョッキークラブカップの予想  [競馬予想]

第66回 アメリカジョッキークラブカップの予想

◎13 コスモキュランダ

○ 8 ダノンデサイル
▲ 2 レーベンスティール
△ 4 ボルドグフーシュ
△ 6 ニシノレヴナント


13番         単勝 1点
13-8,2,4,6
  馬連 4点流し

以上計5点


データを基に検討、予想しました。
勝負目は上記の通りです。

さて、どうでしょうか。


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第30回 プロキオンステークスの予想  [競馬予想]

第30回 プロキオンステークスの予想

◎13 カズペトシーン

○ 9 サンライズジパング
▲ 3 ドゥラエレーデ
△10 オメガギネス
△ 5 サンマルパトロール


13番          単勝 1点
13-9,3,10,5
  馬連 4点流し

以上計5点


データを基に検討、予想しました。
勝負目は上記の通りです。

さて、どうでしょうか。


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今日の単勝1点勝負(1/25)の結果 [競馬予想]

小倉9R 萌黄賞 
◎12 レイピア      1番人気2着

中京9R 若駒ステークス 
◎ 9 ジュタ       1番人気1着 230円

中山9R 東雲賞
◎ 6 ユキノロイヤル   1番人気1着 240円

小倉10R 企救丘特別
◎13 クロドラバール   4番人気5着

中京10R 刈谷特別
◎13 ホークフィールド  1番人気1着 190円

中山10R 初霞賞
◎ 3 ホウキボシ     1番人気3着

小倉11R 小倉牝馬ステークス
◎ 9 クイーンズウォーク 1番人気6着

中京11R 瀬戸ステークス
◎ 9 ハギノサステナブル 2番人気2着

中山11R 初富士ステークス
◎13 ラスカンブレス   1番人気12着


3勝で、100円換算にして、900円投資の660円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。

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第1回 小倉牝馬ステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第1回 小倉牝馬ステークスの予想の結果

◎ 9 クイーンズウォーク  1番人気 6着

○17 アリスヴェリテ    4番人気16着
▲ 5 ワレハウミノコ   13番人気18着
△12 オーロラエックス   2番人気 4着
△ 1 エンパイアウエスト 10番人気10着


9番           単勝 1点
9-17,5,12,1
  馬連 4点流し

以上計5点


本命馬のクイーンザウウォーク、向こう正面から直線に入る所で外から押し上げて2番手に上がり、直線に入ってそのまま前の馬を差して先頭、後続を引き離した所で楽勝かと思われました。
ところがどっこい、その光景は達成されませんでした。
道中、後方から競馬をしていた2頭、まずは3番人気シンティレーションが直線に入る所で内側から前に進出。
一方、同じく後方で競馬をしていた7番人気フェアエールングが直線に入る所では内より外側から追い上げ、直線に入って前に進出、その2頭の伸びが特に目立ち、ゴール前では、先にシンティレーションが内から外の馬群の間を抜けて、先頭のクイーンズウォークを差すと、続いて伸びて来ていたフェアエールングも続けてクイーンズウォークを差し、ゴールでは前のシンティレーションに並びました。
写真判定の結果、同着優勝となりました。
その後、クイーンズウォークはゴール寸前でも後続に次々差され6着と後退してしまいました。
結果、5番人気のコガネノソラが3着となりました。
惨敗でした。残念。。。


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