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第26回 秋華賞のデータ [競馬データ]

今年の秋華賞は、京都競馬場整備工事が始まっていますので、第1回から昨年まで行われていた京都競馬場ではなく、阪神競馬場2000m芝で行われます。
参考になるかどうかはわかりませんが、とりあえず、昨年まで京都競馬場で行われたデータを挙げていきたいと思います。
第1回の96年以降過去25年、連対馬50頭、3着馬25頭からです。


まずは、臨戦過程の前走のレースからです。
とにもかくにも、一番のステップレースであるローズステークス組が強く、前走ローズSを走った馬が、連対馬50中29頭占めていました。
そのうち1着馬は10頭、2着馬は7頭、3着馬は5頭で、それ以下では、4着が2頭、5着が3頭、14着、15着が各1頭となっています。
その4着以下の7頭のうち5頭はその前のレース(前々走)で1着、残り2頭はオークスで4着、9着となっていました。
また、前走ローズS組29頭のその前のレース(前々走)を全体的に見てみますと、21頭が3着以上の上位着順で、あと残り前々走4着以下の8頭ですが、そのうち7頭はオークスで11着、7着、4着、4着、4着、9着、5着、あと1頭は古馬との牝馬重賞のクイーンSで8着となっていました。

3着馬で前走ローズSだったのは、25頭中11頭(1着3頭、2着2頭、3着3頭、4着1頭、7着1頭、18着1頭)で、そのうち7頭が前々走か3走前にオークスを走っていて、その着順は2着2頭、3着、4着、8着、12着、13着各1頭となっていました。(あと残り4頭の前々走は、そのうち2頭が900万下特別1着、1頭が1000万下特別1番人気6着、1頭が未勝利戦1番人気1着でした)

ちなみに、今回ローズSで1着となったアンドヴァラナウト、2着だったエイシンヒテン、3着だったアールドヴィーヴルの3頭とも登録しています。
1着だったアンドヴァラナウトの前々走は、1勝クラス1番人気1着、2着だったエイシンヒテンの前々走は、2勝クラス2番人気4着、3着だったアールドヴィーヴルの前々走は、オークス7番人気5着となっています。
あと、前走ローズS4着以下だった馬の中で前々走オークスだったのは、エンスージアズム(ローズS7着、オークス18着)、クールキャット(ローズS11着、オークス14着)、タガノパッション(ローズS12着、オークス4着)の3頭となっています。
あとローズS4着以下で、前々走オークスだった以外の馬で前走ローズSを走ったですが、今年は登録ありません。

続いて、前走ローズS以外の馬も見ていきます。
前走クイーンSだったのは、連対馬では3頭(1番人気3着、3番人気3着、1番人気1着)で、その前々走の人気と着順はそれぞれ900万下特別1番人気3着、オークス2番人気5着、準オープン特別2番人気1着でした。
3着馬では4頭(5番人気3着、1番人気1着、4番人気8着、2番人気1着)いて、その前々走は、順に500万下1番人気2着、残り3頭は共にオークスで、2番人気2着、12番人気7着、4番人気6着となっていました。
しかしながら、今回、前走クイーンSだった馬の登録はありません。

そして、前走オークスから直接挑んだ馬は、連対馬では5頭いました。(1番人気3着、3番人気1着、1番人気1着、4番人気1着、1番人気1着)
その前々走はそれぞれ桜花賞1番人気1着、スイートピーS1番人気1着、桜花賞2番人気1着、桜花賞3番人気3着、桜花賞2番人気1着でした。
3着馬では1頭(7番人気4着)がいて、その前々走はチューリップ賞3番人気4着でした。
今回、前走オークス3着以内から直線挑んで来た登録馬は、オークス3番人気1着だったユーバーレーベン、オークス2番人気2着だったアカイトリノムスメの2頭が登録しています。

参考までにオークス1着馬で直接秋華賞に挑んだ馬を挙げていきますと、
96年 エアグルーヴ    1番人気1着→1番人気10着
98年 エリモエクセル   7番人気1着→3番人気7着
99年 ウメノファイバー  7番人気1着→4番人気4着
07年 カワカミプリンセス 3番人気1着→2番人気1着
10年 サンテミリオン   5番人気1着(同着)→3番人気18着
18年 アーモンドアイ   1番人気1着→1番人気1着
20年 デアリングタクト  1番人気1着→1番人気1着
と、7頭中3頭が続けて1着となっていました。

あと、オークス2着馬、3着馬で直接秋華賞に挑んだ馬は、
01年 テイエムオーシャン   1番人気3着→1番人気1着
02年 チャペルコンサート   12番人気2着→4番人気8着
18年 ラッキーライラック    2番人気3着→2番人気9着
19年 クロノジェネシス     2番人気3着→4番人気1着
20年 ウインマリリン      7番人気2着→5番人気15着
と、5頭中2頭が秋華賞では1着となっています。
さて、注目されるユーバーレーベンはどうでしょうか。
またアカイトリノムスメはどうでしょうか。

また、オークス4着以下から直線秋華賞に挑んで3着以内に入った馬ですが、
96年 ロゼカラー   7番人気4着→7番人気3着
の1頭がいます。

今回、4着以下で直接秋華賞に挑んだ馬は、オークス5番人気13着だったステラリアの1頭が登録しています。

連対馬のあと残りの13頭の前走は、
紫苑Sが6頭(2着、2着、5着、1着、3着、4着)
NHKマイルが1頭(1番人気14着)
海外のアメリカンオークスが1頭(2着)
オールカマーが1頭(1着)
1000万下特別(2頭)及び900万下特別(2頭)が計4頭(すべて1着)
となっています。

3着馬のあと残り9頭は、
宝塚記念が1頭(1番人気8着)
札幌記念が1頭(1番人気2着)
紫苑Sが2頭(1着、2着)
1600万下特別が1頭(3着)
1000万下特別(2勝クラス)が2頭(1着2頭)
ダート重賞のシリウスSが1頭(16着)
500万下特別が1頭(1着)
となっていました。


次に、昨年まで取り上げていた「G1」出走経験馬の傾向をまた挙げていこうと思います。

まず、「阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神3歳牝馬S)」ですが、連対馬50頭中11頭が経験していました。
その11頭のその阪神JFの時の内容ですが、1番人気が3頭(1着、5着、3着)、2番人気が3頭(1着、2着、2着)、3番人気4着が1頭、5番人気2着が1頭、6番人気1着が1頭、6番人気5着が1頭、14番人気10着が1頭となっていて、最後の1頭を除いて他の馬は掲示板に載っていました。
3着馬では、7頭がこのレースを経ていて、5着、10着、2着、3着、1着、1着、2着となっていました。
今回の登録馬で、阪神JFで掲示板に載っていたのは、1番人気1着だったソダシ、6番人気3着だったユーバーレーベンの2頭となっています。

あと、阪神JFで掲示板に載らなかった登録馬ですが、8番人気7着だったジェラルディーナ、7番人気11着だったエイシンヒテンの2頭がいます。

続いて「桜花賞」は、連対馬50頭中28頭が出走していました。
その桜花賞時の着順は、1着が10頭、2着が4頭、3着が4頭、4着が3頭、5着が1頭、6着が2頭、8着が1頭、10着が2頭、12着が1頭とこちらは6頭(07年2着のレインダンス(10番人気6着)、08年1着のブラックエンブレム(4番人気10着)、10年2着のアニメイトバイオ(6番人気8着)、13年1着のメイショウマンボ(4番人気10着)、17年1着のディラドラ(14番人気6着)、20年2着のマジックキャッスル(8番人気12着))を除く22頭が掲示板に載っていました。
桜花賞時の人気の方も、1番人気が5頭、2番人気が7頭、3番人気が6頭、4番人気が4頭、5番人気が1頭、6番人気が1頭、8番人気が1頭、9番人気が1頭、10番人気が1頭、14番人気が1頭と、5頭(06年9番人気4着のアサヒライジング、07年10番人気6着のレインダンス、10年6番人気8着のアニメイトバイオ、、17年14番人気6着のディラドラ、20年8番人気12着のマジックキャッスルを除く23頭が5番人気以内でした。
3着馬では8頭が桜花賞を経ていて、9番人気3着、3番人気4着、2番人気14着、1番人気2着、1番人気1着、2番人気5着、1番人気2着、7番人気2着となっていました。
今回の登録馬では、桜花賞経験馬が5頭登録していますが、掲示板に載っていたのは、ソダシ(2番人気1着)、ファインルージュ(8番人気3着)、アカイトリノムスメ(4番人気4着)、アールドヴィーヴル(5番人気5着)の4頭となっています。

また、人気が5番人気以上で掲示板に載っていなかった登録馬は、今年はいませんでした。

次に「オークス」は、50頭中34頭が経験していました。
着順は、1着が10頭、2着が6頭、3着が4頭、4着も4頭、5着が3頭、6着も1頭、7着が2頭、あと、9着が2頭、10着、11着が各1頭となっていました。
このように掲示板に載ったのは34頭中26頭を占めてはいますが、着外にも8頭いることから、着順に関してはこだわらなくても良さそうです。
一方、オークス時の人気の方の方ですが、1番人気が7頭、2番人気が9頭、3番人気が4頭、4番人気が2頭、5番人気が2頭、6番人気が1頭、7番人気が2頭、あと、9番人気が2頭、10番人気が2頭、11番人気が1頭、12番人気が1頭、14番人気が1頭となっていて、06年7番人気2着のアサヒライジング、07年10番人気7着のレインダンス、08年6番人気4着のブラックエンブレム、08年7番人気10着のムードインディゴ、09年6番人気4着のブロードストリート、10年11番人気4着のアニメイトバイオ、13年9番人気1着のメイショウマンボ、17年9番人気4着のディアドラ、19年12番人気2着のカレンブーケドール、20年14番人気5着のマジックキャッスルの10頭を除く24頭が5番人気以上の上位人気でした。

同じく3着馬も見てみますと、オークス経験馬は25頭中14頭で、着順は2番人気2着、5番人気1着、7番人気4着、12番人気7着、5番人気2着、3番人気1着、1番人気3着(1位入線降着)、4番人気6着、2番人気3着、13番人気8着、12番人気8着、6番人気2着、7番人気13着、5番人気12着となっていました。

今回の登録馬で、オークスの時の人気が上位の馬から順に挙げていきますと、オークス1番人気8着のソダシ、2番人気2着のアカイトリノムスメ、3番人気1着のユーバーレーベン、4番人気11着のファインルージュ、5番人気13着ステラリア、6番人気14着のクールキャット、7番人気5着のアールドヴィーヴル、9番人気9着のスルーセブンシーズ、10番人気4着のタガノパッション、14番人気18着のエンスージアズム、15番人気12着のスライリー頭となっています。

また、「NHKマイル」経験馬は2頭いますが、今回、10番人気7着だったアナザーリリックの1頭が登録しています。

反対に、一度もG1に出走していなかったのは、連対馬50頭中11頭いました。
その前走は、5頭がローズS(5着、3着、1着、2着、3着)、3頭が紫苑S(2着、2着、5着)、3頭が1000万下特別(1番人気1着2頭と900万下特別2番人気1着)となっていました。
またその前々走は、6頭が1000万下(900万下)特別レース(1着、2着、4着、1着、1着、4着)、1頭がクイーンS9番人気3着、1頭がフローラS(2着)、3頭が500万下戦(1着、1着、1着)でした。
いずれにせよ、一度もG1に出走していない馬にとっては、前走、前々走共に掲示板を外していないことが連対の最低限の条件となっています。

ちなみに3着馬では、00年のトーワトレジャー(前走ローズS3着、前々走900万下特別1着)、02年のシアリアスバイオ(前走紫苑S2着、前々走スイートピーS5着)、05年のニシノナースコール(前走1000万下特別1着、前々走1000万下特別6着)、08年のプロヴィナージュ(前走シリウスS16着、前々走ラジオNIKKEI賞9着)、14年のタガノエトワール(前走ローズS2着、前々走未勝利戦1着)、カイザーバル(前走ローズS3着、前々走1000万下特別6着)、20年のソフトフルート(前走2勝クラス1着、前々走2勝クラス3着)の7頭がいます。

今回の登録馬で、過去に一度もG1に出走せず、前2走のレースで共に掲示板に入っていたのは、アンドヴァラナウト(前走ローズS1着、前々走1勝クラス1着)、エイシンヒテン(前走ローズS2着、前々走2勝クラス4着)、サトノアイ(前走2勝クラス1着、前々走2勝クラス3着)、サルファーコスモス(前走3勝クラス2着、前々走エルフィンS1着)、ジェラルディーナ(前走2勝クラス1着、前々走1勝クラス1着)、テーオーラフィット(前走2勝クラス1着、前々走1勝クラス1着)、マリアエレーナ(前走オープン特別2着、前々走1勝クラス1着)、ミスフィガロ(前走紫苑S3着、前々走1勝クラス1着)の8頭となっています。


次に毛色ですが、連対馬では鹿毛が24頭、栗毛が12頭、黒鹿毛が5頭、青毛、芦毛、青鹿毛が各3頭となっていました。
鹿毛は、ブゼンキャンドル(99年秋華賞12番人気1着 57.6倍)、アサヒライジング(06年秋華賞5番人気2着 14.0倍)、ミッキーチャーム(18年秋華賞5番人気2着 15.6倍)、マジックキャッスル(20年秋華賞14番人気2着 56.9倍)の4頭を除く20頭が当日1番人気か2番人気か3番人気で、2番人気の5.6倍、3番人気のそれぞれ10.1倍と10.3倍の3頭を除き単勝オッズは5倍以下となっていました。
栗毛は逆に、スティールインラブ(03年秋華賞2番人気1着 3.2倍)、ダイワスカーレット(07年秋華賞2番人気1着 2.8倍)、ヌーヴォレコルト(14年秋華賞1番人気2着 1.5倍)の3頭を除く9頭が当日単勝オッズ2ケタ以上でした。
あとの毛色は、黒鹿毛の中の1頭(08年秋華賞11番人気1着馬ブラックエンブレム)を除いてすべて5番人気以上の上位人気でした。
3着馬では、鹿毛が9頭と最も多く、あと黒鹿毛馬が8頭、栗毛が4頭、芦毛が3頭、青毛が1頭となっていました。


父の血統ですが、連対馬では、ヘイルトゥリーズン系が30頭、ノーザンダンサー系が10頭、ミスタープロスペクター系が5頭、ナスルーラ系が3頭(グレイソブリン系(トニービン系)が2頭、レッドゴッド系が1頭)、トゥルビョン系、サンクタス系が各1頭となっています。
ヘイルトゥリーズン系で多かったのはサンデーサイレンス系の25頭(サンデーサイレンス産駒が4頭、サンデーサイレンスの孫が21頭)で、ノーザンダンサー系で一番多かったのはリファール系の5頭となっていました。
3着馬では、ヘイルトゥリーズン系が9頭、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系、ノーザンダンサー系が各5頭、リボー系が1頭となっています。


枠順の出目ですが、連対馬では1枠が5頭、2枠が5頭、3枠が4頭、4枠が4頭、5枠が6頭、6枠が8頭、7枠が9頭、8枠が9頭と、結構外枠が連に絡んでいます。
しかしながら、3連単で1000万馬券が出た08年と、11年の枠番連勝はいずれも「1-2」、14年は「2-3」、16年は「2-4」、19年は「3-4」で、一概に外枠有利と見ると思わぬ落とし穴が潜んでいます。
3着馬では、3枠と7枠が各6頭と最も多く、2枠が4頭、6枠が3頭、1枠と4枠が各2頭、5枠、8枠が各1頭となっています。
全体的には、連対馬は一応は外枠有利であるものの、3着以内で見てみますと、25年中18年で1枠~3枠までの中の1頭ないし2頭が入っていましたので、1枠~3枠の中の馬は要注意かと思います。


次に、1番人気馬を見てみることにします。
さて過去の成績はどうだったのでしょうか。
結果、25年中1着が7頭、2着が3頭、3着が4頭と、合計3着以内は14頭(複勝率56.0%)とまずまずには見えるものの、連対率は5割を切っていますので、それほど信用度はないように思えます。
ちなみに、今年も1番人気の成績と単勝オッズを列挙しておきたいと思います。

96年   10着  1.7倍  エアグルーヴ (後にレース中に骨折していたことが判明)
97年    1着  1.7倍  メジロドーベル
98年    3着  2.4倍  エアデジャヴー
99年   13着  3.3倍  トゥザビクトリー
00年   10着  4.2倍  シルクプリマドンナ
01年    1着  2.4倍  テイエムオーシャン
02年    1着  1.1倍  ファインモーション
03年    2着  2.5倍  アドマイヤグルーヴ
04年    4着  1.7倍  ダンスインザムード
05年    2着  1.8倍  ラインクラフト
06年    4着  2.6倍  アドマイヤキッス
07年    3着  2.7倍  ウオッカ
08年   10着  3.6倍  トールポピー
09年    3着  1.8倍  ブエナビスタ (ただし、2着から降着)
10年    1着  2.3倍  アパパネ
11年    3着  2.2倍  ホエールキャプチャ
12年    1着  1.3倍  ジェンティルドンナ
13年    4着  3.3倍  デニムアンドルビー
14年    2着  1.5倍  ヌーヴォレコルト
15年    1着  3.0倍  ミッキークイーン
16年   10着  2.5倍  ビッシュ
17年    7着  3.6倍  アエロリット
18年    1着  1.3倍  アーモンドアイ
19年    8着  3.5倍  ダノンファンタジー
20年    1着  1.4倍  デアリングタクト
となっていました。

単勝オッズ1倍台は10頭、骨折が判明した10着のエアグルーヴを除き、1着5頭、2着2頭、3着、4着各1頭と9頭中7頭連対(78%)となっていました。
また、単勝オッズ2倍台は8頭、1着2頭、2着1頭、3着3頭、4着1頭、10着1頭と8頭中3頭連対(37.5%)連対していました。


以上ですが、今回京都競馬場から阪神競馬場に変わりますが、とりあえずは臨戦過程のデータがやはり基本かと思います。
まずは、オークスから直接秋華賞に挑んできた馬、そして前々走でオークスを走った馬からのそれぞれの取捨選択からですね。
あと、前走ローズ組、前走紫苑S組のそれぞれの取捨選択でも悩みそうです。
また、毎年ここで書いていますが、08年、3連単で1000万以上馬券が出ているだけに、どうしてもこのレースでは穴馬を探してしまう傾向があるのも否めません。
ともかく、上記のデータを参考にしつつ、春に阪神競馬場で行なわれている若葉ステークス、忘れな草賞の二つの3歳の2000m芝のオープン特別戦の傾向も加味して検討し、結論を出していこうと思っています。

タグ:秋華賞
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