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今日の1点勝負(4/4)の予想 [競馬予想の結果]

阪神8R 三木ホースランドパークジャンプステークス
◎11 ブレスアロット   3番人気6着

阪神9R アザレア賞
◎ 4 フライライクバード 1番人気1着 180円


中山9R 安房特別
◎ 8 シークレットラン  1番人気1着 230円

阪神10R 明石特別
◎ 5 ダンスディライト  3番人気7着

中山10R 湾岸ステークス
◎ 7 レッドアステル   2番人気2着

阪神11R コーラルステークス
◎ 5 レッドルゼル    1番人気1着 190円

中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
◎ 3 ジャンダルム    2番人気10着
 

3勝で、100円換算にして、700円投資の600円の回収、トータルはマイナスでした。
またがんばります


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第52回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想の結果 [競馬予想の結果]

第52回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想の結果

◎ 3 ジャンダルム 2番人気10着
〇15 カツジ    7番人気 8着
▲ 4 クルーガー  4番人気 1着
△ 7 プリモシーン 1番人気 5着

3番         単勝 1点

(3→15)→4,7 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(3-15)-,7 2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計5点勝負


本命馬にしていた2番人気ジャンダルム、直線、先頭で粘っていた3番人気ストーミーシーを追いかける形で2番手でがんばっていたのですが、ゴール前、あっという間に飲み込まれて10着で終わってしまいました。
そのジャンダルムをゴール前、最初に捕らえたのが4番人気の8歳馬クルーガーでした。
そのまま差して、さらにストーミーシーも捕えて先頭、そのまま1着でゴールいたしました。
4歳時の京都でのマイラーズカップを制して以来、4年ぶりの重賞2勝目となりました。
中山競馬場はこれで実に3走目ですが、これで2勝3着1回、中山がとても合うようですね。
本当にお見事でした。
そして、馬群の中から13番人気のボンセルヴィーソが伸びて来て、またその後、馬群の中から6番人気レイエンダも伸びて来て、この3枠の同じキングカメハメハ産駒の2頭が、ゴール前先頭に立ったクルーガーの後を2番手で並び、争いながらそのままゴールしました。
結果、ボンセルヴィーソが2着、レイエンダがハナ差の3着となりました。
予想で消してしまったハンデ重量54kgのボンセルヴィーソが来てしまいましたね。
55kgを背負った馬がいなかったので、結構54kgを背負った出走馬の取捨選択で悩んだのですが、その結果消してしまったことが裏目に出てしまいました。
血統も、結局ノーザンダンサー系産駒は来なくて、逆にミスタープロスペクター系産駒が2着、3着とこれも裏目に出ました。
そして、本命にしていたジャンダルムですが、スタートで出遅れ気味だったのをすぐ取り返すように前の方まで取り付くために使った脚が最後で響いたようですね。
それから抜けた1番人気プリモシーンも、ゴール前伸びて来てはいるものの、ゴール寸前6番人気ケイアイノーテックに差されたところを見ると、牝馬の56kgハンデが響いたように感じました。
ともかくも、馬券勝負は負けは負け。
またがんばります。


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今日の1点勝負(4/4)の予想 [競馬予想]

阪神8R 三木ホースランドパークジャンプステークス
◎11 ブレスアロット

阪神9R アザレア賞
◎ 4 フライライクバード


中山9R 安房特別
◎ 8 シークレットラン

阪神10R 明石特別
◎ 5 ダンスディライト

中山10R 湾岸ステークス
◎ 7 レッドアステル

阪神11R コーラルステークス
◎ 5 レッドルゼル

中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
◎ 3 ジャンダルム
 

特別レース、重賞レースでの単勝1点勝負です。
トータル7倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第52回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想 [競馬予想]

第52回 ダービー卿チャレンジトロフィーの予想

◎ 3 ジャンダルム
〇15 カツジ
▲ 4 クルーガー
△ 7 プリモシーン

3番         単勝 1点

(3→15)→4,7 1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(3-15)-4,7 2頭軸3連複2頭流し 2点

以上計5点勝負


先日アップしたデータを基に検討いたしました。
特に、血統でここのところノーザンダンサー系産駒が上位を賑わせていたので、本命馬をノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系産駒の現在(10:05)2番人気のジャンダルムにいたしました。
あと、上記の目の通り、なかなか厳しい勝負目ですが、2頭軸2点流し勝負でいきます。
その2頭軸の中の相手ですが、9番人気と人気薄ですけれど、一昨年のニュージーランドトロフィーで勝ったことのあるカツジにいたしました。
ハンデ重量が前走の57kgから1kg減ったのは大きいかと思います。
その2頭から、上位人気の3番人気クルーガーと1番人気プリモシーンの2頭に流して勝負です。
データで挙げた、かつて強かったハンデ54kgの馬3頭ですが、ここのところあまり絡んでなかったので、ここは消しました。
同じく、強いと思われた4歳馬も、ちょっと悩みましたがここは消してしまいました。
ちなみに、あまり関係ないかも知れませんが、ハンデ重量55kgが1頭もいなかったことで、検討段階でかなり難解になってしまいました。
さて、どうでしょうか。


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