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今日の単勝1点勝負(9/29)の結果 [競馬予想の結果]

中京9R 常滑特別
◎ 1 ジュンツバメガエシ 2番人気4着

中山9R サフラン賞
◎ 1 セナマリン     2番人気4着


中京10R 白川郷ステークス
◎ 1 リチャ       7番人気4着


中山10R サクラバクシンオーカップ
◎10 ガジュノリ     4番人気2着

中京11R ポートアイランドステークス
◎ 2 ノーブルロジャー  1番人気6着

中山11R スプリンターズステークス
◎12 サトノレーヴ    1番人気7着

中山12R 外房ステークス
◎ 3 ハヤブサジェット  7番人気12着

全敗でした。
また、がんばります。

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第58回 スプリンターズステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第58回 スプリンターズステークスの予想の結果

◎12 サトノレーヴ    1番人気 7着

○ 7 マッドクール    3番人気12着
▲ 3 ウインマーベル   7番人気 5着
△13 ルガル       9番人気 1着
△10 ビューロマジック 10番人気 8着


12番          単勝  1点
12-7,3,13
,10 馬連  4点流し

以上計5点


逆らったらよかったかな(^^;
その逆らず本命馬にした、抜けた1番人気のサトノレーヴが上位に来なかったのがすべてでした。
その逆らわなかった思いは、道中、10番人気ビューロマジックが大逃げをかけた時、このまま逃げ粘れば、馬券は取れるかなと思ってしまうほどでした。
しかしビューロマジック、直線に入ると、さすがに飛ばし過ぎたのか、その勢いに陰りが見え始めました。
その後、道中3番手辺りで競馬をしていた9番人気ルガルが2番手に上がって徐々に差を詰め始め、ゴール前、一気に差し切って先頭に立ち、そのまま押し切って見事今年のスプリンターズステークスを制しました。
ルガルは、重賞2勝目で、前走の高松宮記念を1番人気で10着となったのを今回見事リベンジ、G1初制覇を果たしました。
鞍上の西村淳也騎手はこれがG1初制覇。
やっとでしたね。

予想勝負としては、もちろん、ルガルがゴール前ビューロマジックを差し切った時、本命馬のサトノレーヴを探しましたが、中団で伸びかけてはいたものの、この伸びではさすがに厳しいと感じ、何となく敗戦を感じてしまいました。
それなのに、その外を、その後方にいた3番人気ナムラクレアが凄い脚で伸びて来て、前でビューロマジックが馬群に飲み込まれて行くのを尻目に、一気にその馬群をも飲み込んで、ルガルの2番手をも奪うかと思われました。
しかし、ゴール寸前、先にその2番手に抜けてルガルにクビ差迫る勢いで伸びていた5番人気トウシンマカオに、こちらもクビ差届かず、3着でゴールとなりました。
トウシンマカオは2着。

もう少し大胆に予想すべきだったかな。。。
ちょっと悔いが残っています。


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今日の単勝1点勝負(9/29) [競馬予想]

中京9R 常滑特別
◎ 1 ジュンツバメガエシ

中山9R サフラン賞
◎ 1 セナマリン


中京10R 白川郷ステークス
◎ 1 リチャ

中山10R サクラバクシンオーカップ
◎10 ガジュノリ

中京11R ポートアイランドステークス
◎ 2 ノーブルロジャー

中山11R スプリンターズステークス
◎12 サトノレーヴ

中山12R 外房ステークス
◎ 3 ハヤブサジェット

特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第58回 スプリンターズステークスの予想  [競馬予想]

第58回 スプリンターズステークスの予想

◎12 サトノレーヴ

○ 7 マッドクール
▲ 3 ウインマーベル
△13 ルガル
△10 ビューロマジック


12番          単勝  1点
12-7,3,13
,10 馬連  4点流し

以上計5点


先日挙げたデータを基に検討予想しました。

本命馬は、現在(前日21:15)抜けた1番人気のサトノレーヴでいきます。
逆らいません(^^;
そのサトノレーヴから上記の4頭に馬連流しで勝負です。
さて、どうでしょうか。


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今日の単勝1点勝負(9/28)の結果 [競馬予想の結果]

中京9R ヤマボウシ賞
◎ 5 クレーキング    1番人気3着

中山9R 芙蓉ステークス
◎ 8 レーヴドロペラ   7番人気2着

中京10R 高山ステークス
◎11 オープンファイア  1番人気8着

中山10R 茨城新聞杯
◎ 8 イサイチシーサイド 4番人気4着

中京11R シリウスステークス
◎15 ハピ        2番人気10着

中山11R 秋風ステークス
◎ 1 トロヴァトーレ   1番人気1着 230円


1勝で、100円換算にして、600円投資の230円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。

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第28回 シリウスステークスの予想の結果  [競馬予想の結果]

第28回 シリウスステークスの予想の結果

◎15 ハピ         2番人気10着

○ 4 ロコポルティ     3番人気 5着
▲ 9 ビョンドザファザー  7番人気 7着
△12 サンライジアリオン 10番人気 9着
△ 1 ハギノアレグリアス  5番人気 1着
△ 2 オメガギネス     1番人気 2着

15番           単勝  1点
15-4,9,12
 馬連  5点流し

以上計6点


レースは、10番人気サンライズアリオンがハナに立ち、本命馬の2番人気ハピが3番手、4番手辺りを追走する流れで、道中、これはいけるかもと期待を抱かせる展開となりました。
しかし、ハピの前を走っていた1番人気オメガギネスが直線に入って先頭のサンライズアリオンを差して先頭に立つと、逃げ馬の悲しさか、サンライズアリオンが徐々に後退を始めました。
それでもハピの勢いは衰えず、坂をそのまま駆け上がって伸びて3番手に上がった時は連対は間違いないと思われました。
しかし、内から5番人気のハギノアレグリアスが一気に伸びて来て、ハピを交わして3番手に上がり、そしてサンライズアリアオンも交わして2番手に上がっていくと、予想に反してハピはアラアラと徐々に後退していってしまい万事休すとなりました。
その後、ハギノアレグリアスが徐々に先頭のオメガギネスとの差を縮め、ゴール前捕らえて先頭、見事、昨年に続いてこのレース、2連覇を果たしました。
オメガギネスは2着。
その後、50kgの最軽量ハンデの13番人気フタイテンロックが、ゴール前、徐々に前に進出して、最後3番手に上がって3着でゴールいたしました。
その結果、3連単の配当が23万円台と荒れました。
ハギノアレグリアス、オメガギネスの強さは認識していたのですが、やっぱりそれぞれ59.5kgと59kgのハンデ重量はきついかと思って流す相手の末席に入れたのが間違いでした。
がっくりの結果でした。


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今日の単勝1点勝負(9/28) [競馬予想]

中京9R ヤマボウシ賞
◎ 5 クレーキング

中山9R 芙蓉ステークス
◎ 8 レーヴドロペラ

中京10R 高山ステークス
◎11 オープンファイア

中山10R 茨城新聞杯
◎ 8 イサイチシーサイド

中京11R シリウスステークス
◎15 ハピ

中山11R 秋風ステークス
◎ 1 トロヴァトーレ


特別レース、重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル6倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第28回 シリウスステークスの予想  [競馬予想]

第28回 シリウスステークスの予想

◎15 ハピ

○ 4 ロコポルティ
▲ 9 ビョンドザファザー
△12 サンライジアリオン
△ 1 ハギノアレグリアス
△ 2 オメガギネス

15番           単勝  1点
15-4,9,12
,1,2 馬連  5点流し

以上計6点


昨日挙げたデータを基に検討予想しました。
特に、中京競馬場で施行された20年、21年、22年の3年間のデータを重視いたしました。
本命馬は、現在(8:42)2番人気ハピで勝負です。
そのハピから上記の5頭に馬連流しで勝負です。
さて、どうでしょうか。


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第28回 シリウスステークスのデータ [競馬データ]

その成績をまとめてみますと、1着1頭、2着3頭、3着5頭、4着2頭、5着2頭、6着以下は19頭となっています。


以上ですが、今年はまた中京競馬場開催となりますので、難解となりそうですね。
とりあえずは上記のデータを参考にしながら、さらに中京競馬場での条件特別1900mダートのハンデ戦も参考にして、結論を出していこうと思います。

今年は、このシリウスステークスも、阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事の為、中京競馬場での代替え開催となります。
距離も、阪神で施行されている2000mダートとは違って、1900mダートで行われます。
とりあえず、変則開催となった、20年、21年、22年の中京競馬場代替え開催となった3年間のデータを挙げていきたいと思います。
その後、参考として、従来の阪神競馬場施行のデータを挙げていきます。


まずは、中京競馬場開催での人気の組み合わせですが、
20年 1番人気-7番人気-9番人気
21年 4番人気-5番人気-2番人気
22年 4番人気-2番人気-7番人気
となっていました。


中京競馬場で行われた上位3頭の毛色の組み合わせですが、
20年 鹿毛-栗毛-鹿毛
21年 鹿毛-栗毛-鹿毛
22年 鹿毛-黒鹿毛-鹿毛
となっていました。


次に、中京競馬場開催での上位3頭の父の血統の組み合わせですが、
20年 ミスタープロスペクター系-サンデーサイレンス系-ブライアンズタイム系
21年 ナスルーラ系-サンデーサイレンス系-サンデーサイレンス系
22年 ミスタープロスペクター系-サンデーサイレンス系-サンデーサイレンス系
となっています。


中京競馬場で行われた上位3頭の年齢の組み合わせですが、
20年 3歳-5歳-5歳
21年 4歳-9歳-5歳
22年 5歳-3歳-6歳
となっていました。


中京競馬場で行われた上位3頭の前走の人気着順ですが、
20年 1番人気7着-6番人気8着-9番人気5着
21年 1番人気6着-3番人気4着-3番人気1着
22年 4番人気1着-2番人気3着-7番人気9着
となっていました。

中京競馬場で行われた上位3頭のハンデ重量の組み合わせですが、
20年 54kg-54kg-55kg
21年 56kg-58kg-57kg
22年 56kg-53kg-58kg 
となっています。


中京競馬場で行われた時のハンデ頭の馬は
20年 58kg   12番人気11着
21年 58.5kg 10番人気11着
22年 58kg    7番人気 3着
となっていました。

ついでに、2番目のハンデ重量の馬は
20年 56kg  6番人気5着 2番人気6着 14番人気7着 13番人気10着 16番人気12着
21年 58kg  5番人気2着 8番人気13着
22年 57kg  5番人気12着、3番人気15着

となっています。



では、参考までに阪神競馬場開催のデータも載せておきたいと思います。
2000mダートに変更になった07年以降、中京競馬場開催での20年、21年、22年を除く、23年までの14年間のデータです。


まず1着から3着の人気の組み合わせですが、
07年 1番人気-6番人気-5番人気
08年 6番人気-1番人気-4番人気
09年 3番人気-8番人気-4番人気(1番人気は5着)
10年 1番人気-4番人気-9番人気
11年 5番人気-4番人気-2番人気(1番人気は4着)
12年 2番人気-3番人気-1番人気
13年 5番人気-3番人気-6番人気(1番人気は15着)
14年 1番人気-3番人気-7番人気
15年 3番人気-1番人気-2番人気
16年 1番人気-2番人気-4番人気
17年11番人気-5番人気-3番人気(1番人気は7着)
18年 2番人気-7番人気-3番人気(1番人気は11着)
19年 6番人気-7番人気-5番人気(1番人気は6着)
23年 1番人気-2番人気-3番人気
となっていました。
上記でもわかるように、1番人気馬は5勝、2着2回、3着1回、あと4着、5着、6着、7着、11着、15着と、13年の1番人気(単勝オッズ3.0倍)サトノプリンシパルの15着、17年の1番人気(単勝オッズ3.9倍)マスクゾロ、18年の1番人気(単勝オッズ2.9倍)グレイトパール、19年の1番人気(単勝オッズ3.5倍)タイムフライヤーの4頭を除く10頭は、掲示板に載っていました。
一方、12年、14年、15年、16年、18年を除く、過去14年中8年では、1番人気、2番人気、3番人気の馬の中の2頭以上が3着以内に入ってはいませんでした。
その8年のうち、19年を除く7年では、1番人気、2番人気、3番人気の中の1頭が毎年3着以内に入っていました。(1番人気が3年、2番人気が1年、3番人気が3年、ちなみに19年は4着に3番人気が入っていました)

そして、その7年のそれぞれの年の残りの2頭には、4番人気、5番人気、6番人気、8番人気、9番人気、11番人気の6つの人気から2頭ずつ3着以内に入っていました。


次に毛色ですが、

1着馬では、鹿毛が7頭、栗毛と青毛と芦毛が各2頭、黒鹿毛が1頭となっていました。
2着馬では、鹿毛が6頭、栗毛が4頭、黒鹿毛、栃栗毛、芦毛、青毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が6頭、黒鹿毛が4頭、栗毛が2頭、栃栗毛、青鹿毛が各1頭となっていました。



父の血統ですが、
1着馬では、ミスタープロスペクター系が5頭、サンデーサイレンス系が4頭、ロベルト系、ノーザンダンサー系が各2頭、ナスルーラ系が1頭となっていました。
2着馬では、ミスタープロスペクター系が8頭、サンデーサイレンス系が5頭、ノーザンダンサー系が1頭となっていました。
3着馬では、サンデーサイレンス系が6頭、ミスタープロスペクター系が5頭、ノーザンダンサー系が2頭、ロベルト系が1頭となっていました。


次に年齢ですが、
07年 3歳-6歳-5歳
08年 4歳-6歳-5歳
09年 3歳-6歳-3歳
10年 5歳-4歳-4歳
11年 6歳-6歳-5歳
12年 5歳-7歳-4歳
13年 3歳-6歳-6歳
14年 4歳-5歳-6歳
15年 5歳-3歳-6歳
16年 5歳-5歳-4歳
17年 6歳-5歳-6歳
18年 3歳-6歳-4歳
19年 4歳-7歳-4歳
23年 6歳-5歳-5歳


10年と12年と16年と19年以外の10年で6歳馬が3着以内に少なくとも1頭絡んでいます。
ちなみに、10年は6歳馬の最高着順は3番人気5着、12年は11番人気4着、16年は6歳馬そのものの出走はなし、19年は3番人気4着でした。



それから前走の人気着順ですが、2番人気あるいは2着だったというのが、1着~3着の計42頭中15頭いました。(東海S11番人気2着、準オープン特別2番人気9着、帝王賞競争2番人気5着、オープン特別(芝)3番人気2着、オープン特別2番人気2着、オープン特別2番人気1着、レパードS2番人気3着、平安S8番人気2着、エルムS5番人気2着、オープン特別2番人気1着、平安S2番人気4着、オープン特別2番人気1着、エルムS2番人気7着、ジャパンダートダービー4番人気2着、マーキュリーC2番人気4着)
09年、10年、23年以外の11年で少なくとも1頭3着以内に絡んでいました。

あと残りの前走2番人気あるいは2着だった以外の27頭の前走は、
07年 1番人気1着と7番人気3着
08年 なし
09年 3番人気1着と4番人気7着と6番人気14着(芝)
10年 3番人気1着と1番人気1着と1番人気1着
11年 5番人気4着(芝)と8番人気8着
12年 5番人気1着と7番人気7着
13年 4番人気5着
14年 1番人気5着と1番人気9着
15年 7番人気1着
16年 1番人気1着と1番人気1着
17年 12番人気7着と1番人気1着
18年 1番人気1着と7番人気1着
19年 1番人気4着と1番人気4着
23年 6番人気4着と8番人気1着と1番人気3着
となっていました。
結局、42頭中33頭の前走の人気が5番人気以上となっています。



それから、それぞれのハンデ重量は、
07年 53kg-56kg-55kg
08年 54kg-57kg-56kg
09年 54kg-56kg-55kg
10年 56kg-56.5kg-52kg
11年 56kg-57kg-57.5kg
12年 54kg-57kg-58kg
13年 53kg-57.5kg-58.5kg
14年 57.5kg-58kg-55kg
15年 55kg-55kg-58kg
16年 56kg-56kg-57.5kg
17年 55kg-54kg-56kg
18年 53kg-55kg-57.5kg
19年 55kg-57kg-54kg
23年 58.5kg-55.5kg-57kg
となっていて、11年、14年、15年、16年、23年以外の9年では54kg以下の馬が1頭ずつ入っていました。(11年4着、15年4着、16年4着にはそれぞれ54kgの重量の馬が入っていました。)
一応52kg、53kg、54kgの軽ハンデの馬には要注意です。
逆に、毎年56kg以上のハンデの重い馬も毎年入っていて、3着以内に1頭が6年、2頭が7年、3頭が2年(11年と16年)となっていました。


ハンデ頭ですが、(全部で21頭)
07年 59kg   2番人気4着
08年 57kg   1番人気2着
09年 58.5kg 1番人気5着
10年 58.5kg 7番人気11着
11年 57.5kg 2番人気3着
12年 58kg   1番人気3着 7番人気11着
13年 58.5kg 6番人気3着
14年 58kg   3番人気2着、8番人気6着
15年 58.5kg 8番人気6着
16年 58kg   6番人気5着
17年 57.5kg 1番人気7着 2番人気8着 4番人気11着
18年 57.5kg 3番人気3着 1番人気11着
19年 57.5kg 10番人気5着 4番人気12着
23年 58.5kg 1番人気1着、11番人気8着
となっていました。
その成績をまとめますと、1着1頭、2着2頭、3着4頭、4着1頭、5着3頭、6着2頭、7着1頭、8着2頭、11着4頭、12着1頭となっています。



2番目のハンデの馬の成績も載せておきます。(全部で32頭)
07年 57kg   3番人気13着
08年 56kg   4番人気3着、2番人気5着、10番人気7着、9番人気10着、7番人気15着
09年 56kg   8番人気2着、5番人気6着、10番人気8着、2番人気11着、11番人気13着
10年 57kg   3番人気5着
11年 57kg   4番人気2着
12年 57.5kg 11番人気4着
13年 57.5kg 3番人気2着
14年 57.5kg 1番人気1着、4番人気10着
15年 58kg   2番人気3着、6番人気8着、11番人気10着
16年 57.5kg 4番人気3着
17年 56kg   3番人気3着、7番人気4着、13番人気6着
18年 57kg   9番人気6着
19年 57kg   7番人気2着 1番人気6着 13番人気7着
23年 58kg   7番人気6着、14番人気9着、12番人気10着、13番人気13着

となっていました。


以上ですが、今年はまた中京競馬場開催となりますので、難解となりそうですね。
とりあえずは上記のデータを参考にしながら、さらに中京競馬場での条件特別1900mダートのハンデ戦も参考にして、結論を出していこうと思います。


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第58回 スプリンターズステークスのデータ [競馬データ]

G1になった90年以降、99年までの12月開催と00年以降のこの時期での開催の計32年(02年と14年の新潟競馬場での開催は除く)、連対馬64頭、3着馬32頭から見てみます。


まずは当日の人気の組み合わせからですが、連対馬では、
01年に「3番人気と4番人気」
10年に「10番人気と3番人気」
11年に「3番人気と9番人気」
22年に「8番人気と7番人気」
23年に「3番人気と6番人気」
で決まったこの4年以外の27年は、1番人気か2番人気の片方かまたは両方(6回)が絡んでいました。
その01年の3番人気と4番人気での組み合わせも含め、32年中、1番人気から4番人気までの中で連対が決まった年は15回ありました。
さらに広げて1番人気から5番人気の中で決まった年は20回ありました。
基本的には、このように比較的上位人気内で決まるレースとなっています。
ちなみに残り12回は、
「2番人気-11番人気」(91年)
「1番人気-7番人気」(97年)
「7番人気-2番人気」(98年)
「16番人気-1番人気」(00年)
「1番人気-10番人気」(06年)
「6番人気-2番人気」(09年)
「10番人気-3番人気」(10年)
「3番人気-9番人気」(11年)
「1番人気-11番人気」(15年)
「1番人気-11番人気」(18年)
「8番人気-7番人気」(22年)
「3番人気-6番人気」(23年)
となっていました。
また、3番人気と4番人気の組み合わせで決まった01年は、2番人気の馬がハナ差で3着となっていました。
しかし、10番人気と3番人気の組み合わせで決まった10年の3着馬は7番人気(1番人気馬は7着、2番人気馬は5着)、3番人気と9番人気で決まった11年の3着馬は7番人気(1番人気馬は4着、2番人気馬は11着)、8番人気と7番人気で決まった22年の3着馬は5番人気(1番人気は14着、2番人気は5着)となっていました。
ということは、09年まで20年間続いていた3着以内に1番人気か2番人気、もしくはその両方が入っていた記録は10年で途切れ、さらに続いて11年も入らなかったということになります。
しかしながら、その翌年12年は「2番人気-1番人気」、その次の年13年も「1番人気-2番人気」と固い決着となり、さらに新潟開催の14年を除き、15年、16年、17年、18年、19年、20年、21年と、1番人気か2番人気、もしくはその両方が連で絡んだ記録は9年連続と、また元に戻った感があります。
しかしながら、22年は、「8番人気-7番人気-5番人気」の組み合わせとなり、10年連続とはなりませんでした。
昨年23年の連対馬は、「3番人気-6番人気」の組み合わせでしたが、3着に1番人気が入っています・
ちなみに、新潟開催の02年の新潟開催は「1番人気-3番人気」での組み合わせ、14年は「13番人気-2番人気」での組み合わせで、結局全体的に見ても、「90年以降34年中、3着以内に1番人気か2番人気のどちらか、あるいは両方絡んだのは、10年、11年、22年の3年を除く、31年ということになります。
さらにその中、3着以内、「8番人気-7番人気-5番人気」という組み合わせとなった22年は、スプリンターズステークスがG1になって以来、新潟開催を含めて33年目にして初めて、1番人気、2番人気、3番人気のどれも3着以内に入らなかった年となっていたことになります。
とりあえず、その22年を例外とするならば、1番人気馬、2番人気馬、3番人気馬のそれぞれの検討からと入ることになるかと思います。

さて、反対に人気薄が絡んだ時はどうだったのでしょう。
連対馬で6番人気以下の馬が絡んだのは、32年中12回ということになりますが(新潟開催を含めると、34年中13回)、その組み合わせは上記でも載せましたが、新潟開催も含めて13回分を再度挙げますと
2番人気と11番人気(91年)
1番人気と7番人気(97年)
7番人気と2番人気(98年)
16番人気と1番人気(00年)
1番人気と10番人気(06年)
6番人気と2番人気(09年)
10番人気と3番人気(10年)
3番人気と9番人気(11年) 
13番人気と2番人気(新潟14年)
1番人気と11番人気(15年)
1番人気と11番人気(18年)
8番人気と7番人気(22年)
3番人気と6番人気(23年)
と結構荒れた結果となってはいましたが、22年以外、片方は1番人気もしくは2番人気、あるいは3番人気となっていますので、基本的には1番人気、2番人気、3番人気の上位人気の3頭の馬の取捨選択から、とりあえず、始めるのがセオリーのようですね。
さらにもう少し突っ込んで、先ほど挙げた6番人気以下の下位人気で連対した13頭(新潟開催は除く)の詳細を見ていくことにします。
91年11番人気2着のナルシスノワール
97年7番人気2着のスギノハヤカゼ
98年7番人気1着のマイネルラヴ
00年16番人気1着のダイタクヤマト
06年10番人気2着のメイショウボーラー
09年6番人気1着のローレルゲレイロ
10年10番人気1着のウルトラファンタジー
11年9番人気2着のパドトロワ
15年11番人気2着のサクラゴスペル
18年11番人気2着のラブカンプー
22年8番人気1着のジャンダルム
22年7番人気2着のウインマーベル
23年6番人気2着のマッドクール
ですが、この13頭の臨戦過程を見てみますと、ナルシスノワールとローレルゲレイロとジャンダルムの3頭を除く10頭は、前走か前々走のどちらか、あるいは両方で連対していました。
また、残る3頭、ナルシスノワールは前走12着でしたが、実質前々走だったG1の安田記念では5着と健闘していました。
また、ローレルゲレイロは、前走セントウルS14着、前々走安田記念15着と二桁着順が続きましたが、その前の3走前は高松宮記念で見事優勝していました。
また、ジャンダルムも、前走北九州記念17着、前々走高松記念11着と二桁着順でしたが、その前の3走前、同じ中山1200m芝の重賞「オーシャンステークス」で勝っていました。
ちなみに、新潟開催の14年は、13番人気のスノードラゴンが1着でしたが、その2走前、ダートですが1200mの地方重賞で2着、その前の3走前、G1の高松宮記念で2着となっていました。

次に3着馬ですが、1番人気は3頭(98年の単勝1.1倍の1番人気タイキシャトル、19年の単勝2.8倍の1番人気ダノンスマッシュ、23年の単勝2.9倍の1番人気ナムラクレア)、2番人気は3頭、3番人気は3頭、4番人気は2頭、5番人気は2頭と、5番人気以上の上位人気は32頭中13頭なっていました。
あと6番人気以下の下位人気19頭ですが、6番人気3頭、7番人気4頭、8番人気2頭、9番人気3頭、そして10番人気が2頭、12番人気が1頭、13番人気が2頭、15番人気、16番人気が各1頭と、6番人気以下の人気薄の馬が上位人気馬より上回っています。
ちなみに、新潟開催での02年の3着馬は2番人気、14年の3着馬は5番人気でした。


次に血統ですが、毎年書いていますが、中山競馬場は結構ノーザンダンサー系が絡んでいます。
連対馬で父がノーザンダンサー系だったのは17頭で、またBMS(母の父)がノーザンダンサー系だったのは22頭(父もBMSもノーザンダンサー系だった馬3頭も含む)いました。
3着馬では、父がノーザンダンサー系だったのは9頭、BMSがノーザンダンサー系だったのは7頭となっています。
3着以上でノーザンダンサー系の中で多かったのは、ダンチヒ系がのべ15頭(そのうち11頭が2着)、次にノーザンテーストがのべ8頭、続いてニジンスキー系が7頭、ヴァイスリージェント系が6頭、リファール系が4頭、ヌレイエフ系、フェアリーキング系、ストームバード系が各3頭、ノーザンディクティクター系、サドラーズウェルズ系、トライマイベスト系が各1頭となっていました。
今回の登録馬では、父がノーザンダンサー系なのは、ストームバード系のオオバンブルマイ、ビューロマジック、トライマイベスト系のマッドクール、フェアリーキング系のムゲン、ヴァイスリージェント系のママコチャ、レイベリング、ナイトシフト系のヴェントヴォーチェがいます。

BMSでノーザンダンサー系は、サドラーズウェルズ系のエイシンスポッター、ダノンスコーピオン、ルガル、ストームバード系のナムラクレア、ヴァイスリージェント系のモズメイメイとなっています。
両方絡んでいる登録馬は、サドラーズウェルズ系の父、ダンチヒ系のBMSのビクターザウィナー1頭となっています。
このノーザンダンサー系絡みの馬ですが、90年以降、中山開催の過去32年では、16年まで少なくとも1頭3着以内に入っていましたが、翌17年、初めて3着以内に絡みませんでした。
さらに翌18年も3着以内で絡まず、ここ2年連続ノーザンダンサー系は入っていませんでした。
しかし、19年は2着、3着、20年は2着、21年は1着、2着、3着すべてに入り、22年は1着、23年は1着、2着、3着にすべて入り、ここ5年連続、少なくとも1頭、に入っています。
結局、中山開催の過去32年中29年で、少なくとも1頭、ノーザンダンサー系絡みの馬が3着以内に入っていたことになります。
新潟開催の2年では、02年は3頭共ノーザンダンサー系絡みの馬でしたが、14年は3着以内に1頭も絡みませんでした。

続いて、3着以内で多かったのは、18頭の連対馬、5頭の3着馬の計23頭の父がミスタープロスペクター系となっていました。(3着馬の中の1頭は、BMSもミスタープロスペクター系)
また、BMSがミスタープロスペクター系だったのは、連対馬3頭、3着馬7頭の計10頭となっていました。(3着馬の中の1頭は、父もミスタープロスペクター系)
今回の登録馬では、父がミスタープロスペクター系の馬は、ウインマーベル、サトノレーヴ、ルガルの5頭で、またBMSがミスタープロスペクター系の馬は、ヴェントヴォーチェ、ママコチャ、モリノドリームの1頭となっています。

続いて3着以上で多かった父の血統は、14頭の連対馬、11頭の3着馬と、3着以上で計25頭の父を出しているヘイルトゥリーズン系となっていました。
また、BMSでは、7頭の連対馬、5頭の3着馬と計12頭いました。
父での内訳は、連対馬では、サンデーサイレンスが6頭(デユランダルが3回、アドマイヤマックスが2回、ビリーヴが1回)、デヴィルズバック系が3頭、サンデーサイレンスの仔フジキセキが3頭、ディープインパクト、ダイワメジャーが各2頭、ブライアンズタイム、シンボリクリスエス、ロージズインメイ、サクラプレジデント、オンファイヤ、モーリス、ミッキーアイルが各1頭となっています。
BMSでは、サンデーサイレンスが3頭、シルヴァーホーク、フジキセキが各2頭、ヘイロー、ロベルト、タイキシャトル、キュアザブルース、マーベラスサンデーが各1頭となっていました。
この父がヘイルトゥリーズン系だった25頭のうち、
1着馬2頭(15年ストレイトガール《父はフジキセキ、BMSはタイキシャトル》、20年グランアレグリア《父はディープインパクト、BMSはナスルーラ系のタピット》)
2着馬のべ3頭(08年と10年キンシャサノキセキ《父はフジキセキ、BMSはリボ―系のプレザントコロニー》、15年サクラゴスペル《父はサクラプレジデント、BMSはキュアザブルース》
3着馬5頭(06年タガノバスティーユ《父はブライアンズタイム、BMSはサクラユタカオー》、10年サンカルロ《父はシンボリクリスエス、BMSはミスタープロスペクター系》、12年ドリームバレンチノ、《父はローズインメイ、BMSはミスタープロスペクター系》、16年ソルヴェイグ《父はダイワメジャー、BMSはジャングルポケット》、20年アウィルアウェイ《父はジャスタウェイ、BMSはミスタープロスペクター系のキングカメハメハ》)の計10頭を除く15頭のBMSはノーザンダンサー系となっていました。
今回の登録馬で父がヘイルトゥリーズン系、BMSがノーザンダンサー系の馬は、父がミッキーアイル、BMSがストームバード系のナムラクレア、父がエイシンヒカリ、BMSがサドラーズウェルズ系のエイシンスポッター、父がリアルインパクト、BMSがサドラーズウェルズ系のモズメイメイの3頭がいます。
また、父がヘイリトゥリーズン系でBMSがノーザンダンサー系以外では、ウイングレイテスト、モリノドリームの2頭となっていました。
また、BMSがヘイルトゥリーズン系の登録馬は、ウインマーベル、オオバンブルマイ、トウシンマカオ、ビューロマジックの4頭となっています。 

次に毛色ですが、1着馬では鹿毛が18頭、黒鹿毛が6頭、栗毛、芦毛が各3頭、青毛、青鹿毛が各1頭となっていました。
2着馬では鹿毛が16頭、栗毛が7頭、黒鹿毛が6頭、芦毛が2頭、青鹿毛が1頭となっていました。
3着馬では鹿毛が12頭、栗毛が9頭、黒鹿毛が7頭、青鹿毛が2頭、芦毛、青毛が各1頭となっています。

02年の新潟開催での上位3頭の毛色ですが、「鹿毛-芦毛-鹿毛」、14年の新潟開催では、「芦毛-鹿毛-鹿毛」となっていて、鹿毛馬がやはり活躍していました。


年齢では、1着馬で最も多かったのは4歳馬の9頭、僅差で5歳馬の8頭となっていました。
続いて、3歳馬が6頭、6歳馬が5頭、7歳馬が2頭、8歳馬が1頭となっています。
2着馬では、5歳が16頭と最も多くなっています。
続いて4歳馬が10頭、3歳馬、7歳馬が各2頭、6歳馬が1頭となっていました。
3着馬では4歳馬が11頭、5歳馬が8頭、6歳馬が7頭、3歳馬が3頭、7歳馬が2頭となっていました。

02年の新潟開催では、「4歳-6歳-4歳」となっていました。
14年の新潟開催では、「6歳-5歳-4歳」となっていました。


続いて枠番の出目ですが、1着馬で一番多かったのは4枠が8頭、続いて5枠が7頭、7枠の6頭、8枠の4頭、それから1枠が3頭、3枠が2頭、2枠、6枠の各1頭となっています。
2着馬で一番多かったのは2枠の8頭で、続いて4枠と5枠の各5頭、7枠の4頭、1枠と6枠の各3頭、あと3枠、8枠が各2頭となっていました。
3着馬では、1枠と7枠が各7頭と最も多く、続いて3枠が6頭、2枠と6枠が各5頭、5枠と8枠が各1頭、4枠はなしとなっています。


それから、「スプリンターズステークスで連続して3着以内に入った馬」を、02年、14年の新潟開催も含んで挙げていきたいと思います。
91年以降34年間で連続して3着以内に入った馬を列挙していきます。

ナルシスノワール 91年2着→92年3着
ニシノフラワー 92年1着→93年3着
ヤマニンゼファー 92年2着→93年2着
サクラバクシンオー 93年1着→94年1着
ビコーペガサス 94年2着→95年2着
タイキシャトル 97年1着→98年3着
ブラックホーク 99年1着→00年3着
アグネスワールド 99年2着→00年2着
ダイタクヤマト 00年1着→01年3着
ビリーヴ 02年1着→03年2着
デュランダル 03年1着→04年2着→05年2着
ビービーガルダン 08年3着→09年2着
カレンチャン 11年1着→12年2着
ロードカナロア 12年1着→13年1着
レッドファルクス 16年1着→17年1着
ダノンスマッシュ 19年3着→20年2着
以上16頭います。
その16頭をもう少し詳しく見ていきますと、まず2連覇したのはサクラバクシンオーとロードカナロアとレッドファルクスの3頭、3年連続3着以内に入ったのはデュランダル1頭となっています。
さらに見ていきますと、2頭が同時に2年連続3着以内に入ったのは、「ニシノフラワーとヤマニンゼファー」(92年、93年)と「ブラックホークとアグネスワールド」(99年、00年)の2回となっています。
では、上記の16頭の共通点を探してみましょう。

その各馬の2年目の前走の着順はどうであったのか見てみますと、ニシノフラワー(前走マイルCS13着)、ナルシスノワール(前走札幌記念11着)、ビコーペガサス(前走マイルCS4着)、デュランダルの3年目(前走香港のG1 5着)、カレンチャン(前走セントウルS4着)の5頭を除く11頭の前走はいずれも3着以内に入っていました。(1着5頭、2着5頭、3着1頭)
この3着以内を外した5頭のうち、ナルシスノワールとカレンチャンの2頭を除く3頭の前走はG1レースでしたので、これらを例外ととらえるならば(この3頭の前々走はそれぞれG2で3着、G2で2着、G1で1着、カレンチャンの前々走はG1で1着)、前々走、前走共に大きく負けていたのはナルシスノワールただ1頭ということになります。
また、デュランダルの2年目での前走は2着でした。
今年は、昨年3番人気2着のダノンスマッシュ(前走香港G1のチェアマンズスプリントプライズ1番人気6着、前々走高松宮記念2番人気1着)、10番人気3着のアウィルアウェイ(前走北九州記念3番人気14着、前々走CBC賞6番人気3着)の2頭が登録してきました。
ダノンスマッシュは一昨年3着、昨年2着ですから今年で3回目の挑戦になります。
ここは悩むところですね。

それから、連続ではなく1年置いて3着以内に復帰したのは2頭いました。
アドマイヤマックス 03年3着→04年未出走→05年3着
キンシャサノキセキ 08年2着→09年12着→10年2着
この2頭の2回目の時の前走の着順はそれぞれ12着(G1の安田記念)と1着(G1の高松宮記念)でした。
今回の登録馬では、昨年の上位3頭、1着馬ママコチャ、2着馬マッドクール、3着馬ナムラクレアが昨年に続いて登録しています。

以上ですが、今年も難解ですね。
とりあえず、今年も人気とオッズが出てからの検討ということになりますね。
その中から、上位人気3頭から検討していきたいと思います。
ともかく、上記のデータを一つ一つ丁寧に検討しながら結論を出していこうと思います。

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