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第62回 京成杯の予想の結果 [競馬予想の結果]

第62回 京成杯の予想の結果

◎14 ホウオウプレミア 4番人気6着

○ 5 アライバル    1番人気4着
▲11 テンダンス    2番人気5着
△15 ロジハービン   5番人気2着
△12 サンストックトン 7番人気7着

14番           単勝 1点
14-(5,11,15,12) 
3連複1頭軸4頭フォーメーション 6点
計7点


こちらも、予想は惨敗でした(-_-;)
ガックリ感、さらに満載状態です。。。

本命馬のホウオウプレミア、道中、中団を走っていましたが、直線に入る所では後方から2頭目、直線追い上げようとするも前が壁になりなかなか伸びきれず、やっとゴール前、間を抜けて伸びて来た時は時遅しとなって6着止まりとなりました。

レースは、直線、外から伸びて来た5番人気ロジハービンがゴール前、先頭に踊り出てきたところ、内から馬群を抜けて来た2番人気テンダンスとの一騎打ちになるかと思われました。
しかし、さらにその外からいい脚で一気に伸びて来た6番人気オニャンコポンがゴール前、その2頭をあっさり差し切って見事今年の京成杯を制しました。
その前の日経新春杯で勝ったヨーホーレイクと同じ5枠10番でしたね(^^;
オニャンコポンの父のエイシンフラッシュは、2010年、このレースを制し、後にダービーをも制し、さらに2年後の秋の天皇賞も制しましたね。
オニャンコポン、もし同じような活躍をしたら、その実況がものすごく楽しみです。
やっぱり、何だか笑ってしまいますね。
そのオニャンコポン、先日、競馬を全く知らない方が、絶対今回も買うとおっしゃっていたので、「ぜひどうぞ買ってください」と言っておきながら、私は外してしまい、オニャンコポンに大変申し訳ないことをしてしまいましたm(__)m
でも、明日、その方と会うのが楽しみになりました。
これで、その方は競馬の面白さを知ることとなることでしょう。
それにしても、オニャンコポン、昨年のソダシに続き、アイドルホースになる予感がするのは私だけではないでしょうね。
余談が続きました(^^;

その後、続いてロジハービンが2着と続き、テンダンスが3番手でゴールしようとするところを、8番人気のヴェローナシチーと1番人気のアライバルの2頭がゴール寸前追い込んで来て、テンダンスを差して、ヴェローナシチーが3着、アライバルが4着となりました。
テンダンスは5着。
99年以降、中山開催での京成杯、過去22年で、1番人気馬と2番人気馬が共に3着以内を外したのは、13年に続き2回目となりました。
馬券も、荒れた結果となりました。


タグ:京成杯
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