今日の単勝1点勝負(10/27) [競馬予想]
◎ 9 ミッキーカプチーノ
新潟9R 湯沢特別
◎10 クロシェットノエル
京都9R 北野特別
◎ 5 ホウオウプロサンゲ
東京9R 国立特別
◎ 9 ミエスペランサ
新潟10R 清津峡特別
◎10 エールレヴリー
京都10R 古都ステークス
◎ 3 サトノクローク
東京10R エイシンフラッシュカップ
◎11 エピックジョイ
新潟11R エミエールオータムダッシュ
◎17 カフジドラゴン
京都11R カシオペアステークス
◎10 ニホンピロキーフ
東京11R 天皇賞(秋)
◎14 レーベンスティール
東京12R ペルセウスステークス
◎10 ソニックスター
特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル11倍以上取れれば勝ちです。
第170回 天皇賞(秋)の予想 [競馬予想]
第170回 天皇賞(秋)の予想
◎14 レーベンスティール
○12 リバティアイランド
▲ 3 ステラヴェローチェ
△ 8 キングズパレス
△ 7 ドゥデュース
△11 ジャスティンパレス
14番 単勝 1点
(14→12)→3,8,7,11 3連単 4点流し
(14-12)ー3,8,7,11 3連複 4点流し
以上計9点
先日挙げたデータを基に検討、予想しました。
勝負目は上記の通りです。
さて、どうでしょうか。
今日の単勝1点勝負(10/26)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 5 テリオスララ 2番人気1着 370円
新潟9R 柏崎特別
◎ 9 ルミッキ 7番人気11着
東京9R 伊勢佐木特別
◎ 9 グロッシェン 1番人気1着 140円
新潟10R 直江津特別
◎ 1 コスモオピニオン 2番人気3着
京都10R ハロウィンステークス
◎ 5 シゲルショウグン 1番人気1着 280円
東京10R キングカメハメハメモリアル
◎ 3 オメガキャプテン 2番人気5着
新潟11R 魚沼ステークス
◎ 2 シランケド 1番人気1着 170円
京都11R スワンステークス
◎ 8 スズハローム 2番人気15着
東京11R アルテミスステークス
◎ 2 ブラウンラチェット 3番人気1着 470円
5勝で、100円換算にして、900円投資の1430円の回収、トータルはプラスでした。
また、がんばります。
第13回 アルテミスステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]
第13回 アルテミスステークスの予想の結果
◎ 2 ブラウンラチェット 3番人気1着
○10 カムニャック 1番人気6着
▲ 4 シホリーン 5番人気4着
△ 3 マイエレメント 4番人気5着
△ 8 ショウナンザナドゥ 2番人気3着
2番 単勝 1点
2-10 馬連 1点
(2-10)ー4,3,8 3連複 3点流し
以上計5点
レースは、7番人気ミストレスがハナに立ち、直線に入っても先頭で粘っていました。
それを、3番手から2番手に上がっていた本命馬の3番人気ブラウンラチェットが追いかける形となりましたが、なかなかその差を詰めることができませんでした。
しかし、ゴール前、ようやくその差を詰め始め、そこから一気に差して先頭、押し切って見事今年のアルテミスステークスを制しました。
なかなか強かったですね。
その後、2番手で粘るミストレスに、3番手に上がっていた1番人気カムニャックが迫っていたので、これはもしかして・・・と思いましたが、その後、もしかしてとはなりませんでした。
後方から2番人気ショウナンザナドゥと5番人気シホリーンが伸びて来ていて、さらにその後、スタートで出遅れて後方にいた4番人気マイエレメントもいい脚で追い込んで来て、ゴール寸前で、カムニャックも含めて、ミストレスに襲い掛かりました。
しかし、ミストレスは粘って2番手を死守して2着、アタマ差でショウナンザナドゥが3着、あと、クビ、ハナ、ハナでシホリーン、マイエレメント、カムニャックが続きました。
残念無念・・・
結局、1着、2着、3着はキズナ産駒で占められました。
さて、この中から、G1で活躍していくであろう馬がいるのですね。
注目していこうと思います。
第67回 スワンステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]
第67回 スワンステークスの予想の結果
◎ 8 スズハローム 2番人気15着
○14 アグリ 3番人気10着
▲10 ピンハイ 12番人気12着
△ 1 サーマルウインド 10番人気16着
△ 3 キングエルメス 8番人気14着
8番 単勝 1点
8-14,10,1,3 馬連4点流し
以上計5点
終わってみれば、やっぱり今年もめちゃめちゃ難解な結果となりました。
レースは道中、7歳馬の4番人気ウインカーネリアンがハナに立ち、それを2番手で3番人気アグリ、3番手で1番人気クランフォードの人気馬がそれぞれ追いかける形となり、直線に入ると、そのうちウインカーネリアンとアグリが後続を引き離し、そのままその2頭での決着になるかと思われました。
しかしゴール前、ウインカーネリアンが逃げ切ろうとしたところ、大外を後方から追い込んで来た5番人気ダノンマッキンリーがグングンその差を詰め、差し切って先頭、見事今年のスワンステークスを制しました。
さらに、直線に入った所ではほぼ最後方辺りにいた3枠2頭、6番人気オフトレイルと9歳馬の13番人気トゥラヴェスーラの2頭が、直線半ばから併せ馬のように一気に追い込んで来て、ゴール直前、2番手に上がっていた7番人気ノーブルロジャー、9番人気シングザットソングを一気に差し切って、オフトレイルが2着、トゥラヴェスーラが3着に入りました。
結果、3連単が83万円台と大荒れになりました。
本命馬の2番人気スズハロームは、何があったかはわかりませんが、スタート直前、4枠から外枠発送に切り替わっての競馬となりました。
それが敗因かはシランケドですね。
それにしても、このレースの前の新潟11R魚沼ステークスでのシランケドは強かった。
それはどーでもいい話ですが、予想はすべて二桁着順の惨敗で終わってしまいました
(-_-;)