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今日の単勝1点勝負(3/19) [競馬予想]

中京9R フローラルウォーク賞 
◎ 1 ティニア

阪神9R 山陽特別
◎ 4 ダノンティンパニー

中山9R スピカステークス
◎10 ローシャムパーク

中京10R 熱田特別
◎ 5 レフトゥバーズ

阪神10R 鳴門ステークス 
◎ 7 モズリッキー

中山10R 千葉ステークス
◎ 8 スズカコテキタイ

中京11R 名古屋城ステークス
◎11 ルコルセール

阪神11R 阪神大賞典
◎13 ディープポンド

中山11R スプリングステークス
◎15 セブンマジシャン

特別レース 重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第71回 スプリングステークスの予想 [競馬予想]

第71回 スプリングステークスの予想

◎15 セブンマジシャン
〇 9 アイスグリーン
▲10 ホウオウビスケッツ
△ 4 ベラジオオペラ
△16 ハウゼ
 
15番          単勝        1点
15-9,10,4,16 馬連1頭軸4頭流し 4


計5点


勝負目は上記の通りです。
さて、どうでしょうか。

いろいろと検討いたしました(^^ゞ

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第71回 阪神大賞典の予想 [競馬予想]

第71回 阪神大賞典の予想

◎13 ディープポンド
〇 1 ボルドグフーシュ
▲ 8 アイアンバローズ
△ 3 ジャスティンパレス
 
13番               単勝          1点
(13-1)→(13-1)→8,3 3連単フォーメーション 4


計5点


上記の目で勝負です。
さて、どうでしょうか。

あまり深くは考えませんでした(^^;

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今日の単勝1点勝負(3/18)の結果 [競馬予想の結果]

中京9R 弥富特別 
◎12 カネトシブルーム  2番人気16着

阪神9R 淡路特別
◎ 8 リアド       2番人気4着     

中山9R 館山特別
◎ 3 ストップザタイム  4番人気3着

中京10R 豊橋ステークス
◎ 1 サマートゥリスト  1番人気5着

阪神10R 淀屋橋ステークス 
◎15 ソウテン      2番人気6着

中山10R 韓国馬事会杯
◎ 9 ブレイクフォース  4番人気4着

中京11R ファルコンステークス
◎ 1 テラステラ     4番人気6着

阪神11R 若葉ステークス
◎ 8 ショウナンバシット 2番人気1着 220円

中山11R フラワーカップ
◎ 2 パルティキュリエ  5番人気8着

1勝で、100円換算にして、900円投資の220円の回収、トータルはマイナスでした。
また、がんばります。

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第37回 フラワーカップの予想の結果 [競馬予想の結果]

第37回 フラワーカップの予想の結果

◎ 2 パルティキュリエ 5番人気 8着
〇 4 エミュー     2番人気 1着
▲15 ココクレーター  4番人気 5着
△ 8 マテンロウアルテ 1番人気 6着
△ 1 ドナウパール   6番人気12着
 
2番         単勝        1点
2-,15,8,1 馬連1頭軸4頭流し 4


計5点


本命馬の5番人気パルティキュリエ、果敢にハナに立ったので、これはいけるかもと思いましたが、直線に入るところでちょっと脚色が鈍くなり、最内から3番人気パルクリチュードに並びにかかられてしまいました。
それでも何とか粘っていたのですが、さらに外から7番人気ゴールデンハインドに差されるとここで万事休すとなりました。
その後、ゴール前、パルクリチュードが先頭で押し切ろうとするところ、外から一気に、2番人気エミューと8番人気ヒップホップソウルの2頭が一気に伸びて来て、エミューが1着、ヒップホップソウルが2着でゴールいたしました。
パルクリチュードは3着。
先行馬が有利なレースでしたが、逆に不良馬場にやられた感がいたしました。
残念。。。

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第37回 ファルコンステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第37回 ファルコンステークスの予想の結果

◎ 1 テラステラ      4番人気 6着
〇 3 ウメムスビ     10番人気14着
▲13 スプレモフレイバー  6番人気 8着
△ 8 ペースセッティング  2番人気11着
△ 5 バグラダス      3番人気 7着
 
1番         単勝        1点
1-3,13,8,5 馬連1頭軸4頭流し 4


計5点


予想は大敗してしまいました(^^;
勝ったのは、8番人気タマモブラックタイでした。
ゴール前、最内から抜けて来て先頭、それを1番人気カルロヴェローチェが追いあげて来て、一気にゴール直線、並びにかかりました。
結果、ハナ差凌いでタマモブラックタイが今年のファルコンステークスを制しました。
カルロヴェローチェはハナ差の2着で惜敗。
その後、直線に入って先頭に立っていた12番人気アームズレインがゴール前3番手で粘る中、後方から一気に伸びて来た7番人気ミルトクレイモーが並びにかかろうとした時、直線では最後方辺りにおかれていた14番人気サウザンサニーが目覚めたように一気に追い込んで来て
、その2頭を差して3着に入りました。
結果、3連単の配当が83万円台と大荒れとなりました。
過去、BMS(母の父)がミスタープロスペクター系の馬が上位によく入っていたレースでしたので、アームズレインとサウザンサニーに11番人気サトノグレイトの3頭がちょっと気にはなっていたのですが、気になっていただけで終わってしまいました(^^;
代わりに、父がミスタープロスペクター系の10番人気ウメムスビを選んだところ、ハナに立ってがんばっていたので、これはもしかしてと思いましたが、もしかしてで終わってしまいました(^^;

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第72回 スプリングステークスのデータ [競馬データ]

89年以降、11年の阪神競馬場開催を除く33年間、連対馬66頭、3着馬33頭から見てみます。


ともかくも1番人気の取捨選択が大きなポイントとなるレースです。
33年間のうち1番人気が連に絡んだのは19年ありましたが、その10頭までが単勝オッズが「1倍台」でした。
あとの9頭は、「2.6倍」(91年1着)、「2.3倍」(07年1着)、「2.3倍」(09年1着)、「2.2倍」(12年2着)、「3.4倍」(13年1着)、「2.3倍」(14年2着)、「2.0倍」(15年2着)、「2.3倍」(18年1着)、「4.8倍」(19年2着)となっていました。
また、単勝オッズが1倍台だった馬で連対をはずしたのは、90年6着のストロングクラウン(単勝オッズ1.7倍)、10年3着のローズキングダム(単勝オッズ1.4倍)、16年3着のロードクエスト(1.7倍)の3頭のみで、つまり、単勝オッズが1倍台の馬の連対する確率は、過去から言えば77%(13頭分の10頭)ということになります。
対して、連をはずした1番人気の残り14頭の単勝オッズですが、3頭が先に挙げた1.7倍(2頭)と1.4倍で、あとはすべて2.3倍以上でした。
つまり、もしこのデータが今年も続くのであれば、レース直前で単勝オッズがまず1倍台であるなら連対する確率は高く、2.3倍ないし2.6倍あたりを超えるのであれば連対する確率は低いということになります。
ただし、前述したとおり、13年の1番人気で1着となったロゴタイプの単勝オッズは「3.4倍」、19年の1番人気で2着となったファンジストの単勝オッズは「4.8倍」とそれぞれ高かったので、もちろん絶対的なものではないことは言うまでもありません。
さて、今年の1番人気の馬はどうでしょうか。

また、3着馬ですが、5頭の1番人気の馬がいて(98年、08年、10年、16年、21年)、その単勝オッズは「2.3倍」と「3.2倍」と「1.4倍」と「1.7倍」と「2.4倍」となっていました。


次に臨戦過程ですが、まずはその中の前走の着順を見てみることにします。
連対馬では1着が32頭、2着が15頭、3着が6頭、4着が5頭、5着が1頭と、前走掲示板に載っていたのは66頭中59頭となっていました。
あとの7頭は、7着が4頭、8着が1頭、9着が2頭で、この7頭の前走のレースはすべてオープン特別か重賞となっていました。


次に前走のレースの施行内容ですが、重賞が38頭、オープン特別が7頭、500万下条件戦(1勝クラス)が21頭となっていました。
まず重賞ですが、多い順に、G3の共同通信杯が10頭、G1の朝日杯(朝日フューチュリティ)が8頭、きさらぎ賞が7頭、アーリントンCが5頭、ペガサスS(92年以降はアーリントンCに引き継がれています)と京成杯が各2頭、シンザン記念、弥生賞、京成杯、ラジオNIKKEI杯、G1のホープフルステークスが各1頭となっています。
そのうち、共同通信杯は10頭中7頭(残り3頭は共に3着)が連対、きさらぎ賞は全馬が連対、アーリントンCは5頭中3頭(残り2頭は99年の9着と3着)が連対、朝日杯(朝日フューチュリティ)の8頭のうち6頭(残り2頭は4着、9着)が連対、ペガサスSは2頭中2頭が連対、そしてシンザン記念、ホープフルステークスがそれぞれの1頭が連対していました。
あと、前走弥生賞は7着、前走京成杯は8着と4着、前走ラジオNIKKEI杯は3着となっています。
今回の出走馬で前走重賞を走った馬は、前走朝日杯FS4番人気6着のオールパフェ、前走京成杯1番人気3着のセブンマジシャン、前走京成杯4番人気7着のシーウィザード、前走京成杯6番人気8着だったグラニッドの4頭となっています。


次に多かったのは前走500万下条件戦(1勝クラス)の21頭ですが、92年2着のマーメイドタバン(前走9番人気3着)と10年2着のゲシュタルト(前走3番人気5着)、20年ガロアクリーク(前走6番人気4着)、21年アサマノイタズラ(前走1番人気4着)の4頭を除き、あと17頭は前走連対していました。
そのうち11頭が1番人気か2番人気で、あとの残り6頭は、3番人気(1着)が4頭、5番人気(1着)、9番人気(1着)が各1頭となっています。
今回の出走馬で、前走1勝クラスで連対していたのは、アイスグリーン(1番人気1着)、ジョウショーホープ(3番人気1着)、パクスオトマニカ(4番人気1着)、ベラジオオペラ(1番人気1着)、ホウオウビスケッツ(7番人気1着)、メタルスピード(1番人気1着)の6頭となっています。
あと、前走500万下で連対を外した出走馬ですが、シルトホルン(5番人気4着)の1頭がいます。
それから、次に多かった前走オープン特別の7頭ですが、そのうち3頭が連対していてあとは4着、7着、7着、7着となっていました。
ちなみにその7頭の人気は、そのうち6頭が1番人気3頭、2番人気3頭と上位人気で、あと1頭は5番人気(7着)となっています。
今回の出走馬で前走オープン特別だった馬は、前走ヒヤシンスS(ダート1600m)8番人気6着のドンデンガシの1頭となっています。

それから、3着馬の前走ですが、まず1番前走のレースで多かったのは500万下条件戦(1勝クラス)と重賞の33頭中15頭となっていました。
まず重賞の内訳ですが、朝日杯FS3頭(5番人気2着、1番人気1着、1番人気1着)、きさらぎ賞3頭(2番人気2着、2番人気1着、3番人気4着)、弥生賞2頭(7番人気5着、6番人気5着)、アーリントンC2頭(8番人気9着、3番人気3着)、共同通信杯2頭(3番人気4着、6番人気1着)、ホープフルS2頭(1番人気2着、3番人気13着)、京成杯1頭(2番人気1着)、となっています。
前走500万下条件戦(1勝クラス)ですが、15頭のうち、13年3着だったロジメジャーの前走4番人気2着、14年3着だったクラリティシチーの前走1番人気2着、18年3着だったマイネルファンロンの前走4番人気2着を除く12頭の前走のレースは1着(人気は3番人気以上の上位人気)となっています。
あと残り3頭の前走は、オープン特別1番人気1着が2頭、未勝利戦1番人気1着となっていました。


次に父の血統ですが、サンデーサイレンス産駒が初めて連対した96年以降ここ26年に限れば、連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が33頭、ノーザンダンサー系が13頭、ミスタープロスペクター系が3頭、ナスルーラ系が2頭、トゥルビョン系が1頭となっています。
同じく3着馬のここ26年の父の血統の主なところでは、ヘイルトゥリーズン系が13頭(うちサンデーサイレンス系が10頭)、ミスタープロスペクター系が9頭、ノーザンダンサー系が2頭、ハイペリオン系、ナスルーラ系が各1頭となっていました。


それから、昨年までに続き、ディープインパクト産駒について触れておきます。
過去にこのレースでは18頭出走していました。(11年の阪神競馬場開催時も含む)
その戦績は、ディープブリランテ(12年1番人気2着)、リアルスティール(15年1番人気2着)、ダノンプラチナ(15年2番人気3着)、マウントロブソン(16年4番人気1着)、サトノアレス(17年1番人気4着)、ファルコニア(21年3番人気4着)の6頭が掲示板に入った以外、他の12頭は掲示板を外していました。
特に14年に2番人気だったベルキャニオンは6着、19年に2番人気だったロジャーバローズ(後のダービー馬)、21年に2番人気だったランドオブリバティは7着と敗れています。(11年の阪神開催時の2番人気リベルタスも13着と敗れていました)
しかしながら今回の出走馬でディープインパクト産駒の出走はありません。


毛色で、1着馬では、鹿毛が14頭、黒鹿毛が8頭、栗毛が4頭、芦毛が3頭、青鹿毛、青毛が各1頭となっていました。
2着馬では、鹿毛が17頭、栗毛が7頭、黒鹿毛が5頭、青鹿毛、芦毛が各1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が14頭、栗毛が6頭、黒鹿毛と芦毛が各4頭、青鹿毛が2頭、栃栗毛が1頭となっています。


当日の馬体重ですが、連対馬では、66頭中490kg以上が24頭、449kg以下が3頭、それ以外の39頭は450kg~488kgでした。
3着馬では、32頭中490kg以上が9頭、449kg以下は3頭、それ以外の21頭は450kg~488kgでした。


枠番の出目ですが、連対馬では、8枠が12頭、1枠が10頭、2枠と3枠が各9頭、6枠と7枠が各8頭、4枠が7頭、5枠が3頭という順になっていました。
3着馬では、6枠が8頭、5枠と8枠が各6頭、3枠と7枠が各4頭、2枠が3頭、1枠と4枠が各1頭となっています。


以上ですが、今年もまずは1番人気馬の取捨選択からですね。
単勝オッズを見てしっかり検討していこうと思います。
あとは、上記のデータを丁寧に検討しながら結論を出していこうと思います。

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今日の単勝1点勝負(3/18) [競馬予想]

中京9R 弥富特別 
◎12 カネトシブルーム

阪神9R 淡路特別
◎ 8 リアド

中山9R 館山特別
◎ 3 ストップザタイム

中京10R 豊橋ステークス
◎ 1 サマートゥリスト

阪神10R 淀屋橋ステークス 
◎15 ソウテン

中山10R 韓国馬事会杯
◎ 9 ブレイクフォース

中京11R ファルコンステークス
◎ 1 テラステラ

阪神11R 若葉ステークス
◎ 8 ショウナンバシット

中山11R フラワーカップ
◎ 2 パルティキュリエ

特別レース 重賞レース、単勝1点勝負です。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第37回 フラワーカップの予想 [競馬予想]

第37回 フラワーカップの予想

◎ 2 パルティキュリエ
〇 4 エミュー
▲15 ココクレーター
△ 8 マテンロウアルテ
△ 1 ドナウパール
 
2番         単勝        1点
2-4,15,8,1 馬連1頭軸4頭流し 4


計5点


こちらも、血統とか、展開予想とか、臨戦過程などいろいろ予想言い訳はありますが、省略いたします(^^ゞ
勝負目は上記の通りです。
さて、どうでしょうか。

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第37回 ファルコンステークスの予想 [競馬予想]

第37回 ファルコンステークスの予想

◎ 1 テラステラ
〇 3 ウメムスビ
▲13 スプレモフレイバー
△ 8 ペースセッティング
△ 5 バグラダス
 
1番          単勝        1点
1-3,13,8,5 馬連1頭軸4頭流し 4


計5点


なかなか難解なレースですね。
とりあえず、上記の目で勝負です。
血統とか、展開予想とか、臨戦過程などいろいろ予想言い訳はありますが、省略いたします(^^ゞ
さて、どうでしょうか。

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