第２７回 チューリップ賞の予想の結果

第２７回　チューリップ賞の予想の結果

◎　１　クラヴァシュドール　　２番人気２着
○　４　レシステンシア　　　　１番人気３着
▲１３　マルターズディオサ　　４番人気１着
△　６　ショウリュウハル　　　８番人気１１着

１番　　　　　　　　　単勝１点

（１→４）→１３，６　　　１着２着固定２頭軸３連単２頭流し　２点
（１－４）－１３，６　　　２頭軸３連複２頭流し　２点

以上計５点勝負

出先から帰って来てビデオで見ました。
結果的に、Ｇ１の阪神ジュベナイルフィリーズ上位３頭での決着となりました。
展開としては、やはり阪神ＪＦで１着だった圧倒的１番人気のレシステンシアがハナに立ち、本命馬にしていた３着だった２番人気クラヴァシュドールは、やはり阪神ＪＦでの反省か、乗り替わったデムーロ騎手はスタートしてすぐ前に取り付きに行きました。
そして、スタート直後ちょっと遅れた２着だった４番人気マルターズディオサも、スッと３番手まで追い上げて前に取り付きました。
そして直線、今度は２着、３着だった２頭は、追い出したレシステンシアに離れず、この３頭が後続を引き離して、この３頭での決着が濃厚となりました。
先に動いたのは本命馬クラヴァシュドールでした。
レシステンシアに並びにかかり、抵抗に遭いつつも、差して先頭に踊り出ようとしました。
ここまでは、私の展開予想の通りでしたが、ここから違っていました。
外からマルターズディオサも負けじとレシステンシアに並びにかかり、そして差して２番手に上がり、さらにゴールに近づくに従ってクラヴァシュドールとの差が縮まり、ゴール寸前ハナ差捕らえてマルターズディオサがこのレースを制しました。
クラヴァシュドールは２着、レシステンシアは３着となりました。
馬券的には１番人気で安い３連複のみとなってしまいました。
終わってから、配当が万馬券になっても３連単ボックスにすればよかったと微塵にも思いませんでした。
そんなこと、微塵にも思いませんでした(-_-;)
桜花賞もこの３頭の争いになるのかな。。。
またがんばります。

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