今日の単勝1点勝負(10/6)の結果 [競馬予想の結果]
◎ 5 フォーグッド 6番人気9着
京都9R 長岡京ステークス
◎ 8 ビョンドザヴァレー 1番人気5着
東京9R 昇仙峡ステークス
◎ 6 サトノクローク 2番人気4着
新潟10R 寺泊特別
◎ 3 メタルスピード 2番人気2着
京都10R 藤森ステークス
◎ 6 ボナンザ 3番人気8着
東京10R グリーンチャンネルカップ
◎ 5 タマモロック 4番人気2着
新潟11R トルマリンステークス
◎ 1 クインズミモザ 5番人気5着
京都11R 京都大賞典
◎11 ブローザホーン 1番人気11着
東京11R 毎日王冠
◎ 9 ロンシャムパーク 2番人気10着
全敗でした。
また、がんばります。
それにしても、勝負弱いとさらに思う今日この頃です(-_-;)
第75回 毎日王冠の予想の結果 [競馬予想の結果]
第75回 毎日王冠の予想の結果
◎ 9 ローシャムパーク 2番人気10着
○ 2 ホウオウビスケッツ 4番人気 2着
▲11 シックスペンス 1番人気 1着
△12 ヨーホーレイク 3番人気 7着
△14 エルトンバローズ 5番人気 3着
9番 単勝 1点
(2-9)-11,12,14 3連複 3点流し
以上計4点
レースは、4番人気ホウオウビスケッツがハナに立ち、直線でも粘っていて、その2番手で追う5番人気エルトンバローズと11番人気シルトホルンを振り切って逃げ切るかと思われました。
そしてゴール前、徐々に伸びて来ていた1番人気シックスペンスがその2番手の2頭を差して、さらにゴール寸前、ホウオウビスケッツを捕らえて、見事今年の毎日王冠を制し、スプリングSを制して以来の重賞2勝目となりました。
その後、ホウオウビスケッツは2着、エルトンバローズが3着となりました。
本命馬に指名したローシャムパークは、直線で前の方に進出していない時点で、さすがにこの後は厳しいと見てしまいましたが、やっぱり厳しい結果となってしまいました。
予想は・・・(-_-;)
勝負弱さをまた感じてしまった次第です。
第59回 京都大賞典の予想の結果 [競馬予想の結果]
第59回 京都大賞典の予想の結果
◎11 ブローザホーン 1番人気11着
○ 5 ジューンアヲニヨシ 7番人気 9着
▲ 1 サトノグランツ 2番人気 5着
△ 7 ディープポンド 4番人気 2着
△ 8 ブラダリア 3番人気 7着
11番 単勝 1点
(5-11)-1,7,3 3連複 3点流し
以上計4点
3連単の配当が140万円台と、13年に360万円台、19年に180万円台に続いて、100万円以上の高配当が出るという、超大荒れの結果となりました。
それほど速いとは思えなかったのですが、タイムが速かったその13年と同じタイムでしたので、今日のこのレースも、結果的に高速馬場だったということですね。
レースは、結局その速い流れによって、直線からゴール前にかけて、中団から後方にいた馬達が一気に進出して、その勝敗を分けた結果となりました。
その中でそれでも前で頑張っていたのが、道中3番手前後で先行していた7歳馬のディープポンドでした。
道中2番手から直線に入る所で先頭に立って粘っていた10番人気バビッドをゴール前、ようやく捕らえて先頭に踊り出て、そのまま押し切るように見えました。
そこを、内から5番人気スマートファントムが、外から8番人気シュヴァリエローズと11番人気と最低人気のメイショウブレゲが後方から一気に伸びて来て、そのディープポンドに襲い掛かりました。
そして、ゴール寸前、シュヴァリエローズがディープポンドをアタマ差捕らえ、見事今年の京都大賞典を制しました。
シュヴァリエローズはこれが初重賞制覇。
その後、ディープポンドが2着、メイショウブレゲが3着、スマートファントムが4着と続きました。
1番人気のブローザホーンは、スマートファントムと共に最後方辺りを追走、直線に入っても最後方のままで、そのままゴール、しんがり負けとなりました。
高速馬場の影響か、または、直線で追っていないところを見ると、何かあったのかも知れません。
いずれにしても、予想は惨敗でした(T_T)
第103回 凱旋門賞の予想 [競馬予想]
第103回 凱旋門賞の予想
◎10 シンエンペラー
○14 ロスアンゼルス
▲ 7 ブルーストッキング
△11 サンウェイ
△13 ソジー
△12 デリウス
10番 単勝 1点
10-14,7,11,13,12 ワイド 5点流し
以上計6点
ロンシャン競馬場で行われた過去6年のデータ的には、血統ではノーザンダンサー系、特にサドラーズウェルズ系産駒の馬が強いとか、負担重量が前走より減った馬が強いとか、3歳馬が毎年1頭3着以内に入っているとかなど、よく知られているデータが、結構はっきりしているレースです。
でも、出走馬自体のほとんどがそのデータにほぼ当てはまっていますし、鞍上の騎手がそれぞれ名立たるジョッキーなので、難解さは今年も変わらないですね。
その中、今回は、マユツバなデータで勝負します。
その過去6年、少なくとも1頭、「栗毛」の馬が3着以内に絡んでいましたので、唯一、その栗毛馬の日本馬、シンエンペラーを本命にして勝負したいと思います。
この馬は、上記のデータにほぼ当てはまっていますので期待できるかと思います。
勝負目は、上記の通り、相手にソジー以外は、サドラーズウェルズ系産駒の中からの4頭に、ワイド流しにいたしました。
「唯一の栗毛馬」というところ、鞍上にとって初めての凱旋門賞というとこなどに不安を感じつつも、しっかり応援していきたいと思います。
さて、どうでしょうか。
今日の単勝1点勝負(10/6) [競馬予想]
◎ 5 フォーグッド
京都9R 長岡京ステークス
◎ 8 ビョンドザヴァレー
東京9R 昇仙峡ステークス
◎ 6 サトノクローク
新潟10R 寺泊特別
◎ 3 メタルスピード
京都10R 藤森ステークス
◎ 6 ボナンザ
東京10R グリーンチャンネルカップ
◎ 5 タマモロック
新潟11R トルマリンステークス
◎ 1 クインズミモザ
京都11R 京都大賞典
◎11 ブローザホーン
東京11R 毎日王冠
◎ 9 ロンシャムパーク
特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。