第６９回 中京記念の予想

第６９回　中京記念の予想

◎　２　ダノンチェイサー
○　８　カテドラル
▲　３　アンドラステ
△１２　アバルラータ

２番　　　　　　　単勝　　　　　　　　１点
２－８，３，１２　馬連、ワイド流し　各３点

計７点


早めの予想です。
元々中京マイルのハンデ戦ですが今回は小倉１８００芝のハンデ戦での開催、かなり難解です。
いろいろ検討しましたが、昨日載せたデータでは、別定戦ですがやはり小倉日経オープンのデータを重視してしまいました。
そして、さらに４歳上の施行になりますが、２月に行われる小倉１８００芝のハンデ戦「小倉大賞典」の傾向も加味して検討いたしました。
血統では、小倉日経オープンでは、サンデーサイレンス系が過去９年、連対馬１８頭中１２頭占めていました。
残りは、ロベルト系が３頭、ミスタープロスペクター系（キングカメハメハ）、ノーザンダンサー系、その他のヘイロー系がそれぞれ１頭となっていました。
小倉大賞典では、サンデーサイレンス系が過去９年、連対馬１８頭中９頭、ノーザンダンサー系が５頭、ミスタープロスペクター系（キングカメハメハ）が３頭、その他のヘイロー系が１頭となっていました。
以上から、今回の連対馬はサンデーサイレンス系で占められると勝手に決めて、その方向で勝負することにいたしました。
特にディープインパクト産駒が目立っていましたので、その産駒の現在（前日２１：５６）７番人気のダノンチェイサー本命で勝負いたします。
勝負目は、上記の通りいつもの馬連流し勝負でいきますので、その流す相手としましてはサンデーサイレンス系でいきたいと思いますので、出走馬で該当する残り５頭の中から、５番人気カテドラル、１番人気アンドラステ、１１番人気アバルラータの３頭を選び、その３頭に流しての勝負でいきます。
さて、どうでしょうか。

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