第２７回 アーリントンカップの予想

第２７回　アーリントンカップの予想

◎１２　ラセット
○　２　インディチャンプ
▲　１　パクスアメリカーナ
△　５　ピースユニヴァース

１２番　　単勝１点
２－１２　馬連１点

（１２→２）→１，５　　１着２着固定２頭軸３連単２頭流し　２点
（２－１２）－１，５　　２頭軸３連複２頭流し　２点

以上計６点勝負


勝負目は上記の通りです。
先日のデータを基に検討いたしました。
さらにその他のデータとして、０７年以降１７年までの３着以内に入った３３頭を見てみました。
血統としては、３３頭中２６頭が、父かＢＭＳ（母の父）でヘイルトゥリーズン系絡みとなっていました。
そのうち２１頭がサンデーサイレンス系絡みとなっていました。
特に、１４年以降昨年までの４年間はすべてサンデーサイレンス系絡みとなっています。
残り７頭は、ダブりもありますが、ミスタープロスペクター系絡みが４頭、ノーザンダンサー系絡みが５頭、ナスルーラ系絡みが３頭となっています。
その７頭中５頭が前々走で５００万下戦を着順に関係なく走っていました。
あと２頭の前々走は、オープン特別２番人気４着、重賞２番人気３着となっています。
一応、これに該当する出走馬は、現在（９：５４）１番人気タワーオブロンドン、１１番人気ラブカンプーの２頭となっています。
今回は、サンデーサイレンス系絡みの馬の中から勝負したいと思います。
該当するのは６頭。
その中から、８枠がよく上位に来ますので、本命は７番人気ラセットで行きます。
そしてこの勝負、２頭軸で勝負しますので、その相手として、２番人気のインディチャンプにいたしました。
まずは、この２頭の馬連１点で勝負します。
そして、この２頭から流す相手として、残り４頭の中から、３番人気パクスアメリカーナ、ずっと飛んで８番人気ピースユニヴァースの２頭を選びました。
（あと残り２頭は、９番人気アリア、１０番人気ウォーターパルフェとなっています。）
以上、またもっともらしく予想言い訳を久々に書きましたが、まためちゃめちゃお笑いになりそう。
特に、今年から施行時期が１カ月半遅れになりますので、データがそのまま通用するのかは疑問ですが。
さてどうでしょうか。

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