第２９回 チューリップ賞の予想の結果

第２９回　チューリップ賞の予想の結果

◎　６　ナミュール　　　　　１番人気　１着
○１４　ステルナティーア　　５番人気１１着　　　
▲１０　ラリュエル　　　　　６番人気　７着
△１１　ルージュスティリア　５番人気　６着
△　９　ウォーターナビレラ　３番人気　５着

１０番　　　　　　　　　　　　単勝　１点
１０－（９，１２，５，１１）　
３連複１頭軸４頭フォーメーション　　６点

計７点


勝った本命馬の１番人気ナミュール、とにもかくにも強い勝ち方でした。
そして、直線、鞍上の横山武史騎手、うまい騎乗でした。
道中は、中団の馬群の中での競馬、直線に入って、内に包まれてどうなるかと思いましたが、うまく外に出してからは一気に伸びて先頭に踊り出て、そのまま快勝いたしました。
若干、外に出す時に１１番人気ルピナスリードを外に押し出してしまいましたが(^^;
出遅れさえなければ本番の桜花賞では最有力馬となりそうですね。
２着には、内から伸びて来た１３番人気ピンハイが入りました。
道中後方からの競馬、直線最内をスルスルと上がって来て、ゴール寸前、前で粘っていた８番人気サウンドリバーチェ、２番人気サークルオブライフを差して２番手に上がってゴールいたしました。
馬連が６万円台(^^;
荒れましたね。
昨年勝ったメイケイエールと同じミッキーアイル産駒、ディープインパクト系の馬の中の１頭でした。
チェックはしてましたけれど、同じ新馬戦勝ちのディープインパクト産駒の６番人気ルージュスティリアの方を取ってしまいました。
そのルージュスティリア、スタートで大きく出遅れてしまいました。
それでも、ナミュールと並んでの上がり１番時計で６着まで上がってきました。
今後、ちょっと意識して見て行きたい馬となりました。
そして、３着にはサークルオブライフが残って頑張りました。
３着以内に入りましたね(^^;
落ち込むことはなかったですけど、やっぱりデータに頼り過ぎましたね。
結局、何気に難解どころか、結果はかなり難解なものとなりました。
その分、桜花賞も難解さが増してきた気がいたしました。

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