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第19回 アイビスサマーダッシュのデータ [競馬データ]

01年の第1回から昨年18年までの18年間、連対馬36頭、3着馬18頭からです。
その施行ですが、01年から05年までの5年間は8月の中旬過ぎに行われていましたが、06年からは5週繰り上がって、新潟競馬の夏の始めの2日目に変わりました。
日程の変更で多少影響はあると思いますが、一応、昨年までと同じように通して見ていきます。


まず父の血統ですが、連対馬では、ノーザンダンサー系(ダンツィヒ系が4頭、ニジンスキー系、フェアリーキング系、ヴァイスリージェント系、ストームバード系が各2頭、サドラーズウェルズ系、リファール系が各1頭)が14頭、ナスルーラ系(プリンスリーギフト系が7頭、ネヴァーベンド系が2頭、ボールドルーラー系、レッドゴッド系が各1頭)が11頭、ミスタープロスペクター系が5頭(スキャン、スクワートルスクワート、アフリート、スウェプトオヴァーボード、エンドスィープ)、マンノウオー系(ウォーニングがのべ2頭、オフィサーが1頭)が3頭、ヘイルトゥリーズン系が3頭(タイキシャトル、タイキシャトルの仔のメイショウボーラ、サンデーサイレンス系のアドマイヤマックス)となっていました。
それから、連対馬36頭中22頭で父かBMS(母の父)がノーザンダンサー系絡みとなっていました。

3着馬の父では、ノーザンダンサー系(ヌレイエフ系、ヴァイスリージェント系が各2頭、ニジンスキー系、フェアリーキング系、サドラーズウェルズ系が各1頭)が7頭、ナスルーラ系(プリンスリーギフト系が2頭、ネヴァーベンド系、グレイソブリン系が各1頭)が4頭、マンノウォー系とミスタープロスペクター系(アフリート、アドマイヤムーン、アルデバランⅡ)が各3頭、ヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系のフジキセキ)が1頭となっていました。
それから3着馬でノーザンダンサー系絡みだったのは、18頭中13頭も占めていました。

特筆すべきこととしては、10年に、それまで過去9年間3着以内に入ったことのなかったミスタープロスペクター系産駒が、1着、2着を占めてしまったことでした。
その後、11年も2着、3着を占め、12年は1着馬がミスタープロスペクター系産駒、13年の1着馬もミスタープロスペクター系でした。
ここに来て産駒の血統の傾向が変わったのでしょうか。
ただ、14年は、ミスタープロスペクター産駒は14頭中3頭出走していましたが、4番人気アンバルブライベンの8着が最高位でした。
また、15年は、ミスタープロスペクター系産駒は1頭も出走しませんでした。
しかしながら、16年は、13頭中4頭が出走して、3番人気プリンセスムーンが3着に入り、17年は16頭中6頭が出走して、4番人気レジーナフォルテが3着に入りました。
昨年は、3頭出走し、そのうち4番人気レジーナフォルテが4着、9番人気ラインスピリットが5着とがんばりましたが、3年連続3着以内はなりませんでした。
それでも、初めて3着以内に入った10年以降、1頭も出走しなかった14年を除く8年間、最高位8着だった14年と最高位4着だった18年以外の6年間では、少なくとも1頭、ミスタープロスペクター系産駒が3着以内に入っていたことになりますので、とりあえず検討すべき血統の産駒かと思います。

ちなみに今年のミスタープロスペクター系産駒は、18頭中4頭出走しています。

そしてもう一つ、サンデーサイレンス系産駒は14年まで、不思議なことにまだ連対馬が生まれていませんでした。(3着馬は09年に初めて1頭(フジキセキ産駒の2番人気アルティマトゥーレ)入りました。)
しかし15年、初めて2着にそのアドマイヤマックス産駒の9番人気シンボリディスコが入りました。
16年は、13頭中3頭のサンデーサイレンス系産駒が出走しましたが、6番人気ローズミラクルの5着が最高位でした。
17年は16頭中3頭のサンデーサイレンス系産駒が出走しましたが、14番人気アースエンジェルの5着が最高位でした。
そして昨年18年は17頭中4頭のサンデーサイレンス系産駒が出走しましたが、10番人気アペルトゥーラの7着が最高位でした。
つまり、結局サンデーサイレンス産駒は、09年に3着、15年に2着のこの2頭が3着以内に入ったのみということになります。

今回の登録馬では、19頭中6頭のサンデーサイレンス系の馬が登録しています。
今年も、ミスタープロスペクター系産駒とサンデーサイレンス系産駒のこの2つの系統の取捨選択で悩むことになりそうですね。

ちなみに、最も多く連対馬を出しているノーザンダンサー系産駒の出走馬ですが、シベリアンスパーブ(ヌレイエフ系)、ダイメイプリンセス(リファール系)、トウショウピスト(ストームバード系)、ナインテイルズ(サドラードウェルズ系)の4頭となっています。


次に臨戦過程の前走の着順ですが、05年1着のテイエムチュラサン(前走新潟日報賞(1600万下)6着)、07年1着のサンアディユ(前走京葉S(ダートのオープン特別戦)12着)、08年2着のシンボリグラン(前走函館スプリントS7着)、09年1着のカノヤザクラ(前走CBC賞11着)、09年2着のアポロドルチェ(前走オープン特別8着)、12年2着のエーシンダックマン(前走CBC賞7着)、15年1着のベルカント(前走コーラルS(ダート)13着)、18年1着のダイメイプリンセス(前走CBC賞9着)の8頭以外の28頭は、すべて前走で掲示板に載っていました。
3着馬では、03年3着のトーセンオリオン(前走NHKマイル(G1)10着)、10年3着のマルブツイースター(前走オープン特別12着)、12年3着のエーシンヴァーゴウ(前走海外(アラブ)のG1戦12着)、14年3着のアースソニック(函館スプリントS6着)の4頭以外の14頭はすべて4着以上(そのうち1着が8頭)となっていました。

また、連対馬36頭中30頭の前走のレースは重賞かオープン特別でした。
あと残りの6頭の前走は、準オープンが5頭(1着、2着、6着、3着、3着)、1000万下戦が1頭(1着)となっていました。
3着馬では、11頭が重賞かオープン特別で、5頭が1000万下戦(1着、3着、1着、1着、1着)、2頭が準オープン戦(1着、1着)となっていました。
今回の出走馬で、前走重賞かオープン特別を走って掲示板に載ったのは、アルマエルナト(4着)、カイザーメランジェ(1着)、カッパツハッチ(2着)、ビップライブリー(5着)、ミキノドラマー(3着)、ライオンボス(1着)、レジーナフォルテ(5着)の7頭となっています。
また、前走準オープンで上位3着以内だった出走馬ですが、今回はなし、前走1000万下戦(2勝クラス)では、フェルトベルク(1着)となっています。


あと、毎年取り上げていますが、やはり展開に特徴があります。
まず、36頭中12頭が逃げ切りを計って連対していました。
また、逃げに近い2番手及び3番手付近に道中いた馬が11頭連対しています。
それ以外追い込んで来たのは残り13頭となっています。
3着馬では、逃げ切りを計って3着だったのは、18頭中2頭。
あと、2番手が3頭で、ほぼ先行に準じるのが6頭となっていました。
それ以外の7頭は追い込んで3着となっています。
これを前走で見てみますと、連対馬で前走でいわゆる逃げ切りを図ったのは36頭中14頭で、逃げに近い先行が9頭、あと残りの13頭は直線追い込んでのもので、この13頭のその前走の着順は5頭(7着、11着、8着、9着、9着)を除いて8頭は掲示板に載っていました。

3着馬では、前走逃げが4頭、逃げに準じる先行が6頭、あと8頭は後方からで、その後方からの8頭のうちG1のNHKマイルで10着だった1頭とオープン特別の米子S12着だった1頭、そして函館SSでそれぞれ6着、9着だった2頭以外の4頭は追い込んで2着、3着、4着、3着となっていました。


次に毛色ですが、連対馬では、鹿毛が15頭と最も多く、次に栗毛が12頭、黒鹿毛が4頭、青鹿毛が3頭、芦毛が2頭となっていました。

3着馬では、同じく鹿毛が8頭と最も多く、続いて黒鹿毛、栗毛が各4頭、青鹿毛と芦毛が各1頭となっています。


年齢ですが、連対馬では5歳が13頭、4歳が9頭、6歳が7頭、3歳が5頭、7歳が2頭となっています。
3着馬では、5歳が6頭、3歳が5頭、6歳が4頭、4歳が2頭、7歳が1頭となっています。


性別では、1着馬では牝馬が12頭、牡馬が6頭、2着馬では牡馬が9頭、牝馬が8頭と、セン馬が1頭、連対馬では牝馬がリードしています。
3着馬では逆に牡馬が10頭、牝馬が8頭と、牡馬が一歩リードしています。


枠の出目ですが、01年の第1回から準に(1着-2着-3着)のそれぞれの枠番を列挙していきますと、
01年(2-5-5)
02年(8-4-4)
03年(4-7-2)

04年(5-8-7)
05年(5-7-8)
06年(7-5-7)
07年(7-8-2)
08年(8-3-1)
09年(8-8-6)
10年(5-6-2)
11年(2-6-7)
12年(8-8-2)
13年(7-2-7)
14年(2-7-7)
15年(8-6-7)
16年(4-8-5)
17年(8-5-7)
18年(8-4-6)

となっていて、これをまとめてみますと、連対馬では、8枠が12頭、5枠と7枠が各6頭、2枠、4枠が各4頭、6枠が3頭、3枠が1頭、1枠は過去18年で1頭もなしとなっています。
よく言われている「外枠一辺倒」とまでは行きませんが、一応は外枠有利の様相は示しています。
全体的に見ても、過去18年中、02年の2回目から09年の9回目までの8年間と12年から昨年18年までの7年間と、計15年で7枠か8枠のどちらか、または両方が毎年連に絡んでいました。(09年と12年は8枠のゾロ目になっています)
3着馬では、7枠が7頭、2枠が4頭、5枠と6枠が各2頭、1枠、4枠、8枠が各1頭で、3枠はなしとなっています。


それから当日の1番人気ですが、1着は7頭、2着は3頭、3着、4着は各1頭、5着は3頭、そして10着と16着と18着が各1頭と過去18年では3頭を除く15頭が掲示板に載り、10頭が連対しています。


以上ですが、とにもかくにも難解なレースですね。
今年もかなり悩みそうです。
問題は、昨年までの繰り返しになりますが、今年はどのデータを重視していくかですね。
「枠順」なのか「父の血統」なのか「展開」なのか「馬体重」なのか「1番人気の馬」なのか前走の内容なのか・・・
ともかくも、今年も上記のデータを一つ一つずつ丁寧に考えながら結論を出していこうと思っています。

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第67回 クイーンステークスのデータ [競馬データ]

函館代替開催の13年を除く、古馬の牝馬の重賞となった00年以降昨年18年までの18年間、連対馬36頭、3着馬18頭からです。
ただし、11年まで8月中旬に行われていたのが、12年からは7月の最終週に日程が変更となっています。


最初に、毎年触れている「前走の展開」の傾向から見ていきます。
まず前走のレースで最後の直線の入口で先頭にいたのは、連対馬36頭中5頭となっていました。
その5頭ですが、その前走では連対を果たしていました。
今回の登録馬で前走直線の入り口で先頭にいたのはエイシンティンクルとリリックドラマの2頭で、そのうちリリックドラマが前走2勝クラス(1000万下)特別戦では、2番人気1着と連対を果たしています。
それから、前走の直線の入口で2番手から5番手にいた馬は36頭中18頭いました。

この18頭のその前走の着順は、1着、10着、5着、1着、4着、3着、4着、9着、1着、13着、4着、5着、4着、1着、18着、2着、9着、2着となっていました。
今回の登録馬で該当するのは、エテルナミノル(前走は函館記念3着)、ツヅミモン(前走桜花賞9着)、フロンテアクイーン(前走中山牝馬S2着)の3頭となっています。

そして、残りの連対馬13頭の直線入口の位置とそれぞれの着順ですが、10番手(9着)、9番手(10着)、6番手(5着)、11番手(10着)、8番手(8着)、10番手(3着)、12番手(6着)、7番手(10着)、8番手(6着)、8番手(8着)、8番手(1着)、10番手(10着)、10番手(3着)となっていて、13頭中7頭がその位置と着順はおもしろいことに同じか一つしか違わない結果となっています。
そしてその13頭の前走は、3頭を除いて重賞となっていました。
今回の登録馬でその位置と着順が同じか一つしか違わない馬は、残念ながらいません。
あと、残り6頭のうち3頭、10番手から3着、8番手から1着、10番手から3着のように前走追い込んで3着以内に来た馬がいましたが、これに該当する登録馬は、ウラヌスチャーム(中山牝馬S8番手から2着)、サトノガーネット(3勝クラス10番手から1着)、シャンティローザ(3勝クラス14番手から3着)、スカーレットカラー(マーメイドS9番手から3着)の4頭がいます。


3着馬(18頭)では、前走の位置取りで、最終コーナーで先頭馬はいませんでしたが、2番手は3頭がいていずれも連対していました。
あと4番手が1頭(5着)、5番手が3頭(6着、1着、2着)、6番手が1頭(2着)、7番手が2頭(1着、3着)、8番手が1頭(2着)、9番手が2頭(12着、8着)、それ以下では、10番手(7着)、11番手(11着)、13番手(5着)、14番手(13着)、17番手(6着)が各1頭で、そのうち後半の3頭が前走オークスで、それぞれそのオークスでは1番人気、2番人気、2番人気なっていました。
しかしながら、今回の登録馬では前走オークス馬はいません。


次に年齢ですが、連対馬では3歳が8頭、4歳が12頭、5歳が13頭、6歳が3頭となっていました。
また、4歳馬が08年、09年、10年、12年、14年、17年の6年を除く12年で、片方で連に絡んでいました。
そのうち10年、14年、18年の3着馬は4歳馬でした。
今回の登録馬21頭では、4歳馬は8頭が登録しています。
3着馬では、3歳が4頭、4歳も5頭、5歳が8頭、6歳が1頭となっていました。


次に父の血統ですが、連対馬36頭中16頭がサンデーサイレンス系(うち7頭がサンデーサイレンス)で、続いてノーザンダンサー系が9頭、ミスタープロスペクター系が5頭、トゥルビョン系、ナスルーラ系が各3頭となっていました。
3着馬では、サンデーサイレンス系9頭を含むヘイルトゥリーズン系が13頭、ノーザンダンサー系が3頭、トゥルビョン系、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系が各1頭となっています。
母の父(BMS)の主なところでは、ノーザンダンサー系が10頭、サンデーサイレンス系が9頭(そのうち7頭がサンデーサイレンス)、アリダー系が4頭、ミスタープロスペクター系が3頭、ナスルーラ系(グレイソブリン系)が2頭となっていました。
3着馬の主なところでは、ナスルーラ系が7頭、ノーザンダンサー系が5頭となっていました。


毛色ですが、連対馬では、鹿毛が20頭、栗毛が6頭、黒鹿毛が5頭、青鹿毛、芦毛が各2頭、栃栗毛が1頭と圧倒的に鹿毛が多くなっています。
3着馬では、黒鹿毛が7頭、栗毛、鹿毛が各4頭、青鹿毛が2頭、芦毛が1頭となっています。

枠の出目ですが、1着馬では、3枠が5頭と最も多く、2枠と6枠が各3頭、1枠と5枠と7枠が各2頭、8枠が1頭で、あと、4枠は0となっています。

2着馬では、2枠と5枠が各4頭、4枠が3頭、1枠と8枠が2頭、3枠と6枠と7枠が各1頭となっています。
つまり昨年までの18回の連対馬では、外枠の7枠は3回(10年、16年、18年)、8枠は3回(11年、12年、15年)となっています。
しかしながら、09年までは一度もなかったのが、10年以降の8年(13年は除く)では、6年も7枠か8枠の外枠が連に絡んでいます。
3着馬では、4枠が4頭、3枠と4枠と5枠と6枠と8枠が各3頭、1枠と2枠が各1頭、7枠が0となっていました。


人気面ですが、1番人気は00年から03年まで4年連続連に絡んでいましたが、04年以降07年までの4年間では逆に連にも3着にも入らなくなりました。
その間、代わりに2番人気が2年連に絡み、あと2年は3番人気が3着に入っています。
そしてその後の08年以降昨年までの10年間(13年を除く)、7年で連対(1着3回、2着4回)、3着(14年)、6着(17年)、8着(10年)が各1頭となっていました。
結局18年間では、1番人気は計11頭連対したことになります。
ちょっと傾向的としては捉えにくいところがありますね。


以上ですが、なかなか難解なレースですね。
ともかくも、今年も上記のデータを参考にしながら、検討していこうと思っています。
また、その18年のうち9年で3着以内に単勝オッズが30倍以上の馬が1頭(1着3頭、2着3頭、3着が3頭)入っていましたので、この辺りのデータも入れて検討にしていこうと思っています。

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今日の1点勝負(7/21)の結果 [競馬予想の結果]

中京9R 長久手特別
◎11 エイシンスレイマン  3番人気8着
○ 1 アルティマリガーレ  1番人気1着
1-11

福島9R 白河特別
◎ 2 セイウンリリシイ   5番人気15着
○ 7 ツヅク        7番人気10着
2-7

函館10R 松前特別
◎ 4 イノセントミューズ  1番人気5着
○11 ムーンレイカー    5番人気2着
4-11

中京10R 尾頭橋特別
◎ 3 ハゼル        4番人気15着
○15 デンバーテソーロ   1番人気1着
3-15

福島10R 横手特別
◎10 ヒルノサルバドール  1番人気8着
○ 3 エピックアン     2番人気6着
3-10

函館11R 函館2歳ステークス
◎ 5 タイセイビジョン   2番人気2着
○ 7 メイショウナパワン 13番人気7着
5-7

中京11R 中京記念
◎15 ミエノサクシード   4番人気4着
○ 1 グランドボヌール   9馬人気5着
1-15

福島11R 福島テレビオープン
◎13 リライアブルエース  1番人気1着
○12 グレイル       2番人気6着
12-13

函館12R 潮騒特別
◎ 7 アスタールビー    2番人気1着
○11 ジェットコルサ   11番人気9着
7-11

全敗でした(-_-;)
またがんばります。

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第67回 中京記念の予想の結果 [競馬予想の結果]

第67回 中京記念の予想の結果

◎15 ミエノサクシード   4番人気4着
○ 1 グランドボヌール   9番人気5着
▲11 ロードクエスト    5番人気11着
△12 レインボーフラッグ  7番人気9着

1-15          馬連、ワイド 各1点

(15→1)→11,12  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(1-15)-11,12  2頭軸3連単2頭流し 2点

以上計6点勝負

結果は上記の通りです。
2頭軸にしていた9馬人気グランドボヌール、最初ハナに立ち、途中で15番人気ツーエムマイスターにハナを奪われましたが、直線でまた先頭に、そのまま押し切る感じとなり、後方の馬群から4番人気ミエノサクシードが抜け出て来そうになった時は、2頭軸は取れたと思いました。
それは一瞬の出来事。。。
ゴール前、1番人気プリモシーンが猛然と先頭を奪ったと思ったら、一気に3番人気グルーヴィット、6番人気クリノガウディーがゴール寸前馬群から抜けて来て、この3歳馬2頭がゴールを駆け抜けました。
プリモシーンは3着、ミエノサクシードが4着、グランドボヌールは5着。
結果、ハナ差でグルーヴィットが勝ち、クリノガウディーが2着となりました。
ゴール前は凄まじかったです。
とにかく、この施行になって来なかった3歳馬を消しての勝負でしたが、完全裏目に出てしまいました。
惜しかったと言えばそれまでですけど、3歳馬に負けました。
残念無念。。。
またがんばります。


タグ:中京記念
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第51回 函館2歳ステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第51回 函館2歳ステークスの予想の結果

◎ 5 タイセイビジョン    2番人気2着
○ 7 メイショウナパワン  13番人気7着
▲ 6 パフェムリ       3番人気4着
△11 スマートカーリー    5馬人気10着

-7         馬連、ワイド 各1点

(5→7)→6,11  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
-7)-6,11  2頭軸3連単2頭流し 2点

以上計6点勝負

とりあえず結果を。
勝ったのは、逃げ切り勝ちを収めた4番人気ビアンフェでした。
やはり、このレースよく来る3枠の2頭はそれぞれ2番人気タイセイビジョンが2着、3番人気パフェムリが4着となりました。
同じくレース傾向でよく来る4枠でしたが、3着に11番人気プリンスリターンが入り、狙った方の3番人気メイショウナパワンは、後方から追い込んで来たものの7着止まりでした。
この辺り、ちょっと悔しいですね。
またがんばります。


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今日の1点勝負(7/21) [競馬予想]

中京9R 長久手特別
◎11 エイシンスレイマン
○ 1 アルティマリガーレ
1-11

福島9R 白河特別
◎ 2 セイウンリリシイ
○ 7 ツヅク
2-7

函館10R 松前特別
◎ 4 イノセントミューズ
○11 ムーンレイカー
4-11

中京10R 尾頭橋特別
◎ 3 ハゼル
○15 デンバーテソ^ロ
3-15

福島10R 横手特別
◎10 ヒルノサルバドール
○ 3 エピックアン
3-10

函館11R 函館2歳ステークス
◎ 5 タイセイビジョン
○ 7 メイショウナパワン
5-7

中京11R 中京記念
◎15 ミエノサクシード
○ 1 グランドボヌール
1-15

福島11R 福島テレビオープン
◎13 リライアブルエース
○12 グレイル
12-13

函館12R 潮騒特別
◎ 7 アスタールビー
○11 ジェットコルサ
7-11

ワイド1点勝負でいきます。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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第67回 中京記念の予想 [競馬予想]

第67回 中京記念の予想

◎15 ミエノサクシード
○ 1 グランドボヌール
▲11 ロードクエスト
△12 レインボーフラッグ

1-15          馬連、ワイド 各1点

(15→1)→11,12  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(1-15)-11,12  2頭軸3連単2頭流し 2点

以上計6点勝負

先日挙げたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記の通りです。
こちらも、いろいろ言い訳何やかんやありますが省略いたします。
さてどうでしょうか。


タグ:中京記念
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第51回 函館2歳ステークスの予想 [競馬予想]

第51回 函館2歳ステークスの予想

◎ 5 タイセイビジョン
○ 7 メイショウナパワン
▲ 6 パフェムリ
△11 スマートカーリー

5-7         馬連、ワイド 各1点

(5→7)→6,11  1着2着固定2頭軸3連単2頭流し 2点
(5-7)-6,11  2頭軸3連単2頭流し 2点

以上計6点勝負

先日挙げたデータを基に検討いたしました。
勝負目は上記の通りです。
いろいろ言い訳あれこれありますが省略いたします。
さてどうでしょうか。


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今日の1点勝負(7/20)の結果 [競馬予想の結果]

中京9R 中京2歳ステークス
◎ 2 ラインベック    1番人気1着
○ 8 ヤマニンエルモサ  2番人気6着
2-8

福島9R 栗子特別
◎ 5 チェサピークベイ  2番人気10着
○ 8 ライトカラカゼ   4番人気6着
5-8

函館10R 横津岳特別
◎ 9ディバインフォース  3番人気1着
○ 5 ワークジュニア   8番人気9着
5-9

中京10R 日進特別
◎ 1 レンジストライク  4番人気6着
○ 7 レントラー     6番人気13着
1-7

福島10R いわき特別
◎14 ヴァンケドミンゴ  2番人気1着
○13 トーホウアイレス  3番人気8着
13-14

函館11R 函館日刊スポーツ杯
◎ 2 ハウメア      1番人気1着
○13 ジョーマンデリン  2番人気2着
2-13          240円

中京11R 桶狭間ステークス
◎ 3 グローリーグローリ 1番人気12着
○ 6 マイウェイアムール 4番人気5着
3-6

福島11R 安達太良ステークス
◎ 4 ショーム      1番人気1着
○ 6 ロジペルレスト   4番人気6着
4-6

函館12R 駒場特別
◎ 2 ウォータースペース 2番人気3着
○13 メイショウテンダン 6番人気13着
2-13

1勝で、100円館換算にして900円換算の240円の回収、トータルはマイナスでした。
単勝1点勝負でしたら、5勝のトータルプラスでしたが。。。
どーでもいい話ですね。
またがんばります。

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今日の1点勝負(7/20) [競馬予想]

中京9R 中京2歳ステークス
◎ 2 ラインベック
○ 8 ヤマニンエルモサ
2-8

福島9R 栗子特別
◎ 5 チェサピークベイ
○ 8 ライトカラカゼ
5-8

函館10R 横津岳特別
◎ 9ディバインフォース
○ 5 ワークジュニア
5-9

中京10R 日進特別
◎ 1 レンジストライク
○ 7 レントラー
1-7

福島10R いわき特別
◎14 ヴァンケドミンゴ
○13 トーホウアイレス
13-14

函館11R 函館日刊スポーツ杯
◎ 2 ハウメア
○13 ジョーマンデリン
2-13

中京11R 桶狭間ステークス
◎ 3 グローリーグローリ
○ 6 マイウェイアムール
3-6

福島11R 安達太良ステークス
◎ 4 ショーム
○ 6 ロジペルレスト
4-6

函館12R 駒場特別
◎ 2 ウォータースペース
○13 メイショウテンダン
2-13

先週に引き続き、ワイド1点勝負でいきます。
トータル9倍以上取れれば勝ちです。
さてどうでしょうか。

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