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第24回 NHKマイルカップのデータ [競馬データ]

96年の第1回から過去23年間、連対馬46頭、3着馬23頭からです。


まずは過去23年間の出走馬413頭の父の血統からです。(中止、失格も含む)
まず連対馬46頭のうち、一番連対馬を出したのは父がヘイルトゥリーズン系の馬でした。
計135頭が出走し、そのうち19頭が連対、連対率は約0.140と健闘しています。
その連対馬19頭の父の血統の内訳ですが、アグネスタキオン、ディープインパクトが4頭、フジキセキ、マンッハッタンカフェ、タイキシャトル、ダイワメジャーが各2頭、リアファン、サンデーサイレンス、シンボリクリスエス、スズカフェニックス、マツリダゴッホが各1頭となっています。
その19頭の前走、前々走の人気ですが、それぞれ1番人気から最低では11番人気となっていて、人気の幅がありました。
それから前走、前々走の着順ですが、13年の1着馬マイネルホウオウ(スズカフェニックス産駒、前走7着、前々走3着)、16年の2着馬ロードクエスト(マツリダゴッホ産駒、前走8着、前々走3着)の2頭を除く17頭は、両方か片方で連対していました。

3着馬では、23頭中9頭がヘイルトゥリーズン系でした。(ダイワメジャーが2頭、ブライアンズタイム、タイキシャトル、フジキセキ、アグネスタキオン、ディープインパクト、ダンスインザダーク、ステイゴールドが各1頭)
その8頭の当日人気はそれぞれ1番人気、3番人気、6番人気、3番人気、4番人気、15番人気、8番人気、12番人気、6番人気となっていました。
またその前走、前々走の人気はそのうち2頭が共に1番人気、あと残り7頭のぞれぞれの前走、前々走の人気は、「6番人気(皐月賞)、3番人気」、「5番人気(皐月賞)、2番人気」、「4番人気、4番人気」、「2番人気(朝日杯FS)、11番人気」、「1番人気(京成杯)、5番人気(朝日杯FS)」「4番人気、4番人気」、「5番人気、2番人気」となっていました。

その9頭中5頭が前々走で連対していました。

また、その上位3着馬までの28頭の詳細ですが、
「アグネスタキオン」産駒は6頭の出走で3頭(1着2頭、3着が1頭)
「タイキシャトル」産駒は8頭の出走で3頭(1着1頭、2着1頭、3着が1頭)
「リアファン」産駒は2頭の出走で1頭(2着)
「サンデーサイレンス」産駒は6頭の出走で1頭(2着)
「フジキセキ」産駒は10頭の出走で3頭(1着1頭、2着1頭、3着1頭)
「マンハッタンカフェ」産駒は6頭の出走で2頭(1着1頭、2着1頭)
「ディープインパクト」産駒は13頭の出走で5頭(1着2頭、2着2頭、3着1頭)
「ダイワメジャー」産駒は13頭の出走で4頭(1着2頭、3着2頭)
「ダンスインザダーク」産駒は3頭の出走で1頭(3着)
「スズカフェニックス」産駒は2頭の出走で1頭(1着)
「マツリダゴッホ」産駒は5頭の出走で1頭(2着)
「ステイゴールド」産駒は5頭の出走で1頭(3着)
「シンボリクリスエス」産駒は5頭出走で1頭(2着)
「ブライアンズタイム」産駒は7頭出走して1頭(3着)

今回の登録馬22頭で、ヘイルトゥリーズン系は、アドマイヤマーズ(ダイヤメジャー産駒)、グランアレグリア、セリユーズ、ダノンチェイサー(ディープインパクト産駒)、アフランシール、カテドラル(ハーツクライ産駒)、クリノガウディー(スクリーンヒーロー産駒)、トオヤリトセイト(ドリームジャーニー産駒)、マイネルフラップ(ヴィクトワールピサ産駒)、ミッキーブラック(ブラックタイド産駒)の10頭となっています。

そのうち前走か前々走で連対していたのは、アドマイヤマーズ、カテドラル、グランアレグリア、セリユーズ、ダノンチェイサー、トオヤリトセイト、マイネルフラップの7頭となっています。

また、父が「ヘイルトゥリーズン」系の連対馬19頭のBMS(母の父)は、
06年3番人気1着のロジック(BMSはプリンスリーギフト系)
10年1番人気1着のダノンシャンティ(BMSはナスルーラ系のネヴァーベンド系)
10年5番人気2着のダイワバーバリアン(BMSはミスタープロスペクター系のキングマンボ)
11年2番人気2着のコティリオン(BMSはナスルーラ系のグレイソブリン系)
12年1番人気1着のカレンブラックヒル(BMSはミスタープロスペクター系のファピアノ系)
12年3番人気2着のアルフレード(BMSはサンデーサイレンス)
18年6番人気1着のケイアイノーテック(BMSはミスタープロスペクター系のゴーンウェスト系)
の7頭以外の12頭はノーザンダンサー系となっていました。
このBMSの違いでの特筆すべきデータとして、まずそのBMSがノーザンダンサー系ではなかった7頭の共通点ですが、上記の通り当日6番人気以上の上位人気となっていました。
対して、BMSがノーザンダンサー系の連対馬12頭のうち6頭が6番人気以下(6番人気1頭、9番人気が2頭、10番人気が3頭)となっています。
ちなみに、BMSがノーザンダンサー系で5番人気以上だった6頭は、()内はBMS系
08年1番人気1着ディープスカイ(ダンチヒ系)
09年5番人気2着レッドスパーダ(ストームバード系)
14年1番人気1着ミッキーアイル(ダンチヒ系)
16年1番人気1着メジャーエンブレム(サドラーズウェルズ系)
16年2番人気2着ロードクエスト(ダンチヒ系)
18年2番人気2着ギベオン(ヴァイスリージェント系)
となっています。

3着馬の8頭のBMSですが、ノーザンダンサー系が3頭、ナスルーラ系が2頭、リボー系、ミスタープロスペクター系、メドウレイク(プリンスローズ系)、ブライアンズタイムが各1頭となっていました。
そしてその人気は、1番人気が1頭、3番人気が2頭、4番人気が1頭、6番人気が2頭、8番人気が1頭、12番人気、15番人気が1頭となっていました。

ちなみに、今回のヘイルトゥリーズン系の登録馬でBMSがノーザンダンサー系なのはカテドラル(ダンチヒ系)、ダノンチェイサー(ダンチヒ系)の2頭で、他の8頭のBMSはノーザンダンサー系以外となっています。
いずれにせよ、当日人気には注目です。

さて、毎年触れていますが、G1でサンデーサイレンス産駒が優勝していないレースは、07年初めて安田記念で優勝した時点では、このNHKマイルCとジャパンカップダートの2レースのみとなっていました。
しかし、07年からNHKマイルCはその出走がなくなったため、サンデーサイレンス産駒で優勝馬が出ていないG1レースとして永遠に記録に残ることになりました。(同じくジャパンカップダートの方も優勝馬が出ませんでした。)
しかし、サンデーサイレンスの孫が06年、10年、16年で1着から3着までを占めましたし(06年はアグネスタキオン産駒が優勝、フジキセキ産駒が2着3着、10年はフジキセキ産駒が優勝、マンハッタンカフェ産駒が2着、アグネスタキオン産駒が3着、16年はダイワメジャー産駒が1着、マツリダゴッホ産駒が2着、ステイゴールド産駒が3着)、他の年も、08年アグネスタキオン産駒、09年マンハッタンカフェ産駒がそれぞれ優勝、11年では2着、3着にディープインパクト産駒が入っていますし、12年では1着にダイワメジャー産駒、3着にダンスインザダーク産駒、13年では1着にスズカフェニックス産駒、3着にダイワメジャー産駒がそれぞれ入り、14年はディープインパクト産駒が優勝、17年の3着にはダイワメジャー産駒、18年1着、2着はディプインパクト産駒が占めるなど、06年以降13年、3着以上39頭中21頭サンデーサイレンスの仔の産駒が入っており、そのサンデーサイレンスの仔たちはそのリベンジをすでに果たしています。
また、安田記念とジャパンCダートでサンデーサイレンスの孫がすでに優勝していますので、06年NHKマイルでも優勝を果したことにより、すべてのG1でサンデーサイレンス系統が優勝を果たしていることになりました。
ただ、15年は、サンデーサイレンスの仔も含めてヘイルトゥリーズン産駒は7頭出走しましたが、4着、5着、9着、10着、11着、14着、17着という結果で、96年、97年、99年、00年、01年、07年に続いて20回目にして7回目の3着以内に入らなかった年になりました。
その後、翌年の16年は1着から3着までサンデーサイレンス系が占め、17年は3着、18年は1着、2着とここ3年は連続で3着以内に入っています。

では話を戻しまして、次に多かったのはノーザンダンサー系で14頭連対していました。
その「ノーザンダンサー系」ですが、計96頭出走し連対馬は前述通り14頭ですから、連対率は約0.145となります。
そのノーザンダンサー系の連対馬の中で一番目立っていたのは「ヴァイスリージェント」系でした。
19頭出走してその成績は、1着、2着、2着、6着、18着、6着、1着、7着、2着、14着、14着、12着、中止、2着、14着、18着、1着、1着、6着と、1着4回、2着4回と8頭が連対しています。
人気は、1番人気1頭、2番人気1頭、3番人気2頭、5番人気1頭、6番人気1頭、13番人気1頭、17番人気1頭となっています。
あとの6頭は、「ストームバード系」が2頭(4番人気2着、17番人気2着)、「ニジンスキー系」(4番人気1着)、「ダンチヒ系」(2番人気2着)、「ヌレイエフ系」(4番人気2着)、「リファール系」(1番人気2着)が各1頭ずつとなっていました。
また、その連対したノーザンダンサー系の馬の前走、前々走の人気を見てみますと、07年1着となったピンクカメオの前走桜花賞の8番人気(前々走は3番人気)、同じく2着のローレルゲレイロの前走皐月賞での9番人気(前々走は1番人気)、15年1着となったクラリティスカイの前走皐月賞10番人気5着(前々走は5番人気)の3頭を除き、残り10頭は前走と前々走とも6番人気以上の上位人気となっていました。
また着順ですが、15年1着のクラリティスカイ(前走5着、前々走6着)の1頭以外、前走か前々走の両方かどちらかで4着以上の成績を収めていました。

3着馬では、ノーザンダンサー系は22頭中3頭でした。(ダンチヒ系(7番人気)、ニジンスキー系(12番人気)、リファール系(18番人気))
3着になったのは、96年、01年、07年となっていて、08年以降は3着になっていません。
また、その3頭の前走、前々走の人気には共通性はありませんでしたが、血統でBMSは3頭ともミスタープロスペクター系となっていました。
今回の登録馬で父がノーザンダンサー系なのは、ハッピーアワー(ダンチヒ系)、ワイドファラオ(ストームバード系)の2頭となっています。
この2頭とも、前走で重賞勝ちしています。

また、ノーザンダンサー系産駒の当日の人気も見てみますと、連対馬14頭では、そのうち10頭が5番人気以上の上位人気で(1番人気2頭、2番人気2頭、3番人気2頭、4番人気3頭、5番人気1頭)、あと4頭は二桁人気が3頭(13番人気、17番人気、17番人気)、6番人気が1頭となっていて、3着馬3頭では、7番人気、12番人気、18番人気と、ここでも2頭二桁人気が入っていました。

続いて多かったのは、ミスタープロスペクター系の9頭となっています
その連対率は94頭が出走しそのうち9頭連対ですから、約0.095になります。
そのミスタープロスペクター系のうち、一番率が高かったのは「ガルチ」系で、4頭が出走しそのうち2頭が連対していました。
次は「キングマンボ」系で、10頭出走中2頭が1着、2頭が3着となっています。
続いて目立つのが「ファピアノ」系で、6頭が出走し、2着、3着、4着、18着、17着、11着と1頭が連対、1頭が3着となっていました。
続いてゴーンウエスト系が6頭出走し、2着に2頭入っていました。
ちなみに、連対した父がミスタープロスペクター系9頭のうち、7頭のBMS(母の父)がノーザンダンサー系となっていました。
あと2頭のBMSは、ボールドルーラー系とサンデーサイレンスとなっています。
また、この9頭の前走、前々走は、すべて両方とも4番人気以上の上位人気となっていました。
さらに当日の人気は、17年13番人気2着のリエノテソーロ以外の8頭は5番人気以上の上位人気となっていました。(1番人気3頭、2番人気4頭、5番人気1頭)
そして、さらに着順ですが、少なくとも前走か前々走の両方か片方で連対していました。

それから3着馬も見てみますと、23頭中7頭がこのミスタープロスペクター系でした。
その内訳は、キングマンボ系が3頭、ジェイドロバリー系、ファピアノ系、アルデバランⅡ、アグネスデジタルが各1頭となっています。
またその7頭のBMSですが、15年2番人気3着だったミュゼスルタン、18年9番人気3着だったレッドヴェイロン以外の5頭はいずれもノーザンダンサー系ではありませんでした。
それと前走、前々走の人気はそのうち4頭が両方4番人気以上となっていました。(あと3頭の前走の人気は6番人気が1頭、二桁人気が2頭)
さらに当日の人気は、そのうち3頭が二桁人気(13番人気1頭、14番人気2頭)でした。(あと4頭は2番人気、3番人気、4番人気、9番人気)
それから、ミスタープロスペクター系ではないですが、同じレイズアネイティブ系としてマジェスティックプリンス系1頭が3着に入っています。
ちなみにそのBMSはノーザンダンサー系ではなく、また前走、前々走はそれぞれ3番人気1番人気、当日は5番人気となっていました。
今回の登録馬でミスタープロスペクター系産駒は、イベリス、インテンスライト、グルーヴィット、ケイデンスコール、ファンタジスト、ロードグラディオ、ヴァルディーゼル、ヴィッテルスバッハの8頭で、いずれもキングマンボ系となっています。
そのうちインテンスライト、グルーヴィット、ヴァルディーゼル、ヴィッテルスバッハの4頭が、前走と前々走の両方で4番人気以上の上位人気となっていて、インテンスライトのBMSがノーザンダンサー系となっています。

あと連対馬残り4頭の父ですが、「ナスルーラ」系となっていました。
そのナスルーラ系は69頭が出走し4頭が連対ですから、連対率は約0.057となります。
その内訳は、「ボールドルーラー」系が12頭出走し1着が1頭、「プリンスリーギフト」系が21頭出走し、1着が1頭、2着も1頭(いずれもサクラバクシンオー産駒)、「グレイソブリン」系が11頭出走し1着が1頭(3着が1頭)となっていました。
この連対馬4頭の前走の人気は8番人気以上で、また前々走は5番人気以上となっていました。
その前走のレースはオープン特別か重賞で、11年1着のグランプリボス(前走ニュージーランドT1番人気3着)以外の3頭は連対していました。
そして前々走は4頭とも掲示板に載っていました。

また3着馬で、その父がナスルーラ系の馬は3頭いました。
3着馬のうち2頭は「レッドゴッド」系で、当日はそれぞれ1番人気、6番人気、前走、前々走の人気は8番人気以上となっていました。
そして前走は2頭とも連対していました。(前々走は5着、6着)
もう1頭は「グレイソブリン系」で、当日の人気は12番人気、前走の人気は皐月賞11番人気(15着)、前々走の人気は弥生賞3番人気(5着)でした。

今回のナスルーラ系産駒の登録馬ですが、グレイソブリン系のピースワンパラディ、レッドゴッド系のプールヴィルの2頭が登録しています。
前走、前々走は、ピースワンパラディが3番人気3着、3番人気1着、プールヴィルが14番人気6着(桜花賞)、3番人気1着となっています。


それから血統を全体的に見てみますと、毎年取り上げていますが、連対馬46頭中35頭が、父あるいは母の父(BMS)のどちらかが「ノーザンダンサー」系絡みでした。
特に、10年、11年、12年の3年を除いて毎年必ず連対していました。
あとの残りのノーザンダンサー系絡みではない11頭ですが、父もBMSもヘイルトゥリーズン系だった12年の2着馬アルフレード1頭を除いて、父あるいはBMSが「ミスタープロスペクター」系が6頭、同じく父あるいはBMSが「ナスルーラ」系が6頭とどちらかの血統が絡んでいるか、あるいは両方重なっているか、そのどちらかとなっていました。
またその11頭の前走ですが、同じく前走スプリングS2番人気12着だったアルフレードを除いて、1着が5頭、2着が3頭、3着も2頭となっていて、そのレースはG2のニュージーランドTかG1の桜花賞、そして毎日杯のどれかとなっていました。
このノーザンダンサー系絡みではない馬で該当する登録馬は、桜花賞1着のグランアレグリア(父はヘイルトゥリーズン系、BMSはナスルーラ系)、ニュージーランドT3着のヴィッテルスバッハ(父はミスタープロスペクター系、BMSはヘイルトゥリーズン系)の2頭となっています。

対して3着馬では、ノーザンダンサー系絡みは23頭中7頭と連対馬に比べれば少なくなっています。


あとは、いつものデータを挙げていこうと思います。


毛色は、連対馬では鹿毛が24頭、黒鹿毛が8頭、栗毛が7頭、青鹿毛と芦毛が各3頭、栃栗毛が1頭となっていました。
3着馬では、鹿毛が11頭、栗毛が6頭、黒鹿毛が3頭、芦毛が2頭、栃栗毛が1頭となっています。


それから、臨戦過程で前走のレース別では、連対馬ではニュージーランドTが16頭と最も多く、続いて毎日杯が8頭、皐月賞と桜花賞が各5頭、スプリングSが4頭、オープン特別が3頭、弥生賞、ファルコンS、アーリントンC、フラワーC、そして500万下条件戦が各1頭ずつとなっていました。
さらに細かく見ていきますと、前走ニュージーランドT以外の30頭は、04年2着のコスモサンンビーム(前走皐月賞4着、前々走スプリングS5着)、15年1着クラリティスカイ(前走皐月賞5着、前々走弥生賞6着)、16年2着のロードクエスト(前走皐月賞8着、前々走スプリングS3着)以外の27頭は前走か前々走のどちらか両方かで連対経験がありました。
特に、前走、ファルコンS、アーリントンC、フラワーCの各1頭、オープン特別の3頭のうちの1頭、500万下条件戦の1頭、計5頭は、前走前々走とも1着となっていました。
しかしながら、今回は該当する馬はいません。

3着馬でも、前走のレース別ではニュージーランドTが8頭と最も多く、続いて皐月賞が5頭、オープン特別が4頭(マーガレットS2頭、ベンジャミンS、橘Sが各1頭)、それから、弥生賞、京成杯、フラワーC、スプリングS、アーリントンC、500万下条件戦が各1頭となっています。


枠の出目ですが、連対馬では7枠が10頭、3枠が7頭、2枠、5枠が各6頭、1枠、8枠が各5頭、4枠が4頭、6枠が3頭となっていました。

 

3着馬では、5枠、6枠が各4頭、1枠、3枠、8枠が各3頭、2枠、4枠、7枠が各2頭となっています。


以上ですが、ともかく今年も上記のデータを一つ一つ丁寧に検討しながら結論を出していこうと思います。

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